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カテゴリ:慰△婦/売春/女衒の記事一覧

韓国外相「日本は慰安婦問題で理屈にあわない主張」「協議を壊すばかり」「合意を破棄していない」と激昂……もう日本のやるべきことは終わってるんですけどね?

韓国外相「日本が理屈に合わない主張」 慰安婦合意巡り(朝日新聞)
 韓国の鄭義溶(チョンウィヨン)外相は21日、2015年の慰安婦合意について「日本政府は、韓国が合意を守らず国際法違反だと理屈に合わない主張を続けている。日本にそのような資格があるのか。問題の根本はどこにあるのか」などと述べ、日本政府を強く批判した。 (中略)

 鄭氏は、大統領府の国家安保室長を務めた際、数回にわたって非公開で訪日し、日本政府の高官と元慰安婦問題について協議したと明かしたうえで、「毎回、現実的な案を持っていったが、日本が自分の主張だけを一貫して行う態度に驚いた。協議を壊そうとしていた」と語った。

 一方、慰安婦合意について鄭氏は「合意を破棄したと言ったことは一度もない。韓国政府は合意の枠を維持しながら現実的な解決方法を追い求めていく」と主張。「解決においては被害者中心主義、被害者の立場を尊重しなければならないというのが韓国政府の基本的な精神だ」と強調した。
(引用ここまで)


 韓国のチョン・ウィヨン外交部長官が元慰安婦問題について「何度も現実的な案を持っていった」「日本は自分の主張だけをしている」「協議を壊そうとしていた」と発言。
 この発言は慰安婦裁判が却下されたのとほぼ同時ではあったものの、それを受け手のものではないそうです。

 「韓国側の現実的な提案」なぁ……。
 これまで慰安婦問題について韓国側の提案がリークされたことはありませんが、徴用工関連については何度か韓国側から提案があったり、リークがあったりしましたね。
 財団を設置してそこに日韓の企業が資金を出すことで元徴用工らに賠償金を支払うという形の、いわゆる「1+1方式」は韓国の提案から20分で日本政府から断られました
 ついで「日本政府が謝罪をすれば賠償を韓国政府が受け持つ」という案が韓国政府からはありましたが、これも秒速でお断り。
 どちらも2019年のことでした。
 日本政府が断った後にも「1+1を提案したので……」とナム・グァンピョ大使(当時)が言いかけた際に河野外相(当時)が「極めて無礼でございます」と遮った、なんてこともありました。

 まあ、慰安婦問題でも同様に断られて当然の提案ばかりなのでしょう。
 日本政府の認識は慰安婦合意ですでに「最終的かつ不可逆的」に解決済みの話。そこになにか日本側のやることを積み増そうとしても「持って帰れ」としか言いようがありませんわ。

 「協議を壊そうとしていた」としていますが、壊れているのは協議ではなく日韓関係。
 そして、壊したのは韓国側でしかない。
 日本側は韓国側の壊した関係の修復の場を与えこそしているものの、関係そのものは拒絶していない。

 韓国メディアの報道だと「日本側との協議の過程を紹介しながら、やや上気した姿を見せた」そうで、チョン長官も「興奮して申し訳ありません」「あまりにも話したいことが多い」と話したそうですわ。

チョン・ウィヨン「慰安婦問題で日本側の自分たちの主張だけをする態度に驚いた」(ハンギョレ・朝鮮語)

 ま、どっちにしても日本側からしてみたら「最終的かつ不可逆的に解決」されており、かつ合意で必要とされていることはすべて行っているわけで。
 あとは韓国が好きにしなさいな、としか言いようがないですもんね。
 なにを持ってこようと意味がない。
 今回の処理水問題でも同様ですが、アメリカを巻きこんだのはよい判断でしたね。

ユネスコ改革で韓国の「慰安婦関連資料」の世界への記憶への登録がほぼ絶望……韓国政府は「改革前の案件だ!」とゴリ押しを開始か

日本の要求にユネスコ記録遺産制度の改編... 慰安婦関連記録は?(MBC・朝鮮語)
ユネスコが世界記録遺産登載の手続き改正案を確定することにより、日本軍慰安婦の記録登録について韓国と日本の間の葛藤が再現されることになります。

フランスのパリに本部を置くユネスコは現地時間15日、第211回理事会で記録遺産登録を推進に際して特定の国の反対があれば審査を中止し、対話を開始する修正案を最終承認した。
当事国間の対話で解決しない場合、事務総長が3〜6カ月以内に仲介を任命し、事務局は、議論の進行状況を理事会に隔年で報告するようにしました。
植民地時代の歴史のように、複数の国の利害関係が絡まったドキュメンタリー登載を推進すると異議申し立てが出てくる対話や仲裁を経なければなら手順が新設されたものです。

