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カテゴリ:慰安婦/売春/女衒の記事一覧

岸田総理、ドイツ首相訪日時に「ドイツの慰安婦像を撤去してほしい」と要請していた

〈独自〉岸田首相、独首相にベルリンの慰安婦像撤去を要請(産経新聞)
岸田文雄首相が先月28日の日独首脳会談で、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区に設置されている慰安婦像の撤去を要請していたことが分かった。区が定めた慰安婦像の設置期間は8月までだが、像を設置したドイツの韓国系市民団体は設置延長や永続設置に向けたロビー活動を展開している。政府は首相が直接働きかけることで、撤去の早期実現に結び付けたい考えだ。

岸田首相はドイツのショルツ首相との会談で「慰安婦像が引き続き設置されているのは残念だ。日本の立場とは全く違う」と伝え、像撤去に向けた協力を求めた。

首相が像撤去を直接要請するのは異例だ。政府関係者は「これまでもさまざまなレベルで撤去を働きかけてきたが、首相が伝えれば強いメッセージになる」と事態の打開に期待を寄せる。
(引用ここまで)


 別の記事でエントリ書いていたのですが、というかもうほとんど書き終えていたのですが急遽ニュースが入ったのでちょっと変更を。
 28日、29日にドイツのショルツ首相が訪日していたのですが、その場で岸田総理がショルツ首相に対して「ドイツで展示されている慰安婦像を撤去してもらいたい」と要請していたと。

 慰安婦合意を実際に発表した岸田総理ならばこそ、といった部分かな。
 慰安婦合意には「国際社会においてお互いに非難・批判することは控える」とか「韓国政府は像の撤去に努力する」といった項目があるのですね。

日韓両外相共同記者発表(外務省)

 それを根拠として「撤去してくれ」と言うことはできるわけです。


 まあ、個人的にはあんなどうでもいい像なんか放置していても、誰もなんの興味も持たないとは思いますが。
 「像撤去に努力する」って合意しながら、なんの努力もしていない韓国政府に嫌がらせのひとつくらいはやってもよいでしょう、という感じですかね。
 フィリピンあたりだと撤去も成功しているとのことですし。

 とりあえず岸田総理に関してはこの方向性でやってもらえればよいのではないでしょうか。
 ただまあ、ドイツでもやたらに左派が強い、かつ自分たちのやってきた残虐さを「日本も変わらない」として希釈化させたいのでなかなか難しいとは思いますけどね。
 でもまあ、法律に基づいて撤去できるのであればそれが一番よい。

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東京をはじめとして日本各地で「表現の不自由展」が開催され、「少女像」が展示される

東京で開幕の「表現の不自由展」 日本各地で開催へ=「少女像」出展(聯合ニュース・朝鮮語)
旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」などが展示される「表現の不自由展」が昨年に続き今年も日本各地で開催される見通しだ。東京・国立で2日に始まった「表現の不自由展 東京2022」の実行委員会によると、国立のほか名古屋など3地域で開催に向け準備が進んでいるという。
(引用ここまで)


 「表現の不自由展」についてちょっと書いておこうかな、と。
 正直、こんなもの展示内容も、展示会そのものもどうでもよくないですかね。
 海外で像が建てられてどうのこうの言ってることもあるようですが、こんな像をいちいち気にかける人いませんよ。
 撤去を働きかけてそれが通るならそれもいいし、無視してもいい。

 ただ、この像が「芸術である」というのであれば、批評・批判を甘んじて受けるべき。
 以前にあった「きったねー少女像」という批評も受け入れるべきでしょう。
 その批評自体がまた批評されることもあるでしょうけども。
 それは別の話。


 そもそもこの展示会の内容自体、右派への嫌がらせ目的ですしね。
 それにわざわざ乗って騒ぎ立てるってこと自体、まんまとはまっている。
 違法でない以上、ちゃっちゃかやらせて終わらせればいいんですよ。

 本当にどうでもいい。
 いちいち抗議して「表現の自由が侵害された」とか言わせるのすら面倒。
 それにしても慰安婦像、彩色されるとなんかこう気持ち悪い造形ですね。「きったねー少女像」っていわれたのも頷けます。
 無彩色で銅像にしておいたほうがまだよかったのでは?

