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カテゴリ:慰△婦/売春/女衒の記事一覧

慰安婦らへの支援金を横取りし、詐欺で起訴された元正義連(挺対協)のユン・ミヒャン、起訴から11ヶ月でようやく初公判へ……

「後援金有用疑惑」ユン・ミヒャン、起訴11ヶ月ぶりに来月初公判(東亞日報・朝鮮語)
正義記憶連帯理事長を務めており、政府支援金を受領し私的に流用した容疑などで起訴されたユン・ミヒャン無所属議員の1審初公判が来月11日に開かれる。ユン議員が昨年9月に補助金管理法と寄付金品法違反、業務上横領と背任、詐欺と準詐欺、地方財政法および公衆衛生法違反などの8つの容疑で起訴された後、11ヶ月ぶりだ。

ソウル西部地裁刑事合意11部(部長判事ムンビョンチャン)は5日に開かれ、6回公判準備期日で来月11日に初公判を進めすると発表した。ユン議員はこれまで6回にわたる公判準備期日に出席しなかった。しかし、公判になった場合は被告人の出席義務があり、ユン議員は来月法廷に初めて姿を現わすものと思われる。

先に行われた公判準備期日で検察とユン議員側の弁護人は、捜査記録の閲覧謄写、証拠労働など多くの争点で摩擦をこしらえて綱引きを続けてきた。この日の公判準備期日も検察が最近押収したユン議員のコンピュータ、デジタルフォレンジックの結果を証拠として認めることができるかどうかを置いて攻防を繰り広げた。
(引用ここまで)


 元慰安婦らへ支払われた援助金、あるいは葬儀をするとして違法に寄付金を集めた等々の8つの容疑で起訴されたユン・ミヒャンがどうにかこうにか初公判を迎えます。
 長かったなぁ……。

 起訴されたのが去年の9月。起訴内容の詳細もそちらにあるので興味があればどうぞ。
 それ以前から山のような容疑があったのですが、これでもかなり罪状を削られての起訴でした。
 そして公判準備に6回かけるというのはそうそうない記録だとの話。
 なんとしてでも裁判を長引かせようという強い意志を感じますね。

 先日、不動産投機を行っていたということで共に民主党から除名されたのですが、それでも国会議員を辞める気はさらさらなさそう。
 もちろん、不逮捕特権があるからですね。少なくとも2024年の総選挙まではその身分は保障されています。

 そして、正義連やユン・ミヒャンはまだまだムン・ジェイン政権のウリ(我々の意。仲間意識)であることに間違いはない。
 ユン・ミヒャン本人からは「セウォル号の真実はまだ明かされていない」という左派共通の合い言葉も出てきました。
 ウリである、という懸命なアピールですね。

ユン・ミヒャン「年月号惨事、我々は真実の答えを出せずにいる」(イーデイリー・朝鮮語)

 ムン・ジェイン大統領もこれらの正義連・挺対協による詐欺疑惑が報じられるようになってからも、正義連やユン・ミヒャンらに対して一切の非難をしていません。
 去年6月にちょろっと「慰安婦運動の大義は守られなくてはならない」ってコメントをしたていど。むしろ擁護。

文大統領、慰安婦運動を擁護 支援団体の疑惑巡り(日経新聞)
 そして起訴後は完全沈黙。
 このあたりが裁判においてどう作用するか、ですかね。
 あといつものように裁判官の政治信条にもよるといったところ。

 ただ、どちらにせよ正義連はもはや韓国国内でも力を持ち得ない存在であると感じます。
 メディアから、それも左派メディアからであってすら擁護の言葉はゼロ。
 さすがに裁判官が保革どちらの陣営であっても無罪判決は難しいんじゃないでしょうか。
 大法院まで粘りに粘って世間の印象を薄くしてから……っていう法廷戦術かなぁ、と感じます。

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韓国で「安倍土下座像」を展示する植物園の園長、「東京で土下座像を展示したいからスポンサー募集」……ですって

慰安婦謝罪像、東京で展示を検討(共同通信)
 旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像と、その前でひざまずいて謝罪する安倍晋三前首相をモチーフにした像を設置している韓国の私立「韓国自生植物園」の金昌烈園長は20日までに、東京で両像の展示会の開催を検討していると明らかにした。日本の後援者を探している段階で、実現するかどうかは不透明だ。 (中略)