ユネスコがこのような再編案を用意したのは、日本政府が太平洋戦争当時、日本軍の代表的な戦争犯罪人「南京大虐殺」関連記録登録をきっかけに制度改革を要求したために知られています。
欧州など他の国を植民地にみなした国が紛争の余地があるドキュメンタリーの登載を源泉遮断を主張したと伝わりました。
日本はまた、韓国など8カ国のNGOが2016年5月に日本軍慰安婦関連ドキュメンタリー登載を申請しようこれに反発し、慰安婦の記録は2017年の審査で登録判断が留保された。
当時の専門家14人で編成された記録遺産制度の最上位の諮問機関である国際諮問委員会は、2017年10月に日本軍慰安婦ドキュメンタリーの価値を審査し、イリーナ・ボコバ当時の事務総長は、登録留保を決定しました。

韓国政府は、2016年に記録遺産に登載を申請した慰安婦関連ドキュメンタリーは、今回変わった手順の適用対象ではないという立場です。
2017年10月に開催されたユネスコの第202回理事会が日本軍慰安婦関連記録が含まれており、従来の規定に基づいて手続きを進めると決定したことが根拠です。
ところが、日本政府は「慰安婦ドキュメンタリー」も新しい制度の適用を受けなければならないと無理な主張を展開しています。
(引用ここまで)


 ユネスコ改革が確定し、韓国が目論んでいた慰安婦関連資料の「世界の記憶」への登録がまた一歩遠のきました。
 韓国政府は「改革が行われる前に申請されたものだ」ということで押し切ろうとしているようですが、そもそも今回のユネスコ改革自体が慰安婦関連資料を登録しようとした韓国きっかけで起きているのですから。
 おまけに以前の登録手順ですら「登録保留」の判断を受けている。
 これ、実質的な「お断り」ですからね。

 この改革案に対して韓国政府は絶対反対としていて、遅々として改革案が進んでいなかったのですけどね。
 今回の改革案は他の国からの共感を得やすいものでもあったことが功を奏して、賛成多数となり「じゃあ、慰安婦関連資料も新たな『緊張を緩和する登録案』で活きましょう」という形になった。
 元宗主国である先進各国からの賛同も得やすかったでしょうしね。
 事実を争うのではなく、「共感を得る」方向性に転じたことで成功できたというわけです。

 そもそもユネスコとはどういった機関なのか、というところまで掘り下げて改革案を通した日本側の勝利だった……という感じですかね。
 ホントにどうにかこうにか、まともな外交を繰り広げられるようになってきましたわ。

挺対協のユン・ミヒャンに今度は「元慰安婦が骨折しても欧州歴訪を続けさせた」疑惑……まあ、それくらいはやるでしょうね

「ユン・ミヒャン、肋骨を骨折した元慰安婦をそのままでヨーロッパ歴訪を強行」(朝鮮日報・朝鮮語)
ユン・ミヒャン議員(共に民主党所属)が過去2017年、慰安婦被害者であるキル・ウォノク祖母とヨーロッパに行った際、祖母の肋骨が折れたままで過酷な日程を消化したとの主張が提起された。

ヨ・ミョンスクゲーム物管理委員会 前委員長は3日、自身のYouTubeチャンネルを通じて「キル祖母が2017年ユン議員と欧州に行って肋骨が折れて韓国に入ってきた」と、2017年12月のキル祖母の医療明細を公開した。ユン議員とキル祖母は2017年11月30日から12月7日まで欧州を歴訪した。帰国直後の12月8日のキル祖母は病院で診療を受けた。当時診断名は「肋骨の捻挫および張り」だった。病院に行ってきた後でも、おばあちゃんが絶えず苦痛を訴えると翌日の12月9日江北三星病院で、また検査を受けた。

江北三星病院はキル祖母の「4本またはそれ以上の肋骨を負った束骨折」と診断した。ヨ前委員長は「おばあちゃん肋骨が何本も折れたという話」と「2017年には(キル祖母は)すでに認知症の診断受けた状態」とした。キル祖母の息子夫婦は最近、祖母が身体の痛みを訴えたため緊急治療室に連れて行った際に、診療記録を確認してこのような事実を知ったという。

