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カテゴリ:韓国食べ物の記事一覧

韓国国内で連続して「脂身サムギョプサル」を提供する店が見つかる……済州島知事は「これも食文化のひとつ」と述べてしまって大炎上

「脂身サムギョプサル」に済州道知事「食文化の違い」… ネットユーザー「脂身だけを食べる文化だなんて」(韓国日報・朝鮮語)
オ·ヨンフン済州道知事が済州飲食店で脂身の多い豚肉を販売するという非難世論と関連して「食文化の違いが勘案されなければならない」と話し論難を大きくした。 済州(チェジュ)に続き、大邱(テグ)のある飲食店でも脂身の塊であるサムギョプサルの販売を巡る議論が起きた。

オ知事は2日、出入り記者団懇談会で脂身の三枚肉販売と関連して「飲食店に対する指導監督権限がある衛生関連部署で点検を始め、このような問題が発生しないよう広報を強化するなど方案を講じている」と話した。 (中略)

それとともに「食文化そのものに違いもあり得ると思う。 そのような点も考慮しなければならない」と付け加えた。 (中略)

続いて1日にはまた別の済州島内の焼肉店で脂身の塊サムギョプサルを受け取ったというレビューが出てくるなど似たような事例が続いている。 (中略)

オ知事の発言にネチズンたちは「私が済州道民なのに私も知らない食文化があった」「脂身だけ食べる文化があるのか」「荒唐無稽な釈明だ」などの反応を示した。
(引用ここまで)


 先日の「脂身しかないサムギョプサル」について、いまだに炎上していまして。
 済州島で「脂身サムギョプサルを提供している別の店」がまた発見されたとのニュースがありました。

「最初はうなぎだと思った」済州でまた「足場サムギョプサル」テロ(中央日報・朝鮮語)

 さらに大邱でも同じレベルの脂身サムギョプサルが発見されたと。

「済州島よりもひどいですか?」… 「脂身サムギョプサル」今回は大邱(韓国経済新聞・朝鮮語)

 それぞれ画像があるのでチェックしてみてくださいな。

 最初の済州島のもの。

スクリーンショット-2024-05-02-23.49.52.jpg

   ついで発見された済州島のもの。その2。

スクリーンショット 2024-05-03 23.35.39.png

 あと大邱のものがこちら。

スクリーンショット 2024-05-03 23.39.34.png

 大邱のものはわずかにマシですかね。比較すれば(笑)。


 で、済州島知事が「これらのレストランに対して調査をし、対策を立てる」と述べたまではよかったのですが。
 「ただし、食文化そのものに違いもある。ここも考慮しなければならない」とか付け加えまして。

 大炎上を遂げました。
 脂身だけに。
 冒頭記事で200件超えのコメント。
 もっとも報道が早かった朝鮮日報のニュースには1200件ほどのコメントがついています。けっこうな大事件レベルでないと1000件超えはなかなかしないのですが。

 ま、当然といえば当然。
 あの脂身のを15万ウォンで出されて「これがうちの食文化です」言われてもね。
 「ぼったくりは韓国の食文化のひとつ」であれば「それはそうかもしれない」と言わざるをえないですが。

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韓国の済州島でまたぼったくり、「これが15万ウォン払って出てきた豚肉だ!」と脂身だらけの豚肉の画像がSNSを駆け巡る……韓国人「だから済州島じゃなくて日本に観光旅行に行こう」

「済州の『脂身サムギョプサル』食堂、腐った肉を売った」全職員の暴露(イーデイリー・朝鮮語)
脂身の塊がいっぱいのサムギョプサルを売って論難になった済州有名黒豚屋で働いたという元職員が「お客さんの抗議が日常だった」と暴露し論難になっている。

最近JTBC「事件班長」では済州中文のある有名黒豚屋で8ヶ月ほど仕事をして最近辞めたという全職員A氏が該当食堂について言及し注目されている。

A氏は「お客さんの不満抗議が多かった」として「臭みほどではなく腐った肉をお客さんに出し、話も下手な外国人お客さんにまで与えた」と話した。

彼は「店に陳列されている肉があるが、ぱっと見ても変で私が『肉の色がおかしい』と言うと、それを取り出して『こういう肉は早く使わなければならない』とお客さんにくれた」として「お客さんに見せた新しい肉は再び入れてあらかじめ焼いておいたものをお客さんに食べなさいと出した」と明らかにした。
(引用ここまで)


