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カテゴリ:スポーツの記事一覧

韓国人「テコンドーの練習風景に『NINJA TRAINING』ってつけられた。カナダの放送局による侮辱だ!」……あー、それ褒め言葉なんだけどね

テコンドーが忍者?…カナダ代表スポーツチャンネルの不適切表記が議論に(中央日報)
カナダの代表的スポーツ専門チャンネルがテコンドーを忍者として紹介しオンライン上で批判を浴びている。

誠信(ソンシン)女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授は25日、自身の交流サイト(SNS)で「カナダ最大のスポーツチャンネルのひとつであるTSNは最近公式SNSアカウントにテコンドーの練習場面を投稿しながら題名を『NINJA TRAINING』と付けた」と明らかにした。 (中略)

動画を見た内外のネットユーザーは「テコンドーは韓国武道なのになぜ日本式表現を使うのか」「スポーツ専門チャンネルが基本的な事実すらわかっていない」などとコメントを残した。一部はTSNのアカウントに訂正要請メッセージを送っているという。

TSNは1984年に開局したカナダ初のスポーツチャンネルで、ESPNとともに2大スポーツメディアだ。これに対し「影響力あるメディアであるほど正確性を守らなければならない」という批判が出ている。
(引用ここまで)




 カナダのスポーツ専門チャンネルがテコンドーの動画に「まるでニンジャトレーニングだ!」ってタイトルをつけてる件で、韓国人がブーイングしているってニュース。



 「韓国のテコンドーを日本の忍者に比喩するとはなにごとだ!」みたいな話をしています。
 まあ、テコンドー自体が日本を意識させるものであるのは間違いないのですけどね。
 大元は松濤館空手ですし。

 ただ、この件については完全に勘違いというか、誤解が入っちゃっているな。
 ソ・ギョンドクも、そして大半の韓国人も知らないことでしょうけども。
 忍者じゃなくて、ニンジャ。もっと言うなら「NINJA」なんですよね、これ。

 

 たとえばオックスフォードの英々辞書を見ると、こんな感じ。
ninja noun
a person trained in traditional Japanese skills of fighting and moving quietly
(引用ここまで)

 「日本の伝統的な戦いかたを修め、非常に早く動く人物」ってところか。
 そんでもってもはや「日本の伝統的な」って部分が落ちて、トリッキーな動きを見せたりすると「Wow, he's like a NINJA!!!」ってなるんですよ。
 テレビゲーム(eスポーツ)中継の実況とかでもよく出てくる。
 原義を超えた、「素早い(トリッキーな)動きをする人物」が「英語のNINJA」なのです。  特に東洋の人間がそうした動きをすると、もうNINJAなんですよ。

 イチローなんて何度NINJAって言われてますかね。
 2012年のプレーオフでのこのホームインとかよくNINJA言われてました。



 もちろん、イチローが日本人だからって部分も大きいですが、こうしたムーブが「ニンジャ」とされるのですよ。
 実際のところは褒め言葉なんですよね、これ。

 でも、韓国人的には認められないんでしょうね(笑)。



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韓国「男子バレーのカップ戦開くぞ」→国際バレー連盟「規程に反しているんだが?」→韓国「大会中止します」→9時間後、韓国「やっぱ大会再開します!」……韓国のイベント遂行能力ってこんなもんです、実際問題

世界バレーの裏で韓国プロバレーが“アマチュアレベル”の失態 カップ戦開催めぐり大混乱…一体何が?(スポーツソウル)
KOVOは9月13日夜12時、プロバレーボールのカップ戦「2025麗水(ヨス)・NH農協カッププロバレーボール大会(KOVOカップ)」男子部門の全日程の全面中止を発表した。ところが、そのわずか9時間後の14日午前9時、「本日未明、国際バレーボール連盟(FIVB)から条件付き開催の承認を受けた」とし、一転してKOVOカップの開催継続を明らかにした。

FIVBが提示した条件は4つ。「大会がVリーグの公式日程や成績に影響を及ぼしてはならないこと」「カップ戦用の国際移籍同意書(ITC)は発行しないこと」「海外クラブや外国籍選手の出場を認めないこと」「世界バレーに登録された選手が出場してはならないこと」だ。

