サッカー韓国代表の黄儀助(ファン・ウィジョ、31、ノリッジ・シティ)がイシューの中心に立ったのは6月25日だ。当時、黄儀助の性関係の映像がSNSに公開され、波紋が広がった。映像を載せたAは「私は黄儀助の元恋人」と主張し、「黄儀助が多数の女性と関係を持った」と主張した。
黄儀助は直ちに強硬対応を見せた。翌日の6月26日に流布した性関係映像は不法撮影をしたものではないとし、当時、正体不明のAを名誉毀損と脅迫の容疑で警察に告訴した。Aは直ちに「6月30日まで告訴を取り下げなければ私生活をすべて公開する」と黄儀助にメールを送って脅迫した。 (中略)
事件が新たな局面を迎えたのは5カ月が過ぎた今月に入ってからだ。ソウル警察庁サイバー捜査隊が13日、Aを脅迫などの容疑で逮捕して一段落するとみられた事件は、5日後に急反転した。警察は18日、黄儀助が被害女性の同意なく映像を撮影したとみて黄儀助を「被疑者」として呼び、取り調べを行った。黄儀助は容疑を否認した。
黄儀助は公開的にも疑惑を否認し、事件は真実攻防につながっている。黄儀助側は20日、「恋人の関係で合意の下での映像であり、現在、映像を所持していないし、流出させた事実も全くない」と主張した。一方、匿名の被害者側は「黄儀助と交際したことはあるが、敏感な映像の撮影に同意したことはなく、繰り返し削除してほしいと要請してきた」と反論した。 (中略)
こうした中、黄儀助と被害者の性関係映像を流布して脅迫した容疑で拘束されたAが黄儀助の兄の妻(32)という事実までが伝えられ、波紋はさらに広がった。Aは黄儀助のマネジメント会社である家族会社「UJ SPORTS」の登記役員だ。黄儀助側は23日、「黄儀助はこの5年間、兄夫婦のサポートの下、選手生活に専念することができた」とし「兄の配偶者の潔白を信じているだけに、判決があるまで憶測は控えてほしい」と述べた。
(引用ここまで)
一時期、ガンバ大阪に所属していたこともあるファン・ウィジョが「(当時の)恋人に黙ったまま撮影をした」ことで議論に巻きこまれています。
というかまあスキャンダルですね。
え、なんの撮影かって? 察しろ。
なんというかまあ、「プライベートじゃん?」って気もしてたのですよ。
なんでもその映像がどこからか流出したとのことで。
「スマホのハッキングでもされたんですかねー」くらいに思っていたのですが。
ほら、有名人の赤裸々な自撮りが流出したことがあるじゃないですか。
あれは大半がクラッカーによってアップルIDが割られた被害だったのですね。
ですが、さにあらず。
「映像を流出させたのは義姉、しかも個人マネジメント会社の役員」ってニュースが出てきまして。
「……話が変わったな」ってなっています。
まあ、スキャンダルの質がさらに悪くなっただけなんですが。
このニュースを見たときには「え、YouTubeで『ファン・ウィジョの姉です。この度、弟がとんでもないことを……』っていうネタじゃなくて?」とまで思ったのですが。
ネタじゃなかったっぽい。
ちなみに韓国代表に選出されていて、先日の中国戦にも出場したことでむしろ針のむしろに座らされている感が増しているっていう。
こないだのBTSの作詩作曲担当者もそうでしたけどもなんともこう。
多重スキャンダルが多い国ですね。
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