>「岸で夜は明け/血の色の雲の早朝に/東側の小さな鳥/声高く名誉の凱旋を歌う」
1913年にアジアで初のノーベル文学賞を受賞したインドの詩人タゴールがベンガル語で書いた詩だ。何を歌ったのか。日本が日露戦争で勝利したことを祝 う詩だ。インドが長い間の英国の植民地統治から抜け出せないことを残念に思っていたタゴールは、当時世界的な強国に浮び上がった同じアジアの日本に好感を 持った。(中略)
これほどになるとタゴールの詩「東方の灯燭」を記憶する多くの韓国人はいぶかしいだろう。教科書にも載せられた「東方の灯燭」は、「早くからアジアの黄 金時代に/光る灯燭の一つである朝鮮」で始まり、「わが心の祖国コリアよ目覚めて下さい」で終わる。日帝統治下の朝鮮のために書いた詩だとされ韓国人なら誰が見ても植民地支配から抜け出せと励ます内容として読まれる。そんなタゴールが日本の味方だったと?
英文学者の洪銀沢(ホン・ウンテク)大真(テジン)大学教授が季刊詩専門紙「詩評」冬号に寄稿した「タゴールに対する不便な真実」を見ると疑問の相当部分が解ける。洪教授は考証を通じ、「東方の灯燭」の15行のうち最初の4行は詩というよりメモ形態で1929年に朝鮮に伝えられたものであり、残りの11行は誰かがタゴールの作品「ギーターンジャリ」35節を付け加えて仕立てたものと分析した。しかも「わが心の祖国コリアよ目覚めて下さい」という最後の一節は誰かが「ギーターンジャリ」の原文にもない「コリア」を入れ脚色したものと指摘した。ノーベル賞受賞者の権威に寄りかかったとんでもない“片思い”が日帝時代、そして解放後も長く続いたことになる。
(引用ここまで)
要するに「韓国(朝鮮半島)についてなんか書いてください!」って言ったときに、タゴールが4行の詞ををささっとメモ書きして渡した。
そこに11行ほどタゴールの他の詞からかっぱらってきて、かつ最後に自分たち好みの「わが心の祖国コリアよ目覚めて下さい」っていう一文を押しこめて完成したと。
で、それを教科書に載せて「併合時代にインドからこういう応援があった!!」ってやって、あたかもアジアの他の国からも朝鮮半島は日本から独立すべきであるという認識だったというように子供に教え込むと。
……なんだ、韓国でいつもやっている捏造じゃないですか。
アリランは世界一美しい曲とか、ハングルは世界でもっとも優れた文字とか。
小説から引用して史実のようにして教科書に書いた……なんてこともありましたね。
本当に韓国においてはいつものことなので、なんの驚きもないですね。
まさに通常運転状態。
普通なら「こんなことがある国とか、すげえな」とかいうリアクションなんでしょうけども。
まあ、「慣れていくのね、自分でも分かる」という状況であったりするわけですが。
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