相互RSS募集中です

カテゴリ:慰△婦/売春/女衒の記事一覧

ドイツのベルリン市長が韓国人の設置した少女像に対して「一方的な表現があってはならない」と撤去を示唆

カテゴリ:慰△婦/売春/女衒 コメント:(61)
日本外相に会ったベルリン市長、「平和の少女像」の撤去を示唆(ハンギョレ)
ドイツのベルリン市長が日本の外相との会談で、「変化を作ることが重要だ」とし、ベルリン平和の少女像(以下少女像)をめぐる対立を解決する意向を明らかにしたことが遅れて明らかになった。在独市民団体は、「撤去を示唆する発言だ」として反発した。

 ベルリン市は16日(現地時間)、報道資料を発表し、東京を訪問したカイ・ベーグナー市長が上川陽子外相と会談し、「われわれが変化を作ることが重要だ」と発言したことを明らかにした。ベルリン市は報道資料で「議論になっているベルリンの少女像の問題に関する解決策を提案した」と書いた。ベーグナー市長はベルリンと東京の友好都市提携30周年を迎え、日本を訪れた。

 ベーグナー市長は会談で、女性に対する暴力に反対するモニュメントには賛成するが、一方的な表現があってはならないとし、管轄区庁や連邦政府などすべての関係者と対話しており、駐ドイツ日本大使もこの議論に参加させる方針を示したと、ベルリン市は伝えた
(引用ここまで)


 東京都との姉妹都市30周年を記念して訪日中のベルリン州の首相(市長)が上川外相を表敬訪問。
 その際に「一方的な表現があってはならない」「変化が必要」として、ベルリンの公園に設置されている少女像の撤去を示唆したとされています。

 以前、カッセル州立大学に設置されていたものは大学当局が撤去。

ドイツの大学に設置された少女像に大学当局から撤去通知、そして韓国では慰安婦像周辺で市民団体同士のにらみ合いも……(楽韓Web過去エントリ)

 これらふたつ以外に、もうひとつどこかにあった気がします。
 なぜドイツで少女像が設置されているのかについてはドイツの歴史が関係しています。

 上の過去エントリでざくっと解説していますが、ドイツは「第2次世界大戦で被害を受けた」と主張されると、すぐに骨なしチキン野郎になってしまうのです。
 なので、どんなものであっても「被害者様」に逆らわない、逆らえない状況が続いているわけです。
 上のエントリは2022年だったのでまだ実感も伴わない解説だったかもしれませんが、イスラエルの蛮行といっていい戦闘行動に、国として一切批判の声が上げなかったことで「なるほど、こういうことか」と納得できている部分もあるのではないでしょうか。
 最近になってようやくドイツ人からも「さすがにこれは……」って声が上がりつつありますが。


 そんなわけで韓国から「ドイツは狙い目!」としてカモにされているのです。
 フィリピンでは設置→撤去のパターンが続いていますが、「我ら被害者様ぞ?」が通用するドイツはそうはいかなかったと。
 それがどうやら覆されるのではないか、との状況になってきました。
 そういえばシュレーダー元首相あたりもウクライナ戦争後に「あれ、こいつ首相やらせたらダメなヤツだったのでは……」って空気になっているのも草生えますね。

 それと上川外相がここ何日か、マスコミから捏造、悪質な切り取りでやり玉に挙げられていたのはこの件と無関係とも思えません。
 まあ、政界的には次期首相の可能性が高い人物を叩いておこうってことなんでしょうが。
 「女性有志との会合」であの発言があって、なんの問題があるんだっていう。

Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→

韓国系フランス人元議員、「パリにも少女像を!」と活動していたら、セ×ハラで告発される。なお、2回目の告発……

Jean-Vincent Placé visé par une autre accusation d'agression sexuelle(ル・フィガロ・仏語)
AFP通信が引用した事件に近い関係筋によると、元環境活動家ジャン・ヴァンサン・プラセ元国務長官を対象にした□的暴行容疑の捜査は、2023年初めに却下されていた海外における事件に告発された事実にも拡大された。
(引用ここまで)