ヨ前委員長は「(息子夫婦は2017年当時、キル祖母が)帰国すると同時に面会したいと言った。ところが、ユン議員側から「旅の疲れが残っている」とし、1週間の後に来るように言った」とし「だから(息子夫婦は)ユン・ミヒャンを信じて一週間後に母と面会した」とした。続いて「キル祖母は認知症の診断を受けたことも隠して、肋骨骨折も隠した」とし「(そうしなければ)正義連が(キル祖母を)連れ回せないからだ」とした。
(引用ここまで)


   正義連(旧挺対協)のユン・ミヒャンが元慰安婦の老婆をヨーロッパを歴訪させている最中に肋骨を折ったものの放置して帰国していた……という疑惑。

 まあ……やるでしょうね。
 何度も語っていますが、正義連にとっては元慰安婦らは金蔓にしかすぎません。
 記事のキル・ウォノク氏に対して月に数百万ウォンもの支援金がソウル市、韓国政府から振り込まれていたものの、ほぼ全額が引き出されていました。
 和解・癒やし財団の1億ウォンを拒絶した元慰安婦に対して、正義連から振り込まれた1億ウォンも即座に引き出されて、正義連にそのまま寄付した扱いにされるレベル。
 それどころか「日本の東日本大震災に寄付してほしい」としてわずかなポケットマネーを正義連に預けたところ、それもポッケナイナイ。
 で、これらのお金の行方はどこだ、と家族が問い詰めたら1週間後に自殺

 そんな感じで金蔓として扱ってきたモノを、ヨーロッパに連れてって客寄せパンダにしたのですから肋骨の1本や2本や4本折ったからって巡業をやめるわけないですよね。
 言ってみれば元慰安婦らは自分たちの正義の証ですから。
 それを掲げて人権の本場であるヨーロッパを練り歩く。いわばユン・ミヒャンにとっては優勝パレードですわ。
 骨折ごときでやめるわけないよなぁ……。

 

日本が主導するユネスコ改革案が判明……韓国政府が求める「慰安婦資料」の世界の記憶への登録は絶望的か

「世界の記憶」慰安婦資料は凍結濃厚 改革案判明…加盟国の阻止可能に(産経新聞)
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は1日までに、「世界の記憶」(世界記憶遺産)の制度改革案をまとめた。「政治利用」を狙った申請案件について、加盟国が登録を阻止できる仕組みを設ける。 (中略)

 改革は2015年、中国が申請した「南京大虐殺文書」の登録後、制度の透明化を進める目的で始まった。16年には、日韓などの民間団体が慰安婦関連資料の登録を申請。日本は反発し、政治利用を防ぐ制度作りを求めてきた。

 改革案では、国が登録を申請▽ユネスコ事務局が申請案件を提示▽ほかの国は最大90日以内に異議申し立てが可能▽異議の出た案件について、関係国が対話-の手続きを定めた。対話は無期限で、異議が取り下げられない限り、審査は棚上げされる。従来の制度は、個人や民間団体が自由に申請でき、登録までのプロセスで加盟国には発言権がなかった。

 また、新制度は指針で「申請は事実に基づき、偏向のない記載で行う」ことを明記。「立証不可能な主張、主義や思想の宣伝」を排除する原則を定める。

 ユネスコは17年、慰安婦関連資料の登録判断を延期したうえで、「世界の記憶」の新規申請受け入れを中止した。その後、加盟国による作業部会が設置され、改革案作りが本格化した。

 慰安婦関連資料は従来の制度で申請されたため、新制度の対象とならないが、加盟国の間では「新制度が発足すれば、慰安婦関連資料もこれに沿って扱うのが妥当」(外交筋)との声が強い。日本は異議を取り下げておらず、登録は事実上、絶望的になった。
(引用ここまで)


 「南京大虐殺」関連の資料がユネスコの世界の記憶に登録され、政治利用がはじまったことを受けて日本が主導し、2017年に事務局長へと当選したばかりのオードレ・アズレ事務局長がそれに乗る形ではじまったユネスコ改革。
 その一環として世界の記憶の登録システムが変更されるとのこと。
 韓国は慰安婦関連資料を世界の記憶として登録させようとしていたのですが、2017年の時点で登録が保留され、ついで新規申請の完全停止となりました。
 その際に日本政府はユネスコの分担金拠出を一時停止するなどして、ようやく外交圧力を使えるようになった……という部分もありましたね。