このため、カップ戦の日程は急きょ修正となり、タイから招待出場予定だったナコンラチャシマは大会に参加できず。韓国国内のチームのみで行われることになったが、国内でもフィリップ・ブラン監督率いる現代キャピタル・スカイウォーカーズが大会不参加を発表した。

現代キャピタルは世界バレーに3選手を派遣しており、ほかに3選手が予備エントリーとして登録されている。この6選手が出場不可となる場合、チームにリベロが一人もいなくなるため、大会への継続参加が不可能となってしまった。結局、KOVOカップ男子部門はナコンラチャシマと現代キャピタルの不参加により、6チームで行われることになった。

混乱の背景にはKOVOのずさんな準備があった。FIVBは以前から「世界選手権終了後、各国リーグは開幕までに3週間以上の休養期間を設けるべき」との方針を明確にしていた。

世界バレーは9月12日から28日までフィリピンで開催。韓国Vリーグ男子の開幕も、当初の10月18日から20日に延期された。つまり、KOVOも上記の規定は事前に把握していたわけだ。

にもかかわらず、毎年開催してきたカップ戦を「リーグ戦と無関係のイベント」として強行した結果、FIVBの指摘を受ける形となった。 (中略)

各クラブは開幕前から、KOVOカップの開催問題について懸念を示していたが、連盟は「問題なし」との姿勢を崩さなかった。ところが開幕前日の12日午後、FIVBから「外国籍選手は出場不可」との正式通知が届き、状況は一気に混乱に陥った。
(引用ここまで)




 韓国のバレーボール協会(KOVO)が男子バレーボールのカップ戦を開こうとしたところ、開幕当日にFIVBから「開催してはいけない」との連絡がきて一旦大会中止を宣言。
 すでに開幕戦をやっていたのですが、大会そのものを中止。  その後、FIVBから「条件付きであれば開催してもいい」として、外国人選手の出場などに制限を設けられて大会は継続しているとのこと。

 現在、フィリピンで世界バレーボールが開催されていまして、韓国代表も遠征中です。
 日本代表は予選敗退が決定しています。無念。
 で、世界バレー選手権から3週間は休養に充てから各国リーグを運営すべき、との規程がFIVBにあるとのことで。

 今回のカップ戦開催がその規程に引っかかるので大会中止が決定した、と。
 「アマチュアレベルか」って韓国メディアからは叩かれているのですが、アマチュアでももうちょっとうまくやるわな……。
 少なくとも「このスケジュールでカップ戦を開きたいが規程に抵触しないか」ってことくらいは問い合わせできるでしょ。



 というか、韓国のイベント遂行能力ってこのくらいです。
 平均的な水準は「日本での最悪の状況」くらい。
 先進国の中でも悪いほうでしょうね。

 2023年にあった、世界からボーイスカウト、ガールスカウトを集めて開催した世界ジャンボリーなんかその粋を極めた状況でした。



 4回開催されたF1韓国GPも似たようなものでしたね。年1回だけのイベントなのでどこにも誰にも「イベントをよくしよう」とする気分がない。
 なので故今宮純さんは毎年毎年、「ラブリーなホテル」に10万円払って宿泊させられて「替えのバスタオルがほしい」って英語でいってももらえないなんてみじめな取材旅行を経験させられたわけです。



 そしてドライバーも毎年毎年、同じビュッフェの朝食を食べさせられて「早くこの国から脱出してえ」って韓国脱出GPが開催されたわけですよ。

 平昌冬季オリンピックも開会式当日にそこそこ気温が高くなったから助かったってだけで、杮落としのイベントでは数人が倒れていますからね。



 それでもカナダ人が「こんな寒さは経験したことがない」って愚痴るくらいの寒さだったとのこと。



 ざっくりとですが、韓国によるイベント遂行能力ってこんなもんです。
 コンサートとかでも同様です。韓流好きの人だと割と慣れていると思いますよ。
 「開催は明日ですがコンサート中止です」とか普通にありますから。



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女子バレーボールの日韓戦でまた韓国がやらかす。このサーブ、入っているんですって……そっかー、インかー

