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カテゴリ:サッカーの記事一覧

元フランス代表のリザラズ、PSGのスタメンに「なにをふらふらして、イ・ガンインなんかをバルサ戦で先発させているのか」と苦言。なお、イ・ガンインにはフランスメディアからも放出説が……

「イ・ガンインをどうして出場させたの? ……一貫性が必要!」 フランスのレジェンドがPSGを「一喝」(OSEN・朝鮮語)
PSGのルイス・エンリケ監督とイ・ガンインに対する非難が殺到している。

PSGは11日(以下韓国時間)、フランス・パルク・デ・プランスで行われた2023-2024欧州サッカー連盟(UEFA)チャンピオンズリーグ(UEFA)準々決勝1回戦でバルセロナに2-3で逆転負けを喫した。2次戦は来る17日、バルセロナのカンプノウで行われる。 (中略)

フットメルカトは15日、「リザラズがエンリケ監督の選択に指摘をした」とし、「バルセロナを相手にするエンリケ監督はいつものように、人々の話題を引き出すことができる強力な決定を下した」と伝えた。

続けて「ウォーレン・ザイル・エメリの代わりに李漢仁にUCL初先発出場機会を与えた。今シーズン最も重要な試合であったにもかかわらず、予想外の決定が多すぎた」と述べ、ラジャラジュはエンリケ監督の頻繁なスタメン変更が選手団に影響を及ぼしていると主張した。 (中略)

フランス現地メディアはイ・ガンインにチーム内で最低レベルの評価を与え、酷評を浴びせた。後半序盤にPSGが得点を逆転するのに大きく貢献し、実際にイ・ガンインが抜けた後、PSGは連続して2失点して逆転を許したため、理解しがたい評価だった。 (中略)

2次戦を前に、フランスのレジェンドもイ・ガンインの先発出場が間違っていると指摘している。 李康仁の行方が注目される。
(引用ここまで)


 「あのビセンテ・リザラズがPSGのイ・ガンイン起用を酷評」

 この一文だけで笑いをかみ殺すのが大変な人々がいることでしょう。
 というのも、フランス代表は日韓ワールドカップにおいて韓国でグループリーグを戦うことになりまして。
 リザラズは「ソウルの空気が汚い。練習してたら肌がかゆくなった」と言い放ち、フランスの属する組が韓国に割り当てられたことに不満たらたらだったのですね。
 ちなみにイングランドはグループリーグからノックアウトステージまですべて日本で戦えて「最高のワールドカップだった!」っていまだに言っているのですが、それはまた別の話。

 そして、22年の時を経てそのリザラズが「なんでイ・ガンインなんかをCLの準々決勝、それもバルサ相手に出しているんだ!」って述べている。
 こう、なんというか円環の理とでもいうか。いろいろなことを感じますね。
 はっと、その素敵なコネコネ。


 バイエルン・ミュンヘンと同様、PSGもリーグ制覇は基本でしかないのです。
 チャンピオンズリーグでどれだけ成果を出すかが常に問われている。
 リーグアン自体、そこまでの実力があるかっていうとけっこう疑問。UEFAのリーグランキングでも万年5位。

 そうした背景もあって、PSGにとってはチャンピオンズリーグこそが本番みたいな扱いになっているのです。
 ですが、今年のPSGはスタメンを固定できていない。
 リザラズ曰く「43試合で39通りのスタメンを試している」「バルセロナ戦でスターティングメンバーにアセンシオとイ・ガンインがいて驚いた」「エンリケにはメンバーリストで相手をあざむこうとしているのか、それともPSGの選手本人をだまそうとしているのか聞いてみたい」とするほど。

 そしてイ・ガンインは肝心のバルサ戦でも多くのメディアでクラブ内最低点をつけられていました。
 韓国メディアは「負けたのはイ・ガンインが交代したあとの失点が原因だろう」「最低点なのはおかしい」って言っているのですが、いつ得点したか否かが問題じゃないんだよな。
 まあ、メディアがそのくらいのレベルでしか試合を見れていないって話ではあるのですが。

 イ・ガンインはこうした場合に槍玉に挙げられるくらいにしか、クラブ内での地位を確立できていないってことでもありますね。
 先日もイタリアメディアによる放出報道がありましたが、さらにフランスメディアからも放出報道があったとのこと。