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「慰安婦ビジネス」で寄付金の不正使用など私腹を肥やしてきたナヌムの家、正常化を拒む……まあ、これが正体ですよね

カテゴリ:慰安婦/売春/女衒 コメント:(72)
慰安婦被害者施設の臨時理事5人が辞任 法人を批判=韓国(聯合ニュース)
韓国の旧日本軍慰安婦被害者が共同生活する施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)の運営を巡り、寄付金の不正使用問題などにより外された理事に代わって選任された臨時理事8人のうち5人が15日、同職を辞任した。5人は記者会見を開き、「曹渓宗(施設の運営法人)側が客観と中立という臨時理事の立場を利用して時間を引き延ばし、(施設の運営正常化に向けた)議論を迷走させた」と理由を説明した。 (中略)

広州市は20年10月、定款違反を理由に社外理事(一般人)3人を選任無効と通知した。京畿道も同年12月、調査の妨害や目的外の寄付金使用、老人福祉法違反などがあったとして、理事(僧侶)5人を解任命令処分とした。21年1月以降は、広州市が新たに選んだ臨時理事8人と既存の理事(僧侶)3人という体制で運営されてきた。

 だが、臨時理事のうち5人はこの日、「あるじであるべき慰安婦被害者を慈悲を施す収容者と見なして行動している」として曹渓宗と運営側を批判。京畿道と広州市に対しても「曹渓宗の側に立ち、曹渓宗が推薦するか希望する人物を臨時理事として補充した」と指摘した。ナヌムの家の運営正常化は不可能だとした。
(引用ここまで)


 身寄りのない元慰安婦らを住まわせているナヌムの家、というものがありまして。
 意味は「分かち合う家」とかいう感じのもの。
 一時期は15人くらいが住んでいたはずですが、現在は何人くらいなんでしょうかね。片手かそこらではないかと思われます。

 さて、一昨年に元慰安婦が「正義連は私たちを搾取し続けてきただけの団体だ」と告発しまして。「慰安婦ビジネス」というべきものが長年に渡って行われてきたことが判明しました。
 正義連は慰安婦らを支援するとして集めた寄付金の大半を自分らの懐にしまいこんでいたことが判明しています。


 結果、正義連の前理事長であるユン・ミヒャン議員は詐欺や横領など8つの罪で起訴され、裁判が進行中です。
 そしてナヌムの家でも同様に職員からの内部告発が行われて、年間数億円規模の補助金を得ながら、元慰安婦らのために使っているのは微々たる金額だったことが暴露されました。
 元慰安婦らには月々、10万ウォンを握らせて「後援金には関与しない」とする書類にサインをさせていた、なんて状況が明らかになったのですね。
 おまけにこの月々の10万ウォンすら2009年からこっちは支払っていなかったってオチ。
 病院にかかっても個人持ち、結核検診すら受けさせていなかったなんてことが判明しています。


 で、その状況を正すために地方自治体である京畿道、広州市が法人としてのナヌムの家を監査して、正常化するために臨時理事を送り込んだのですが。
 8人中5人が「こいつらまともにやるつもりなんてない」と辞任。

 聯合ニュースの記事にはありませんが、ナヌムの家は過去5年間に88億ウォンの支援金を受けてきて、そのうち元慰安婦らのために支出した金額はわずか800万ウォンだったそうです。

ナヌムの家また「騒動……「おばあちゃんではなく、曹渓宗のための場所」(MBC・朝鮮語)

 1%未満。
 で、残りの金ででっぷりと私腹を肥やしてきたというわけですね。

 1年に1億7000万ほどの支援金があって、そのほとんどを自由にできるという既得権益を手放すわけがない。
 もう素性は天下に遍く知られているわけですし。
 どこまででもがめつく、法人資格を取り上げられるまで続けることでしょうよ。

 正義連もナヌムの家も同じです。慰安婦ビジネスだけが大事であって、慰安婦問題が終わってしまっては困るのですよ。
 おまんまの食い上げですからね。

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「ユン・ミヒャンの国会議員除名処分に反対せよ!」と3年前に死んだ慰安婦のFacebookに書きこみが……