カテゴリ:スポーツ コメント:(191)
「韓日戦勝利」にも「恥ずかしい」非難殺到···大騒ぎの理由(韓国経済新聞・朝鮮語)
16日、慶南晋州体育館で開かれた「2025コリアインビテーショナル晋州国際女子バレーボール大会」で韓国代表チームが日本を相手にセットスコア3-2で劇的勝利をおさめたが、誤審論難が激しく起きている。 ホームチームの韓国に有利な偏った判定がひどかったという指摘が出ている。

「バレーボール女帝」キム・ヨンギョンが代表チームから引退した後、弱体化した韓国代表は宿敵日本に4連敗中だったが、この日久しぶりに韓日戦で勝利した。 80周年光復節の翌日であるうえ、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時、晋州(チンジュ)大捷が起きた場所という特殊性まで重なったが、「ホームコール」(ホームアドバンテージ)論議で汚された。 (中略)

主力メンバーが抜けて事実上2軍級を出場させた日本に苦戦した韓国は、セットスコア2-2でバランスを取ったが、最後の5セットに特に韓国審判陣のホームコールが集中した。

第5セット序盤、1-4でリードされ敗色が濃くなると、韓国に一方的に有利な誤審が続いた。 日本セッターのオーバーネット判定は、画面上ではむしろ韓国選手のオーバーネットに見えた。 2-5の状況でブロックしていた日本のネットタッチも釈然としない判定だった。

第5セット終盤の11-10の薄氷の状況で決定的なホームコールが出た。 韓国のサーブが肉眼でも見分けがつくほどエンドラインから外れたが、ソンシムは「イン(IN)」判定を下した。 11-11の同点にならなければならない状況が、むしろ12-10で韓国が格差を広げたのだ。 日本側は「アウト」と言って飛び上がったが、判定は覆されなかった。
(引用ここまで)




 えー、昨日に韓国で女子バレーの親善試合がありまして。
 ここのところ日韓戦では4連敗中。
 パリオリンピックには出場すらできず。
 今年のネイションズリーグではタイと降格争いをして最下位になり降格。
 そんなバレーボール韓国女子代表がついに日本女子代表に勝利しました!



 大量のホームタウンディシジョンがあったとのことですが。
 これがイン判定されるんじゃもう試合になんねぇな……。

「あ、あれが世に聞く輪悪流度・禍譜」
「知っているのか、雷電」
「韓国代表が窮地に陥った時、相手は得点できなくなり、韓国はどこからともなく得点できるという闇の技!!」

 というわけで韓国女子代表、大勝利です。
 大勝利、おめでとうございます。
 試合全体もアップされているのでどうぞ。







 光復節(終戦記念日)の翌日にあたることで、韓国の愛国心が昂ぶっていたことも原因でしょうし。
 ここまで日本に4連敗していてメンツが立たなかったってのも原因のひとつかな。

 でもまあ、最大の理由は「韓国がそのていどの国」だってことですよ。
 「2002年の韓国戦は誤審まみれだった」って第三者のイギリスからも指摘されるくらいのワールドカップからなんの成長もしていない。



 これ以外にもGoal.comは最悪の誤審の3位に「2002年の韓国」を選んでいましたね。

 負けそうになったらインチキをする国。
 恥も外聞もなくやらかす国。
 韓国!

 その証明がまた重なったわけです。よかったですね。

魁!!男塾 第1巻
宮下あきら
サード・ライン
2012-10-13




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韓国メディア「日本のスポーツ界には海外ルーツの選手が多いのはなぜか」……それよりも「韓国での少なさ」の理由を考えるべきなのでは

圧倒される韓国サッカー、日本スポーツ界にはなぜ海外ルーツのスター選手が多いのか(朝鮮日報)
16日に終了したE-1サッカー選手権(旧称:東アジア・カップ)は、男子日本代表のジャーメイン良(30)=サンフレッチェ広島=の独壇場だった。182センチの長身を武器に相手DF陣をほんろうし、韓日戦での決勝ゴールを含め5ゴールをたたき出してMVP(最優秀選手)まで受賞した。ジャーメイン良は肌が黒く髪は縮れている。海外からの国籍変更選手に見えるが、日本で生まれ日本で育ったれっきとした日本人だ。米国人の父親と日本人の母親の間に生まれたハーフということになる。今回のE-1選手権で、日本代表にはジャーメイン良をはじめ、GKのピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾 (19)=名古屋グランパス=、DFの望月ヘンリー海輝(23)=町田ゼルビア=らハーフの選手3人が名を連ねた。カナダ系のピサノ(197センチ)とアフリカ系の望月(192センチ)は、相対的に小柄な日本選手の間でひときわ目立つ存在だった。 (中略)

