もう一度、シン・ウルトラマンはチェックしておきたいもののバブルも見たい。
ま、ちょっと多忙だったので心と身体を休めつつだな。ヤクルト1000とクエン酸を毎日飲もう。
竹書房のセールはなんだかんだで継続してて、メイドインアビスも全巻半額というか、1巻は109円。
あと1巻が11円になっているものも多数。
処女ビ●チのラブコメ、雪の新妻は僕と溶け合いたいをはじめとして何冊か。
とりあえずピックアップしているものはクオリティそれなり以上。あと続巻もほとんど半額(今月出た最新刊を除く)。
ちょっと前にならやで少しだけ食べていこうと思って鴨のポン酢とそばがき……を食べている最中に「今日のお刺身はマグロの赤身とクジラです」と聞いてつい頼んでしまう。
クジラの脂身をゴマ油で食べる心地よさよ。



なんとかぎりぎりで日本酒を頼まなかった自分を褒めてあげたい。
今日のKindle日替りセールからのピックアップこちら。
この記事へのコメント
Nanashi has No Name 2022年05月18日 14:56
Nanashi has No Name 2022年05月18日 19:27
せっかくのクジラ、冷や酒ないと寂しいわ。
フッ( -ω-)y─━ =3
三重県人(明和) 2022年05月19日 00:10
Nanashi has No Name 2022年05月19日 01:52
映像はキレイだから、無価値ではないのだけれども。
Nanashi has No Name 2022年05月19日 07:31
バブルとか、あれは完全に映画館向きだろうなと
ネトフリ同時とかにしても、スクリーンで見たら感覚違うだろうなってのは作品単位でありそうで
こないだこちらの日記でウルトラマンもう上映されてるのに気付いて慌てて予定立て始めてます
非ネタバレ感想ちょろっと検索してたら、マッチョ批判に無批判とかジェンダー性やらいろいろ出てきて、ウルトラマンにそれ求める時代になったか……ってなってるのだけがちょっと不安ですw
あとシン・ゴジラ文脈で軍事・権力批判してないとか(ウルトラマンにぜんぜん詳しくなくて、元々そういう作品なの? ってなりました)書いてる人もいたりとか
日本のミリタリーガジェットを扱った映画界隈でフェティシズム(ガジェットへの)やある種のマッチョさ(性差を超越した責任の引き受け)を投げ出して批評的な見せ方に突っ走る作品って、その時だけ批評家にウケてそのあと微妙ってパターンよく見るので、批評的かどうかとかより、拘りさえ突っ込んでくれてればいいなと期待してます
当時批評家の持ち上げてた空母いぶきとかああなっちゃいましたし
まだ見てないので批評に対する批判もできる立場ではなくて、早いところ時間作っていってきたいです