3年前、世界を去ったキム・ボクドンおばあちゃんFacebookに文が… 「ユン・ミヒャン除名反対」(朝鮮BIZ・朝鮮語)
キムおばあさんのフェイスブックに29日午前「ユン・ミヒャン国会議員除名反対共同声明に参加してください」という文が日本語と英語など3ヶ国語に上がった。この記事は「キム・ボクドンおばあちゃんの精神を受け継いだ「キム・ボクドンの希望」は、1月5日と25日にユン・ミヒャン議員除名反対の立場を明らかにした。団体が各自の声でユン議員除名反対声明を発表した」と話した。この共同声明に参加してほしいという文は「キム・ボクドンの希望」ホームページにも上がっている。「キム・ボクドンの希望」は2019年1月、ソウル市に非営利民間団体として新規登録した。当時、団体代表者はユン議員だった。 (中略)

続いて「キム・ボクドンの希望はここに止まらない」とし「国内外の市民の名前で国会にユン・ミヒャン国会議員除名反対の叫び声を聞かせてくれるだろう」とし「来る2月4日、国内外の市民の名前で共同声明を発表したい」と書いた。この共同声明に参加してほしいというのが文の内容だ。
(引用ここまで)


 3年前に死んだ元慰安婦キム・ボクトンのFacebookページに「ユン・ミヒャンの国会議員除名処分に反対してください」というメッセージが掲載された、というニュース。
 「ユン・ミヒャンを除名するとはなにごとだ」ってあの世からメッセージが送られてきた……というわけではなく。
 あまりの怒りに蘇ったというわけでもなく。
 キム・ボクトンというかたの支援団体がそのように主張している、とのこと。
 ちなみに団体の最初の登録者はユン・ミヒャンその人。

 今回にかぎらず、Facebookに書きこみはしているようなのですけどね。
 除名騒ぎが起きてからこっち、延々と日本語とハングルで「ユン・ミヒャン除名を許すな!!!!1」って騒ぎまくってますね。
 個人的にはすごく面白いですね。


 何度も言っているように、韓国における最高権威者は元慰安婦らです。
 もうその意向には誰も逆らえない。
 そして、その代理人となっていたユン・ミヒャンに対しても誰も逆らえなかったのですが
 最高権威者のひとりであるイ・ヨンス氏に糾弾されたことで、国会議員を除名処分されるところまで来てしまうっていう。

 その構造を覆すために、他の元慰安婦の名前を使うっていうのが本当に面白い。
 よくもまあ、ここまで恥知らずなことができるよねっていう。
 ユン・ミヒャン、正義連(挺対協)のこれまでの所業を否定されるってことに対して、同じような団体の輩が恐れているということなのでしょうね。
 ちょうど、北朝鮮による日本人拉致を金正日が認めてしまったあとのような様相になるのではないか、という感じかな。

 まあ、もうすでにそうなっているというのが実際ではありますが。
 「あの正義連って連中は嘘つきで泥棒で詐欺師なんでしょ?」ですべてまとめられちゃうもんな。

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ペット・セマタリー(上) (文春文庫)
スティーヴン・キング
文藝春秋
2019-06-28

韓国与党、「元慰安婦らから公金を横領した」として前正義連理事長のユン・ミヒャン議員の国会議員除名処分を提案……大統領選までカードとして引っ張ったのか

国会倫理特別委、明日ユン・ミヒャン、イ・サンジク、パク・ドクフム除名案上程(聯合ニュース・朝鮮語)
国会倫理特別委員会は、民主党のソン・ヨンギル代表が迅速な除名処理方針を明らかにした無所属のユン・ミヒャン、理想職議員と国民の力パク・ドクム議員に対する除名案を27日、全体会議で上定する。

民主党は、できるだけ早い時期に除名案を処理するという立場だが、国民の力は全体会議に参加しないことを決定し、少なくない陣痛が予想される。 (中略)

民主党は国民の力議員が不参加であっても、倫理特委全体会議に懲戒案を上程、議論を経て、できるだけ早い時期に懲戒案を本会議に上程するという立場だ。
(引用ここまで)


 韓国与党である共に民主党が「政治改革」を旗印にいろいろと戦術を展開しています。
 まず、元正義連理事長で元慰安婦らに対しての詐欺・準詐欺、公金横領等で起訴されているユン・ミヒャン議員をはじめとした数人の国会議員を除名しようとしています。
 これを提唱したのが共に民主党の党代表であるソン・ヨンギル。
 それ以外にも同一選挙区での三選禁止などを提唱しています。

ソン・ヨンギル「鍾路など補欠選無公薦…同一選挙区での三選禁止」(チャンネルA・朝鮮語)