 韓国はこの改革について徹頭徹尾反対の姿勢でなんとしてでも慰安婦関連資料を登録したいという方向だったのですが。
 今回、日本政府は「こういった物事が政治利用されることについて、ユネスコはどう考えているのだ」という部分で戦うことができました。
 新たな事務局長が中国からの影響を受けにくい先進国から選ばれた、という部分も大きいですね。

 まだこの件について韓国からの反応はありませんが。
 さすがに「我々はユネスコを政治利用する気満々だ!」とは言えないでしょう。
 端島(軍艦島)の世界遺産登録に関してつついてくるかなー。
 どうにかこうにか、日本も外交圧力を駆使して戦えるようになってきたというところではあります。

韓国政府「ユン・ミヒャンと正義連が横領した支援金を判決前でも取り戻す!」→数ヶ月経過→「あ、後期の支援金も払いました〜」「判決出てないしー」……韓国そのものの姿だなぁ

尹美香が不正受領した補助金、判決前に取り戻すと言っていたのに…前言翻した女性家族部(朝鮮日報)
兪教育部長官「チョ・グク元法相の娘の入学取り消しは釜山大学の権限…22日までに措置計画を要求」=韓国(Wow! Korea)
 検察は昨年9月、尹議員を業務上横領・補助金不正受領などで起訴した。起訴内容には、尹議員が「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)理事長を務めていた2014年から昨年4月までに「慰安婦被害者治療事業」などで人件費補助が必要だとして女性家族部をだまし、6520万ウォン(現在のレートで約630万円)を奪った容疑も含まれている。同部は慰安婦被害者支援業務を担当する主務部処(省庁)だ。

 これを受けて、女性家族部は別途に記者会見を開き、「補助金不正受領について、正義連側の疎明を受けた上で、裁判所の判決前であっても法令違反事項が見つかった場合は取り消し・環収手続きを進めたい」と述べた。しかし、6カ月が過ぎた現在も国の補助金6520万ウォンについて何ら後続措置を取っていない。しかも、検察起訴後も、正義連に支給する予定になっていた補助金1億4000万ウォン(約1350万円)を「起訴内容に含まれていない事業予算」として、昨年下半期に計画通り支給した。これについて、同部関係者は「裁判が進行中であるため、結果を見て処理するのが正しいからだ」と説明した。「判決前であっても法令違反事項が見つかった場合は取り消し・環収手続きを進める」という従来の見解を覆したものだ。

正義連は昨年10月、同部に「人件費を職員に通常通り支給し、職員たちが自発的に給料を再び団体に寄付した」と説明したという。このような説明に対して、「事実かどうかを確認したのか」「補助金不正受領関連で違法がなかったのかについて、独自の調査を進めたのか」などの問いかけに、同部は「裁判で扱われる内容なので、確認できない」と答えた。
(引用ここまで)

チョ・グク元法務部長官の娘のプサン(釜山)大学医学専門大学院入学の取り消しは大学側の権限だと、ユ・ウネ(兪銀惠)社会副首相兼教育部長官が16日、明らかにした。教育部は8日、釜山大学にチョ元長官の娘に対する処分計画を22日までに報告するよう要求した。チョン・ギョンシム(鄭慶心)トンヤン(東洋)大学教授は、入試不正容疑により1審で有罪判決を受けた。 (中略)

丁議員はチョ元長官の娘が偽造・変造など、虚偽の資料を提出し、高等教育法上の入学許可取り消し事由に該当しないかと尋ねると、兪長官は「1審では書類に虚偽があったと判決されたことを聞いている」と答えた。 (中略)

検事出身のクァク・サンド(郭尚道)国民の力議員は「(チェ・ソウォン氏の娘の)チョン・ユラ氏に対する大学の懲戒は、裁判よりかなり早かった」とし「入学取り消しは刑事事件ではなく懲戒手続きであるため、無罪推定の原則を主張するのは適切ではない」と反論した。郭議員は「入試不正ほど公正性に反するものはない」とし「無罪推定の原則を適用しなければならないというが、(学校の懲戒措置は)刑事事件でもなく、懲戒手続きと刑事手続きは別だ」と強調した。
(引用ここまで)


 これがッ! これがッ! これが韓国だッ。ドッギャーンッ。
 いやまあ、茶化したくもなるでしょ。

 ソウル大学もチョ・グクの懲戒だけはしていない
 その娘の懲戒は「裁判が確定してから」とかになる。刑事事件でもないのにね。
 チェ・スンシルの娘は裁判にすらかけられていない段階で大学入学は取り消しになり、さらに高校卒業資格も取り消されて中卒扱いになったにも関わらず。
 今度はユン・ミヒャンの元慰安婦らに対する詐欺事件に対してもなんら処置を講じないことが決定。
 正義連への支援金もそのまま支払われているっていう。