 日本でハーフのスポーツ選手の活躍が目立ってきた理由は何だろうか。まずは、日本はハーフの人口そのものが多い。厚生労働省の最新集計によると、日本の全人口(約1億2500万人)のうち2%がハーフだ。日本が目覚ましい経済成長を遂げていた1980年代前後に経済・産業の分野を中心に海外との交流が活発になり、移住者の流入が本格化した影響だ。

さらに、ジュニア世代から体系的にスポーツ選手を育成する日本特有の「部活」文化が、ハーフの活躍できる場を広げているという分析もある。 (中略)

 韓国でも実力を証明するハーフの選手が増えている。米国系の女子サッカー選手、ケイシー・ユジン・フェア(18)は2023年に韓国代表としてプレーし、ナイジェリア系のナマディ・ジョエル・ジン(19)は昨年、男子陸上100メートルで圧倒的な差を付けて高校新記録(10秒3)をたたき出し、韓国陸上界のホープに躍り出た。NBAがアジア太平洋地域で先月主催した「NBAライジングスターズ・インビテーショナル」で竜山高を優勝に導いた英国系のエディ・ダニエル(18)は、大学バスケではプレーせず韓国プロバスケットボールのソウルSKナイツへの入団を決めた。
(引用ここまで)




 「日本のスポーツ界にはなぜ海外ルーツのスター選手が多いのか」

 ……違うんだよな。
 韓国のスポーツ界に多文化家庭(韓国以外の家族がいる家庭)出身の選手があまりにもいないんだよ。
 引用の最後に出ているのも女子サッカー、陸上とメジャーではない競技でかつ20歳以下でまだ将来は分からない選手。
 バスケの選手はどうなんでしょうね。有望なのかな。
 代表クラスなのかどうかはまだ未知数。

 駐ベトナム韓国大使が信任状捧呈式を国家主席に受け渡す際に「頼むから韓国に嫁いだベトナム人を人間扱いしてほしい」と言われたのが2007年。



 ここからであってですら18年。
 それまでの積み重ねも考えたら21世紀になってからこっち、韓国では多文化家庭が増え続けているはずなのですが。

 韓国野球でそうした多文化家庭出身の選手がいるってのは聞いたことがないですね。
 まあ、うちが知らないだけかもしれませんが。
 サッカーではカン・スイルって選手が10年くらい前に代表に入ったことがあるのですが、ドーピング検査に引っかかって代表戦での出場はゼロ。
 その後、飲酒運転で退団に追いこまれて韓国国内では選手契約できずに、当時J2だったザスパクサツ群馬と契約してました。



 スーパーボウルでMVPになったこともあるハインズ・ウォードは「韓国では異文化出身の人種は住めない」として韓国から逃げるように渡米。
 モーグルで銅メダルを取ったトビー・ドーソンは孤児輸出された一員でしたね。

 んー、多文化家庭出身の子供は多数いるはずなんですよ。
 20年時点で100人中6人が多文化家庭出身とされているほどですから。

韓国の新生児100人に6人は多文化家庭の子ども (ハンギョレ)



 国際結婚の割合も7.5%〜11%くらいで推移しています。

 ですが、「なんらかの理由」で多文化家庭出身の人物は、韓国において表舞台には出てきていないのでしょうね。
 「なんらかの理由」で。



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韓国メディア「日本はパリ五輪で多様な競技で金メダルを獲ったのに、韓国派は13個中10個が3種目。このままではスポーツ大国となることはできない!」……でも、それが韓国ってもんでしょう?