 植物園は北東部、江原道平昌にあり、東京まで像を運ぶ計画。
(引用ここまで)


 例の「安倍をモチーフにした」「いや、していない」とかグダグダ言ってた謝罪像とやらを日本に持ってきたいと、件の植物園の園長が言っているそうですよ。
 この像ね。

abeshazai.jpg
(引用元・聯合ニュースから画面キャプチャ)

 個人的にはこの像は韓国人の精神性を見事に表現しているので、展示してもいいんじゃないかと思いますけどね。

 ……いや、真面目な話。
 公費使わないのであれば、勝手にきて勝手に展示すればいいんじゃないですかね?
 まあ、ほとんど誰からも注目されることもないでしょうけども。

 なにやら日本のスポンサーを探しているって話なんですが。
 いまの日韓関係で企業は名乗り出ないでしょうね。
 どんだけ叩かれるか分かったもんじゃないですし。

 日本人の韓国への嫌悪度をちょっと上げることになるとは思いますよ。
 ま、お好きにどうぞということで。

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前正義連理事のユン・ミヒャン議員「日本は相当の責任を履行し、処罰されるべきだ」→韓国人「おまえが言うな、おまえが」

カテゴリ:慰△婦/売春/女衒 コメント:(67)
尹美香 議員、日本の「慰安婦問題」を指摘…「相応の責任履行と処罰が必要」=韓国(Wow! Korea)
韓国の“日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)”の元理事長であるユン・ミヒャン(尹美香)“共に民主党”議員は、日本の慰安婦問題を指摘した。

ユン議員はきょう(19日)、自身のフェイスブックを通じて「武力戦争に関する全ての当事者たちが、あらゆるかたちの性暴力を 即刻かつ全面的に中断することを要求する」と伝えた。 (中略)

ユン議員は、日本の慰安婦問題を指摘した。ユン議員は「我々には 依然として解決されていない、現在進行形の日本軍性奴隷問題がある」とし「生存者たちが堂々と出てきて 国際社会で戦時性暴力事例として問題を提起したことで、これをきっかけに 戦時性暴力根絶のための国際的成果を成し遂げる大きな貢献をしたが、まだ加害国である日本政府は その責任を履行していない」と非難した。

つづけて「むしろ被害者たちの名誉を傷つけ、絶えず歴史歪曲と否定により 被害者たちを苦痛へと追いやっている」とし「国際社会が認めた反人道的犯罪かつ戦時性暴力問題である日本軍性奴隷被害者たちの法的賠償権利を否定したものと受け取れる、最近の国内の裁判所による度重なる判決もまた、正義回復の歩みを遅らせている」と批判した。

ユン議員は「いまや 長かった不処罰と不義の歴史を振り払い、戦時性暴力は必ず処罰されるという原則を確立し、極めて常識的な慣行として作られていかなければならない。相応の責任履行と処罰が、再発防止となる道だ」とし「国際社会と各国の政府が、日本政府をはじめとした加害国政府と戦争勢力に、責任履行を要求していかなければならない」と主張した。
(引用ここまで)


 共に民主党所属の元正義連(旧挺対協)のユン・ミヒャン議員が「日本には相応の責任履行と処罰が必要」と発言。
 挺対協から正義連に移行したのは資源切れが近い元慰安婦を商品として扱うだけでなく、こうして「国際的な戦時性暴力」を扱うことで資源切れを回避しようという意向だったのでしょう。
 かつ、ユン・ミヒャン本人は国会議員として左派進歩陣営の一員として上がりを迎えて、一種の文化人枠で商売しようとしていたわけです。

 ところが、その商売ネタの元慰安婦から金を搾り取ってきたことが判明してウリ(我々の意。仲間意識)から排除されたということですね。
 先日、共に民主党から離党勧告(比例当選なので正確には除名)を出されている状況。

 で、今回の記事には山ほど「おまえが言うなや!」というコメントがついています。

ユン・ミヒャン、「慰安婦問題」議論... 「当然の責任の履行と罰が必要」(イーデイリー・朝鮮語)

 さすがに国とソウル市から入金されたらすぐに引き出してくるような所業をやってれば……ね。

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元慰安婦らから金を搾り取っていた正義連のユン・ミヒャン、「不動産投機をしていた」として党から除名される