 ジャン=ヴァンサン・プラセという政治家がいまして。
 フランスで元元老院議員、かつ元国家改革長官。
 で、韓国系。
 ……と聞くとフルール・ペルラン氏を思い出す人もいるかもしれませんが、もうひとりいたのです。


オランド政権の韓国系閣僚ペルラン氏、生後すぐ捨て子となり半年後には孤児輸出(楽韓Web過去エントリ)

 ただし、こちらの人物は7歳まで韓国の孤児院にいたそうです。
 その後、いつもの孤児輸出でフランス人夫妻の養子に。
 大学を経て地方議員になり、元老院議員にまでなったとのこと。


 日本においては「パリにイ・ヨンスを招いた人物」として知られています。
 これが2018年の3月。この日付が大事なのでよく記憶しておいてください。

韓国人慰▲婦被○者「パリに少女像の設置を推進」(聯合ニュース)

 で、イ・ヨンスと意気投合して「パリにも少女像を!」って噴き上がったのですが。

 その直後である2018年の4月にクラブでナンパしようとして拒絶されてこの女性に侮蔑発言、アフリカ系の店員から「店から出ていけ」と言われたことに対して「ここは北アフリカではない」「アフリカに送り返してやる」と発言。
 さらに通報を受けてやってきた警官にも侮蔑発言。
 結果、暴力行為で懲役3ヶ月(執行猶予付き)と1000ユーロの罰金で有罪判決。

 その後、2021年に長官時代の警備担当者にセxハラ。5000ユーロの罰金刑。
 さらにさらに今回のセxハラ事件の立件。
 2016年にソウルに来ていた時に同僚にセxハラしていたそうですわ。

 ……2代目パク・ウォンスン(元ソウル市長)を名乗ることを許すわ。
 フルール・ペルラン氏は生後半年で養子になっていたこともあり、韓国メディアからのインタビューで「私はフランス人」と断言していたのですが。
 彼は7歳まで韓国にいたとのことで。
 いろいろと違いが際立ちますね。

(▲は安、○は害、xはク、□は忄生)

Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→

イア●フから「著書が名誉毀損だ」と刑事裁判を受けていた韓国の大学教授、長い法廷闘争の上に無罪判決前提の差し戻し判決を受ける……その背景にあったものとは?

カテゴリ:慰△婦/売春/女衒 コメント:(45)
タグ: パク・ユハ
韓国大法院「『帝国の慰安婦』朴裕河教授、名誉毀損無罪」(中央日報)
著書『帝国のイア●フ 植ミ●地支配と記憶の闘い』で日本軍慰安婦被害者を「売春」などと表現した世宗(セジョン)大学の朴裕河(パク・ユハ)名誉教授(66)を名誉毀損で処罰することはできないと大法院(最高裁)が判断した。

26日、韓国法曹界によると、大法院第3部(主審ノ・ジョンヒ大法官)はこの日刑法上名誉毀損容疑で起訴された朴教授に罰金1000万ウォン(約110万円)を宣告した原審判決を覆して事件をソウル高裁に差し戻した。

大法院は「原審が有罪と認定した同事件の各表現は被告人の学問的主張ないし意見の表明と評価することが妥当で、名誉毀損罪として処罰するほどの『事実の摘示』と見るのは難しい」と明らかにした。
(引用ここまで・伏せ字引用者。●はン。原文は漢字)


 対馬から盗まれた仏像の所有権についての大法院(最高裁に相当)判決があった同じ日に、同じく大法院でパク・ユハ(朴裕河)名誉教授への無罪を前提とした高裁差し戻し判決がありました。
 これについて触れてほしいというリクエストがあったのでやってみましょう。
 個人的にはパク教授の著書に全面的な賛意は示せませんが、韓国全体の考えよりはかなりまとも。「だいぶだいぶマシ」といえます。あと証言そのものが貴重なものだと考えています。

 パク・ユハ教授は自身の著書、帝国のイア●フ(●はン。以下同。書名は本来漢字)に名誉を損なう記述があったとして、元イア●フら9人に名誉毀損で刑事・民事で訴えられました。
 刑事事件になったのですね。

 で、あくまでも楽韓さんの個人的な理解、見解ではありますが。
 パク・ユハ教授は名誉毀損で訴えられたのではないのです。あ、罪状は名誉毀損です。
 ですが、これはスラップ訴訟でしかないのですよ。