カテゴリ:スポーツ コメント:(82)
韓国は射撃・フェンシング・アーチェリーにメダル偏るエリートスポーツ…日本は「部活」で堅固な草の根スポーツ(中央日報)
韓国は予想を上回る総合8位を記録したが、金メダル13個のうち77%の10個が射撃・フェンシング・アーチェリーに偏った。これに対し総合3位を占めた日本の金メダル20個は7つの種目にわたった。特に陸上やり投げで金を取り、球技種目である男子バスケットボールとバレーボールでも強国と肩を並べた。2015年にスポーツ庁を作りエリートスポーツ政策を積極的に広げたのが光を放った。だがこれがすべてではない。

20年ほど前に相手チームの投手は「部活」をしながら野球にはまったと話した。1880年代に始まった部活はいわゆる「草の根スポーツ」だ。調査によると、日本の中学生の70.6%が運動部で活動をする。高校生も半分以上の52.7%が運動部で汗を流す。彼らは授業を終えてから1~4時間練習し、週末には練習試合や地域大会に出て行く。

それなら勉強は? 20年ほど前の日本人投手は「勉強と部活は互いに良い関係」と話した。運動が勉強の妨げになるのではなく、むしろ役に立つという言葉だった。ソウル大学体育教育科のキム・ユギョム教授は「部活は勝利におごることなく敗北を認める人間性教育から始める。大谷翔平のようなスター選手も部活で性格を育てた」と説明した。続けて「日本の学生たちは部活を通じて運動を日常と考える。自然に生活スポーツにつながる選手層が広く深くなるほかない」と診断した。キム教授は最近実験を通じて規則的な運動が脳の老廃物を取り除き認知能力を向上させるという研究結果を発表している。 同じように少子超高齢化社会を迎え選手資源が減っているが、日本のエリートスポーツがやや余裕ある姿を見せるのも部活のおかげだ。韓国の学校の体育は1週間に1~2時間だけだ。放課後のスポーツもバラバラだ。大韓体育会のユ・スンミン会長が先月の就任第一声で「学校スポーツ活性化と種目の均等発展、生活スポーツ先進化」を掲げたのもパリ五輪でのメダルの偏りと国家競争力のひとつの根っこである日常的スポーツ活動の不振を認知したためだ。 (中略)

韓国体育大学のホ・ジンソク教授は「生活スポーツとエリートスポーツは上下でなく並んで走らなくてはならない車輪のような関係。学校体育はこの2つを連結する軸にならなければならない」と強調した。
(引用ここまで)




 パリオリンピックで韓国は事前に予想されていたよりもはるかに健闘してメダル獲得数も多かったのだけども。
 では、それで韓国はスポーツ大国であるといえるのか、とするコラム。
 メダル獲得種目も金メダル13個のうち、10個が射撃、フェンシング、アーチェリーの3種目だけで獲得している。

 それに比べて日本は20個の金メダルを7つの競技に渡って獲得している。
 陸上のフィールド種目でも勝っているし、バスケなどでも賞賛されるものだった。
 日本人は体育の授業、部活等でスポーツに慣れ親しみ、ピラミッドの裾野の拡大に成功している。
 それに比べると我々は週1、2回ほど体育の授業があるだけ。
 この現状のままでよいのか……っていう。



 総じてこのコラムでは「その方向性は間違っている」って論拠に立とうとしているのですが。
 ……んー、いいんじゃないですか?
 ランニングしようとしても同好会に入って、数百万ウォンかけてウェアを揃えないとメンツが立たないって社会ですからね、韓国って。

韓国の「ランニング同好会でウェア等に数百万ウォンをかけないと面目が立たない」状況に見る、少子化進行が絶望的である理由(楽韓Web過去エントリ)

 他人にマウントを取る手段でしかないのですよ。
 国民的スポーツであるハイキングでも、山に登ってカップ麺を食べて山を汚す。
 あるいは酒を飲んで瓶を片さずに汚す。



 こんな状況で「国民にスポーツ振興を」とか言い出しても無駄ですよね。
 エリートスポーツだけでいいんじゃないでしょうか。
 儒教的な観点から見ても「必要もないのに身体を動かすなんて下賤な行為」って規定されていますし。
 いまさら「スポーツを愛しましょう」とか言っても、意識がついてこないでしょ。無理無理。 