イ・ガンイン、急遽放出説まで浮上……調子の浮き沈みにPSG内部で信頼されていないとの説まで(イルガンスポーツ・朝鮮語)

 フランスメディアから「PSG内部では彼は信頼されていない」「だが、そこまで悪くないとの話もある」「アジアマーケティングの観点からは放出されることはないだろう」ってされているのが、実際の立場を如実に現しています。

 キム・ミンジェも同様なのですが、むやみやたらにビッグクラブに移籍するってのも考えものよね。

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韓国メディア「衝撃! イ・ガンインに移籍報道。PSGの裏切りでイ・ガンインは犠牲者に!!!」……なんか強いっすね

「衝撃! PSGの裏切り、イ・ガンインが『ナポリ移籍対象』に含まれる」「交渉は開かれている」……なぜ? オシメンの身代金を下げるための「犠牲者」に転落(マイデイリー・朝鮮語)
衝撃的なニュースだ。 フランス・パリ・サンジェルマン(PSG)の裏切りだ。 イ・ガンインがPSGの「犠牲者」に転落する恐れがあるという報道が出てきた。

今シーズンを最後にPSGのエース、キリアン・エムバペが離脱する。 事実上、スペインのレアル・マドリードへの移籍が確定した。 PSGは焦っている。 エースの空白を埋めなければならないからだ。 PSGがもっとも希望する代替者は、イタリア・セリエAナポリの看板FWビクター・オシメンだ。

オシメンは今季限りでナポリを離れる可能性が高い。 ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長も、「オシメンの移籍を阻止できない」と明らかにしている。 PSGがこうしたオシメンを積極的に追い上げている。 問題はオシメンの高い移籍金だ。 ナポリはオシメンのバイアウトを望んでいる。 金額は1億2000万ユーロ(1768億ウォン)だ。

PSGはオシメンを獲得したいが、現金は節約したい。そのため、無理をしたものと見られる。オシメンの年俸を下げるためにPSG選手を手放すという計画を立てた。 つまり、バイアウト全体を払わず、足りない移籍料をPSG選手として支払うという意味だ。 この取引を成功させるためにPSGは4人の選手を準備した。 その中にイ・ガンインの名前が含まれた。 イ・ガンインと共にカルロス・ソレール、ルーカス・ベラウド、マルコ・アセンシオが身代金引き下げの「犠牲者」として名指しされた。
(引用ここまで)


 キム・ミンジェのバイエルン・ミュンヘンからの放出報道に続いて、イ・ガンインにもパリ・サンジェルマンからの放出報道。
 分からないでもないというか。

 イ・ガンインはアジアカップ前の4戦だけなぜか連続でフル出場を続けていたのですが、クラブに戻ってからこっちはフル出場は1試合だけ。75分以上の出場もその1試合だけかな。
 リーグアンの8試合で先発4、フル出場1、途中出場3、ベンチ外1。
 CLだとアジアカップ後の3試合でベンチ外、後半のみ出場、先発で後半61分に交代。
 カップ戦だと直近2試合でフル出場、先発で84分に交代。

 んー、ターンオーバー要員まではいかないものの、絶対のレギュラーというわけでもなく。
 カップ要員+リーグアンでも出場する、みたいな扱いですかね。
 まあ、ファーストチョイスではないから放出に回ってもらってもそこまで懐は痛まない、くらいのクラブ内ポジションではないでしょうか。


 バイエルン・ミュンヘンでアジアカップ後にポジションを失ったキム・ミンジェと同じですね。
 ちなみにキムはいまプレイ中のケルン戦でもベンチでした。
 ラツィオの鎌田大地が監督交代でレギュラーをつかみかけている(ここ3戦で80分、フル出場、フル出場)のとは対照的といえるかな。

 微妙な立ち位置の選手は出ていって出場機会を求めたほうがいいと思うのですが。
 韓国的にはそれは認められないことなのでしょうね。
 韓国では「ブンデスリーガの絶対王者であるバイエルン・ミュンヘンに乞われて加入したキム・ミンジェ」や、「あのエムバペがおり、ネイマールも前シーズンまでいたPSGに入ったイ・ガンイン」っていう筋立てが好まれるのです。
 かつての「バルサ三銃士」なんかと同じです。
 なお、3人のうちひとりは韓国でプレイ、ひとりはイングランド2部、ひとりは引退で指導者の道に。