 韓国でも「5月の連休」があります。
 1日がメーデー祝日、5日が子供の日。ここにうまいこと週末が重なるとゴールデンウィークほどではないですが、けっこうな連休になるのです。
 今年は5日が日曜日なので、6日に振替休日。ってことで1〜6日まで休みなんて企業もそこそこあるわけです。

 で、当然のように旅行に行く韓国人も多いのですが、そこで報告されるのがいつものバガジ(ぼったくり)。
 「脂身サムギョプサルが済州島で確認された」として大きめのニュースになっているのですが。

「最初見た時ウナギかと思った」 済州でまた「脂身サムギョプサル」テロ=韓国(中央日報)

 「済州でまた」とされているように、この脂身サムギョプサル(脂身ばかりの豚バラ肉)はいつものこと。
 年中行事といっても過言ではありません。


 日本のふるさと納税をモデルとした「故郷愛寄付制」と呼ばれる制度がありまして。
 まあ、そのまんまふるさと納税のパクリなのですが。
 その返礼品で「脂身サムギョプサル」が話題になったことがあります。

“脂身だけ”のサムギョプサルという衝撃…韓国版ふるさと納税の返礼品(KOREA WAVE)

 韓国にかぎらず、ふるさと納税の返礼品って怪しいところも少なくないので評判とかフォローしておきたいですね。

 で、今回話題になった「済州島の有名店」で提供されたサムギョプサルがこちら。

スクリーンショット-2024-05-02-23.49.52.jpg

 これが15万ウォン支払って出てきた肉だそうですわ……お、おう。

 で、さらに「あの有名店の元店員です。すべてをお話しします」みたいなあれが出てきて「腐りかけの肉を売っていた」と告白。
 さらに済州道知事まで出てきて「このようなことは二度とないように体制を整える」って言い出すものの、韓国人は「やっぱり済州島より日本だ」って言い出している。

「脂身サムギョプサル」の議論に済州の観光火の玉(世界日報)
済州黒豚肉焼き専門店のいわゆる「脂身三枚肉」販売論難に済州道観光業界が飛び火するのではないかと心配している。 オ·ヨンフン済州道知事は2日、「衛生関連部署を通じてこのような問題がないように点検を始めた」と明らかにした。 (中略)

業界関係者は「観光地で時々起きうるイシューとして『済州に行くよりむしろ日本や東南アジアに行く』という世論集めに当惑することこの上ない」として「飲食店社長が直接謝っただけにこれ以上論難が広がらないことを願うだけ」と吐露した。
(引用ここまで)

 ……なんとかしなさいよ、ホント。

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渋谷にできた韓国No.1バーガーチェーン「マムズタッチ」に「Kバーガーの優秀性」を味わいに行ってみた

カテゴリ:韓国食べ物 コメント:(109)
 先日のカンブチキンに続いて、渋谷のマムズタッチ1号店に行ってみました。
 スクランブル交差点でなにやらテーマ曲がかかっていたり、街灯に幟がつけられていたりと渋谷ジャックをしています。

 店舗の様子はこんな感じ。

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 雨もあって店外で並んでいる人こそいなかったものの、店内はほぼ満員の盛況。


 さて、提供されているバーガーはこちら。

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 ディープチーズサイバーガーのセット。ポテトとソフトドリンク(ウーロン茶)。
 900円。
 サイバーガーは単品520円、セットで850円。
 マクドナルドのセットよりわずかに高いですかね。

 味は、まあそれなり。
 ざっくりした衣は好みが分かれるかもしれませんが、まあよいんじゃないですかね。
 辛みのあるソースが韓国風って感じなのかな。
 けっこうボリュームあります。


 店舗全体を見ても日本進出に際してよくマーケティングを練っているなとは感じます。
 「韓国っぽさ」をほとんど感じない。あえていうなら「アンニョンSHIBUYA」ってネオンサインと店頭の「韓国No.1バーガー&チキン」って表示くらいですかね。

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   ただ、リピーターがつくかどうかっていうと……難しいかなって感じ。
 メインのバーガーメニュー、これなんですが。

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 サイバーガー、ダブルサイバーガー、チーズサイバーガー、メガサイバーガー、本格プルコギバーガー。
 メインのバーガーが実質2種類しかない。
 ちなみにプルコギバーガーはいわゆる普通のハンバーガー。
 リピーターつくかなぁ、これ。

 しばらくは話題になっていると思いますし、渋谷の超一等地なので客足はあるでしょう。
 オペレーションがこなれたらメニュー増えたりするんですかね?

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ハラカドにできた韓国のカンブチキンに「Kチキンの優秀性」を味わいに行ってみた件

 というわけでハラカドはカンブチキンに行ってみました。
 ハラカドの5、6階はカフェ、レストランになっていて、その5階にあります。
 店構えはこんな感じ。

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 夕食の時間ちょっと前といった微妙な時間に行ったのですが、ご覧のありさま。
 メニューはこちら。たっか。

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 メニューを見ても分かりますが、あまり韓国をアピールしていません。「厳選宮崎鶏」を使っているそうです。  でも店内にはK-POPのMVがかかり続けているのですが。
 店内の様子はこれで、ステンレス丸出しのスツールとビール箱を重ねたテーブル。

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 ……他のお店との差別化でやっているとは思うのですが。
 どうなんでしょうね、これ。表参道に来る人にこれが求められているかなぁ。
 ちなみに韓国でのお店はイギリスのパブっぽい店構えになってます。


 とりあえずAコンボを注文。
 フライドチキン2P、ザクザクチキン2P、ポテトもしくはチーズボール3P、ディップソース2種、白大根の漬物、ソフトドリンク付きで2460円。
 ソースはハニーマスタード、ヤンニョムチキンを選択しました。

 なんでコンボにしたかというと、たぶんもう来ないので2種類入っているものにしたかったから。
 なお1ピースからの注文はできません(単品でも最低2ピースから)。

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 ソースは別添え。
 以前に行ったBB.Qオリーブチキンはとにかく飽きがきたので、これはよいですね。
 ドリンクはウーロン茶。


 チキンはこんな感じ。ざくざくチキンは小さめだったので3ピース入ってます。

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 ちなみに注文してからフライヤー動かして調理するので提供まで15分くらいかかります。
 味はけっこうよいです。
 これまで六本木のキョチョンチキン、笹塚でBB.Qオリーブチキンカフェとさほど韓国系チキン店に行った経験があるわけではないですが。
 3つの中ではもっとも好きかも。

 ソース別添えなのも味変できてよいし、衣もよい風味。
 フライドチキンとザクザクチキンで食感が大きく異なるのもいいんじゃないですかね。

 ただ……この店構えと価格だとお客は入らないかな。一番安いささみ3ピース単品で980円。
 一番の推しメニューであるっぽいフライドチキンのセットで1980円。
 他のお店だと1000円ちょいのところもあるので無理ゲーっぽい。

 実際、注文してから45分ほど滞在したのですが、その間には誰も入ってきませんでした。
 夕食前ではありましたが、一組もいませんでしたからね。
 個人的には一刻も早く壁際はソファ席にして、普通のテーブルにしたほうがいいと思います。

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韓国チキン店、またも日本に進出「日本でKチキンの優秀性を知らせる」……またその物言いしてる

カンブチキン、フィリピンに続き日本にも店舗をオープン(聯合ニュース・朝鮮語)
チキンフランチャイズカンブチキンが17日、日本初の売り場である「ハラカド東京本店」を開いたと22日明らかにした。

カンブチキンは昨年10月、フィリピン1号店をオープンして以来、6ヵ月ぶりに日本に2番目の海外売場をオープンし、グローバル市場への進出に拍車をかけている。

カンブチキン日本1号店が入店したハラカドは多様なレストランと楽しめる複合文化商業施設で、流動人口が多い原宿中心地にある。 (中略)

カンブチキン関係者は「外食文化が発達しグローバル市場で注目する日本でK-チキンの優秀性を知らせ、海外市場拡大に拍車をかけるだろう」と話した。
(引用ここまで)


 原宿……というか表参道に新しくできたハラカドの5階にカンブチキンなるお店ができたそうです。
 17日から営業中。

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 で、いつものように「Kチキンの優秀性を知らせて」くれるそうですよ。
 渋谷に韓国でもっとも店舗数の多いハンバーガー店を持つマムズタッチが日本進出の際にも同様のことを言っていましたね。「Kバーガーの優秀性を知らせる」って。


 ま、一種のテンプレなのでしょう。
 ちなみにカンブチキンは韓国の群雄割拠するチキン店の中では行き詰まっている中堅チェーン店のひとつ。
 チキンチェーン店の中でもBB.Qチキン、キョチョンチキン、bhcチキンは絶対三強。
 このうちふたつは日本進出の経験あり。
 キョチョンチキンは見栄を張ったのか六本木の超一等地に店を出したもののあえなく撤退
 ワタミが日本での展開を受け持っているBB.Qチキンは全国19店舗と絶賛伸び悩み中。笹塚店に行ってみたこともあります

 それ以下にいろいろとチェーン店があるのですが、カンブチキンはブランド選好度調査で10位台半ばくらい。
 200店舗を達成したあとにコロナ禍で激減したそうです。

カンブチキン、加盟店数4年連続減少傾向… 「加盟費は40%急増」(ニューシス・朝鮮語)

 例のチキン屋orDieチャートを地で行ってるな……。



 ちなみにこのチキン屋orDieのチャートは韓国のネットミームのひとつが翻訳されたもの。

 というわけで、チキン店飽和の国である韓国市場を捨てて海外展開に望みをかけている……ってところです。
 以前もそんなニュースがありましたね。

韓国でインフレの象徴ともいえるチキン、これ以上の国内市場拡大は難しいので海外進出を! ……日本は諦めたほうがよいかも?(楽韓Web過去エントリ)

 そうですね、どうなんだろうなぁ(次のエントリに続く)。

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韓国で流行したフルーツ飴、2ヶ月で流行が終了。「……店を畳まなければ」「家賃は500万ウォンなのに1日10本も売れない」……まーたやってるのか

「デザート残酷史」繰り返されるが…タンフル店主ら「店を売らなければ」(YTN・朝鮮語)
昨年旋風的な人気を集めた「タンフル専門店」廃業が増える傾向だ。

先月21日、自営業者オンラインコミュニティ「痛いから社長だ」に「タンフル売り場家賃500万ウォン持ちこたえてついに投げました」という題名の文が上がってきた。 著者は「昨年、タンフル売り場を探して家賃500万ウォンを払って2ヶ月だけお金を稼ぎ、残りは全て赤字だった」とし、「さらに稼いだのも家賃のせいで完全に失敗した」と明らかにした。 (中略)

一部では、特定の食べ物、特にデザート類が旋風的な人気を集め、店舗が飽和状態に達し、相次ぐ廃業に至る過去の行動が繰り返されるのではないかという懸念が出ている。 2012年には「コーヒーパン」が、2014年には「蜂の巣アイスクリーム」が、また2016年には台湾カステラも似たような現象を経験した。
(引用ここまで)


 韓国で去年からフルーツ飴なるものが流行りまして。
 もともとは中国のもので、串に刺した山査子とかに飴をかけていたものをフルーツに置き換えたもの。
 韓国でもタンフルと呼ばれていますが、元は中国語。
 中華街で飴がけのフルーツ串をよく見ると思いますが、あれのアレンジバージョン。

 原宿の竹下通りで明治通り側からちょっと入ったところに、これのいちごバージョンを売っている店がありますね。
 子供がそれを持って全力で走って女性にぶつかって飴がべっとりかかるという悲劇のすぐそばにいたことがあります。
 いやな事件だったね……。


 そのタンフルが異常なくらいに韓国で流行していたのですが。
 「映える」とのことで。
   だいたい3000ウォンから4000ウォンくらい。

 夏の終わりくらいから流行りはじめて、2ヶ月くらいで終息しました。
 まあ、何年だったか前にも似たようなものが流行したのですけどね。

 記事にもあるように、以前にもメロンパンのクッキー部分がコーヒー味の「コーヒーパン」、映画「半地下の家族」の父親が屋台をやっていたとの設定だった「台湾カステラ」がアホほど流行したのですが。
 すぐに終息しました。台湾カステラは「小麦子と卵黄、砂糖以外にはなにも使ってません」って設定だったのが、大嘘だったのが