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日本のバレーSV.リーグ、韓国のバレー連盟と提携、「運営ノウハウの共有などで協力」「移籍活性化も」……うーん、そっかー

バレーSVリーグが韓国と提携 移籍活性化目指し運営ノウハウ共有などで協力(産経新聞)
バレーボールのSVリーグ(SVL)は4日、韓国バレーボール連盟(KOVO)と提携を結んだと発表した。今後は両リーグ間での移籍活性化を目指し、運営ノウハウの共有などで協力する。

従来も日本のチームが韓国のカップ戦に出場するなど交流があった。大河正明チェアマンは「KOVOは独自の試合運用がなされていて、世界最高峰を目指すSVLが参考になる点も多い」とコメントした。
(引用ここまで)




 日本のSV.リーグが韓国のバレーボール連盟と提携。
 うん、まあ……現場の判断としては分からんでもないんだよね。
 実際問題、アジアと球技で連携するとしたら韓国くらいしか相手がいないのも分かる。
 アイスホッケーとかアジアリーグやってますしね。一応、まだ。

 んでもって誰しも「互いに切磋琢磨して」とか、「アジアで連携して世界に通用する実力を」とか言うんですよ。
 理念としては理解できるんですよ。
 でもなぁ。



 日韓漁業協定がまったく死文化しているように。
 あるいは、サムスン電子とのデジタルカメラでの協業でペンタックスが「なにも得られなかった」と述べたように。
 田辺三菱製薬が韓国の製薬企業と契約後に薬の中味を見たらやばいものだったように。

 「本当に得られるものってある?」って問いたくなってしまうんですよね。
 とんでもなく実地での失敗をしなければ分からないことなんでしょうけども。
 まあ、なにもないことを祈りますよ。
 あとできることなら、この提携が成功することを。

ーーーーー

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韓国メディア「日本は冬季アジア大会にも本腰を入れろ!」「エースを派遣しろ!」……だって冬季アジア大会なんて参加してもなんのメリットもないし

「冬のアジア大会から目をそらす」日本、韓国と中国だけのお祭り(ハンギョレ21・朝鮮語)
2025ハルビン冬季アジア大会で、韓国は当初立てた目標を超過達成した。 大韓体育会の予想は総合2位(金メダル11個、銀メダル7個、銅メダル20個)だったが、選手団は最終的に金16個、銀15個、銅14個を獲得して帰国した。 金メダル16個は歴代冬季アジア大会最多金メダルタイ記録だ。 韓国選手団は今大会で質的・量的成長を成し遂げたという評価を受けた。

開催国の中国は金32個、銀27個、銅26個の計85個のメダルを獲得し、1位になった。 韓国(45個・2位)と日本(37個・3位)に比べ、ほぼ2倍以上のメダルを獲得し、開催国としての体面をしっかりと保った。

夏のスポーツに続き、冬のスポーツでも、これからは韓国と日本を完全に制したという評価を狙ったのだろうか。 中国はすべての種目で最精鋭メンバーが総出動した。 (中略)

問題は日本だ。 直前大会の2017札幌大会で、日本は金27個、銀21個、銅26個の計74個のメダルを獲得し、韓国(金16個、銀18個、銅16個)と中国(金12個、銀14枚、銅9)を抜いた。 ところが、今回は意図的に、いや、決心して大会に背を向けた。 ハルビン現地の競技場で会った日本人記者は5本の指に入った。 それだけ日本のマスコミが取材陣を送るのにけちだったという話だ。 日本オリンピック委員会「チームジャパン」関係者は「今大会をリアルタイムで中継する放送局もない」と耳打ちした。 彼は「チームジャパン」で仕事をする前に「冬のアジア競技大会があることも知らなかった」と打ち明けた。

もともとアジア圏のウィンタースポーツ最強国は日本だ。 ショートトラックでは韓国が世界トップクラスの技量を備えているが、より多くのメダルがかかったスピードスケートでは日本がリードしている。 フィギュアとスピードスケートで日本の人材プールは韓国とは比べ物にならないほど深くて広い。 ところが、今大会で日本はトップレベルの技量を持った選手を大挙他の国際大会に回した。 2022北京冬季五輪スピードスケート1000メートル金メダリストの高木美保は参加せず、日本のスキー強者とカーリングエースチームも国際大会に抜けた。