韓国与党 不動産疑惑で議員12人に離党勧告=慰安婦団体前理事長ら(聯合ニュース)
韓国の与党「共に民主党」は8日、政府組織の国民権益委員会による調査の結果、不動産の違法な取引などの疑惑が明らかになった国会議員12人に離党を勧告する方針を発表した。 (中略)

 同党の高榕ジン(コ・ヨンジン)首席報道官は記者会見で、「不動産投機に対する国民的な怒りがあまりにも強く、政治家への批判的な国民の世論が強まっている」として、「不動産投機疑惑だけは先制的な措置を取らざるを得ない」と述べた。

 旧日本軍の慰安婦被害者支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」前理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)氏ら4人は不動産名義信託、3人は業務上の秘密利用、5人は農地法違反の疑惑があるという。

 同党は疑惑が解消すれば復党させる方針だ。ただ、比例代表選出議員が離党する場合は議員職を失うため、尹氏ら2人については除名処分にする方針だ。
(引用ここまで)


 共に民主党が「不動産投機になんらかの形で携わった国会議員は党を離れろ!」として、12人の議員に対して離党勧告を出しました。
 ただし、正義連代表であったユン・ミヒャンともうひとりは比例議員であるために「離党」となると議員資格を失うので、除名とする……とのことです。
 ユン・ミヒャンについてはトカゲの尻尾切りだろうなぁ。
 元慰安婦らに対する準詐欺、詐欺、公金横領等で起訴されている議員をいつまでも飼っているわけにもいかない、と判断されたということでしょう。

 ただし、ユン・ミヒャン本人は不動産投機について「濡れ衣だ」としています。
 ちょっとこれ面白いのでピックアップしておきましょう。 

梁李媛瑛、尹美香両議員、与党からの離党措置に「不当だ」=韓国(WoW! Korea)
梁議員はこの日声明を出し、国民権益委員会の農地法違反判断について「母が詐欺にあった」とし「離党勧告処分は不当だ」と主張した。

梁議員は「母は不動産業者と企画不動産詐欺に遭い、計13件の不動産を保有することになった」とし「母が詐欺に遭って、保有した不動産購入に私が関与したり、金銭的な取引関係がないという事実は政府合同特別捜査本部の5月17日の『不拘束』処分で確認された」と述べた。 (中略)

尹議員も国民権益委員会から不動産名義信託疑惑を受けたことについて「高齢の義理の母のため」とし「今後の調査には誠実に応じる」と明らかにした。

尹議員は「義理の両親は、義理の姉名義のキョンサンナムド(慶尚南道)ハミャン(咸陽)の田舎の家に住んでいたが、2015年3月に義理の父が亡くなり、義理の母1人でそこに住ませることはできず、家を売却せざるを得なかった」と釈明した。

さらに「2017年6月、義理の母が1人で住む咸陽の家を購入する過程において、家庭の事情から夫の名義で住宅を購入することになり、田舎の家の売却金額が使われた」とし「高齢である義理の母の状況を考えた」と強調した。
(引用ここまで)

 もうひとりの議員の言い訳が面白い。
 「不動産詐欺にあって13件の不動産を所有することになった」って(笑)。
 まあ、韓国では不動産投資、不動産投機に伴う詐欺案件は普遍的なものなので、実際に被害に遭ってても不思議ではないのですけどね。
 ユン・ミヒャンの言い訳もなんだかな、という感じ。
 というか、ユン・ミヒャンについては党から切り捨てるため、というだけの話でしょうね。

 「不動産投機は悪だ」と印象づけるために2ヶ月かけて調査した結果なのだそうですが。
 共に民主党からは「まさかこんなに多いとは思わなかった」とのコメントが漏れ聞こえてきています。
 当初は実名を公開する予定ではなかったとのことですが、野党からの圧力で公開せざるをえなかったと。
 去年の総選挙に立候補する際には「不動産投機はしていません」と誓約していたそうですから、遡及法的な扱いではないのですが。
 まあ、韓国では不動産投機や複数の不動産所有は罪、という形になっていくのでしょう。意味不明ですが。

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韓国高官「慰安婦問題でゴールポストを動かしているのは日本だ。レキシニンシキガー!!!」

茂木外相、慰安婦問題で「韓国によってゴールポストが動かされている」と非難(ハンギョレ)
韓国外交部「ゴールポスト動かしたのは日本」 茂木外相の発言に反論(聯合ニュース)
 日本の茂木敏充外相が日本軍「慰安婦」問題を正当化する趣旨の日本の国会議員の質疑に同調し、韓国政府によって「ゴールポストが動かされている」と非難した。 (中略)

 さらに茂木外相は「これまでも慰安婦問題を含む歴史問題について正確な事実関係と(日本)政府の考えについて、様々な形で国際社会に対して説明をし、発信してきた」としたうえで、「率直に言って、韓国によってせっかくのゴールポストが常に動かされる状況がある」と述べた。
(引用ここまで)

「これまでゴールポストを動かしてきたのは2015年の慰安婦合意や1993年の河野談話などで自ら表明した責任の痛感や謝罪・反省の精神に逆行する行動をした日本側」と反論した。

 また「日本側は正しい歴史認識なしには慰安婦被害者問題が決して解決されないことを認め、慰安婦問題の歴史的事実を謙虚に認めて反省を続けなければならない」と指摘した。
(引用ここまで)


 茂木外相が「韓国がゴールポストを動かしている」と発言したことに対して、「外交部当局者」が「ゴールポストを動かしているのは日本だろう」と反論。
 で、その内容が「日本側が正しい歴史認識なしには慰安婦被害者問題がけっして解決されないことを認め云々」なんですって。
 まあ、こうして報道されるということは次官クラスからの発言ということでしょうけども。

 なんでこう現状認識ができていないのやら。
 慰安婦合意の文面を穴が空くまでよーく見て、そこからはじめてくれって話ですわな。
 もうすでに「最終的かつ不可逆的」に解決済み。
 それに文句をつけて財団を解散させたのがムン・ジェイン政権。
 なんとか瑕疵を見つけようとしたものの、お金を渡す時にも意義を十分に説明してかつそれを録音、録画するという方針をとられていて失敗。
 腹立ち紛れに和解・癒やし財団を解散させて、支援を希望する元慰安婦やその遺族にお金が届かなくなるという体たらく。

 ゴールポストを動かしているのはどちらなのか。
 2016年当時、合意形成に奔走したバイデン政権の閣僚にでも聞いてみたらいいんじゃないでしょうかね?
 特に「政治指導者が過去の敵を非難し、安っぽい拍手を受けることは容易なことだ」って発言したシャーマン国務副長官あたりに。

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元慰安婦らから金を搾り取っていた元正義連理事長「母の日を前にカーネーションを持って祖母らのお墓参りに行ってきました」→韓国人「いままで『搾り取らせてくれてありがとう』とでも言ってきたのか?」

ユン・ミヒャン、母の日迎え「慰安婦被害者」墓地訪れた(イーデイリー・朝鮮語)
ユン・ミヒャン共に民主党議員が8日、母の日を前に天安の「望郷の丘」を訪れたと述べた。

ユン議員は7日、自身のフェイスブックを通じて「昨日事務所で名前の分からない方送ってくださった14本のカーネーションの意味を受け抱え、おばあちゃんたちが集まっておられる天安の望郷の丘に行ってきた」と、このように伝えた。

天安の望郷の丘には故金学順祖母、人権活動家であった故金復東祖母など慰安婦被害おばあさん55人の墓地が位置している。
この日ユン議員は「おばあちゃんの一人一人のカーネーション申し上げカーネーションに込められた愛の連帯をお届けし、母の日のお祝いの挨拶をささげた」とし「おばあちゃんの幸せな笑顔が見えるようでした」と述べた。

続いて「日は曇り今にも雨が降るようでしたが、珍しくも望郷の丘に留まる時間にわたって雨が一滴も降らなかった」とし「車に戻ってソウルに向かいますが、その時には前が見えないほど土砂降りの雨だった。ありがたい天気」と伝えた。

ユン議員はまた、「母の日を翌日に控えておばあちゃんたちと挨拶できるよう、カーネーション送ってくださった方に心から感謝する」とし「おかげで花が枯れないようにするという気持ちで天安に行ってくることができた。私を悟らせることまでしてくれた。ありがとう」と付け加えた。

それと共に「すべての父母の苦労がわずかなことから大きなことに至るまで平和に結実することを願いしてみる」とした。
(引用ここまで)


 ユン・ミヒャン議員が「カーネーションを持っておばあさん方に会ってきました」みたいな投稿をFacebookにしたそうで。
 先日の「またひとり元慰安婦のかたがお亡くなりに……胸が詰まる」という投稿と同様にぼっこぼこにNAVERニュースのコメントで叩かれています。
 ピックアップしたイーデイリーの記事はそれほどでもないですが、世界日報の記事だと1200コメントオーバー。ちょっとした事件につくくらいの多さです。

ユン・ミヒャン「カーネーション持って『望郷の丘』へと行ってきた……母の日の挨拶をさし上げた」(世界日報・朝鮮語)

 「墓に『これまでおいしくいただけました』とでも報告してきたのか」とかいうコメントがあって苦笑。
 それでも、ユン・ミヒャンとしてもこうした行動をやめるわけにもいかないのですよ。

 いまだに「慰安婦らの代理人としての自分」を演じざるを得ない。
 1990年に挺対協を設立して、これまでの業績で国会議員(ソンセニム=先生様)にまで登り詰めた。
 そのすべての業績は「元慰安婦の庇護者・代理人である」というものに起因している。
 いまさら「詐欺師でしたー」とか「公金横領してました」なんて話にできるわけがない。

 あくまでも「韓国における最高権威者たる元慰安婦らの代理人」をいつまでも演じ続けなければならないわけです。
 元慰安婦が亡くなったら「胸が詰まる……」とコメントし、母の日が近くなれば「お墓参りに行ってきました。祖母らの笑顔が見えるようでしたよ」とコメントする。
 そして韓国人からぼっこぼこに叩かれる。
 もはやお約束と化しているのですね。

 ちなみに正義連(旧挺対協)の施設にいた元慰安婦のひとりは「正義連とは一緒にやっていけない」として、日本政府を相手にした訴訟の控訴を断念したそうです。

「正義連と一緒にできない」…吉元玉さん、慰安婦控訴断念(中央日報)

 韓国政府、ソウル市から入金がある度に正義連の職員に全額引き出されていた人ですね。
 肋骨が折れても正義連によってヨーロッパを引きずり回されていた、という疑惑もあります。

 それでもユン・ミヒャンはまだ演じ続けるのでしょうね。「慰安婦らの庇護者」である自分を。


元慰安婦が亡くなる→慰安婦らをダシにして荒稼ぎしてきたユン・ミヒャン「胸が詰まる思いだ」→韓国人「は? おまえがいまさらなにを言ってんだ」

ユン・ミヒャン「慰安婦被害ユン祖母死去...胸がつまる」(毎日経済・朝鮮語)
ユン・ミヒャン共に民主党議員は、日本軍慰安婦被害者であるユン祖母が去る2日死去したことについて「おばあちゃんの冥福を祈る」と追悼した。

ユン議員は3日、自身のSNSに文を載せて「おばあちゃんの訃報に接して、胸がつかえる」と述べた。
(引用ここまで)


 元慰安婦のかたが亡くなられたそうで。
 韓国政府が認定した慰安婦は残り14人になったとのこと。ま、だいぶどうでもいい話。
 でもって、その亡くなった慰安婦に対して元正義連(旧挺対協)のボスであったユン・ミヒャンが「冥福を祈る。胸が詰まる思いだ」とFacebookに書きこんだのだそうですよ。

 この記事が掲載されたのが今日の午前9時44分。
 韓国のポータルサイトNAVERに掲載されたニュース記事に対して数時間で2700を超えるコメントが書きこまれています。
 その大半が「おまえがなにを言っているんだ」「早くこいつを逮捕しろ」等々まっとうなもの。
 ま、元慰安婦らに対しての詐欺、準詐欺、公金横領で起訴されている人間の書くことじゃないわな。
 元慰安婦の葬儀を利用して幾重にも集金していたという事実もすでに知られていますし。

 思いのほか正義連等に対しての当たりが強い。
 そのうち和らぐのかなと思いきや、ユン・ミヒャンが出てくる度に同じような量のコメントが同じ強さで書きこまれる。
 ユン・ミヒャンが徴用工に言及した際には「金蔓をこっちにするのか」と揶揄するコメントが多く書きこまれました。
 NAVERが同じポータルサイトであるdaumに比べると、ユーザーの指向性がやや保守的であるという事情を割り引いてもまだ強い。

 元慰安婦については「韓国における最高権威者」として扱われているものの、正義連はその代理人として見られていない。
 政治的な圧力団体としてはほぼ通用しなくなっていると見ていいでしょうね。

韓国メディア「正反対の慰安婦裁判判決、『天動説が地動説に戻ったようなもの』というべき」

慰安婦2次訴訟「却下」の真意は…「天動説→地動説に戻った」(中央日報)
日帝強占期の慰安婦被害者とその子孫が日本政府を相手に提起した損害賠償訴訟を、裁判所が「国家免除(特定国家に対して他国の法廷が判断することはできないという国際法の原則)」を理由に排斥した。最近の判決の流れを正反対の方向に変えたのだ。

ソウル中央地裁民事15部(部長ミン・ソンチョル)は李容洙(イ・ヨンス)さんや故クァク・イェナムさんらが提起した慰安婦損害賠償訴訟2次訴訟に対して「却下」判決をした。1月に「日本政府が原告に1億ウォン(約970万円)ずつ支払うべき」という同じ裁判所の別の裁判部(民事34部、以下1次訴訟)とも相反する結論だった。

2018年10-11月に大法院(最高裁)全員合議体の強制徴用被害者勝訴判決をはじめ、司法府は過去の問題に関連する訴訟で原告に有利な判決を相次いで出した。こうしたた流れにブレーキがかかったのはわずか数週間前だ。2次訴訟の結果に先立ち先月29日、ソウル中央地裁民事34部(部長キム・ヤンホ)は前任裁判部が原告勝訴で確定した1次訴訟の結果に対し、「日本政府に強制執行をするのは国際法違反」という決定を追加で出した。 (中略)

2次訴訟はICJの判例があった2012年から今年までこうした国際的な観点を変更するほどの事情はないと見なした。韓国の裁判所が独自の判断をすることはできないという趣旨だった。

これに対し、ある国際法専門家は「1次訴訟の裁判部は韓国を中心に国際社会を眺める『天動説』の視点で判決したとすれば、2次訴訟の裁判部は国際社会を中心に韓国を見た『地動説』の観点に戻った」と評価した。

2次訴訟の裁判部は国家免除論の主流法理を変えるほどの事情があるかどうかも詳細に考慮した。国家免除に関する法律を置いている米国・英国・日本の事例とともに、第2次世界大戦のナチスドイツ政府を相手に賠償請求をしたギリシャ・フランス・ポーランド・スロベニアの最高裁の事例とベルギー・ブラジルの下級審も検討した。

裁判部の結論は「これら事例で国家免除を認めず『賠償すべき』と判決したのはイタリアと韓国の1月の1次訴訟事例しかなかった」ということだ。
(引用ここまで)


 裁判というのは基本的に前例主義でして。
 それもあって今回の日本政府を相手取った慰安婦裁判でも1月と同じ判決が出るのではないかと見られていました。
 実際、日本政府は判決と同時にカン・チャンイル駐日大使を呼び出す段取りまで整えていたとされています。

日本政府、第2次慰安婦訴訟の敗訴を予想して姜昌一大使の招致を準備(中央日報)

 まあ、今回は判決言い渡しが延期されていたので、なんらかの変化があるかも……とは見られていたのですが。
 ここまで180度異なる判決になるとは思われていなかったのも実際です。
 で、その中身を中央日報が解説しているのがピックアップした記事。

 今回の判決は国際的な情勢を見極めて、その判例を韓国が変更できるだけの根拠があるのか……という部分をしっかりと見据えて「少なくとも現状ではできない」という判断をした、ということのようです。
 結果として主権免除を適用し、司法ではなく外交・政策で救済すべきだという判決であると。

 今回、地裁レベルではあるもののかなりの資料を参照したようですね。
 おそらくそれが判決延期の原因となったのでしょう。
 というか、そもそもが1次訴訟とは異なって、主権免除を認める判決を出そうとしていたのでしょうね。
 それが1月の1次訴訟で「主権免除を認めない」という判決が出てしまったので、理論武装のために延期していた……という感じか。

 逆説的に1月に出た判決が噴飯物であったことが分かりますね。
 いわゆる「国民の情緒にあわせた判決」であったと。

 とはいえ1月の判決が取り消されるわけでもないので、日本政府に対する賠償判決はそのまま。
 ですが後続の訴訟に対してはかなりの圧力になることでしょう。
 とりあえず正義連は控訴する方針とのこと。

慰安婦被害者の訴え却下を非難 控訴の意向表明=韓国支援団体(聯合ニュース)

 まあ、こちらとしても大法院判決まで行ってから確定してほしいので望むところ。
 しかし、正義連を「慰安婦支援団体」ってしているんだな、まだ。