 「帝国のイア●フ」を発売した後、取材で親しくなった元イア●フのペ・チュニという人物がパク教授に「私の持つ財産を大学に寄付したい」と相談していたことに対して、パク教授は奔走していたのですが、その遺志を遂げることは叶わなかったのです。
 けっきょく、ペさんの遺産はナヌムの家に半ば強制的に持っていかれてしまったのですね。

 それ以外にもパク教授はペさんの世話をいろいろと買って出ていたのですが、次第にナヌムの家から排除されるようになっていたのです。
 で、ペさんが亡くなってから1週間後、ナヌムの家に居住していた元イア●フらパク教授をなぜか一斉に名誉毀損で民事・刑事で訴えてきた……という次第。
 ここがあまり知られていないので、「元イア●フに名誉毀損で訴えられた教授」という構図だけで語られることが多いのです。


 パク教授はこれ以外にもナヌムの家に対して早くから彼らの利益を損ねる話を山ほど出していた人物です。
 例えば「元イア●フの中には『施設へではなく直接私にお金を振り込んでほしい』とする人もいる」と暴露した、等々ですね。
 結果、ナヌムの家によるスラップ訴訟に巻きこまれたわけです。
 つまり、彼らの「事業」を邪魔するパク教授に対する嫌がらせだった、と理解しています。

 で、名誉毀損で在宅起訴されて一審では無罪。
 二審では有罪、罰金1000万ウォン。
 これ、判決が出た時期も重要です。

 2017年1月 一審判決 無罪(パク・クネ政権下)
 2017年10月 二審判決 有罪(ムン・ジェイン政権下)
 2023年10月 大法院判決 無罪前提の高裁差し戻し(ユン・ソンニョル政権下)

 二審判決後、6年も大法院判決にかかったのはムン・ジェイン政権下であったからという理由が大きいでしょうね。
 法理からいえば無罪が順当。しかし、有罪判決を出さなければムン政権に睨まれる。
 というわけで判決言い渡しを伸ばしに伸ばしてきたわけです。

 韓国ではよくある光景。
 現在では元正義連理事長のユン・ミヒャンもナヌムの家も大幅に弱体化した状況なので、圧力を恐れずに判決を出せるようになった、との判断でしょう。

 思えば徴よ○工(○はう)裁判もパク・クネ政権下では棚上げされ、引き延ばされてきました。
 大法院判決が出てしまえば国際的にも異端視されることは間違いなかったからです。
 そんなことをお構いなしに判決を出させたのはムン・ジェイン政権になった後でしたね。

 韓国の裁判は時の政権の意向によって左右されるというのは間違いないところ。
 まあ、そういう国である、と理解するしかないですね。

Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→

「慰△婦追悼公園」の造形物を担当した芸術家、セクハラで起訴される

セクハラ画家イム・オクサン、その手で慰△婦追悼公園を作った(朝鮮日報・朝鮮語)
2016年、ソウル南山の旧統監官邸跡に「記憶の場」が造成された。李完用と寺内統監が韓日強制併合条約を締結し、1939年まで日帝の朝鮮総督官邸だったところに日本軍慰△婦被害のおばあさんたちを記憶する追慕公園を作ってメッセージを継承しようという趣旨だ。パク・ウォンスンソウル市長(当時)と日本軍慰△婦記憶の場造成推進委員会が中心となり、市民1万9755人の寄付金が集まり8月29日除幕式が開かれた。

ところが、ここが造成されてから7年ぶりに存廃論議に包まれている。「記憶の場」を設計し作品まで作った人が最近MeToo犯罪で法廷に立った画家イム・オクサン(73)氏というのが論難になった。「民衆美術界の巨木」として活動してきたイム氏は2013年8月、自身が運営する美術研究所職員A氏を強制わいせつした疑惑で先月起訴された。イム氏は6日、初公判で「瞬間の衝動と誤った判断で被害を与えた」として疑惑を認め、検察は懲役1年を求刑した。 (中略)

