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楽韓さん、本日の動向 - 「理論上できる」とそれを見ている人の心理的印象は異なるよねって時点でMMT理論は破綻しているのでは

カテゴリ:管理人の独言 コメント:(56)
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 日本国債にじわりとリスクが忍び寄っているのではないか、との指摘がいくつか出てきています。

国債、にじむ格下げリスク 格付け大手が財政を不安視(日経新聞)

 MMT理論が破綻しているのは「理論上、国債をいくら発行しても大丈夫」ってのが成立したとしても、それを見ている側は心理的にそうは受け取れないってことなんですよね。
 いくら日本国内だけで円建てで消費できるとしても、見ている側がどう感じるかは別の話なんですよ。
 「トラスショック」は覚えておいていいキーワードだと思います。

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この記事へのコメント

  • 2025年01月29日 07:16

    > MMT理論が破綻しているのは「理論上、国債をいくら発行しても大丈夫」ってのが成立したとしても、それを見ている側は心理的にそうは受け取れないってことなんですよね。
    > いくら日本国内だけで円建てで消費できるとしても、見ている側がどう感じるかは別の話なんですよ。

    麻生氏が財相の時、前者をマスコミに、後者を国会で語ってました。
    彼は国債の両面をよく把握し、相手とその後ろの聞き手によって使い分けてましたね。
  • 2025年01月29日 07:23

    ※1補足
    前者とは「国債はいくらでも発行できる」
    後者とは「国債を買う海外はそう見ない」
    のことです。念のため。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 07:35

    森永さんは偉いよな。
    死ぬ前日まで働きづめとか、
    日本人の鏡だよ。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 07:43

    状況は判るけど、日経の経済記事が信用出来ないという問題点がある
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 07:49

    「理論上出来る=現実だと無理ゲー」の言い換えに過ぎないはずなのですが、たまに金科玉条の如く盲信する人がいますよね。
    日銀は一見無制限に金融緩和している様でいて、消費者物価指数や発行国債の未達状況を細かくチェックしつつコントロールしてますよ。
    他国が利上げしているのは、日本の様にコストプッシュだけでないインフレ(エネルギー政策の失敗や無制限の移民受け入れなど)が発生している為で、失業率や治安、住宅価格など見れば決して庶民に優しい状況では無いですし。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 08:10

    チートデーはしっかり食べてええで。
    その方が脳も健康になる。
    フッ( -ω-)y─━ =3
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 08:24

    >>3
    肝心の仕事がトンチキだけどな
    生島ヒロシも道連れにしたのは笑ったが
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 08:37

    理論上無限に金を刷れるからと刷りまくったのがジンバブエ
    実体経済の裏付けなしに金を刷っても”ケツを拭く紙にもなりゃあしねえ”って次第
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 08:39

    増税して持ちこたえるしかないと思う
    財政健全化を成し遂げるまで減税とかもってのほか
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 08:41

    MMTの基本的な欠陥は、現代以前の社会における貨幣や経済を説明できないこと
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 09:04

    増税する前に後期高齢者の医療費窓口負担を3割にしたり、社会保障を削減も避けられないだろうなぁ。G7で唯一実質賃金が30年前の水準を下回る状態で更に増税とか面白いことになりそうね。若者には日本脱出をお勧めするわ…。増税でますます実質賃金が低下して、少子化も加速、経済成長からも見放され税収も低迷…。控えめに言っても詰んでる気がする。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 09:05

    理屈は理屈でしかない
    ”理屈上可能”が敷衍できるなら<机上の空論>という批判は成り立たなくなる筈
    結局、「理屈はそうだが現実には決して成り立たない」事例で満ち溢れているのがこの世と実際というもの
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 09:08

    日本とジンバブエの決定的な差は、
    ジンバブエと違って
    日本は未だに財政支出の2倍以上の国内貯蓄が手つかずで存在しているっていう一点だよ。

    ちなみにアメリカは、
    既に人知を超えたイノベーションのリサイクルで誰もなにやってんのか理解できなくなってるだけだから、
    まぁ、なんだ、中国や欧州あたりでMMT理論を適用させるのはまだしも、
    日米は根本的にMMTで評価していい土台になってないって点を
    もっと重要視するべきだよね。

