今年もやってまいりました、今宮純氏の韓国GPレポート。
2010年版、2011年版もオススメです。
今年も「けっこうな値段」を払ったのに「ラブリーな宿」に宿泊させられて、よく分からないものを食べさせられる。
まあ、そういうのも旅であれば一種の醍醐味といえるかもしれませんが、今宮さんの場合は「取材」だからなぁ……。
日本やヨーロッパと同じレベルは期待していないのでしょうが、身体を壊さないていどの簡易なものは本当に欲しいところなのでしょうね。
んで、日曜日に決勝レースが終わったら、翌日には「木浦から逃げるようにスタート」と。
>──「ここにいるとさっさと早く日本に帰りたい気分になりますよね」、金曜に小林君と雑談していて意見が一致。
(引用ここまで)
その他のドライバーもプライベートジェットで日曜の段階で東京に戻っていたりしてましたね(笑)。
よっぽど韓国の環境は辛かったんだろうなぁ……と。お察しします。
でも、来年からもやるんですってね。残念。

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(2012-12-01)
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この記事へのコメント
にょふー 2012年11月12日 01:11
今宮氏頑張ってますね^^
ところで、来年も韓国で開催する事が決まったみたいですが、開催するメリットって何があるんだろう・・・
キムテ 2012年11月12日 02:52
名無しさん 2012年11月12日 04:16
今から興味深々です。行くことは有りませんから。
miku 2012年11月12日 17:46
「ラブリーな宿」・・・笑えますね
ビジネスホテルが一件もなく、「ラブリーや宿」がそんなに多いのは・・・それだけ「ラブリーな宿」の需要が多いのでしょう(笑)
何しろ70歳のおばあさんになっても、公園にきたおじいさん相手に売春するそうですから・・・
かず 2012年11月12日 21:16
なんか、可哀そうになる食生活だった。
異文化だから、口に合わないのも仕方ないのかもしれないけれど、韓国の狂牛病肉とか、不安があるから、高級レストランとかでも嫌だな、やっぱり。
2012年11月12日 22:36
コレも差別用語ニダ。になるのかな?
2012年11月13日 06:28