 冒頭記事のタイトルもすごいの一言。
 「衝撃!」「裏切り!」「犠牲者!!」ですから。ワイドショーかな。
 サッカー選手である以上、移籍は常につきまとう話でしかないのですが。
 韓国的には「ビッグクラブに後頭部を殴られた!」って感覚になるんでしょうね。

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韓国メディア「バイエルン・ミュンヘンの守備陣は不安定なのにキム・ミンジェは出場なし?」……CL準々決勝のアーセナル戦でもベンチのまま出番なし

守備陣不安でも無視…UCLまた欠場、キム・ミンジェの試練(国民日報・朝鮮語)
「鉄壁守備手」金ミンジェ(バイエルン·ミュンヘン)が欧州サッカー連盟チャンピオンズリーグ(UCL)舞台で再びグラウンドを踏むことができなかった。 キム・ミンジェは最近、エリック・ダイアーとのチーム内の主力争いで押され、試練の時期を過ごしている。

キム・ミンジェは10日(韓国時間)、英国ロンドンのエミレーツ・スタジアムで行われた2023-2024UCL準々決勝第1戦アーセナル(イングランド)との試合に出場できなかった。 交代選手リストに名を連ねた金ミンジェはベンチで待機したが、1分も投入されなかった。 ラツィオ(イタリア)との16強第2戦に続くUCL2試合連続欠場だった。 (中略)

ミュンヘンは同日、アーセナルとの乱打戦の末、2対2で引き分けた。 ミュンヘンの守備陣は緩かった。 ダイアーは2失点にすべて関与し、不安を露わにした。 最初の失点の時は後ろ手で守備をしていたが、ブカヨ・サカにシュートを許してゴールにつながった。 たじろぎながら退く守備で2点目の失点のきっかけも提供した。 積極的なもみ合い、一足早い予測守備に長けたキム・ミンジェと肩を並べる姿だった。

それでもトゥヘル監督は、ダイアーに着実にチャンスを与えている。 ミュンヘンは、ダイアーが先発出場した試合で、彼の活躍とは別に6勝2敗2引き分けの成績を収めている。 一方、キム・ミンジェが出場した試合では1分け4敗と振るわなかった。キム・ミンジェは6日、ブンデスリーガ戦でハイデンハイムと対戦し、5試合ぶりに先発出場し、久しぶりにチャンスをつかんだが、チームは2対3で逆転負けした。
(引用ここまで)


 総選挙については議席数が決まってからまた書く予定です。

 チャンピオンズリーグの準々決勝1stレグでアーセナルとアウェイ戦で当たったバイエルン・ミュンヘンは2-2の引き分けに終わりました。
 冨安を途中からでも出したほうがよかった気もしますけどね。
 まあ、PK判定されてもよかったところでスルーされるなどした不運もあって、ホームのアーセナルとしてはくやしいドロー。

 で、バイエルン・ミュンヘンに所属するキム・ミンジェがまたもベンチで出場なしだったことに韓国では不満の声が上がっています。
 まあ、予測の範囲内というべきじゃないですかね。


 6日のブンデスリーガでキム・ミンジェは久々に先発したのですが。
 バイエルン・ミュンヘンはアウェイのハイデンハイム戦にて3-2で負けています。
 この試合は見ていなかったのですが、あのバイエルン・ミュンヘンが2部から昇格してきたクラブにアウェイとはいえ打ち負け。
 ハイライトしか見ていませんが、3点目にさらりと抜かれてます。



 この守備でCL決勝トーナメントは無理だ。

 というか、まあターンオーバー要員としての先発。
 で、かつその試合で結果を残せなかったわけで。
 じゃあ、CLに出るのは無理じゃねっていう。

 ちょっと前に書いたように、キム・ミンジェはセンターバックとしてはだいぶ古いタイプ。
 20世紀末によくいた感じ。
 現代サッカーだとまあ……正直、辛いんじゃないのって感じですね。浅野拓磨に抜かれていたのを見てもスピードスターに弱い。
 たぶん、日本代表と戦ったら集中攻撃を受けるんじゃないでしょうかね。三苫とかにぼっこぼこにやられそうな気しかしません。