美術界では「自分の研究所職員を威力でセクハラした犯罪者が慰△婦被害おばあさんたちを賛える公共造形物を作ることは話にならない」として「一日も早く撤去しなければならない」という声が出ている。美術史家ファン・ジョンス氏は「親日画家と烙印を押された画家たちの標準遺影も全て交替するのに、セクハラ犯が作った作品を残す理由がない。歴史的空間に造成されたイム・オクサンの作品はすべて撤去しなければならない」と話した。

イム氏は2016年6月「記憶の場」起工式現場に現れた。その場で彼は「女性とは何か、傷とは何か、おばあさんたちが望むことは何かを悩みアイデアの糸口をつかんだ」として「被害者の名前と証言を鏡のように滑らかな石に刻み市民が自分の姿を照らして読めるようにした」と話した。
(引用ここまで・△は安)


 「慰△婦追悼公園」なるものがかつて朝鮮総督官邸のあったところに造成されているのだそうですが。
 そこでアートディレクターをしていた芸術家のイム・オクサンなる人物がセクハラで告訴されて、裁判にかけられていて検察から懲役1年を求刑されているそうですよ。

 代表作は「広場に立つ」とするパク・クネ糾弾のためのろうそくデモを描いたもので、青瓦台に展示されているそうですよ。

大統領府にかかったイム・オクサン「広場に立つ」拡大してみると…(ハンギョレ・朝鮮語)
スクリーンショット 2023-07-27 18.36.44.png
(画像引用元・ハンギョレ記事より画面キャプチャ)

 左派芸術家でパク・クネ政権時代にあった「芸術家ブラックリスト」に載っていたことで却って有名になった人物でもあります。

スクリーンショット 2023-07-27 19.11.31.png
(画像引用元・ソウルカルチャートゥデイより画面キャプチャ) E92BED23-19C6-4A99-A950-0B250EFE9749_1_105_c.jpeg
(画像引用元・冒頭記事)


 さてさて、こうしたセクハラ騒動やらなんやら。
 韓国ではおなじみのパターンです。

 元慰△婦関連だけでも軽くピックアップしてみましょうか?

・元慰△婦らが共同生活をする場として提供されていたナヌムの家は初代園長が同僚にセクハラしていた。
ナヌムの家そのものが巨大な集金システムと化していた。
・国際女性戦🍞法廷(裁判ごっこ)で検事役をしていたパク・ウォンスン前ソウル市長は秘書へのセクハラが暴露されて「極端な選択」
・挺対協はまさに「疑惑のデパート」状態。
・元正義連理事のユン・ミヒャンは関連で詐欺、準詐欺等で起訴済(現在高裁で係争中)。

 で、今度は「追悼公演」の造形物を担当した芸術家がセクハラで裁判中と。
 ちなみにこの造形物の中には「記憶されない歴史は繰り返される」って文言をハングル、英語、日本語、漢字(繁体字?)で記したものがありまして。

730AFA19-6942-4778-825E-9A4677B7F3DC_1_105_c.jpeg (画像引用元・冒頭記事)


 ……なんというか皮肉ですね。
 なお、本人は容疑を認めているそうです。

Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→

 関連運動家らの異常さが記されています。

韓国人「正義連のユン・ミヒャンが罰金刑、それも1500万ウォンだけ? 盗み得ってことか?」と寄付金横領などで起訴されたユン・ミヒャンへの「ほぼ無罪判決」が紛糾

【2月11日付社説】2年5カ月引き延ばして無罪に近い罰金刑を言い渡した尹美香事件の判決(朝鮮日報)
尹美香(ユン・ミヒャン)議員が一審で罰金1500万ウォン(現在のレートで約154万円。以下同じ)を言い渡された。起訴から2年5カ月を経ての判決だ。先に韓国検察は、尹議員に懲役5年を求刑していた。だが裁判所は横領の一部のみ有罪と認めただけで、残りの容疑は全て無罪と判断した。この判決が確定したら、尹議員は議員職を維持できることになる。破廉恥犯罪でも証拠がなく、法理に合わなければ罪には問えない。だがこの判決については、裁判所が尹議員側の主張のみを一方的に受け入れたのではないかという疑問を拭えない。 (中略)

認知症の症状を抱えるハルモニが正義連に7900万ウォン(約814万円)を寄付・贈与するよう仕向けた疑いも、無罪と判断した。ハルモニは認知症状態ではあるが、重症の認知症であるかどうか確認されておらず、寄付がハルモニの意思に反するものと見るのも困難だというのだ。検察の立証や証拠が足りないという理由だが、ほとんど尹議員側の立場を受け入れている。

 裁判所は、検察がこの事件を起訴した後、裁判の争点を整理する公判準備期日だけで6回も開き、正式な裁判が始まるまで11カ月もかかった。こうした裁判遅延は尹議員のバッジを維持させようとするものではないか、という声が出ていたところ、最終的には罰金刑を言い渡した。1700万ウォンの横領を認めて罰金刑だけを言い渡したのも納得し難い。一般の私企業でも、1700万ウォンの横領は軽くない犯罪だ。その上、慰●婦のハルモニたちのために市民の寄付金を受け取る団体のカネを横領したのであれば、一層厳しく責任を問うべきだった。
(引用ここまで・伏せ字引用者)


 あそこと強いつながりがある正義連の元理事であるユン・ミヒャンに対して、ようやく一審判決が出まして。
 ほとんどの罪状は無罪と判定され、わずかに横領に関してのみ有罪。罰金1500万ウォン。
 以前から韓国法曹界は左派に牛耳られていることが知られていまして。
 労働組合等の左派に対して、甘い判決が出ることが多数あります。
 その一方で保守系とかには異様に厳しい判決が出ることも多数。

 具体例を出すと「ムン・ジェインは共産主義者だ」とした弁護士が有罪になったことがありますね。
 公人に対する批判すら許容されないという判断が行われることがあるのです。
 さすがに大法院(最高裁に相当)では無罪判決が出たのですが。
 それでも、この件について一貫して無罪判決を出せないくらいには「ウリとナム」が韓国の裁判所では効いていることが分かると思います。


 今回のユン・ミヒャンに対する判決もまさにそれ。
 補助金管理法及び寄付金品法違反、業務上横領、背任、詐欺、準詐欺、地方財政法及び公衆衛生管理法違反という6つの疑い、および8つの罪名で起訴され、検察からは懲役5年が求刑されていたにもかかわらず。
 有罪を認めたのは業務上横領のみ。
 罰金1500万ウォン。

 さすがに韓国のポータルサイトであるNAVERのニュースでも相当にあれています。
 一気に各社が速報を出したのでコメント数が分散していますが、多くのところで100以上。
 トップにピックアップされたJTBCと東亞日報の記事では600を超えるコメントがされていて、その多くが罵声。

「正義年後援金横領疑惑」ユン・ミヒャン、罰金1500万ウォン型宣告(JTBC・朝鮮語)
「後援金有用」ユン・ミヒャン、1審の罰金1500万ウォン(東亞日報・朝鮮語)

 国会議員であるユン・ミヒャンはこのまま来年春の総選挙まで任期を全うしそうですね。
 韓国の国会議員は年俸としてだいたい1500万円くらいもらえます。
 まさに泥棒に追い銭。
 朝鮮日報はさらに社説を出して判決を批判していますね。

【2月11日付社説】2年5カ月引き延ばして無罪に近い罰金刑を言い渡した尹美香事件の判決(朝鮮日報)

 税制等で優遇があり、かつ公的援助を受けている非営利団体については、こうした行為を強く糾弾、追求されるべきだと思うのですよ。
 それは韓国だけにかぎらず、ですけどね。

Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→

赤い水曜日 (文春e-book)
金 柄憲
文藝春秋
2022-10-12

元慰安婦らに住まいを提供していたナヌムの家、その恐るべき本性とは……

韓国で「元従軍慰安婦の家」を守る日本人写真家の戦いに米紙が迫る(クーリエジャポン)
ナヌムの家の国際室長を務める矢嶋はこの2年間、同施設で働く6人の韓国人職員とともに、施設の運営団体を告発する運動に関わってきた。彼らは、運営側が現在90代に達した元慰安婦女性らを水準以下の施設に収容し、しかも数百万ドルの寄付を集めながら、韓国最大で最も影響力のある仏教宗派の曹渓宗へと横流ししたと訴えている。

内部告発をした矢嶋を含む同施設の職員らは、「寄付金は入所している女性たちの福利厚生のために集められたのに、ほとんどがその目的に充てられていない」と話す。

「その代わりに運営側は、集めた寄付金をプールしていました。最後の入所者が死亡して無人になったときに、彼らの親団体である曹渓宗が富裕層向けの豪華な老人ホームに改装できるようにするためです。 (中略)

怒った寄付者らはナヌムの家を訴え、寄付金の返還を要求している。2019年に190万ドル(約2億6000万円)だった同施設への寄付金も、今年前半の6ヵ月は3万5300ドル(約480万円)に急減した。 (中略)

矢嶋らは、ナヌムの家の前所長と新任の所長および彼らに近い者から、デマを言いふらしたと訴えられ、名誉毀損を含む複数の訴訟を起こされているのだ。 (中略)

「日本軍慰安婦被害者がいる場所に日本人職員とは何事か」という横断幕が、矢嶋が働くナヌムの家の外壁に掲げられた。人権センターの調査によると、矢嶋は経営者に近い者から、民族差別的な発言を浴びせられたという。 (中略)

ある女性が壊れたベッドから転落したとき、運営側は彼女を病院に連れて行くことも、ベッドを新調することも拒絶したという。女性らの居住区画が改装された際は、雨季に入ったというのに個人の所有物はすべて戸外に積み上げられて雨にさらされた。 (中略)

ナヌムの家側は、入所女性が個人で外出することを認めない一方、資金集めイベントには「動員」していた。さらに施設職員は女性らに精神的な虐待を加えて、「路上に放り出すぞ」と脅した。
(引用ここまで)


 大元はニューヨークタイムズの記事で、クーリエジャポンはそれを翻訳したというものだそうで。
 ざくっと見比べましたがおそらくまともな翻訳になっています。

Japanese Photographer Blows Whistle on Treatment of ‘Comfort Women’(NewYorkTimes・英語)

 生活に困窮することも多い元慰安婦らに対して終の住まいを提供する、としていたナヌムの家についてのコラム。
 日本人職員がいて、内部告発を行っていたという話は出ていたのですがそのかたのインタビュー記事という体裁かな。

 とにかくナヌムの家は本当にひどい。
 本一冊書けるのではないかくらいのひどさ。

 まだ韓国では結核感染が十分にありえます。特に高齢者にとっては脅威になっています。
 日本はようやく人口10万人あたりの罹患率が9.2になって「低まん延国」認定となりましたが、韓国のそれは49。2010年頃から比べれば半減してはいるものの、現実的な脅威です。
 どちらもコロナ禍での減少があったとされています。

 そんな状況なのにナヌムの家では入居者に対して結核検査すらしていなかったのですよ。
 1年で数億円という巨額の寄付金を手にしてながら、です。



 それ以外にも病院にかかるのであれば自費。
 月々の小遣いは10万ウォン。それをもらうために「私は寄付金には関与いたしません」という誓約書にサインしなければならず、その10万ウォンすら近年はもらえていなかった
 でもイベントがあれば客寄せパンダとして引っ張り出され、時として「がたがた言ってると放り出すぞ」と脅されていたっていう。

 記事中に「内部告発を行った日本人職員は訴訟されている」とありますが。
 これもナヌムの家ではよくやること。

 「帝国の慰安婦」という本を書いたパク・ユハ教授は取材を通してナヌムの家で過ごしていた元慰安婦と懇意になったそうで。
 そのかたから「お世話になった方がいるので遺産をすべてその方にお渡ししたい」と言われて、希望を実現すべく奔走されたのですが。
 それがナヌムの家のかんに障ったらしく、2014年に著書内容で名誉を傷つけられたとして名誉毀損で訴えられて、いまだに裁判中です。

 なお、当該の元慰安婦の遺産はすべてナヌムの家が「遺書がある」として「合法的に相続」しました。
 その遺書にもだいぶいろいろ疑惑がある代物。
 まあ……異常なまでのひどさですよ。完全に弱者ビジネスの糧となってますから。