 現状、イ・ジェミョン候補が追いこまれつつあるのは間違いない状況。
 最近になって「もうネガティブキャンペーンはやめる」だの「私たちに問題があったのは確かなので謝罪する(土下座)」といった明白な負け犬しぐさを連発しています。

 この旧正月中にユン・ソンニョル(ソクヨル)候補との二者での討論会があるのではないかとされていまして。そこでの逆転を狙おうと考えているのでしょう。
 ちなみに地上波での二者討論会は「他の候補が不利になる」として中止の仮処分命令が出ていますが、YouTube等でのインターネットでの配信に切り替えて進められているとのこと。

 その追い風として「政治改革を行う与党」というイメージを植えつけたいのでしょう。
 これまで与党の共に民主党はユン・ミヒャンに対して、元慰安婦らへの詐欺・準詐欺・公金横領等が暴露されても無視。
 起訴されても、裁判が進行しても党としては梨の礫でした。
 複数の不動産を所有しているということで党籍放棄はさせられ、無所属にはさせたというていど


 で、ようやくここにきて「国会議員除名処分」をかなり本気で討議している。
 その理由も「元慰安婦らへの後援金を流用したこと」なのだそうで。
 いまさら?

 大統領選挙へのカードとして温存してきた、ということなのでしょう。
 「我々は清廉な政治改革をする勢力だ」というイメージ戦略を前面に打ち出せる時期を待っていたのですね。
 ユン・ミヒャンをただ国会議員として除名するだけでは、前回の総選挙で彼女を比例代表上位に置いた共に民主党側のダメージになってしまう。
 であれば大統領選挙に向けての時期まで延命しておこう、という意向が働いたということなのでしょう。

 ただ、野党第1党の国民の力所属議員も同時に除名が検討されていることもあって、2/3の賛成が得られるかどうかは微妙なところではありますが。
 ユン・ミヒャン本人は国会議員除名処分についてなんのコメントもしていませんが、北朝鮮のスパイではないかともされている夫は立場表明をしています。

元慰安婦市民団体代表の国会議員除名推進に…夫がFBに「頑張ろう!」コメント書いて反発(中央日報)

 あと、「日本の市民団体」から「除名決定に反対の声明」が出ているそうですよ。

韓日民衆連帯委「ユン・ミヒャ議員除名決の撤回を促す」(オーマイニュース・朝鮮語)

 この「日韓民衆連帯」で検索してサイトを見てみると……「お、おう」ってなること間違いありません。リンクはしませんが。Web0.3くらいのサイトってまだあるんだなー。
 ユン・ミヒャンの除名についてはウォッチ継続予定です。
 旧正月の連休明けになるかな。

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韓国政府「慰安婦合意で設立された財団を解散させる。政府が100億ウォンを出して支援するから問題ない」→嘘でした

韓国外交部長官「慰安婦被害者の拒否で基金支援できなかった」…公式な協議すらなかった(中央日報)
慰安婦合意を事実上無力化するために出てきたのが男女平等基金だった。日本が出した10億円のうち残金はそれ以上追加で執行せずそのままにし、政府予算で10億円相当の別途の基金を設けたのだ。

これは日本に10億円を返さないながらも、日本が慰安婦合意により出した資金で被害者を支援した事実自体を希釈しようとする一種の便法という指摘が当時外交界では出ていた。日本が出した資金を返還するのではないが、日本の予算の代わりに事実上韓国政府の予算で被害者を支援する方式に置き換えようという発想だったためだ。日本政府の財政で被害者を支援し事実上賠償の性格を帯びさせる慰安婦合意の核心要素を無力化した格好だ。

こうした論理ならば日本が出した10億円の代わりに韓国政府が新たに編成した男女平等基金で代わりに慰安婦被害者を支援しなければならなかったが、成果はない状態だ。

鄭長官は先月の内信記者懇談会で男女平等基金を活用できない理由として慰安婦被害者の拒否の意志を挙げた。「被害者が基金で支援されることを望まず、『まず日本の真の謝罪から受けるべき』という要求をしてきた」としながらだ。

だが慰安婦被害者と慰安婦被害者支援団体は「初めて聞いた話」という反応を見せた。慰安婦被害者は日本政府の拠出金10億円で補償金名目の資金を受け取ることを拒否しているもので、韓国政府が作った男女平等基金を活用した支援案を拒否したことはないという話だった。