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韓国メディア「キム・ミンジェが『アジア最高移籍金』の座から滑り落ちた」「しかも、バイエルン・ミュンヘンから放出の噂まで出ている!」

カテゴリ:サッカー コメント:(42)
ダイアーに押されたことも悲しいのに……キム・ミンジェ、「アジア最高年俸」のタイトルも奪われた→久保が1位に(InterFootball・朝鮮語)
キム・ミンジェの年俸が下落した。

サッカー統計メディア「Transfermarkt」は3月の間、プレミアリーグをはじめとするラ・リーガ、フランスリーグアン、ブンデスリーガ、セリエAなどでプレーする選手の年俸を更新した。 当該メディアは、現在の活躍、年齢、契約期間などを個々人のデータを考慮し、周期的に現在の大まかな市場価値を伝える。

ブンデスリーガの年俸も更新された。 キム・ミンジェはキャリア初の下落傾向を迎えた。 初めてメディアに移籍金が測定された2017年12月、キム・ミンジェは120万ユーロ(約17億ウォン)と評価された。 その後、着実な上昇傾向を見せており、フェネルバフチェ移籍当時650万ユーロ(約94億ウォン)、ナポリ移籍当時2500万ユーロ(約365億ウォン)と価値が高騰した。

ナポリでスクデットを持ち上げ、最高の年俸を記録した。 およそ6,000万ユーロ(約875億ウォン)だった。 バイエルン・ミュンヘン移籍後も6,000万ユーロを維持した。 しかし、今回のアップデートでキム・ミンジェの年俸が下落した。 金ミンジェは500万ユーロ(約72億ウォン)下落した5500万ユーロ(約800億ウォン)に策定された。

アジア1位の座を完全に明け渡すことになった。 キム・ミンジェは前回の年俸基準で6000万ユーロで久保建英と共にアジア1位にランクされた。 しかし、今回のアップデートで500万ユーロが下落し、移籍金に変化のない久保が1位を占めることになった。 (中略)

最近、チーム内で主力争いに押された影響が反映された可能性が高い。 キムミンジェは前回までの公式戦3試合を全てベンチスタートだった。 キム・ミンジェに代わってエリック・ダイアーとマタイス・デ・リフトが先発で指名された。 両選手は良い呼吸を見せて、トーマス・トゥヘル監督の信任を受けることになった。
(引用ここまで)


 バイエルン・ミュンヘンに所属するキム・ミンジェの推定移籍金が下落して、久保建英がアジアトップになってしまった、との記事。
 その最大の原因はアジアカップからクラブに戻った際に居場所がなくなってしまったこと。

 3月6日のチャンピオンズリーグ、ラツィオ戦(2ndレグ)でのベンチを皮切りに、3/9のブンデスリーガのマインツ戦は出場15分、3/16のダルムシュタット戦でもベンチ。
 Aマッチデーをはさんで、31日にはドルトムントとの上位同士の試合がどうなるか。
 まあ、現状だと記事にあるようにアジア大会中に試していたセンターバックの組み合わせがうまく働いている。
 かつ、CLのラツィオとの1stレグ、ブンデスリーガでのレバークーゼン戦、ボーフム戦と3連敗していてどの試合にもキム・ミンジェがスタメンだったことからシステムから弾き出されているのが実際ですかね。


 というかまあ、キム・ミンジェはだいぶ古いタイプのセンターバックなんですよね。
 スタミナがあるから無駄走りをいとわず、高さで封じられる。接近戦は強い。
 ただ、フィードがうまいわけでもなく。ボール保持がうまいわけでもなく、かつ足も遅い。
 キャプテンシーもない。

 2月の浅野拓磨にも1-2ですいっと抜かれてゴールを挙げられてましたね。



 1シーズンでの放出の噂も出てるそうです。

「衝撃のニュースだ」バイエルンが韓国代表キム・ミンジェを1年で放出か。まさかの売却検討報道に母国メディアは愕然!「酷使論争が起きるほどだったのに...(サッカーダイジェストWeb)