    あと、
    ジンバブエを見てもわかる通り、
    財政出動が極限まで行って破綻すれば、
    国民全員が平等に地獄に行けるわけだから、
    公平性という観点からすれば問題となる点は何もないよなw
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 09:12

    個人的には、国債はロールオーバーできる限り発行はできるけど、限界は不明って感じ。確実に限界はあるけど、限界はどこにあるか? You、チャレンジしチャイナYo!
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 09:12

    MMT、日経、格付け会社、財政健全化、増税ここらへんはみんな信用できない
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 09:20

    MMT理論について、見ている側の心理的がネックなら、「宣伝」でどうとでもなるような気がする。

    だからこそ「これでも大丈夫」と盛んに喧伝しているんだろうけど。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 09:30

    MMR理論?
    話は聞かせてもらったぞ!
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 09:51

    財政健全化も割りと誤解されている気がしますね。
    国債発行額はずっと右肩上がり傾向で、前年度より減ったケースなど殆んど有りません。
    ただ少子高齢化と国民のニーズ増によって社会保障費が増大し、現状の歳入見込み額(納税+国債)では不足するから足が出そうな部分を削るor増税しましょう、ということで。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 10:03

    つまりは、大衆を扇動できればどうにでもなるとw。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 10:09

    昔、日経新聞は株屋の新聞と見下され、競馬新聞同然の扱いだったらしいけど、今も本質は変わってない気がする。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 10:34

    「れを見ている側は心理的にそうは受け取れない」これを振りかざすことを認めてしまうと、反原.発とか、反ワ.クチンとか、あっちの方面が言う事に正当性を与えてしまうのでよろしくないと思う。「ウリが認められないことはジェッタイに認めないニダ」が正しいことになっていく。

    論理上は処理水でも、見ている側は心理的に汚.染水!
    論理上は輸出管理でも、見ている側は心理的に経済制裁!
    論理上は原子力発電は十分に低リスクでも、見ている側は心理的に明日にでもメルトダウン!
    論理上はワクチンは十分に低リスクでメリットがリスクを上回っても、見ている側は心理的に殺人兵器!

    どうせ問うなら、「あなたはそれを論理上正しいと仰いますが、それは本当に正しいのですか?」と問うていきたい。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 11:05

    ヨグワガンニャイ(なら書込むな)
    サムスピ兄貴が財務省ガ-すると思いますがゆるし亭ゆるして。
    彼は財務省に文具を卸している出入り業者なんですかね(詮索)
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 11:26

    MMTは理屈では正しいが人間には実現できない社会主義パターンだと思う
    今の日本見ればわかるようにインフレで恩恵が得られない大衆はインフレ時にも減税と財政支出求めるからね
    少なくとも普通選挙とは相容れないだろう
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 11:33

    MMTは根拠となる数式を示していないので、理論とは名ばかりで証明も反証も出来ないものです。
    MMT論者は複雑な数式を理解できない数学が不得意な人だと断定出来そうに思います。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 11:39

    上の投稿
    ちなみに私は積極財政派です。
    山本太郎、三橋、西田には賛成できないが、高橋洋一が推すバーナンキ、クルーグマンあたりの理論がある積極財政がは正解に近いと思う。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 12:31

    MMTの肝は「インフレ率が低いのに財政拡大しないのはアホ」なので、今すぐ役に立つものではないですね
    (コロナの時にMMT的なことをやりすぎたという面もあるので、もうちょっと真面目にMMTを研究して備えておくべきだったとは言えるかも)
    上の話からは「不況で税収が減ったから歳出を減らすとか、不況でも税収が減らないような税制にするのはクソたわけ」も導き出されるので
    世界で一番MMTが成功したと言われる日本は全然MMTやってるつもり無いです
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 12:34

    ぶっちゃけソブリン債の格付けなんて目安ですよ
    市場で形成される金利こそが実態を表す
    しっかり利上げはけしからんとか言ってる連中が
    一方で長期金利を上昇させる国債増発は支持してたりするので滑稽ですね
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 12:51

    日本はオワコン、日本経済はもうおしまいといろんなとこでさんざん宣伝する奴のせいで不況が長引く
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 13:10

    無限が絡む概念を数学者以外が語りだしたら眉につばつけといたほうが良い
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 13:22