ある慰安婦被害者支援団体関係者は「外交部では男女平等基金がどんなお金なのか、このお金を活用した支援案には何があるのかなどに対し説明したことがない。生存している被害者の大部分が健康上の問題で意思疎通が難しい状況なのに、いったいだれから『支援を望まない』という話を聞いたのかわからない」と話した。

また別の支援団体では「男女平等基金を活用して慰安婦被害者を賛える活動をしたり支援案が設けられるならば拒否する理由は全くない。むしろどうかそうした努力をもっとしてほしいと要請したい」と話した。
(引用ここまで)


 ムン・ジェイン政権が慰安婦合意を実質的に破棄した際、まず和解・癒やし財団を解散させまして
 ついで政府が10億円を供出して「日本の息がかかった財団の代わりに元慰安婦らを支援する」としていたのですね。
 とはいえ、解散させる以前に7割に及ぶ元慰安婦らが支援金を受け取っていたのですけどね。
 しかも、そのうち5名はナヌムの家に住んでいる元慰安婦であると、当時の外交部長官であるユン・ビョンセが暴露していました。

 いまにして思えば和解・癒やし財団からの支援金っていうのは、ナヌムの家に住む老婆らにとってはオアシスのようなお金だったのでしょうね。
 なにしろ、ナヌムの家は通院は自腹結核の検診すらやってもらえないという地獄のような場所だったのですから。

 で、韓国政府は供出した10億円で慰安婦の支援をやっていたかというと、なにひとつやっていなかったというオチだったっていう。
 その言い訳として「元慰安婦のかたがたが『まずは日本の謝罪が先だ』って言っていた」といっているのですが。
 ……なわきゃないよなぁ。
 ナヌムの家に住んでいた人ですら受け取ったのですから。


 現実的に現金は必要ですよ。
 彼女たちの多くはナヌムの家や、正義連、ユン・ミヒャンらに詐欺被害を受け、搾取されてきた人々なのですから。

 むしろタイミング悪く、和解・癒やし財団を解散させた後に「支援金がほしい」って言い出した元慰安婦にはまったく支援金が渡されていなかったなんてことすらありましたからね。
 その後、さすがにこの人には政府からの支援金が渡ったとのことでしたが。

 ちなみに和解・癒やし財団は支援金を渡す際には数度に渡って支援金の意味合いというものを語り、了解を得た上で供与し、さらにはそれを記録に残していたそうです。
 そのあたりの受け渡しをしっかりとやっていたので、ムン・ジェイン政権が「望まないお金を渡していたのではないか」とあら探ししようとしてもなにも見つからないほどだったとのことです。
 韓国を相手にする時には「記録に残す」ことは大事なのですねぇ。

 要するにムン・ジェイン政権によって反日運動のダシに使われたってことです。
 「被害者第一主義」とか言ってましたが、これが彼らの本音ですよ。
 元慰安婦の生活がどうなのかとか、どうだっていいんです。そんなものは。
 いまだに正義連、ユン・ミヒャンに奪われたお金すら戻ってない。
 ユン・ミヒャンも政党に所属こそしなくなったものの、いまだに国会議員。
 これこそが韓国のやりかたですわ。

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韓国人権委員会「警察は法的根拠など無視して旧日本大使館前での水曜デモを保護しろ」→地元警察「ええ……」

少女像囲んだ極右…「慰安婦否定」侮辱吐き出しても防ぐ方法がない(ハンギョレ・朝鮮語)
日本軍慰安婦問題解決のための水曜デモは19日にもソウル鍾路区旧駐韓日本大使館前平和の少女像から50mほど離れたところで開かれた。国家人権委員会(人権委)が警察に「反対集会から水曜デモを積極的に保護せよ」と勧告したが、集会場所を先取りした極右・保守団体にまた押されたのだ。 (中略)

この日、警察は拡声器の呼びかけで名誉毀損・侮辱発言を自制してもらうよう勧告し、物理的な衝突を防ぐことにだけ配慮していた。鍾路警察署関係者は人権委の勧告について「水曜デモと反対団体の間での摩擦や誹謗的な発言は警告放送を通じて制止を要請し、平和的な集会が保障されるように積極的に措置する」と説明した。だが、両団体間の集会場所と時間が重複し、極右・保守団体の会員たちの侮辱・名誉毀損発言が続くことについては依然として「強制的に阻止する法的権限がない」という立場だ。
(引用ここまで)