冬季スポーツインフラを備えた韓日中が互いに競争しながら維持してきた緊張感が今回の大会に入って崩れたのだ。 「チームジャパン」は大会が真っ最中だった2月10日、ハンギョレと進行した書面インタビューで「今回の大会に出場した選手たちは各体育団体から推薦を受けた後『チームジャパン』の政策により派遣された。 選手たちのコンディションと他の大会との日程調整を考慮した」とし「W杯など他の行事も多く開かれるため、日本人が冬季シーズン中に自国で開かれる大会以外の国際大会を知ることは難しい」と説明した。

「チームジャパン」のこのような立場は、2月21日に幕を閉じた国際スケート競技連盟(ISU)四大陸選手権大会でも再確認できる。 フィギュア四大陸選手権は5年ぶりにソウルの木洞アイスリンクで行われたが、日本は男女シングルからペア、アイスダンスなどすべての細部種目にまんべんなく多くの選手を出場させた。

取材現場も韓国の取材陣より日本の取材陣で混雑していた。 韓国メディアは連合ニュースなど5〜6社の記者が現場を訪れたが、日本から来た記者は数十人に達した。 フィギュアでは四大陸選手権がメジャー大会ではあるが、規模や位相の面で総合国際大会である冬季アジア大会がはるかにリードしている。 にもかかわらず、木洞アイスリンクで見た日本人記者がハルビンで見た記者よりはるかに多かった。 毎年開かれる四大陸選手権大会が、8年ぶりに行われた総合国際大会より多くの関心を集めたのだ。

日本が冬のアジア大会で手を抜いているが、韓国は毎大会最上の戦力を作って出場する。 特に男子選手たちは金メダルを取れば兵役免除という恩恵を受けるため、気を使って出場しようとする。 五輪銅メダルを獲得するためには、全世界を相手に熾烈な競争を勝ち抜かなければならないが、冬季アジア大会では日本または中国さえ超えれば良い。 このような状況で、日本が第2陣の選手を送り、今大会の競争強度は大幅に落ちた。 選手たちの血と汗で成し遂げた金メダルに文句をつける人は誰もいない。 しかし、今後もこのような傾向が続けば、金メダルによる恩恵を見直さなければならない瞬間が来るかも知れない。
(引用ここまで)


 ハルピンで行われた冬のアジア大会に日本がまともに選手団を送り込まなかったことを非難する韓国メディアの記事。
 例としてフィギュアスケートでアジア大会よりも四大陸選手権を優先したことに対して憤っているようです。
 まあ、フィギュアだけじゃなくて他の競技でも世界選手権やワールドカップを優先して、一線級の選手は出ていませんでした。
 アジア大会はなぁ……。

 なんで他の大会を優先してアジア大会に出ないかというと、アジア大会に出たところでなんのポイントもつかないからなんですよね。
 たとえばフィギュアスケートで四大陸選手権は世界選手権に次ぐ権威があるとされています。
 実情はどうあれ、ヨーロッパ選手権と同格とされています。
 世界ランキングの対象になって、参加できる大会の枠が変わったりしますからね。

 スキージャンプ等でも事情は同様。ポイントの稼げるワールドカップを優先しますよ。
 来年以降も競技は続くんですから。
 4年に1回だか8年に1回だかで開かれるアジア大会なんて気にしてられないってのが本音じゃないでしょうかね。


 なんというか、アジア大会には国にも選手にも旨みがないんですよ。
 それでも一応、フィギュアスケートではトップ選手を出してはいますけども。

韓国メディア「韓国選手団は冬季アジア大会で最高の成績を叩き出した! それに比べて日本は金メダルやっと二桁だ」ですって……まーた「単位が日本の物差し」か(楽韓Web過去エントリ)

 たとえば「アジア大会で金メダル獲得!」っていって、なにか実利があるのかって話です。
 少なくとも選手にはない。
 それでも大会ですからそれなりの強さで競技を行わなければならない。
 怪我のリスクだけあって実利なし。