    イルボンの財政健全化主義者は天保の改革推進派からまったく変わっていない
    米と税収の区別がついてないでそ
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 13:28

    ※23
    今のインフレは輸入原材料と燃料の高騰が原因です。
    国内での収入が増えてるわけではないので減税は必要です。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 13:49

    MMTは日本国内で京都学派の亜流みたいなのに名前だけパクられて内容は全く違うものとして宣伝されています。楽韓さんが理解しているのもこのニセ理論のほう。MMT理論とか言う人はそういう類でTが理論なので現代貨幣理論理論になってしまう。このくらい理解されてない理論ですね
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 13:53

    楽韓さんの誤解との相違は「国債を発行するな」「国債に通貨発行上の直接的役割はない」「国債は現行制度の問題の根源で廃止が妥当」あたりでしょうか

    この点深堀りすると「我々は経済に対しても財政に対しても幻覚を見ている」「実体やべき論は全然違う」「幻覚の是正が先」なので「政府が通貨発行して財源確保できるか」「財政ファイナンスだろ」みたいな論点自体が幻覚の中だと認識しているのがMMTです、立ち位置がおかしい、という指摘です
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 13:58

    MMTのスタートは開祖ウォーレン・モズラーが銀行実務に携わる中で、巷で言われる国債で通貨を調達しているオペなんか存在しないし(準備への付利が無い時代に)金利を調節しているだけではないか、と気づいたことです

    これを理解するとマンキューなんて何も正しい認識が無いし、GPIFはカネと実態労働資源の無駄遣いだとわかるのです。国債も国債制度もムダ

    これがフツーのMMT
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 14:03

    当時のトラスは素人目にも意味不明でした。
    欧州のインフレが本格化、金利引き上げが行われる環境で突如の減税。
    政策の整合性が全く取れていない。
    そりゃ、市場も混乱しますわ。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 14:04

    楽韓さんの論旨とはかみ合いませんが、国債に財源的意味合いがないということはフリードマンやサミュエルソンも言ってて必ずしもユニークな指摘ではないんですよね

    MMTの論点は「財源」みたいな話じゃないというか、財源みたいな感覚自体が誤認的、マジックワード的じゃないか、ということですね。もっとも経済理論を身に着けた人ほどそういう感覚に鈍感になってしまって話が通じにくいのですが
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 14:06

    >>11
    君は年寄りだから居座ってるのかな?
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 14:07

    MMTなんて信用してないが財務省のやった事も論外
    デフレ対策無しで財政健全化の為に増税とか説得力皆無
    外的要因が主なインフレだとしても最高税収になったのが答え
    経済成長無しの国債垂れ流しと経済成長ありの同額の国債垂れ流し
    財務省が選んできたのは前者
    クソだろ
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 14:11

    怖いのは財務省が外貨建て国債を発行し始めて
    マジで日本を潰しにかかっていること。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 14:12

    MMT理論が破綻しているのなら
    その影響が真っ先に現れるのはアメリカでは
    ないんでしょうかね
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 14:18

    ※20さん
    実際、日経が全国紙で一番多くのJRAの冠重賞を持ってますし、日経競馬新聞は強ちまちがいではなかったり。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 14:20

    ちなみに内債について積極財政派の人含む世間一般に理解されてないことがあるんですけど、今の日本の国債もプライマリやその株主はほぼ外資なんで外債発行以外の流出は既に基底なんですよ

    外債がさらに悪いのは否定しないですけど
    そしてMMTの理解に拠れば内債なんて出来レースなんて買われないことはない。ただ金融機関へのボーナスが増えるだけ
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 14:21

    誤解されそうなんで付記しておくと「金融機関へのボーナスは悪い」という皮肉ですが
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 16:22

    脂の少ないつけ麺て良いよね
    美味しそう
    自分のおススメとして「ヒツジのいらない枕」ってのに変えたんですよ。まじでぐっすり。やっぱり枕大事だなと。
  • 名無しの兵衛 2025年01月29日 16:34

    ホタルクスは
    激安シーリングライトより、ちょい高くても
    買うならこっちといった感じ

    うちでも自室で12年使ってるけど
    明るさが落ちたかな?以外は
    リモコン含めて故障知らずだわ
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 17:24

