中国の株からはもう不穏な動きしか出てきてないですね。
2015年はなんとかこれらと同じような方向性で切り抜けたのですが、今回は不動産バブル崩壊の際にあるわけで。
そんな余裕がどこまで続くか……っていうか、もう続かないのではとすら感じられます。
中国、国有企業に海外資金を引き揚げ同国株の購入を命じている可能性(Forbes JAPAN)
「1人負け」の中国株 逃避マネーは日本に【中国発経済コラム】(NHK)
もしかしたらどこかでH株指数連動ETFのブル買うかもしれませんが、取り返しのつかない額は入れないだろうなぁ。
仮想通貨に入れている金額が15万円くらいなんですが。それより少ないかも。
ーーーーー
売れに売れたコミカライズの……というか……うーん、あれなんて言えばいいんだ。とりあえずコミックス版のニセモノの錬金術師が43%ポイント還元。
これ、知らない人はチェックしておいたほうがいいですよ。
あと同じセールで異世界おじさんの1、9、10巻(最新刊)が43%ポイント還元。
成長チートでなんでもできるようになったが、無職だけは辞められないようですの1〜3巻が43%ポイント還元。
なんかこのセールは最新巻が多く対象になっている気がする。
アクションコミックスのセールからは押しかけギャルの中村さんの1、2巻が半額で、1巻はブラウザで無料で読めます。まあ、とりあえず無料で読んでみてハマるのなら。
同じセールで小林さんちのメイドラゴンは11巻まで半額。
胸クソマンガの金字塔、ミスミソウが全巻210円ちょっとくらい。……胸クソなんよ。
峯村健司氏のウクライナ戦争と米中対立が70%オフくらいかな。開戦から半年後くらいでの情勢を語った対談集。
時系列を頭の中に入れておけば役立つことがいくつも書いてありますし、予言的な話になっている部分があったりもします。部分的に、というべきか。
【PR】Kindle Unlimitedが2ヶ月99円のキャンペーン中です
今日のKindle日替りセールからのピックアップこちら。
この記事へのコメント
Nanashi has No Name 2024年02月13日 07:18
証券監督管理委員会は、違法な株価の操作や悪質な「空売り」に対しては徹底的に排除するとし、「破産させたうえ、刑務所に入ることになる」と警告しています。
一方、中国のSNS「ウェイボ」ではアメリカ大使館のアカウントに対し、「自由で民主的な国がうらやましい」などのコメントが急増。経済減速を政府の責任とみる中国人投資家らが皮肉の意味で投稿しているとみられますが、次々に削除されています。
そして中国は韓国と同じ様に空売り禁止令が出るのであった
韓国は法として宣言したのに対し中国は脅しで抑制させようとするのが…中国らしいというか
Nanashi has No Name 2024年02月13日 08:00
Nanashi has No Name 2024年02月13日 08:05
ここがね、もうダメだなぁと思うわけですよ
まあでも中国ならあの中国ならここから各国の投資家がドン引きするようなインチキ…いえチャイナマジックというか力業で何とかしなくもないとちょっと期待してしまう自分もいるんですよ、自分は手は出しませんが
Nanashi has No Name 2024年02月13日 08:34
海外勢のリスクヘッジの一端なのかも知れませんが、本格的な崩壊ともなれば日本経済に対するダメージも何かしらあるはずなので。
そういえば、日本のバブル崩壊の時、周辺国はどう影響を受けたんですかね?
中国、韓国、台湾と急激に経済成長を遂げましたか。
Nanashi has No Name 2024年02月13日 08:54
自国の大企業に資産を売却させ、その金で金融防衛を図るって
敗北寸前の本土決戦にも程がある
同志五毛は「日本もただでは済まない」と主張するが
現時点で引っ張られてないのだからこの先も大して影響しない
貸してない金は貸し倒れない
実に明快
Nanashi has No Name 2024年02月13日 10:33
Nanashi has No Name 2024年02月13日 10:52
原作者が知らないうちにアニメ化、ドラマ化が進んでいるとか昔からよく聞いた話だし。
勝手に進めておいて事後承諾を強要するとか、原作者の意向を無視するとかの違法行為をテクニックだと思い込んでいるんだろうなあ。
原稿を勝手に処分する(他の出版社へ移籍、再出版させないように)
とか、TVだとお宝モノや手記、資料を貸したら、捨てられた、パクられたとかもチョコチョコ出てくる話だしねえ。
2024年02月13日 11:16
つまりそういうこと。
2024年02月13日 11:18
×よくあるお話
○よく話題に上るお話
Nanashi has No Name 2024年02月13日 11:22
実際に起きてみたら「日本が代わりに伸びる」ですもんねぇ。
もちろん近いから、これだけで終わるとは考えずに気を引き締めなきゃいけません。
ところで、空売りは(いずれ買い戻しが必須だから)株価の暴落を減速させる側面もある的な言説を見ましたが、たぶん知ってて禁止した中国には(たぶん知らずに禁止した韓国よりも)怖さを感じますね。
海外資産の国内への還流は、たしか韓国も為替がらみで採用してましたっけね?
