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楽韓さん、本日の動向 - なんだかんだでiPhoneの発表イベントは見てしまう

カテゴリ:管理人の独言 コメント:(11)
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 アップルの新製品発表イベントを無駄に見てしまった。
 iPhone 16 PROが6.3インチになるならPRO MAXでなくてもいいか。
 Apple Watch シリーズ10はスキップ(いまシリーズ8、45mm)。チタンVer.にはちょっと心動いたものの、いまのものでそんな困ってないです。
 AirPods系もパスでいいかなー。第2世代AirPods PROが安くなるならセールで買いたいかも。

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 地球へ…が3巻とも165円。3巻買ってもワンコイン以内。マンガ史に残る名作なので未読の方は是非に。1977年でこれやってたんだからすごいよな。
 それと孤独のグルメ1、2が半額。孤独のグルメ 巡礼ガイドが3冊とも50%ポイント還元。ドラマのほうの巡礼ガイドね。すでにない店も多いけど。どちらも明後日まで。





 昨日、新刊の出た異世界のんびり農家の1巻が68円。以降、新刊以外は30%オフ。
 あと同じセールで放課後の迷宮冒険者1 ~日本と異世界を行き来できるようになった僕はレベルアップに勤しみます~ の1巻が73円、2、3巻ともに30%オフ。
 ま、どちらも1巻だけでも買ってみて相性を見るのもよいかと。





 聖女の魔力は万能ですが最新巻も含めて50%ポイント還元。
 これはなんかの大規模セールっぽいかな。あとで掘ろう。コミカライズはかなりいい雰囲気。



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 今日のKindle日替りセールからのピックアップこちら。

この記事へのコメント

  • Nanashi has No Name 2024年09月10日 11:45

    あびせんせの放課後の迷宮冒険者はほんといいです。おすすめ。
    ただ他の連載と掛け持ちが難しくなってしまったようで。
    もう片方の連載の原作者は、コミカライズされたその連載を熱心に紹介してますが、放課後のほうは原作者が小説版のイラストレーターに気をつかっているのか、コミカライズ版を全然アピールせず。
    その辺の姿勢の違いが連載の継続の判断につながったとしたら、コミカライズもなかなか難しい。
  • Nanashi has No Name 2024年09月10日 12:42

    地球へ…は連載時から読んでました、毎号非常に楽しみでしたね、というかあの頃のマンガ少年とDUOは個性的で良かった
    高橋葉介、速星七生、藤子・F・不二雄のSF短編、みなもと太郎の漫画評論等々
    当時はマニアックな雑誌が多かったけど、頭一つ抜けてた感がある
    終了後に光瀬龍原作で描いたアンドロメダストーリーはアレでしたが、竹宮恵子より原作者の責任が大きかったと思う
    竹宮さんに続けてオリジナル描かせた方が良かったのに、あの当時ならもう一つ傑作が出来た気がする
    同じ原作者の萩尾望都によるコミカライズが良かったのは、原作が傑作なのはもちろん、小説としてしっかり完結してたせいもあるんだろうな
  • Nanashi has No Name 2024年09月10日 14:27

    今回からProとProMaxでカメラ周りの性能も同じなんですね。
    センサーの大きさも一緒みたいだし、Proにしようかなぁ。
  • Nanashi has No Name 2024年09月10日 15:28

    ち、地球へ
  • Nanashi has No Name 2024年09月10日 18:32

    太陽系はテラ星系ともいう
  • Nanashi has No Name 2024年09月10日 19:58

    ひおあきら さん

    お元気だろうか
  • Nanashi has No Name 2024年09月10日 20:16

    半年ぐらい前にクーポン進呈に騙されて中国の通販サイトにアカウントを作ってしまいました。半額クーポンはもらえなかったので一度も買い物はしませんでした。カード決済日の次営業日あたりにスマホにアマゾンの決済が承認されません、というメールが来るようになりました。アプリ上は送信がアマゾンに見えますが、クリックして確認するためのリンクのアドレスを確認するとドメインがアルファベット2個ぐらいに数字の列ドットCNです。アマゾンに登録しているメールが違わなかったら中国のサイトを踏んだかもしれないです。
  • Nanashi has No Name 2024年09月10日 22:21

    カメラ起動ボタンって…
    それはずっとXPERIAのお家芸や。
  • Nanashi has No Name 2024年09月10日 23:02

    寺へ、懐かしい!
    小中学生の頃は、よく夏休みにテレビで地球への映画観ましたよ。
    何年か前にアマプラで視聴しましたが、改めて深いテーマに気付かされました。

    SFではありますが少子化に対するひとつの解になるかも知れませんね。滅亡するよりはという意味で。
  • Nanashi has No Name 2024年09月11日 01:13

    ミドル帯のハードも殆ど無くなったし
    もうハード的に画期的な発展は無さげ

    そう思っていても新作発表は興味あるからチェックするけども
  • Nanashi has No Name 2024年09月11日 13:40

    これより少し前から少女漫画というジャンルに大きな変革の波が押し寄せていたのには薄々気付いていたのですが、萩尾望都先生の「11人いる!」や竹宮先生のコレなどを読んで衝撃を受け、これは少年漫画なんか読んでいる場合じゃないなと、一気に少女漫画に没入して大量に読み漁っていました。
    この当時、本格的なSFマインドを体現していたのは少年漫画ではなく少女漫画だったと思っています。
    実際、この頃石ノ森章太郎の「サイボーグ009」が連載されていたのも、あろう事かに週刊少女コミックだったのですよね。
    スゴイ時代だったわ。