PSGは1日(韓国時間)、ドイツ・ミュンヘンのアリアンツ・アリーナで行われたインターミランとの2024-2025シーズンUCL決勝戦で5対0の大勝を収めた。 PSGは創立55年ぶりに初めてUCLで優勝した。 フランスのクラブがUCLで優勝したのは1992〜1993シーズンのマルセイユに続き、PSGが2回目だ。 PSGはまた、リーグアン、クープ・ド・フランスに続き、UCLまでも優勝して「トレブル」を達成した。 (中略)
イ・ガンインは、惜しくも試合に出られなかった。 ベンチメンバーに名を連ねた李カンインは、結局グラウンドを踏むことができなかった。 主力争いで押された李カンインは、8強戦からはベンチを暖めただけで、この日も同じだった。 (中略)
しかしUEFAは「イ・ガンインは残念ながらミュンヘンでの決勝戦に出場できず、韓国初のUCL優勝選手にはなれなかった」としている。 UEFAは決勝戦に出場した選手に限って優勝メンバーとして認める。 (中略)
残念ながらアジア出身はまだいない。 パク・チソンとイ・ガンインが一番近付いたが、残念ながらこの名簿に名前を載せられなかった。
(引用ここまで)
今日未明にチャンピオンズリーグ決勝戦がありまして。
インテルとパリ・サンジェルマンの決勝は下馬評通りにPSGが勝ちました。2点目を取られた以降、インテルは前掛かりになりすぎましたね。
さて、楽韓WebでPSGといえばイ・ガンイン。
ヨーロッパでも有数のビッグクラブへの移籍で「欧州に在籍しているのは日本人のほうが多いけれども、S級は韓国のほうが多い!」なんていうわけのわからない自尊心の発揮の仕方をしていました。
で、そのS級とやらのイ・ガンイン。
昨シーズンはカップメインのターンオーバー要員となっていました。
今シーズンはどうだったかというと、前半はそこそこ出ていたのですが、後半になるにつれて信頼を失っていったってところ。
リーグアンの34試合中、怪我で2試合欠場。32試合に出ることができましたが、スタメンは19、ベンチ13、途中出場11。
試合を作ったといえる「75分以上の出場」ができたのは8試合。
1試合あたりの出場時間は平均52分。昨シーズンが57分だったので……うん。
チャンピオンズリーグもリーグフェーズではそこそこ出場していたのですが。
ノックアウトフェーズに入ってからは使われなくなり、準々決勝から決勝まで一貫してベンチウォーマー。出場機会ゼロ。
あとカップ戦がそこまであるわけでもないので、出場機会そのものが少なくなっている。
まあ、なんというか当初にいわれてた「一流揃いのPSGで出場できなくなるんじゃね?」って危惧通りになってます。
メッシやクリロナじゃないんだからさ……。
で、結果として所属クラブはCLで優勝したものの、出場できなかったのでUEFAからは「優勝メンバー」として認められなかったと。
パク・チソンはマンUが優勝した時にスタジアムで背広姿だったので、ユニフォームを着ているだけ進歩しているとは言えるかもしれない。
もうちょっと出場できるクラブに移籍したほうがいいとは思うけどねぇ。
韓国人的には自尊心が損なわれるんでしょうかね。
note.comで楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。
中味は長編記事。最新の記事は「前科4犯、複数の裁判を抱えるイ・ジェミョンを大統領にする韓国国民……その理由は「前政権の戒厳令発令」ではない! 」となっています。
Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex