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カテゴリ:韓国食べ物の記事一覧

韓国人、1年間にラーメンを73食を食べて消費量世界2位……なお、1位になったのは

韓国人1年にラーメン73個食べるのに2位… 1位はどこ?(毎日経済・朝鮮語)
農心が引用して30日明らかにした世界ラーメン協会(WINA)「2021年世界ラーメン市場資料」によると、ベトナムの一人当たり年ラーメン消費量は87個と調査された。韓国が73個、ネパールが55個で、その後に続いた。韓国一人当たりのラーメン消費量は、2013年から2020年まで8年間1位だったが、昨年逆転された。

ベトナム一人当たりのラーメン消費量は2019年55社、2020年72社から昨年87社に上昇傾向にある。年間販売量も2019年に50億個、2020年に70億個、2021年に86億個に増えた。昨年基準の中国(440億個)、インドネシア( 133億個)に次いで3位だ。農心関係者は「高い経済成長率を記録中のベトナムで消費者の購買力が高まり、コロナで自宅で一食を解決しようとする傾向のためだと分析される」と説明した。
(引用ここまで)


 ひとりあたりのインスタントラーメン消費量が発表されまして。
 WINAによるとベトナムがひとりあたり、年間87食でトップ。
 韓国は8年連続で70食台半ばで1位だったのですが、今回の統計では2位になったとのこと。

 だいたい、韓国では辛ラーメンはスーパーで一袋あたり700ウォンくらいで売られています(5袋入りがメジャー)。
 通販だと40個入りが27000〜29000ウォンくらいのようですね。
 あと袋麺が大半でカップ麺はさほど売れないそうです。

 ベトナムが1位になった理由は、去年のロックダウンで内食需要が伸びたから。
 途上国も「インスタントラーメンが食べられるようになった」という部分は確実にあるでしょうね。

 ちなみに日本はひとりあたりで46.6食。
 カップ麺が多いのが特徴だそうですわ。


 この世界で1、2位を争っているという事実、実は韓国社会の断絶具合を示すものでもあったりするのですよ。
 「PPPでのひとりあたりGDPが日本を超えた」はずの韓国で、いまだに「国民食」として世界トップクラスにインスタントラーメンを食べている。
 1杯80円くらいで。
 週イチ以上のペースで。

 これ、高齢者も乳幼児も込みの数字ですからね。
 実際にはもっと食べている……というか、土匙の人々は週5くらいのペースで食べているんじゃないでしょうかね。
 袋の辛ラーメンを。

 そう考えるとこの数字は「韓国の現状」を如実に現しているなぁ、という感じです。

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韓国メディア「日本で韓国の海苔が『キム』として認識されるようになったぞ」……それはどの世界線の日本かな?

カテゴリ:韓国食べ物 コメント:(119)
'nori'の代わりに'gim'表記… 韓国キム、日本で高まった(釜山日報・朝鮮語)
韓国のキムの地位が高まっている。日本に輸出される韓国産キムの量が徐々に増えてキムを呼ぶ名称も変わっていること。特に味付け海苔として輸出量が高いのに、日本式名称の'ノリ'(NORI)と呼ばれたキムは最近、韓国語である'キム'(GIM)と呼ぶことが多くなった。

海洋水産部はキム輸出企業に日本式名称の'ノリ'(NORI)の代わりに韓国式名称である'キム'(GIM)の使用を促す支援方案を検討中だと31日明らかにした。キムを輸出する企業は、包装容器に「シーウィード」(Seaweed)や、日本式名称の「ノリ」(NORI)を使用するのが一般的だ。しかし、韓国の食品の地位を広く知らなければならないという認識が広がり、また韓国のキムに対する認知度が高まり、一部の輸出企業が韓国語表記である「キム」(GIM)と表記する場合が増えたというのが業界の説明だ。海水部関係者は「少ないが一部企業で韓国式名称を使用し、政府側でもこれを促すための多様な支援策を用意しなければならないという共感が形成されている」と話した。

業界関係者も"輸出企業の立場では輸入国から望むように表記をしなければならないために消費者たちが理解しやすいように日本式もしくは英語表記をした場合が多かった"、"しかし、最近は一部の企業が韓国語表記を少しずつ使用している状況"と話した。

日本国内で韓国海苔の人気の秘訣は、多様なキム加工品にある。 日本でのりを消費する人口は韓国と似ている。 韓国水産貿易協会によれば、両国による年間のキム消費量は80億枚ほどだ。 日本は主に板キムだけ消費して、加工品としても醤油に漬けて乾かしたキムがすべてだ。 それに比べて韓国は油を塗り焼き海苔に塩をふりかけた調味海苔、パンくず状ののり塩、キムの間には各種のスナックを挟んで食べるキムスナックなど種類が多様だ。 あるキム輸出企業は「日本でも海苔を消費する若い人口がだんだん減少したが「おにぎり」が手軽であるとして人気を集め、キム消費が増えている」、「ここに韓国キムが多く使われている」と伝えた。
(引用ここまで)


 日本でも海苔が韓国語のキムとして使われている……ってどこ?
 と思ったのですが、おそらくはキムパのことかな。
 コンビニやスーパーでおにぎりや手巻き寿司のコーナーで、棚のどこかにひとつくらいはあるというくらいには流通していますね。
 ただまあ……「キム」が韓国の言葉で海苔であるということはどれくらい理解されているだろう。
 うちはもちろん分かっていますが、ほとんどの人は「韓国のり巻き」で終わりでしょうに
 なんでも海苔スナックが韓国発祥だとのことなのですが。
 スナック菓子の揚げ海苔もどれくらい前からありましたかね。
 少なくとも前世紀にはあったと思います。

 なんつーかね。
 韓国の文物にありがちなことなのですが。
 大言壮語したわりにはすぐに尻すぼみになるっていうパターンですね。


 3年前に「目黒川桜祭りで人気ナンバーワン」とかいう設定だった(そして嘘だった)ハットク(チーズドッグ)もすっかり消え去って久しい。
 ケバブ屋さんで稀に見るくらいですかね。

 あとはなんかトゥンカロンなるものが流行ったという設定らしいのですが。
 マリトッツォの何分の1だったかも分からないくらいの流行具合。
 っていうかATOKがマリトッツォは変換できて、トゥンカロンは変換できない時点でお察しください。

 あ、それとチーズタッカルビなんてものもありましたっけ。
 当時、「チーズタッカルビが、韓国が、日本のファミレスを席巻した」とかいう記事もありましたがどこか提供し続けているところなんてありますかね。
 韓国チキンも同じで、うちの近所に2件ほど店ができたのですが1件は3ヶ月も立たずに閉店。
 もう一店舗は台湾鶏排(こっちで食べに行った話を書いてます)を扱いはじめました(笑)。

 日本で韓国料理自体は前に比べればポピュラーなものになったのも間違いない事実だけども。
 日本人が「キムが海苔を意味する韓国語」であると気がつくまでにはまだまだ遠い道のりだと思うなぁ。

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韓国の高校給食のキムチにカエルが混入……いつものことかな

カテゴリ:韓国食べ物 コメント:(61)
「ウエッ、目と口がそのまま」 韓国高校給食から半分になったカエルが…「衝撃」(中央日報)
30日、ソウルのある高校の給食から肢体の一部が切断されたカエルの死骸が見つかった。学校側は該当のキムチを全量廃棄してキムチ供給業者との契約を破棄した。ソウル市教育庁は直ちに調査を始めた。 (中略)

学校側は事案を認知した後、直ちにキムチの盛り付けを中断して全量廃棄した。また、この日の夕食の給食分まで含めて該当業者から納品されているキムチをすべて返品した。この学校と同じ業者からキムチの納品を受けている財団は中学校1校と高校2校でも同じ措置を取った。
(引用ここまで)


 韓国の給食に切断されたカエルが混ざっていた……との話ですが。
 まあ、普通にあるでしょうね。としか言いようがない。
 蛇口をひねるとアカムシとか埋却処理した血液とか出てくる国ですよ?

 普通にあってしかるべきというか。
 こういう異物混入はどの世界でもあるでしょうが、韓国ではちょっと(ちょっと?)頻度が高いだろうな……と。
 要はこれもプチセウォル号なのですよ。


 清浄とかの工程を無視しているとか、工場内の清浄度合いが「値段なり」なのですよ。
 多くの場合ではなにも起きないのですが、フラグが立つとこうなる。
 そして最悪の場合ではセウォル号になる。
 食中毒にならなくてよかったね、くらいには思います。

 というか、女子校で給食にキムチ出るんですね。
 韓国人のキムチ離れが叫ばれて久しいのですが。
 逆にこうして給食にキムチを出そうという運動みたいなものがあるのかもしれない。
 もしくは単価が安いのかもしれないですね。

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北京冬季五輪の韓国人メダリスト全員に「チキンが無料で食べられる」特典をプレゼント……大手チキン店チェーンの会長が大盤振る舞い

カテゴリ:韓国食べ物 コメント:(55)
北京五輪メダリスト全員に「チキン年金」支給へ 韓国連盟(聯合ニュース)
韓国の大韓氷上(スケート)競技連盟は19日、北京冬季五輪でメダルを獲得した選手全員にチキンを無料で提供する「チキン年金」を支給すると明らかにした。21日にソウル市内のホテルで記念式典を行う。

チキン年金は同連盟の尹洪根(ユン・ホングン)会長が金メダルを獲得した選手に支給する方針を表明し、話題となった。尹氏はフライドチキンチェーン大手・BBQチキンを運営するジェネシスBBQの会長を務めている。

 同氏は北京五輪に韓国選手団の団長として参加。スピードスケート・ショートトラック男子1000メートルで韓国選手が不可解な判定で失格になったことを受け、選手たちを励ますため、金メダルを獲得した選手には褒賞として一生涯チキンを無料で提供すると発表していた。

 その後、同連盟とジェネシスBBQはチキン年金の対象を金メダリストだけでなく、銀と銅にも拡大することを決めた。ただ、ジェネシスBBQ関係者は「メダル(の種類)によって年金支給期間に差を設ける」と伝えた。
(引用ここまで)


 記事中のBBQチキンは数あるチキン屋の中でもチェーン最大手として知られているお店。
 黄金のオリーブチキンというのは名物だそうです。
 ちなみにbhcチキン、キョチョンチキン(日本に参入して撤退済み)、BBQチキンが「3大チキンチェーン」なのだそうですよ。
 売上高は3500億〜5000億ウォンほど。

 その中でもbhcは営業利益率32.2%とかいう莫大な利益を上げています。
 ちなみにGoogleの利益率が30%前後で32%を突破することは四半期別でもそうそうないですね。
 「あの」セブンイレブンのコンビニ事業ですら営業利益率は25%ですから、どれだけフランチャイズを搾り取っているのやら。
 ちなみにキョチョンチキンの営業利益率は5.6%、BBQチキンは16.8%ほど。投資側からして見るとbhcはよい企業とはいえるか。


 さて、その3大チキンチェーンのひとつであるBBQチキンの会長が、北京オリンピックの選手団団長だったのですが。
 メダリストに「BBQチキン年金」を支給すると言い出したそうですよ。
 金メダル選手には生涯無料でチキンを提供。
 銀メダル、銅メダルの選手はあるていどの期間、チキンを無償提供するのだそうです。

 韓国人にとってはうれしい話なのでしょうね。
 たまには政治がらみじゃないこういうほのぼのネタでもよいかなということで。いつかbhcチキンの営業利益率を書きたかっただけという話でもありますが。

 ちなみにBBQチキンは日本にも参入していて20店舗ほどあるそうですよ。笹塚のガード下にあるって話ですが、先々週くらいに笹塚行ったんだけど見なかった……というか気がつかなかったのかな。
 ついでがあれば行ってみましょう。

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韓国人の「日本の料理はしょっぱいだけ」というアレはどこからくるのか、という考察

カテゴリ:韓国食べ物 コメント:(182)
 マシュマロでちょうどいい感じに、ちょっと前に考察していたことについての質問がきていたので答えたのですが。
 これ、コンテンツとして残しておいてもいいかなと感じたので増補して書いておきます。
 韓国人が日本の料理について「塩辛い」としか言わない件についての質問をいただきまして。
 あくまでも私個人の考察で学術的な背景はないです。論文ができるようなものでもない。でも大学の卒論とかでやってそうな話ではありますね。




 さて、朝鮮半島は3面を海に囲まれているにも関わらず、塩田を作るための堤防造成ができなかったという技術的要因や、意外と雨が多いということもあって製塩に向いていない土地柄なのですね。
 ちなみに塩が入ってきたのは開国後。
 日本製の塩が一気に流入したのですが、その後は中国製の安い天日塩に駆逐されたそうです。

 つまり、それまでの李氏朝鮮時代、塩は貴重品だったわけです。
 料理に用いるのではなくなんらかの形の塩蔵、キムチなどの漬物に使うことが優先されていたのでしょう。
 実際問題、最近になって韓国でキムチの消費量が落ちると同時に、韓国人の塩分摂取量は右肩下がりで減っています。
 現状では日本よりも低いくらいの数字になっています。


 すなわち漬物以外の料理にふんだんに塩を用いるということが少ない、というわけですね。
 実際に韓国で料理を食べても「なんか……こう、味がぼやけてんな」と感じることが少なくありません。
 珍しく老舗のある店でサンゲタンとか食べても「滋養食……ってコト?」みたいに疑問符が浮かぶ感じですね。
 フランス料理なんかでも塩をぎりぎりのところまで使うのは旨みを最大限に引き出す技法です。
 「あとひとつまみですべてが崩壊する」みたいなところまで塩を使うわけです。

 さて、翻って韓国料理ですが。
 俳優のペ・ヨンジュン氏がプロデュースしていた高矢禮(ゴシレ)というレストランで「大地の恵みのサラダ」として、トウモロコシとサツマイモの蒸しただけのものが出てきたことがありますが。
 要はアレです。
 まあ、全部がアレじゃないですけど。象徴的な一品といえると思います。

 そうした料理を食べてきた人々が日本に来て、かつ日本の中でもしょっぱい料理の代表格であるラーメンを食べたら、そりゃ「しょっぱすぎる」って言うに決まってます。
 人の舌は生まれ育った土地、それまで食べてきたものに最適化されるのです。
 身近な例でいうと、酸化防止ボトルに入った醤油ありますよね。あれ、メーカーが最初に出した時は苦戦したそうなのですよ。
 多くの日本人にとって、酸化した醤油の味というものが普通で「おいしいもの」と感じられていたためだったそうです。
 刺身に実際につけてもらって食べ比べするなどして受け入れてもらっていった、というストーリーがあったとの話。

 それと同じで「料理」に塩が入らずにいた人々が塩をふんだんに使った料理を食べたらどうなるか、という話なのですね。
 紙幅が足りなかったらなんで韓国では米を匙で食べるのかという話も入れようとおもったのだけどもけっこうな分量になったのでとりあえずこっちは取っておこう。

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塩の道 (講談社学術文庫)
宮本常一
講談社
2020-08-28

韓国メディア「BTSをプリントしているだけの韓国コーヒーが日本で飛ぶように売れている」……いや、メインはそのプリントされた缶だから

BTSをプリントしただけなのに…日本のコンビニで箱ごと売れる韓国の缶コーヒー(中央日報)
「韓国産飲料の不毛地」といっても過言ではない日本飲料市場で韓国産缶コーヒーが週間販売ランキング10位内に入った。世界的な人気を集めているBTS(防弾少年団)を前面に出したマーケティングが功を奏した。

日本経済新聞が今月12日に発表した「日本経済POS情報サービス」によると、韓国企業が製造・輸出している缶コーヒー「Hy ホットブリュー・アメリカーノ・ヘーゼルナッツ・コーヒー」が飲料部門で9位に入った。 (中略)

この缶コーヒーを日本に輸出しているKIMDELSSOHNによると、現在までに日本に輸出した40万本がすべて販売された。今年12月まで追加供給する予定の合計260万本に対する注文もすべて入っている状態だ。

KIMDELSSOHN関係者は「東京一帯のコンビニスタッフによると、主に日本国内のBTSファンクラブ『ARMY』が収集用またはプレゼント用で一度に数本を購入するか、最初から箱ごと買っていくファンも多かった」と伝えた。

また「あわせて韓国コーヒーの水準がハンドドリップの発祥地ともいえる日本と肩を並べるほど成長したことに対して、ローソンなど大型流通業社の関心が高い」と紹介した。同社は今後BTSブランドを積極的に活用して他の国での販売を拡大する計画だ。
(引用ここまで)


 BTSがプリントされた缶コーヒーを韓国から輸入したところ、売り切れる事態になった、というニュース。
 中央日報はそれを「BTSがプリントされているだけなのに」としていますが。
 ファン心理というものが分かっていないなぁ。
 ライブ会場でもただロゴやらなんやらがプリントされているだけのTシャツが飛ぶように売れていくのです。
 それもかなりの高値であるにも関わらず。

 それがロイヤリティというものですよ。
 以前もビルボードが「我々のランキングはBTSのファンによって操作されている」というニュースを出した際に、メンバーのひとりが「BTSのファンは忠誠度が高い。そうしたファンを持つことがいけないというのか」とかいうマヌケな回答をしていましたが。
 ファンだからこそ段ボールに何箱とかいう単位で音源を買い、VPN経由でアメリカのヒットチャートに加算されるようにしてストリーミング音源を聴いているのです。
 そのノウハウをわざわざ公開して「1人○○枚は買ってください」みたいにして。


 それと同じことでしょ。
 ボトルキャップフィギュアや、エヴァンゲリオンのUCC缶コーヒーと同じことでファンアイテムにしかなっていない。
 記事の最後のほうでは「日本で認められたコーヒーになった」とか書いてますが。
 まあ、そんなんで日本に進出してきたら会社が傾くくらいの損害になりますよ?

 以前、韓国酢がKARAだったか少女時代だったかを前面に出して売り出していたことがありましたが、最近は韓国製であるということをパッケージから排除して売ってます。CJフーズが販売しているようですが。
 あれも今年になってからコンビニでやたら攻勢をかけていましたが、すっかり姿を見なくなってしまいました。
 「韓国食」はこれといったセールスポイントにならないのですよ。
 冷凍食品でも「マンドゥ」として冷凍餃子で売り込みをかけているようですが、王者味の素に通用するつもりでいるんでしょうかね?

 「日本のお祭りでハットグ(チーズドッグ)が売れている。日韓関係の夜明けは近いはず」なんてマヌケな記事もかつてありましたが。
 せめてマリトッツオやタピオカくらいのヒットになってから言ってほしいものですわ。

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韓国メディア「韓国の海苔は『GIM』だ。日本に売る時も『韓国海苔』と名乗るな、ブランディングに悪い」

カテゴリ:韓国食べ物 コメント:(139)
君の名は…日本に渡って“のり”に改名した韓国海苔(Wow Korea)
 韓国産の海苔が日本に「のり」として輸出されており、韓国料理の世界化への意欲に反しているという指摘が出ている。韓国企業が日本が「のり」という日本語の商品名で販売することを認めているからだ。韓国海苔が世界市場を攻略しようとする状況で、韓国海苔の立場を自ら狭める可能性があるため、憂慮が伴う。

 業界によると12日、韓国の大手食品メーカーA社が日本向けに輸出して販売している味付け海苔(油と塩で味付けした焼きのり)は、商品名が『韓国味付のり』だ。直訳すると『韓国調味海苔』で、“のり”は日本で海苔を指す言葉である。韓国語の名称を併記した同製品は、韓国で韓国産の海苔を使用して作られた。韓国産の材料で作った製品に日本名を付けたのだ。他の大手食品メーカーB社を含め、多くの韓国海苔製造メーカーも同じように、海苔を製造して日本に輸出し「のり」として販売している。

 このようなマーケティングには海苔に対する食品会社の見方が込められているという分析だ。「海苔を商品として扱うか、食品として扱うか」の問題だ。海苔を“商品”として考えれば普通名詞として「のり」という表現も無難だが、海苔をキムチのように“韓国料理(食品)”として考えると「のり」という表現は不適切だ。文化的な概念を伴う食品であれば、韓国語の固有名詞「キム」と記すのが正しいということだ。このような脈絡で、韓国企業が海苔に対する認識が不十分だという指摘は痛い。

 このような認識は、海苔の拡張性を制限するという指摘がある。特に現在、日韓両国が“海苔のグローバル化”を争っている状況なので、さらに残念な選択だ。これまで海苔は韓国、日本、中国の3ヵ国で主に食べられている地域色が濃い食品だった。西洋では“ブラックペーパー”として取り扱われ、得体の知れない食べ物に分類されていたが、昨年の新型コロナ発生を機に立場が変わった。健康への関心が高まるにつれて海藻類が脚光を浴び、海苔の需要が集中し始めたのだ。そのため、西洋をはじめとする全世界市場が海苔の激戦地へと浮上した。CJ第一製糖をはじめ、韓国の食品メーカーが昨年米国で収めた好況を今年は海苔につなげようと努力している。

 しかし、グローバル市場では“GIM”(キム、韓国語「海苔」のローマ字表記)マーケティングは見られないのが現実だ。米国市場を例にとると、韓国海苔のほとんどは『Seaweed』(シーウィード、海藻類を指す英単語)という名称で販売されている。これは、日本ののり製造会社が“NORI”で全ての製品を商品化したことと比較される。このような状況下で、一部の韓国メーカーは米国で海苔を「のり」と販売している。「のり」が日本固有の食品として認識される中で、海苔は海藻や「のり」の類似品水準にとどまっているのだ。

 食品業界の関係者は「食品が商品より優れているという事例は、韓国の海苔巻きが寿司の一種として認識されていることからも確認できる」とし、「海苔とご飯で食品のイメージを確立した寿司が残りを商品化したもの」と話した。
(引用ここまで)


 韓国のニュース記事を日本に持ってきて翻訳しているので若干、分かりにくくなっていますが。
 韓国ではGIM(キム)と呼ばれている海苔を、日本に持ってくる時に「韓国海苔」として売られることが屈辱である、と。
 マーケティングとして「海苔」ではなく、キムとして売りたいと。
 ……知らんがな。

 巻き寿司とキムパは別物であり、キムパは韓国版の巻き寿司ではないという話にしたい韓国としては、海苔も韓国独自のものとしてブランディングしたい。
 でも、「海苔の本家」である日本に輸出する時に「キム」ではなく「韓国海苔」として売らなければならない。
 アンビバレンツ。
 まあ、キムパなのかギムパなのかをしっかりと決めてくれ。
 あと生海苔を消化できる酵素を体内に備えてからいえって話でもありますね。

布海苔のここのが一番。砂利混入がほぼゼロ。



韓国メディア「ヨーロッパでは『寿司』ではない『Gimbap』だ」……あ、もしかしたらそれはあるかも?

カテゴリ:韓国食べ物 コメント:(112)
のり巻き今「寿司」でなく「Gimbap」です... ヨーロッパに吹く韓食風(ハンギョンビジネス・朝鮮語)
市場シェア20.3%を誇るドイツ最大のスーパーマーケットチェーンエデトカー(Edeka)で、1月のアジア料理特別展を開いた。ラーメンと醤油など、すでに人気の韓国食品は、ドイツの一般的なスーパーマーケットで入手できるようにされてからしばらくしたが、今回の特別展で全国各地に分散する広報物には、サムリプ食品のパン粉が韓国を代表する商品として紹介された。

チキンを筆頭に韓国の揚げ料理は大きな人気を集めている。パン粉がチキンと直接関連のある材料ではないが、韓国料理のイメージに非常に高い割合を占めている。韓国揚げ料理の人気とストーリーテリングに支えられ、ドイツ最大のスーパーチェーンまで進出したのだ。 (中略)

興味深い点はキムパブを寿司ではなく「Gimbap」で、マンドゥを餃子やヘパリンではなく、「Mandu」で紹介するなど、韓国式表記をそのまま借用したという点である。また、韓国の「包む(Ssam)文化」を紹介し、食べ物と関連付けられている食文化などの紹介もした。
(引用ここまで)


 Googleの検索量をSushiとGimbapを調べて、という話も5chだかでやっていたようですが。
 もしかしたら、Gimbapは独立した言葉として扱われているかもしれない……という可能性もないではないのです。
 っていうのも、欧米では「海苔巻き」自体があまりない。
 どうしてもカーボン紙みたいな外見がダメで、どうにも普及していないのですよ。
 巻き寿司自体は普及しているのですけどね。

 で、海苔を外に使わずに「巻き寿司」はどうしているかというと、こうしている(Googleでカリフォルニアロールで画像検索)。

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 内側に海苔を巻きこんで、外にごはんを持ってきてさらにトビコをつけるっていうやりかた。
 トビコがそんな好きかってくらいにつけるのが欧米のやりかた。
 彩りになってるんだろうね。

 なので、ゴマ油に浸した海苔で巻いているものは寿司ではなく「Gimbapというものらしい」という扱いを受けていても不思議ではないのです。
 ちょうど、テコンドーが空手の劣化コピーであっても、独自に発展してオリンピック競技になったのと同じですね。

 というかまぁ……寿司に関してはもう韓国での呼称に改名させようとかは諦めな?
 もうアメリカでもヨーロッパでもそこらのスーパーで普通に売ってるレベルだから。