KADOKAWAのセールタイトル紹介はまだまだ続けられる。コミックスだけでもあと1回くらいは。
日本国召喚はタイトルのまんま。
日本が異世界に移転して自衛隊が活動する……という概要を聞いたら思い浮かべられるストーリーから一歩も逸脱していませんが。まあ、それはそれで面白い。
異世界帰りのおっさんは父性スキルでファザコン娘達をトロトロに。
だいたいタイトルですべて分かってもらえるかと思います(笑)。Amazonでは18禁扱いにはなってないみたい。
前に紹介した転生王女と天才令嬢の魔法革命も1巻だけ半額。
ちょい百合。
昨日は浅草で間借り経営しているspicemamaでハイデラバーディチキンビリヤニ。最近はこういう感じでテスト経営してから実店舗を構えるというところも少なくないですね。
クラフトコーラがついて2000円。
上質な作りだなぁ。実店舗ができてフルメニューになったら楽しみな感じですね。
水曜木曜のランチ時のみ営業なので注意。ランチのラストオーダーは13:30と早め。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13263394/
今日のKindle日替りセールからのピックアップこちら。
この記事へのコメント
Nanashi has No Name 2021年10月08日 19:13
日本国召喚はネットで良く広告を見るので、これと「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」はちょっと読んでみたい、こういうのって戦国自衛隊の系譜に連なるんだろうか
自衛隊ものでは怪獣自衛隊というこれもタイトルまんまの自衛隊が未知の怪獣と戦う漫画もありますね
転生王女は王女様の性格がなかなかアレで面白い、転生ものも色々とバラエティに富んできたなあ
転生して結婚式の時に戻って嫁姑バトルに再度って広告を見たときは、さすがにどうなのと思ったけど
Nanashi has No Name 2021年10月08日 19:20
>ちょい百合。
ちょいとは(哲学)
Nanashi has No Name 2021年10月08日 20:19
ちょっとかどうかはわからぬいです
2021年10月08日 20:45
ゲートが初めて作ったジャンルで、RPGのファンタジー世界と日本との色々な物語で
簡単に言えば戦国自衛隊のファンタジー版です
特に日本国召喚は、モロそのノリで物語が進みます
政治思想も殆ど出てこないので、軽く読みたい方には向いてます
(ゲートはある時を境に政治思想ベタベタになります)
他に「日出ずる国(byワイアード)」等も有りますよ
Nanashi has No Name 2021年10月08日 22:31
参入するモチベは上がってるでしょ
Nanashi has No Name 2021年10月09日 02:52
やっぱりそういうジャンルが出来てるんですね、なんとなく以前に流行った架空戦記ものを連想します
ゲートの思想自体は多分ある程度同感できる類だと思うけど、フィクションにそういうふうに思想を全開させたり主張を生々しく書き連ねるのは、どういうものでもシラケるのでやめてほしいなあ
三重県人(明和) 2021年10月09日 10:28