 チョ・グク、ユン・ミヒャンの共通点は現在の権力者に近しいこと。
 ムン・ジェインはチョ・グクを非難する言葉のひとつも出さずに「苦労をかけた」「(チョ・グクに対して)心に負い目がある」といった擁護発言しかしてきていない。
 ユン・ミヒャンに対しても山のようにある疑惑、起訴された詐欺・準詐欺事件等に対しても一切の非難はしていない。
 正義連に対しても「募金の透明性は重要だ」とかいう発言に終始しているだけで、ビラ撒きをしていた脱北者団体に対して即座に行った設立許可取消処分とかもしていない。

 これがウリ(我々の意。仲間意識)というものです。
 ウリにある人物は徹底擁護する。上に立つ人間が擁護している相手は誰も責めることができない。
 韓国の風景そのものですね。


韓国メディア「ラムザイヤー教授の妄言論文の撤回を出版社が言い出したぞ!」……ホントに言い出してる?

ラムザイヤー「慰安婦妄言論文」掲載の学術誌「出版はする、その後にも撤回可能?」(MBC・朝鮮語)
マーク・ラムザイヤー米国ハーバード大学ロースクール教授の「慰安婦論文」出版を強行することにした学術誌が事後論文撤回の可能性を示唆しました。

イ・ジニ イースタンイリノイ大学史学科教授は、現地時間の11日、慰安婦の論文出版方針を明らかにしたインターナショナル・レビュー・オブ・ロウ・アンド・エコノミクス誌側がこのような内容を盛り込んだ確認メールを送ってきたと聯合ニュースが報じた。

インターナショナル・レビュー・オブ・ロウ・アンド・エコノミクス誌を出版するエルゼビア側は2月からの論文の調査が開始されたという事実を明らかにした後、「論文出版記録の修正の可能性についてはなんら決定が下されていない」と伝えました。

これは、既存のオンラインで公開されたラムザイヤー教授の論文が最終版であると考え、当該誌の3月に出版される号に掲載されますが、出版された論文の記録の修正は可能であるという意味で解釈されます。

「論文出版の記録の修正」は、学術出版界で使用される用語で専門家の仲間たちと編集レビュープロセスを経て出版された論文であっても、今後妥当な問題提起がなされたときは、学術誌の立場を変え出版記録を訂正することを意味します。
(引用ここまで)


 いや……まあ。
 アクセプトした論文はそりゃ、雑誌に掲載されるでしょ。
 どれだけ韓国人や韓国系の人々が騒ごうとも、掲載が決まったのだからそれは間違いない。
 これまで韓国国内では何度か「掲載誌は出版されない」とか「論文は掲載されない」といった話が出てたのですが。
 インターナショナル・レビュー・オブ・ロウ・アンド・エコノミクスの三月号は出版され、マーク・ラムザイヤー教授による論文は掲載されます。

 で、今度は「出版後に論文撤回がありえると出版社がメールで答えた」とのことですが。
 うーん?

 韓国人だか、韓国系だかのイ・ジニ教授の問い合わせに対して、出版社側は「論文出版記録の修正の可能性についてはなんら決定が下されていない」と答えた、と。
 これ、要するにイ教授が「論文撤回の可能性はあるのか」って問い合わせしたんでしょうね。
 で、「可能性については決定が下されていない」ってテンプレで答えた、と。

 ありとあらゆることに希望を見いだしていますね。
 「慰安婦=売春婦」という話をハーバード大学の教授から論文という形で出されたくない、出すことはできないはずだ……という韓国人の精神世界をよく現してます。

韓国メディア「慰安婦を売春婦としたラムザイヤー教授は罷免されるべきだ。同じような事例はいくつもある」

学界「ラムザイヤー罷免」vs日右翼「学問の自由」……ハーバード大学の対応は?(聯合ニュース・朝鮮語)
日本軍慰安婦の歴史を歪曲したマーク・ラムザイヤー米国ハーバード大学ロースクール教授の議論が拡散し、学校側の対応に関心が集まっている。

6日(現地時間)、マサチューセッツ韓人会がハーバード大学の前でラムザイヤー教授罷免を要求する集会を開催したのとは別に、学界でも研究倫理の問題が提起された。

ラムザイヤー教授が論文を書く過程で歴史を歪曲する結論を導出するために引用を故意に操作した場合「学問の自由」で保護することができないというものである。 (中略)