Nanashi has No Name 2024年02月13日 11:22
Nanashi has No Name 2024年02月13日 11:42
言ってる放送局とかもうね
むしろ意外なのは外貨流出にしかならない観光目的の出国を
禁じるとかしないのがね
Nanashi has No Name 2024年02月13日 11:55
観光客が落とす金なんて中国の企業・富豪が日本や欧米で運用している
資産に比べれば微々たるもんですよ。観光を生業とする者には莫大であっても、
日中・米中のマクロな動向から見れば誤差範囲内の出来事に過ぎない。
誤差範囲内の事象に規制をかけて富裕層の支持を失うのは共産党としても
避けたいでしょう。
Nanashi has No Name 2024年02月13日 12:14
可能性じゃなくて事実でしょ。市場を完全にコントロール出来ると、アカが市場を舐め腐った結果が今w
Nanashi has No Name 2024年02月13日 12:31
日本は8だったかな
中国は数え切れない
ブルを買うにしても指数の入れ替え後ですかね
Nanashi has No Name 2024年02月13日 12:40
無能のくせに見栄ッパリだな
( ´,_ゝ`)プッ
Nanashi has No Name 2024年02月13日 13:35
どこの国でも負け戦しぐさは似たようなもんですわ
Nanashi has No Name 2024年02月13日 13:57
Nanashi has No Name 2024年02月13日 15:38
とてもじゃないが手を出せませんわ。
Nanashi has No Name 2024年02月13日 15:51
あの夥しい鬼城やら無就労者の群れは、その結果だと思われる。
これで、まだバブルが弾けていない状態なら、破裂した時どんなことになるんだ?
想像もできない。
Nanashi has No Name 2024年02月13日 16:07
Nanashi has No Name 2024年02月13日 16:47
実際、大日本帝国やナチスドイツじゃそれを義務化して窮場をしのいでましたから、いずれ中国もそうなるでしょうね
ただ問題は、無制限的に実施はできない点ですね
事実、両国共に開始2年少々で破綻しましたし、それから外資が更に資産処分に走るでしょう
中国はより窮する事になるでしょうね
Nanashi has No Name 2024年02月13日 16:56
まさしく自分の足を食うタコですね
Nanashi has No Name 2024年02月13日 17:00
実際、講談社+a新書「戸籍アパルトヘイト国家・中国の崩壊」では、2018年から中国団塊世代の大量引退が始まって、バブルが弾けると予測してましたし、もう弾けてはいるんですよね、粉飾を頑張っているので明白になってないのです
ただ内輪の数字は粉飾しても、貿易相手国が得た輸出入収益だけはどうにもならないので、そこから中国経済の停滞は明らかという訳ですね
特に高級嗜好品の輸出が落ちてますから
Nanashi has No Name 2024年02月13日 18:39
空売りを禁じ続ければ国際市場から放逐される
煩瑣に措置を講じれば市場そのものが見捨てられる
どちらを選択しても公正な市場運営が行われているとは見られない
所詮はにわか資本主義者
Nanashi has No Name 2024年02月13日 18:53
"中国の威光" とでも呼ぶべきかもしれない
国家としての中国が及ぼす世界への影響が
その分だけ確実に収縮するのではなかろうか 正直自分としてはその方策は歓迎だ
ところで自分は一帯一路が失敗に終わっていると言うけどあまり楽観的にはなれない
あれはまた十年百年数百年後に中華国家の大義名分として機能しかねないからさ
自分には関係ないけど関係ないからこそ、中国は歴史的連続性など残さないほど
どこかで完全に叩いて潰しとかないといけないなとは思う
Nanashi has No Name 2024年02月13日 19:16
Nanashi has No Name 2024年02月14日 18:28
昔は影響が大きかったが、米中対立からの中華潰しからの時間が経過すればするほど、影響が小さくなっていっているよね。
もっとも今の経済不調要因の一つが、米の中韓殴りではあるけれど。
この状況を見ていて未だに中国に縋り付こうとしている企業や国家はアホだよねえ。