いくつかKindleのセール情報を。
JKからやり直すシルバープランが全巻40%ポイント還元。作画、原作共に韓国人だけども違和感なく描けてる。たぶん、日本で掲載することを前提としてるからでしょうね。
韓国でのWebトゥーンは舞台を日本に置き換えようとして大失敗している例がけっこう多いので。
セールは今日まで。
同じくヴァルキリーコミックスの貞操逆転世界も全巻40%ポイント還元してます。
かなり人を選ぶのでニコ静とかで1話を読んでみるのもよいと思います。こちらもセール今日まで。
あとSランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士(ペット)として暮らしてます、 魔法使いの嫁のスピンオフである詩篇.75、.108が2巻まで110円。本編好きならどちらもおすすめできるかと。
Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士(ペット)として暮らしてますのコミカライズ1、2巻が50%オフ。ちゃんと描けてるってだけでもかなりポイント高いのですよね。
昨日は神田神保町の桃の実でマトンカレーのセット(ダルカレーとかいろいろつき)を。初見。
ごくごく普通なんだけども、上質。奇をてらってないのがよいですね。近くに来たらまた来ると思います。チキンも食べてみたい。
近くの上島珈琲店が閉店でちょっと驚いた。この界隈に来たときはそこそこ寄っていたお店なので。あそこでもダメなんだなぁ、いまは。
今日のKindle日替りセールからのピックアップこちら。
この記事へのコメント
Nanashi has No Name 2022年03月14日 13:14
特にヴェローチェなんてもう空いて一年近くたつのに後がスケルトンのままです
カフェ自体はまだ数分歩けばありますが......
Nanashi has No Name 2022年03月14日 14:05
Nanashi has No Name 2022年03月14日 15:19
試し読みして違和感でアレ?と思ったら・・・
という例のアレですね。
看板の文字や地名、著者名も変えなくても
面白い作品であれば人気出ると思うのになぁ。
ドクターストーンのBoichiさんとか。
Nanashi has No Name 2022年03月14日 15:52
ストーンの人は韓国での活躍時には少女漫画家協会の唯一の男性会員で、日本では18禁やら普通の青年誌やらで描き短編がSFマガジンの年間SF傑作選に載った挙句、ジャンプ連載で大人気という経歴の持ち主ですしね
ベヒーモスはエルフちゃんたちの衣装が…
見た目は良いんだけど、急所をさらけ出してんだよね
「転生したら剣でした」みたいに「実はむき出しのところもきちんと保護されてる」設定にしてほしい、女の子なんで気になる
Nanashi has No Name 2022年03月14日 20:10
Nanashi has No Name 2022年03月14日 21:26
スクエニやカドカワは、韓国や台湾といった辺りのマンガ家に、けっこう描かせてますよね。特に人手不足が深刻な「なろう系」原作で。
名無しの兵衛 2022年03月15日 02:21
まあ、今回のは割と読める作品なので
もうちょっと長続きしてほしいところ
>韓国でのWebトゥーンは舞台を日本に置き換えようとして
それで思い出したんだけど
意外と向こうの作家が気づけてない面が1つあって
それはキャラクターのファッション
意外と日本と韓国のファッション性には
ズレがあり、それは創作にも出てたり
だからか、割と単色多めだったり、コンサバ大好きだったりで
まあ、その辺も個性なんだろうけどねえ
Nanashi has No Name 2022年03月15日 07:42
Nanashi has No Name 2022年03月15日 09:07
ヤダー
Nanashi has No Name 2022年03月15日 11:36
ちょっと前にファンタジーなろうをコミカライズ担当してた人が、
「現代を舞台にすると、特に10代のファッションが数年で時代遅れになって過去作がどうしても見苦しくなる。ファンタジーはそういう心配がない」とこぼしていたのを思い出しました
Nanashi has No Name 2022年03月15日 15:37
当時韓国マンガに凝っていた大塚英志が持ち上げていたけど、Boichみたいなブレイクこそなかったものの、今でもマンガで食べていけていると
名無しの兵衛 2022年03月15日 16:12
割と学生ものを描いてる人で
作品にブランクがあると見るパターンだw
長期連載なら作品内で絵柄込みで修正出来るんだろうけどねえ
割と若者を描く作品は、作品内に共感性を持たせるために
学生時代を描く傾向にあるけど
今となっちゃ若者文化での格差が多いんで
その辺の感覚についてこれないと、なかなかズレが出ちゃう
まあ年食った作家さんが高年齢向けの作品を描き出すのも
仕方がないっちゃ仕方が無いし、
それもまた味があるしねえ