解雇の危険なく自由に学問を研究することができるとの趣旨で設けられた終身教授制度がラムザイヤー教授の盾となっていることだ。

しかし、学術研究の倫理を正す学校の意志さえあれば終身教授の懲戒も可能であるとの指摘も少なくない。

最近の事例がラムザイヤー教授と過去2018年の日本のヤクザ組織員の多数が韓国人という主張が込められた論文を共同で発表したエリック・ラスムッセン インディアナ経営大学教授だ。

ラスムッセン教授は2019年に自身のツイッターに「一般的に男性は女性より頭がいい」という趣旨の文を上げるなど度重なる性差別的発言で問題になった。 (中略)

ラムザイヤー教授にも学術研究の基本的な倫理を違反したデータ操作と事実の歪曲の問題が徐々に明らかになる状況であるため、懲戒が可能であるとの学界の見解だ。

イ・ジニ イースタンイリノイ大学史学科教授は、「学界がラムザイヤー教授の度重なる論文資格未達を指摘し、生徒が彼の調査正直倫理性を信頼できないと抗議を続ければ大学側が、彼をクラスから排除する理由となる」と指摘した。
(引用ここまで)


 「通信社」である聯合ニュースは比較的、中立の立場でニュースを伝えることが多いのですが。
 この記事は「罷免すべき」という立場で伝えているのが分かりますね。
 韓国の空気が「慰安婦問題は侵害されざるべきもので、そこに踏み込んだラムザイヤー教授は罷免・懲戒されるべき」とのものであることを伝えています。
 記事では「学会からも懲戒すべきだとの意見がある」としていますが、こうした意見を述べているのは決まって韓国人(もしくは韓国系)だったりします。

 韓国的には「学問の自由を適用する事柄ではない」ということにしたいのでしょう。
 慰安婦問題はドイツによるユダヤ人虐殺と同じだ、というのが彼らの主張。
 この記事のコメントにもそうしたものが散見されます。
 しかし、ラムザイヤー教授の主張は「学問の俎上に乗せるべき事柄だ」というもの。
 この際、韓国側の意見はどうでもよくて。
 学会がこの論文をどのように扱うのか、だけが注視すべきことであると思います。
 雑誌がきっちり出版され、かつ反論が論文の形で出るのか。
 それとも、韓国が望むような「論文撤回」「教授の罷免」といった潰す結果で終わるのか。
 韓国メディアを見るだけだと、後者の趨勢が強いように見えてしまいますが。
 まずは掲載誌の発売がどうなるか、です。

韓国系団体がハーバード大学前で「慰安婦論文を撤回せよ!」「ラムザイヤー教授を罷免せよ!」と抗議集会……実際の集会の様子を見てみると……

美韓国人団体、ハーバードの前で集会……ラムザイヤー糾弾(MBC・朝鮮語)
米国の韓国人団体がハーバード大学の前で集会を開き、マーク・ラムザイヤーハーバード大学ロースクール教授の「慰安婦妄言論文」の撤回を求めた。

参加者はラムザイヤー教授の論文は明らかな歴史歪曲とし、その論文の即時撤回とハーバード大教授罷免を要求しました。

マサチューセッツを中心に近隣地域の韓人会が主催した今回の集会には、地元のアメリカ人と韓国系のハーバード大学の在学生なども参加しました。
(引用ここまで)

 「慰安婦=売春婦」との論文を書いたラムザイヤー教授に対して、ハーバード大学前で韓国系市民団体が抗議集会を開いたというニュース。
 韓国メディアからは「アメリカでも抗議の声が!」というような形にしようとしているのですけども。
 まあ、実際の集会の風景を見てみますか。



 映像を見たかぎりでは参加者は韓国人・韓国系が数十人といったところ。50人前後かなぁ。
 アフリカ系アメリカ人と思しき人も参加していますが、カメラで1人1人をわざわざ抜いているところを見るとごくごく少数だったようですね。
 集会でアピールしているのも韓国語で行われています。
 プラカードもハングルと英語混じり。
 なぜか韓国の伝統歌謡であるアリランまでかかってる始末。

 まあ、KBSは韓国の公共放送局なので、韓国人に分かる部分を切り取ったという可能性もないではないですが。
 どう見ても内輪の集会以上のものではないですね。
 逆にいえば慰安婦問題に対して、アメリカの実際の関心はこんなもんだって話でもあるわけです。
 韓国系住民が多くいる地域選出の議員にとっては、選挙対策として必要になるのかもしれませんが。