ちょっと興味を引かれた論考を書いておくコーナー。
2025年に世界を巻き込む戦争の足音(日経新聞)
充分に可能性がある……というか、北朝鮮の参戦でウクライナ戦争の質そのものが変わってしまった。
韓国は「ウクライナに直接の兵器供与も」って言い出しているし。
「遠くの戦い」ではなくなってしまったなぁ。
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集英社の50%ポイント還元コミックスセール(対象タイトル一覧)はたぶん明後日まで。
長いセールであった。
セール終わりって意外と忘れてしまうので、なにか買いたいタイトルあればいまのうちにどうぞ。
釣って食べたいギャル澤さんをセールで知れたのはよかった。なお、すんどめ!! ミルキーウェイの作者である。
あと幽遊白書とか置いておこう。
月替わりセールから「脳を鍛えるには運動しかない!」をピックアップ。40代以降の人は必読。若い人も読んでおいたほうがいいと思います。本書では有酸素運動をすすめていますが、加えて軽度の筋トレもおすすめ。スクワットやろうぜ。
早川書房の半額セール(対象タイトル一覧)からは、「アルジャーノンに花束を」を置いておこう。傑作のひとつであるのは間違いない。若いときに友人から勧められて読んでおいてよかったなぁ……って思える本のひとつでもありますね。
あとエルリックサーガも全巻半額。
あと皇国の守護者が全巻収録されている合本版が半額くらいになってます。
名作ではあるけども。
昨日は幡ヶ谷のタンジャイミールスでディワリスペシャルコースを。
バナナの葉を敷いて……
さまざまなカレー等々を饗していくもの。
女性も多くて映えを狙って全品が揃うまで待っている人も多かったのですが、楽韓さんはインド人と同じペースで食べるので途中からもう食べてました。全品揃っているのはXとかで探してくれ(笑)。
量もだけど、クオリティも大満足。
でも、毎日は無理なハレの日のごはんだなぁ。なお、翌日体重減ってます(エアロバイク40分と食物繊維20グラムのおかげである)。
今日のKindle日替りセールからのピックアップこちら。
この記事へのコメント
へ 2024年11月03日 16:44
北朝鮮の参戦は、伏線はきっちり誰の目にも見える包括的パートナーシップという名の同盟で形になっていたにもかかわらず、やはり奇襲というべき。
アメリカがイスラエルの全方位的な行動に巻き込まれてウクライナに全振りできず、しかも選挙次第ではウクライナを切り捨てて、イスラエルに全振りする可能性の高いトランプ。
この状況を見て、台湾あるいはもっとアメリカが手を出しにくい金門島奪還ぐらいはやってもと考えても不思議ではない、不況のドツボが隠せない中国。
そしてイスラエルはどうあれ、台湾とその周辺だけは結局は手を抜かないであろうアメリカと日本。
少しずつ世界は混沌としてきました。
さて次は。
> ディワリスペシャルコース
バナナの葉がでかい。そしてそれを埋めるボリューム。
そら自転車40分漕がんと。
Nanashi has No Name 2024年11月03日 17:23
ムアコックは一時期、絶版(いやハヤカワだから品切れか)でプレミアついてた事もあったけど、また読めるようになってて良かった
アルジャーノンは見る度に反射的に「とーとつですが」が頭に浮かぶ世代です
アルジャーノンと冷たい方程式は長い事SF界で「これだけで有名な作家」だったけど、ゴドウィンはともかくキースは後年、作家としてもSFファン以外にも知られて世界的な作家になりましたね
最初は作家は余技だったし
Nanashi has No Name 2024年11月03日 18:33
Nanashi has No Name 2024年11月03日 18:41
太郎冠者 2024年11月03日 19:59
どこで仕入れてくるのだろう。日持ちするのかな?
食事の中身よりそっちが気になりました(笑)
三重県人(明和) 2024年11月03日 22:09
中国が気にしてる戦争の相手は国内の方でやりそう。戦争じゃなくても既に内戦並みの被害は出てるだろうけど。
日本は変な言いがかり付けられないと良いなぁ。敵は国じゃなくて左派のきれいごとなのが難点。
米国大統領選挙はなんで接戦?いくらトランプが嫌いって言っても国内で難民の押し付け合いしてたり、ハリスの出来の悪さが許容されるとは思えんが。前回みたいにならないと良いけど。
Nanashi has No Name 2024年11月04日 00:48
Nanashi has No Name 2024年11月04日 05:29
バナナの皮……じゃない!
バナナの葉
皮は吉本喜劇のコントの道具
Nanashi has No Name 2024年11月04日 07:26
それでも防災対策を兼ねた備蓄と貯蓄(アメ株投資)はやっておこうと思っています
Nanashi has No Name 2024年11月04日 08:45
新作出ないなーと思ってたら、作者が亡くなってしまいましたからね。。。
正直原作よりも面白かった伊藤悠さんのコミック版は絶版。電子化も無し。あんな面白い漫画化をしてもらっておいて、揉めて絶版は、正直原作者さん側に色々と問題があった方なんだろうなーと邪推してしまう。。。亡くなった方の悪口は良くないですが。。。