 正義連(詐欺犯として前理事長、および現役理事が起訴されている団体)による、いわゆる水曜デモが行われようとしていたのですが。
 慰安婦像周辺の場所は、「極右団体」によって先に予約されてしまっているというのがここのところの恒例となっています。2020年5月からは延延と先取りされてしまっている。
 「極右団体」側は警察署の前に何日も前から徹夜+交代で予約をしてしまっているとの話。というか、正義連はそれに勝つような動員ができなくなった、ということでもあるのですが。

 でもって、正義連はそうした動きに対して、国家人権委員会に「緊急救済措置」を求めていたのですね。
 「水曜デモを慰安婦像のある場所で行うことは我々の権利である」と。
 当初、「なにが人権委員会マターになるんだろうなぁ」とか思ってスルーしていたのですが。
 なんと人権委は「水曜デモを慰安婦像のある場所で行わせろ」と警察に対して勧告したのです。

韓国人権委「警察は慰安婦問題解決のための水曜デモを積極的に保護すべき」(ハンギョレ)
 人権委は17日、「水曜デモは日本帝国主義による反人道的犯罪に対して、韓国の市民社会がその責任を問う世界史的にも前例のない運動であり、正義と真実を追求し、不正義に対して責任を取ることを求める世界最長期の集会に対する保護策に重点を置くべきだと判断した」と発表した。 (中略)

 人権委は警察に対し、水曜デモに反対する団体に集会の時間と場所を変えることを積極的に勧めるよう勧告した。また、2つの集会が同時に同じ場所や隣接する場所で行われた場合にも、反対集会側がスピーカーの過度な騒音などで水曜デモを妨害する行為、または日本軍「慰安婦」被害者をはじめとする水曜デモ参加者に対し、名誉毀損や侮辱行為を行わないよう現場で中止勧告または警告を行い▽当事件の被害者側が処罰を求めた場合は積極的に制止し、捜査するよう警察に勧告した。
(引用ここまで)

 この勧告に警察側は困惑しきり。
 「正義連の水曜デモを保護しろ」と言われても、そうする法的根拠がない。
 「暴力装置」である警察が法的根拠なしに動くことはできません。


 まあ、それをいうならこの「少女像」とやらも釜山のも設置された時点での法的根拠はなかった(というかはっきりと違法設置)はずなので、韓国では法的根拠なんてさほど大事にされていないのですけどね。
 法的根拠よりも大事なのは正統性があるかどうか。

 そもそも政府が徴用工裁判等で日韓基本条約に付随している日韓請求権協定を無視しているのですから、法的根拠なんてものは韓国では必要ないのです。
 今回の人権委の勧告も同様で。
 「警察は法的根拠なんてかなぐり捨てて正義連、水曜デモを優先せよ」って話をしているのです。
 さすがに地元警察はそれに従ってはいないのですが。まあ、少なくともいまのところは。

 これが韓国の姿、というものです。
 法治主義じゃないんだよなぁ……。

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正義連「慰安婦像前で水曜デモを開きたいのに保守派団体に先に申請されてしまう」……もう並んでくれるボランティアすら確保できなくなったのか

場所奪われ…「30周年水曜デモ」が少女像の前でできない理由(ハンギョレ)
 1992年1月8日に始まった「水曜デモ」が5日で30周年を迎える。第1525回水曜集会は、ソウル鍾路区(チョンノグ)の旧在韓日本大使館前の「平和の少女像」から30メートルほど離れた場所で正午から行われる。集会場所だった平和の少女像周辺を、日本軍「慰安婦」の存在を否定する極右団体が先取りしたからだ。

 極右団体の場所の先取りは2020年5月にはじまった。正義記憶連帯の理事長を務めたユン・ミヒャン議員の後援金流用疑惑が浮上したことをきっかけとして、極右系の自由連帯が平和の少女像の前での集会届を正義連に先んじて出しはじめたのだ。正義連は今も平和の少女像前の集会場所を取り戻せずにいる。集会届は30日(720時間)前から提出可能だが、極右・保守団体の会員が集会届を受け付ける鍾路警察署の待機場所で、交替しながら徹夜で居座っているため、毎回場所を奪われているのだ。昨年12月5日は今回の30周年水曜集会を届け出る日だった。正義連は届け出日の2日前から鍾路警察署で夜を明かしたが、すでに自由連帯をはじめとする極右・保守団体の会員たちが届け出場所にいたという。正義連のハン・ギョンヒ事務総長は4日、本紙の電話取材に対し「保守団体の会員たちが寝泊まりしながら居座っているため、近くの空きスペースを探して第2希望としてようやく届を提出した」と述べた。