 でもまあ、怪我がないっていうのはうらやましいか。

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韓国代表がタイ代表と引き分けたことで日本にも大きな影響が……3次予選で日本代表と同組になる可能性も

雰囲気反転に失敗した韓国サッカー、タイ遠征で勝利に再挑戦(江原日報・朝鮮語)
韓国サッカー代表チームが雰囲気の反転に失敗した。

ファン・ソンホン臨時監督率いる韓国代表チームは21日、ソウルW杯競技場で行われた2026北中米W杯アジア2次予選C組第3戦タイ戦で1対1の引き分けを記録した。 (中略)

1位の座は守ったが、韓国としては惜しい一戦だった。 何よりもカタールアジアカップの過程で発生した「卓球ゲート」と「カードゲート」の余波で落ちていた雰囲気を転換するためには涼しい勝利が必要な状況だった。 同日、韓国はボール占有率79対21、シュート数25対6でタイを圧倒しながらも1ゴールを決めるのにとどまり、雰囲気の反騰に失敗した。
(引用ここまで)


 アジアカップのグループリーグでマレーシアに引き分け、監督を更迭して臨んだワールドカップ二次予選でもタイに引き分けた韓国代表。
 その余波はいまだに韓国メディアを騒がしています。
 勝利はなによりの薬なので、タイ戦でなんとか反転攻勢をしようとしていた部分が大きいのでしょうが。
 そうはならなかった、と。

 ちなみにこの引き分けで4月のFIFAランキングで22位だった韓国は、23位のオーストラリアに抜かれてAFC内で4位になることがほぼ確定。
 ランキング101位だったタイと引き分けたことで大きくポイントを削られています。
 この韓国の「AFC内4位」という結果が大変よろしくない状況になりかねないのです。


 アジア3次予選(実質的な最終予選)は6カ国がグループA〜Cに分かれて戦います。
 上位2チームがワールドカップに進出。
 3〜4位の6チームが4次予選に向かってプレーオフ(2グループ)を戦い、プレーオフで首位になればワールドカップ進出。
 2位になったチームは大陸間プレーオフに進む……というシステム。

 まあ、日本代表には4次予選以降は必要ないのですが。
 問題は7月のFIFAランキングで韓国が現状の4位のままとなった場合、日本、イラン、オーストラリアのどこかと同組になるのです。
 正直、韓国との同組は本当にいや。避けたい。

 別に強弱でいえば日本代表のほうが強いですよ。
 また3-0でも食らわせてやればいいのです。ちなみに大学サッカーの定期戦でも2-0で日本が勝って3連勝。

「日本に恥ずかしい完敗」 大学サッカー日韓戦、屈辱3連敗に韓国嘆き節「ひざまずいた」 (FOOTBALL ZONE)

 であってもいや。面倒。
 E-1選手権で2年に1回の実質定期戦があるんで充分なんですよ。

 ちらっと計算してみたのですが、この後の予選でどちらも3連勝した場合は少しだけオーストラリアのほうが下になる感じです。中国が88位と意外と高いので。
 韓国の相手はタイ(101位)、中国(88位)、シンガポール(156位)。
 オーストラリアの相手はレバノン(115位)、パレスチナ(97位)、バングラデシュ(183位)。
 7月までAマッチデーはすべて予選に費やされるので親善試合はなし。
 どちらも全勝なら、ですが。……韓国代表の勝利を願うことになろうとは(笑)。

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韓国代表、ホームでのW杯予選でタイ代表とドロー、FIFAランキング101位相手との引き分けに「監督の問題じゃなかった!」と頭を抱えている模様

ファン・ソンホン体制初陣の韓国、タイに追い付かれてホームでドロー(ゲキサカ)
 北中米アジア2次予選が21日に開催され、グループCに入る韓国代表がタイ代表と1-1で引き分けた。

 アジアカップをベスト4で終えた韓国代表はユルゲン・クリンスマン監督を解任。尹晶煥氏らが委員を務める戦力強化委員会を発足して後任の選定にあたり、かつてC大阪や柏でプレーし、99年にJ1リーグ得点王に輝いたファン・ソンホン氏の暫定監督就任を発表した。 (中略)

