……なんだろうなぁ、この違和感。
んで、ちょっと時間を置いてみたところ、その違和感の正体が判明。
この記事の中で「新興国対策を進める」というのと「ヒュンダイ自動車を研究する」がイコールで結ばれているのですね。
そんなもん、なにもヒュンダイ自動車を研究しなくても出てくる話であって。
そもそもがインドに関して言えばマルチ・スズキで半分近いシェアがあったんだから、研究するのであればそこでしょうね。
実際、記事中にヒュンダイ自動車と日本車メーカーがからんでいるっていう部分は──
> 現代・起亜自からの役員、社員の受け入れも進めた。韓国トヨタの中林尚夫社長は最近、現代自の元幹部と会い、「トヨタで働いてみる考えはない か」と持ちかけた。元幹部が断ったため実現しなかったが、日本のメーカーが現代自の元幹部をスカウトしようとするのは極めて異例だ。
(引用ここまで)
これだけ。
しかも、これも「韓国トヨタ」の社長が現地の自動車メーカーの元幹部を雇おうというきわめて当たり前のリクルート活動っていうだけで。
日本の自動車メーカーが現地対応を大きく取り入れるってことがなぜかヒュンダイ自動車を見習うっていうことに脳内変換されているんですね。
……不思議な人たちだなぁ。