 今年、これまでの話を本にまとめたいという話をしたことがありますが、そのメインの項目がナヌムの家の所業と孤児輸出の話になってしまって暗澹たる気分になってしまい、停滞しているほどです。
 ユン・ミヒャンと正義連の詐欺事件については裁判が進んでいないために続報が出ていませんが、ナヌムの家については情報が出尽くしたかな、といったところ。
 ま、似たり寄ったりでしょう。

Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→

ドイツの大学に設置された慰安婦像に大学当局から撤去通知、そして韓国では慰安婦像周辺で市民団体同士のにらみ合いも……

ドイツの大学に設置された少女像、2カ月で撤去危機…日本政府の影響か(中央日報)
独カッセル州立大学に設置された「平和の少女像」がわずか2カ月で撤去の危機を迎えた。

正義記憶連帯によると、カッセル大は最近、総学生会側に少女像を9月末までに撤去するよう通知した。総学生会が反発すると、学校側は次の学期の開始までに撤去するよう改めて通知した。

正義記憶連帯は学校側の撤去通知が日本政府の持続的な要求によるものとみている。7月にカッセル大に少女像が設置された後、日本政府は総長に撤去を要求してきたという。
(引用ここまで)


 ドイツのヨーロッパからの嫌われようといったら、ちょっとうまい表現ができないほどなのですが。
 どう表現すればいいですかね。
 現状だとギリシャ危機等で起きたユーロ安の恩恵を一身に浴びて金を貯めこんでいる銭ゲバ、みたいな扱いです。

 ちょっと前にはギリシャから「賠償しろ」って言われてましたし、つい最近もポーランドから「賠償が足りてない」って言われているっていう。
 ナチスにすべての罪をひっかぶせていても、ドイツに対するヨーロッパの記憶は薄れないし、許されてもいないということが分かるのではないでしょうか。
 ……まあ、ギリシャはアレだけど。

 そんな「原罪を背負った国家」としての位置づけをなんとか希釈したい、という部分で使われるのが日本なのですね。
 「俺たちもやったけど日本もだろ」っていう、いわゆるWhataboutismで韓国の被害というものを大きく見せたい。
 そのための慰安婦像設置への協力が行われているわけです。


 とはいえ、正直な話をすればどうでもいいと思うのですけどね。
 この慰安婦像の設置が大学に許可されたものでないというのであれば、ドイツの新学期(10月)までに撤去すべきでしょうし。
 設置されていたとしても、誰もこんなどうでもいい像のことなんて気にしませんよ。

 んで、正義連による一連の詐欺事件が知られることとなっていまして。
 「あいつらを解散させろ」と主張する保守系「市民団体」が堂々とデモをして、左派系の「市民団体」とにらみあうことになる、なんて事態が韓国で起きているそうです。

深夜に保守・反日団体が衝突 ソウルの少女像前で約4時間(聯合ニュース)

 この記事の中で「反日行動」と称されている団体は、おそらく「反安倍反日青年学生共同行動」って連中ですね。
 像の周辺でピケを張り、寝ずの番をしているとかいう人々。
 ……他にやることないのかなぁ。

 まあ、正義連にしろナヌムの家にしろ、それぞれの化けの皮は本格的にはがれつつあります。
 ユン・ミヒャンの裁判の動向次第かな。

Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちら!→

韓国メディア「朝日新聞の吉田調書の誤報で信頼失墜した」……なんでもうひとつの原因には言及しないんですかね?

カテゴリ:慰△婦/売春/女衒 コメント:(82)
日本でベストセラーの『朝日新聞政治部』…あのとき何が起きていたのか(朝鮮日報)
 8年前の朝日新聞の誤報謝罪を取り上げたノンフィクション『朝日新聞政治部』が、日本の書店街で、出版からわずか3カ月で4万部以上も売れてノンフィクション部門のベストセラーになった。著者は当時、誤報記事を責任を持って出稿した鮫島浩・元朝日新聞記者。鮫島氏は「朝日新聞の信頼が崩れ、3年で100万部ずつ部数が減った」と記した。2014年の時点でおよそ760万部だった部数は、今年2月現在で434万部にまで急落した。「日本の知識人の象徴」と呼ばれてきた朝日新聞で何が起きたのだろうか。