 追い付かれた韓国はベンチスタートとなっていたFWイ・ガンインらを投入して勝ち越しゴールを奪いに行くが、タイゴールを再びこじ開けることはできず。1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。
(引用ここまで)


 そうだ、この試合の結果を昨日書くつもりですっかり忘れてました。
 ワールドカップアジア地区第2次予選の試合が各国で一昨日ありまして。

 ご存じのように日本はホームでの北朝鮮戦に勝利。辛勝とされていますが、あの陣容で内容はそれなりによかったので個人的には合格点です。
 ゴールキーパーの確変はなんともできんのよね……。それを上回ってぶち抜く実力はまだない、ということでもあるけど。
 グループBで日本は負けなし、失点なしの3戦3勝勝ち点9。
 まあ、2次予選ですからね。

 C組は韓国ホームでタイ戦、シンガポールホームで中国戦。
 韓国代表はクリンスマン監督を更迭してU-23代表監督のファン・ソンホンが新監督に就任。
 セレッソ大阪時代にはJリーグ得点王になったこともありますね。


 ソン・フンミンが42分に先制ゴールを挙げるものの、61分にタイにファインゴールを決められて1-1。
 そのまま膠着して引き分けで終了。
 タイでゴールを決めたのはベルギーリーグに所属するスファナット・ムエアンタ。
 次世代のタイ代表を担う選手なのだそうですわ。

 韓国代表ですか?
 ホームの有利さがありながらぐだぐだに時間を過ごして逆転できなかったって感じですね。
 ソン・フンミンの個の力はあっても、それだけじゃこんなもん。
 元日にあった日本代表との親善戦を見てもタイの競技力は相当に上がっています。特に前半。欧州勢を投入しないときつかった。
 東南アジアとの戦いはもはやそう簡単に勝てないものになりつつある、ってことなのでしょう。

 韓国人的には「弱かったのは監督のせいで、クリンスマンを更迭したから強さが戻る!」ってつもりだったのでしょうけども。
 「ホームでFIFAランキング101位のタイと引き分け」
 「第三国でFIFAランキング130位のマレーシアと引き分け」
 韓国代表の現在位置はまさしくここにあるってことですよ。

 あ、シンガポール代表は中国代表と引き分けてグループCで初の勝ち点。中国はどこまで落ちるのやら。
 ちなみにタイ、シンガポール共に日本人監督だったりします。

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北朝鮮ホームのW杯予選中止、原因は「日本で劇症性溶血性レンサ球菌が蔓延している」との韓国の報道?

平壌でのW杯予選は中止が決定 北朝鮮側は日本国内の「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」を問題視か(サンスポ)
日本サッカー協会の田嶋幸三会長(66)が21日、東京・国立競技場で取材に応じ、26日に予定されていた平壌でのW杯アジア2次予選・北朝鮮戦が中止となったことを明らかにした。田嶋会長は「われわれも今日(開催地変更を)聞いて、今になっている」と困惑気味に話した。

田嶋会長によると、この日の朝になって急きょ、北朝鮮から平壌での開催が難しいとの連絡がアジアサッカー連盟(AFC)に届いたという。それを受け、AFCは日本時間午後4時までに代替地を提示するよう求めたが、期限までに代案は提示されなかった。開催が不可能となった理由も日本側は把握できていないというが、複数の関係者によると、北朝鮮側は日本国内で、致死率が3~7割と極めて高い「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者が増えていることを問題視しているという。
(引用ここまで)


 ワールドカップアジア地区第2次予選、日本代表と北朝鮮代表の試合が平壌で26日に予定されていたのですが急遽キャンセルになりました。
 その原因が劇症性溶血性レンサ球菌感染症の増加にあるのではないか、とする記事。
 北朝鮮はこれまでもこうした伝染病について異様なほどに敏感な姿勢を見せています。

 新型コロナのパンデミック当時、北朝鮮にとっての生命線ともいえる中朝国境を完全封鎖していました。
 これがもう、驚くくらいの完全封鎖で国境地域に500kmに及ぶフェンスを築いているとの話です。
 さらに2重、3重のフェンスもあるほどとのことで。
 ヒステリックに防疫を行っているのです。
 ようやく去年の夏頃に一部の国境が開放されたとの話。

