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楽韓さん、本日の動向 - あけましておめでとうございます

カテゴリ:管理人の独言 コメント:(10)
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 あけましておめでとうございます。
 今年もこれまでと同じように活動していきますのでよろしくお願いします。
 まあ、多少は変わるかもしれんけど基本はブログ。

 KADOKAWAの日本人のための第一次世界大戦史が65%オフ。
 第一次世界大戦はなぜ起きたのか、日本人視点の解説書。
 この本も夢遊病者たちとかも読んだのだけども、深掘りすればするほどよく分からない。
 ひとつひとつのエピソードの解像度を上げても「なんでこれが大戦勃発につながるのか分からん」ってなってくる。もうちょっと前からの歴史のつながり、地政学的問題なんだろうなぁ……とはおぼろげに見えてきたんだけど。
 でもま、読んで面白い本ではありました。



 あとTwitterでの名前がひとつところに座らない小泉先生のウクライナ戦争の200日が50%ポイント還元。
 軍事屋兼ロシア屋である氏の活躍はとんでもないことになってますね。新刊のウクライナ戦争もおすすめ。



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 とにかくコミカライズ担当の絵がうまい。



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この記事へのコメント

  • Nanashi has No Name 2023年01月01日 22:42

    新年あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします
  • Nanashi has No Name 2023年01月01日 23:08

    今年も読みます
  • Nanashi has No Name 2023年01月01日 23:16

    あけましておめでとうございます🎍
    今年も楽しみに拝見します。
  • Nanashi has No Name 2023年01月02日 02:35

    明けましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。
  • 2023年01月02日 02:44

    改めて、あけましておめでとうございます。
    本年の楽韓webのますますのご発展と、楽韓さんのご健勝を祈念します。

    > ひとつひとつのエピソードの解像度を上げても「なんでこれが大戦勃発につながるのか分からん」ってなってくる。
    WW2の場合は、例えば日本の意思決定までの過程と、天皇個人ではなく組織としての意思決定が記録が残っているからわかりやすいですが、WW 1はヴィルヘルム2世個人の意志決定に因るところが大きく、なんでこんなんでここまで拡大させたんかわからん、というとこもあるかもしれません。

    いかに詳細な情勢見積を立てても、意思決定者の頭の中まで決めつけることはできない。
    この辺が緊迫した情勢の恐ろしさなのかと。開戦前のウクライナにせよ、今後の核実験にせよ、台湾にせよ。
    その恐ろしさを脅迫の武器にするおぞましさも含めて。
  • 名無しの兵衛 2023年01月02日 04:13

    明けましておめでとうございます
    今年もよろしくお願いしますと言うことで

    >今年もこれまでと同じように活動していきますので

    つまり、カレーですね
  • Nanashi has No Name 2023年01月02日 07:13

    新年明けましておめでとうございます。
    今年も宜しくお願い致します。
    今年の韓国は多事多端になることは間違いないでしょうから、楽韓さんの深みのある解説も沢山読めそうでとても楽しみです。お体に気を付けて頑張って下さい。
  • Nanashi has No Name 2023年01月02日 11:59

    明けましておめでとうございます
    今年が皆様にとっていい年になりますように
  • Nanashi has No Name 2023年01月02日 18:43

    あけましておめでとうございます。

    日本人に似たような外見に騙されて錯覚している多くの方々に、このサイトを是非見て欲しい。日本が自由に発言できるようになったのも、このようなサイトが一助になったと確信しています。ご活躍をお祈りします。
  • Nanashi has No Name 2023年01月03日 21:45

    第一次大戦はドイツの露仏同盟打破のために考えられたたシュリーフェンプランにより引き起こされたものです。ロシアが総動員を始めたら健康な懲役年齢層の全ドイツ人男子は全員パリを目指して進軍し、降伏させたのち返す刀でロシア軍を迎え撃つのが必勝だとされたものです。
    今の我々からは何言ってだコイツですが、要は詰将棋のようなもので勝ち筋は決まってるそれがドイツ参謀本部にはわかってるんだというのが全ドイツ人共通認識だったようです。ドイツの前身であるプロイセンがやたらと戦上手であったのがその原因のようです。