 2014年9月、朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長は、従軍慰安婦関連の一部報道や「吉田調書」事件について謝罪し、辞任した。鮫島氏は特に、2011年の福島第一原発事故当時の現場責任者だった吉田昌郎所長が残した記録に関連して、朝日新聞内部で起きたことを詳細に記録した。

 朝日新聞は、吉田所長が残した非公開文書を、事故から3年を経て単独入手し、2014年5月に特集報道した。「福島第一原発事故の際、職員の90%に当たる650人が所長の『近傍待機』命令に違反して安全な地域である福島第二原発に撤収した」という内容で、大きな波紋を起こした。だが朝日新聞の記事中、「命令に違反して」という部分は事実ではなかった。吉田所長が残した原文は「近傍で待機せよという所長の命令が職員にはきちんと伝わっておらず」だったが、核心の内容が誤って報じられたのだ。

 当時、この記事の出稿デスクだった鮫島氏は、特集報道よりその後の対応の方が問題だった-と同書で指摘した。最初の報道後、編集局から「命令を知らずに撤収した人員がいる可能性」について問題提起があり、これを反映した続報を準備した。当時、朝日新聞は社長、役員、編集局長などが全て政治部出身で、木村社長が「大した特集」だと興奮すると、これに関する続報を延期したという。
(引用ここまで)


 あー、この本ね。古書店で入手してさらっと読んだだけですがひどい本でしたわ。
 鮫島氏も徹頭徹尾、言い訳と自己欺瞞だけに終始している。
 いわゆる「吉田調書」についてスクープは正しかったのに、朝日新聞上層部が世間から叩かれることを恐れて引っこめてしまったという主張。
 まあ、クズの言い訳でしかない。

 当時、朝日新聞と対立する形でキャンペーンを張った産経新聞の記者からは「我々が入手しているものとは違う資料を朝日新聞が持っているんじゃないか」って声が出たほどで。
 誤読の上に誤読を重ねて「福島の東電社員は9割が命令に反して逃げ出した」というストーリーを組み立てた悪意の塊のような「スクープ」だったのです。
 朝日新聞の言い訳としては「スクープを大事にするあまりに少人数ですべてを進めてしまった」みたいなものでしたが。

 あの報道が朝日新聞の信頼を失墜させたのは間違いない事実。
 「スクープ」の後に疑義を呈したジャーナリストに抗議文を出したり、法的対応を示唆したことも最悪の対応でしたね。
 それとこの本の中に書かれている「記者魂自慢」がまあ、見事なほどに連中が一般の常識とどれほど乖離しているかの証拠となってます。
 すごいからね、ホントに。


 ただ、吉田調書に関する虚偽報道だけが朝日新聞の信頼失墜の要因だったかというとそういうわけではない。
 この記事はブックレビューだからなのか、あえて触れていない部分がありますよね。
 同時に発表された「吉田清治の慰安婦に関する証言がすべて嘘だった」ことを発表したことも同様に、あるいはそれ以上に信頼を失墜させている。
 ちょうど北朝鮮が日本人拉致を認めた時と同じように、ですね。

 アナウンサーは「北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国では……」なんて呪文のような「正式な国名」を語らなくなったし、朝鮮籍は以降激減した。
 あと和田春樹名誉教授の面目も、社会党への信頼もなくなった。
 同じような効果があの一連の記事取り消しにはあったと感じます。

 なんで「吉田調書」と「吉田証言」の両方を同時発表したのか、ということについては双方を一気に発表することでインパクトを薄めたいという意識が働いたと思っています。
 ま、実際にはそんなこともなくただ不動産業をしているだけの企業に成り下がったわけですが。

 ちなみに朝鮮日報は2012年の時点でもいまだに吉田清治の証言は「この一冊だけでも当時の日本による慰安婦強制連行は十分立証されている」というものだったそうですよ(笑)。
 もう当時には吉田証言は検証され尽くして「虚偽である」とほぼ証明されたも同然だったのですけどね。
 さらに朝日新聞による吉田証言関連の記事取り消しについては「我々韓国人は最初から吉田証言の欺瞞を看破していた」とか言い出して韓国ウォッチャーからは「プー、クスクス」と嗤われるという事態になってました。

 いや、ホントに時代は変わったわ。
 変わるものだということについて確信を持って物事を進めることができますよ。

Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちら!→