 それが今回は日本に対して行われている……とのことなのですが。


 実際には韓国の報道に触れて、ではないかなと考えます。
 劇症性溶血性レンサ球菌について、韓国では連日多数の報道が行われています。

日本旅行どうしよう…「症状もないのに致死率30%」伝染病の恐怖(韓国経済新聞・朝鮮語)

 関連記事は10や20ではないですからね。
 これらの記事を見るとあたかも「日本のどこに行っても人喰いバクテリアが蔓延しているのだ」みたいな感覚になるレベル。

 北朝鮮当局が韓国の報道を監視している以上、こうした情報を入手していると思われるわけです。
 で、今回の平壌での試合中止につながったと。

 まあ、正直ありがたいなとは思います。
 平壌開催だったらもうなにがあっても不思議じゃないですから。

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元ガンバのファン・ウィジョ、「恋人とのあの映像」流出で兄嫁が実刑判決を受ける……なにがあったかというと……

カテゴリ:サッカー コメント:(50)
「映像流布」ファン・ウィジョの兄嫁、1審で実刑懲役三年(ニューシス・朝鮮語)
サッカー国家代表出身のファン・ウィジョ(32、アランヤスポル)選手の私生活映像を流布し脅迫した疑いなどで裁判に付されたファン氏の兄嫁に対して裁判所が1審で実刑を宣告した。

ソウル中央地裁刑事合議31部(朴ジュンソク部長判事)は14日、特定犯罪加重処罰などに関する法律違反(報復脅迫など)などの容疑で起訴された兄嫁A氏に懲役3年の実刑を言い渡した。

(中略)

A氏は昨年6月、自分をファン氏の元恋人だと主張し、ファン氏と他の女性の姿が撮られた写真と性関係動画をSNSに共有し、ファン氏が多数の女性と関係を結び、彼らに被害を与えたと主張してファン氏を脅迫した疑いで起訴された。

ファン氏は映像が流布されると脅迫などの疑いでA氏を告訴したが、捜査過程でA氏の身元が特定された。 A氏はこれまで、ファン氏のマネージャーの役割を果たしてきたという。

A氏側は、捜査過程から裁判初期まで、インターネット共有機やSNSアカウントのハッキングなど、第3者の介入による犯行を主張し、濡れ衣を着せられたという主張を繰り広げてきた。

しかし、先月中旬、突然容疑を認めると立場を変えた後、裁判所に自筆反省文を提出した。 彼は反省文で「兄夫婦の献身を認めない義弟(ファン・ウィジョ)を懲らしめ、再び私たちに頼らせるために犯行を犯した」と明らかにしたという。 (中略)

一方、ソウル警察庁サイバー捜査課は、不法撮影や2次加害の容疑を受けているファン容疑者を検察に在宅起訴したと明らかにした。 ファン氏は撮影事実は認めたが、相手の同意の下で撮影し、不法ではなかったという立場を固守しているという。
(引用ここまで)


 プレミアリーグのノッティンガム・フォレストからトルコのアランヤスポルにレンタルされているサッカー韓国代表だったファン・ウィジョ。
 2022年のワールドカップにも出場している、主力だった選手といえます。
 ガンバ大阪に在籍していたこともありますね。
 元恋人との「不法映像」が流出したことから代表を外されていました。

 さて、この映像について元恋人は「撮影を許可したことはない」と言っていて。
 ファン・ウィジョは「撮影自体は問題のないものだった。流出させたのは私ではない」と言い張っていました。
 まあ、そのくらいの諍いは著名人ではありがちなのかな、とも思っていたのですが。

 「実際の犯人は兄嫁」とのニュースが出てきて「話変わったな」ってなったのですね。


 それまでマネジメントをしていた兄と兄嫁を裏切るかたちで、マネジメント企業に業務を委託したことで「恩を忘れるとはなにごとだ」として、映像を流出させたとのこと。
 なんでも、「ファン・ウィジョをふたたび私たちを頼らせるために」、映像流出をやったのだそうですが。

 いやぁ、思考回路はショート寸前とでもいえばいいのか。
 話題になったことはなりましたね。

 結果、件の兄嫁は懲役4年の求刑を受けて、判決は懲役3年の実刑。
 検察は「刑が軽い」として控訴。
 まだこのぐだぐださのまま続くのか……。

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