    *40さん
    実際、アメリカはバイデン政権で失敗したのです。
    アメリカのGDPの25%くらいの国債を何年も発行し続けた結果としてインフレがひどくなってしまった。これはある意味、MMTの破綻でしょう。
    日本のコロナの時の100兆円の国債はGDPの20%くらいでした。しかも1年限定でしたね。
    米国では大きくなり過ぎた国家予算を削るために、トランプはイーロン・マスクを使って国家予算を適正化しようとしている。
  • Nanashi 2025年01月29日 17:34

    MMTに関するトピックって賛成者っぽい人でも、インフレ率コントロールのこと忘れてない?ってコメントしてくるようなものなので、もうネットで論じるのがアレな気もします。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 18:42

    他の経済記事と違って現代貨幣理論理論と書いてる時点でそこまで詳しくはないんだろうなと
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 18:59

    MMTって国債発行するのは使うため、だからネックは供給能力である(使いすぎると需要が上回って物価が上がるため)。だから無限に国債を発行できるわけでわないって言ってるよね?ちゃんとインフレ率見てますよ?

    それに過去に日本国債って格付け下げられたけど、何も問題起きてないですからね。
    何だったら財務省が自国通貨建て国債が破綻するとかバカじゃねーの?と格付け会社に意見書出してて、今でも財務省の公式サイトで見れます。そりゃ、外貨建て国債や共通通貨建て国債なら自分達で通貨発行できないから、家計の借金と同じく債務不履行のリスクはありますけどね。
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 19:04

    国債発行財源説とインフレ「率」というのは日本の詐称MMTで、某M橋さんとかが言ってる無関係の理屈

    インフレをインフレ率で考えようとする議論はリフレでMMTは経済に対してリフレと真逆の認識を持っている

    そもそもこれほど違うものなのに他国の理論の名前だけパクる意味がわからない。どっかの国が他国の文化剽窃するのと何が違うんだろう
  • Nanashi has No Name 2025年01月29日 20:28

    世界市場が疑えばイギリストラスのような反応がされるのです。
    投機マネーはMMTなんて信じてないので。
    トランプも財政均衡の名目で大勢の職員をリストラしようとしています。日本だけ許すなんてことはないでしょう。
    ただしコロナ初期だけは許されたのですが日本は渋りました。
  • Nanashi has No Name 2025年01月30日 13:32

    MMT論者が何を言ってるのかミリ程も理解できない位に無知だけど、
    個人的には
    「え、返さなくていい無限に増やせる借金とかばかじゃないの」
    という感想しか無い
  • Nanashi has No Name 2025年01月30日 15:38

    MMTはそもそも無限に国債を発行できるなんて言ってないですよ。国債の金利が上がらない限りという制限がちゃんとあります。否定論者でその辺ちゃんと理解してる人見たことないんだが。
  • Nanashi has No Name 2025年01月30日 19:10

    MMT批判の定番として「あいつら統一的な理論とか無いでしょ?」があるので
    日本で曲解してる連中がいるどころの話ではなく、恐らく本家本元のアメリカでの適当なこと言ってる連中がわんさかいる
  • Nanashi has No Name 2025年01月30日 19:16

    ※10
    >MMTの基本的な欠陥は、現代以前の社会における貨幣や経済を説明できないこと
    例えば「貨幣より先に物々交換があった」というのは、今では経済学者が言ってるだけで考古学の主流から外れた歴史観
    むしろ歴史的事実を説明するのに適しているというのがMMTの主張なのだ
    農耕が始まって上下関係のある社会が生まれると穀物や家畜を税として集めるようになり、それが貨幣となる
    農耕以前でも縄文時代のように広く交易が行われると、人気の交易品が交換手段となり、その交易品の産地では集団内で生産ノルマが生まれ、これが税となる
  • Nanashi has No Name 2025年01月31日 03:45

    >「理論上、国債をいくら発行しても大丈夫」ってのが成立したとしても、それを見ている側は心理的にそうは受け取れないってことなんですよね。<

    それ元からMMTに組み込まれた上で理論展開されてますよ。

    アイツ、無限に刷れるとか言ってるぜ
    っていう「事実の中の細部の嘘」を込めた発信元が財務省とそのレク&ペーパーを基にした議員なり経済紙だったりするので。