トランプ政権時代初期の大統領補佐官であったマクマスター氏の戦場としての世界が半額。
2017年前後の北朝鮮に対応する努力も記されています。
苦労してたんだね……。
KADOKAWAのセールからも何冊か。
姉なるものは最新刊以外半額。
オーバーロードは7巻まで半額。
出遅れテイマーのその日暮らしは1巻無料配布。オルト(表紙の緑髪の子)をめでるとよいのではないでしょうか。
芳文社からはLV1魔王とワンルーム勇者が2巻まで半額。それとKindle Unlimitedに3巻まで対象になってます。いま、Kindle Unlimitedは2ヶ月無料のキャンペーン中なのでチェックしてもよいかもですね。
それと社畜と少女の1800日も全巻半額。後日談も出てますよ。
あと講談社学術文庫のセール(50%ポイント還元)からは戦国の作法を紹介しておこう。副題にもありますが、村の紛争解決をピックアップしていて村同士の紛争がどのように解決されていったかを描いたもの。ここのところ読んだ学術文庫ではバツグンに面白かったですね。この時代の水の確保は命の問題なんよなぁ。
あと時節柄黄金の世界史にもチェックを入れておこう。
昨日は西新宿にいて「シズラーでステーキでも食べようか」と思ったのですよ。その前の日は寝落ちでたんぱく質不足っぽかったので。
ただ、ゴールデンウィーク初日のせいかえらい行列。近くにあるナワブでマトンプラウとマライティッカ。
移転してまだ日は浅いですが、それなりにお客も入っている模様。


たんぱく質少なめを恐れていたのだけどもたっぷり補給できました。
ランチでも黒板のメニューはやってくれるので頼んでみるとよいですね。ま、ランチでもけっこう高レベルなものが出てきますけども。
今日のKindle日替りセールからのピックアップこちら。スピリチュアル系もたまには。
この記事へのコメント
へ 2022年05月01日 17:43
名著としか。楽韓さんが仰ることそのまんまですが、おすすめです。
戦後教育における可憐な被支配層としての封建社会の農村のイメージなんぞ、これ読めばギャグでしかない。
Nanashi has No Name 2022年05月01日 17:45
Nanashi has No Name 2022年05月01日 21:41
以前某所で代表作である『雑兵たちの戦場』を進めたら、「朝鮮人の書いた本なんか進めるんじゃねえよ」と訳のわからない反応されて困惑したことがあります。
今時『雑兵たちの戦場』すら知らない無知無能愚劣低脳が「戦国時代について何か語れる」と誤解できるのが浅ましい。