 中国ではたぶん、いろいろ実利あるんでしょうね。自国開催であればなおのこと。
 韓国では記事にもありますが、男子選手はこんな大会であっても金メダル獲得すれば兵役免除が獲得できます。
 あと「単位が日本で、日本より上か下か」って物差しがあるので楽しいでしょうけども。
 そうしたメリットのある国がやってくれればいいんじゃないかな。
 オリンピックには出られないけど、冬季競技の強化をしていきたいって国にとってもメリットはあるでしょうね。

 でも、日本にとってはそうじゃないってことです。

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韓国メディア「韓国選手団は冬季アジア大会で最高の成績を叩き出した! それに比べて日本は金メダルやっと二桁だ」ですって……まーた「単位が日本の物差し」か

最多タイ金16個を獲得した韓国……ぎりぎり二桁に届いた日本[ハルビンAG](ニューシス・朝鮮語)
2025ハルビン冬季アジア大会で早くも目標を達成した韓国選手団が歴代最多金メダルタイ記録を記録した。 一方、「宿敵」日本は二桁の金メダルをかろうじて獲得するなど、期待以下の成績を残した。

韓国は今回の冬季アジア大会で金メダル16個、銀メダル15個、銅メダル14個を獲得し、総合1位の中国(金メダル32個、銀メダル27個、銅メダル26個)に次いで2位となった。

金メダル16個は、冬季アジア大会歴代最多の金メダルタイ記録だ。 直前大会の2017札幌大会でスピードスケートのベテラン、李承勲(イ·スンフン、アルペンシア)が4冠王に輝き大活躍するなど、歴代最多の16個の金メダルを獲得したことがある。 銀メダルと銅メダルはそれぞれ18個、16個で、今回のハルビン大会より多い。

ハルビンで歴代最高成績を出せなかったが、札幌大会に匹敵する成果を成し遂げた。 (中略)

韓国に次ぐ3位は「宿命のライバル」日本だ。 今大会で金メダル10個、銀メダル12個、銅メダル15個を獲得した。 韓国と金メダル6個の差がある。

07長春大会と11アスタナ-アルマトイ大会で金メダル13個ずつ獲得した日本は、ホームで開かれた2017札幌大会で何と金メダル27個を獲得して総合1位を占めた。

しかし、今大会で金メダルの数が10個に急激に減り、同日、女子アイスホッケー代表チームが優勝できなければ、1999江原大会以後26年ぶりに一桁の金メダルで大会を終えるところだった。

特に、日本は期待を集めたフィギュアで大異変の犠牲になった。

2022北京冬季五輪で団体戦銀メダルを獲得するなど、フィギュア強国として君臨している日本は、今大会に北京大会銀メダリストの鍵山優真、世界選手権3連覇を達成した坂本香織ら主力選手を擁立した。
(引用ここまで)


 えー、とても「韓国らしい」記事をひとつ。
 ハルピンで行われていた冬季アジア大会が14日に閉幕しまして……え、開催を知らなかった?
 まあ……うん、アジア大会自体がそんなに注目される大会じゃないですしね。

 で、国別メダル数で韓国が2位になったそうです。
 フィギュアスケートで坂本花織、鍵山優真ともに銀メダルで、金メダルは韓国人選手。
 ただまあ、フィギュア以外だとほぼ若手中心の編成になっています。
 来年のミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピックを見据えての編成になってますね。
 何度聞いても覚えられなくてコピペするしかないコルティナダンペッツォ。

 フィギュアも12月のグランプリファイナルと3月の世界選手権の間にある調整感が明白に漂っていました。


 銀メダルだった坂本花織選手、鍵山優真選手のコメントがこちら。

【フィギュア】坂本花織「リベンジ果たせた」念願大会満喫 世界選手権へ「ブラッシュアップ」(ニッカンスポーツ)
【フィギュア】鍵山優真まさかの銀「やりきった上でのミス」優勝逃すも、悲壮感なし(ニッカンスポーツ)

 どちらもミリほども口惜しさが感じられませんね。
 坂本選手の「リベンジ果たせた」っていうのも、前回の札幌でのアジア大会をインフルエンザで欠場してしまったことに対してのコメント。
 それ以外の競技は前述のように若手中心。

 まあ……物差しの単位が日本で、日本よりも上か下かでしか計れないのであればしかたないですね。

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