 極右団体は第2希望の場所も先取りしていた。鍾路警察署情報課は「来週水曜日の1月12日は『母親部隊』が、現在正義連が水曜デモを行っている場所での集会届を先に提出している。両団体で協議しなければならないだろうが、おそらく母親部隊側は集会スペースの分割も許さないだろう」と述べた。

 正義連をはじめとする「慰安婦」被害者支援団体は、警察がこうした努力をきちんと行っていないと批判した。支援諸団体は5日午前、水曜集会に先立って国家人権委員会に警察を調査するよう求める陳情を行うことを決めている。正義連のカン・ギョンラン連帯運動局長は「極右団体は『水曜デモを永遠になくす』と主張して同一の場所での集会届を出している。また、セクハラ発言を日常的に行っており、こちらを侮辱する言葉をはばかることなく吐いている。国家人権委員会が緊急救済措置を取って集会現場で発生する人権侵害を調査するとともに、こうした行為を放置する警察も調査するよう、同委員会に陳情することにした」と述べた。極右団体などの集会届は、自分たちが反対する集会そのものを阻止するための「妨害集会」開催のためのものだということがはっきりしているにもかかわらず、批判を避けようとして警察は機械的に処理しているというわけだ。これについて鐘路警察署は「団体間の摩擦を懸念し、少女像を中心に区画を分けて管理しているだけ」と語った。
(引用ここまで)


 ちょっと面白いですね。
 これまで日本大使館のあった敷地前で正義連(挺対協)が水曜日にデモをするというのはおなじみの風景だったのですが。
 ユン・ミヒャンらが元慰安婦から詐欺行為をしていたことから保守派団体がその場所を延々と占有しているっていう。
 申請は早い者勝ちなのですが、常に徹夜+交代制を敷いている保守派団体に正義連が負け続けている。
 この「正義連が負け続けている」というのが面白いところで。

 完全に国民からの支持を失っているのでしょう。
 「韓国における最高権威者の代理人」として正義連、ユン・ミヒャンが我が世の春を謳歌していたころはリストバンド販売とかやっていたほどで。
 賛同者が山ほどいて寄付金もユン・ミヒャンが「私の個人口座に入金せよ!」ってSNSで叫ぶだけでじゃらじゃらとお金が入ってくるような状況でした。

 それがいまや「正義連の水曜デモのために申請に並んでくれる人すらいない」状況になったのですよ。
 かつてであれば「おばあちゃんたちのために」みたいな言いかたをすれば手弁当で並ぶボランティアくらいいくらでもいたでしょうね。
 なのに、いまは誰もいなくなってしまった。


 ハンギョレは社説まで出して「表現の自由の問題だ」とか言い出しているのですが。
 誰もデモをするななんて言っているわけではなく。
 申請順位をうまくやれやって話に過ぎないのですけどね。

[社説]30周年の水曜デモの場所を小細工で横取りした保守団体の非常識(ハンギョレ)

 NAVER版でもさすがにハンギョレの記事についているコメントは「この親日団体が!」みたいなものが多いのですが、他メディアが報じている記事に関しては「ユン・ミヒャンの拘束もされていないのに?」とか「文災害はユン・ミヒャンをなんとかしろ」といったコメントにあふれています。
 そうそう、ムン・ジェイン大統領は水曜デモ30周年に際してコメントを出したのですが、ユン・ミヒャンについては一切触れないままでした。

文、ユン・ミヒャンを除いて「需要集会30年一緒にいた方々に感謝」(ソウル新聞・朝鮮語)

 「慰安婦問題」には触れるものの、詐欺犯・詐欺団体と化したユン・ミヒャン、正義連には触れることはできないという判断でしょうね。
 最大の支持者であり、ユン・ミヒャンを国会議員にまで推したムン・ジェインをしてこの扱いなのですから、いわゆる一般民心がどうなっているかはお察しください。

 とはいえ「悪いのはユン・ミヒャン個人であり、慰安婦は犠牲者である」という建前自体はまだ崩せていないのですが。
 でもまあ、以前に比べればだいぶ議論自体はできるようになってきたかなぁ……という感じ。
 20年かけて積み上げられてきた嘘を解きほぐすには20年かそれ以上が必要になるのですよ。

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