 なんかこう不思議なんですが、なんで韓国の屋台とか小規模店舗は単体メニューでやってるんでしょうかね。
 たとえば現状でチーズドッグを売っているのはほとんどがケバブ屋で、あくまでもメニューのひとつとして扱っている感じ。なので延命できている。「もうチーズドッグなんて頼む人がほとんどいない」状態でも他に売るものがあるから。
 メインのものがあって、サブを固めるものみたいな感じで営業すればまだ寿命が延ばせると思うのですけどね。
 これは日本でも同じパターンが「白い鯛焼き」にオールインして破滅する人もいましたね。
 「ひとつのバスケットに卵を詰めこむな」は金言なのですよ。

 まあ、そこにフォーカスすると儲けが太いのでしょうが。
 下火になればなにも残らないのですから。
 チキン屋も似たようなもんですよね。

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「外国産業の墓場」である日本に韓国のハンバーガーチェーン、コーヒーチェーンが大挙して進出……「韓流でフォローしてもらえるはずだ」……せやろか?

「ハンバーガーも、コーヒーも」……日本に注目する理由(アイニュース24・朝鮮語)
領土拡張を夢見る外食フランチャイズ業者の視線が日本に向かっている。 中国や北米市場の代わりに、日本を海外進出初の国に決めたケースもたびたび見られる。 本来、日本は自国ブランド選好度が強く「外国産の墓」と呼ばれたが、最近韓国ライフスタイル全般を消費するいわゆる「4次韓流」の影響で国内ブランド選好度が高まったおかげで敷居が低くなったと分析される。

7日、外食業界によると、ハンバーガーフランチャイズ会社のマムズタッチは16日、東京·渋谷区に正式直営店「渋谷マムズタッチ」をオープンする。 マムズタッチが海外で披露する最初の直営売場で、日本現地マクドナルドが39年間営業していた場所に200席(約418㎡)規模で入る。

これに先立ち、マムズタッチは2015年ベトナム、2016年台湾、2017年米国、2019年シンガポール·フィリピンなどに進出したが、明確な成果を出せずに全て撤収した状態だ。 その後、海外進出戦略を全面的に再修正し、現在タイ、モンゴルなどに店舗を構えているが、外食市場のメインストリームと言える国に再び進出するのは今回が初めてだ。 「第2次海外攻略」の尖兵として日本を選んだわけだ。

創立26年ぶりに海外進出に乗り出したコーヒーフランチャイズ「ハリス」も、日本を前哨基地に決めた。 今年上半期中に日本の大阪難波のマルイデパートに1号店をオープンする計画だ。 丸井デパートは大阪最大の繁華街であり、計6つの地下鉄と鉄道が通過し、高い流動人口を誇る難波駅の近くに位置した。

ハリスは、マムズタッチのように現地企業と契約を結び、加盟事業の運営権を与えるマスターフランチャイズ(MF)の形ではなく、現地法人の設立を通じて日本に直接進出することにした。 初めての海外進出であるだけに、本社が直接現地事業を手に入れようとする意図と解説される。 (中略)

日本は伝統的に自国ブランドの選好度と忠誠度が高く、外国ブランドが力を発揮できないことで有名だ。 「外産の墓」というニックネームがつくほどだ。 海外事業ノウハウが足りない外食フランチャイズが初進出国家として日本を選択するのはリスクが大きいという評価を受けてきた。 だが、最近日本内の4次韓流熱風で「Kフード」に対する関心度が急増し事情は変わった。 これまで特定集団が「Kカルチャー」を消費する水準にとどまっていた1〜3次韓流とは異なり、4次韓流は多様な世代がコンテンツ·ファッション·食べ物など韓国のライフスタイルを享有する形に変わった。 韓国ドラマに登場するビビンバ、ラッポッキ、サムギョプサルなどを食べ、緑色の瓶に入った韓国焼酎を飲むために喜んで並ぶという具合。 若い世代の間では、会話に韓国語の単語を混ぜて使う文化が流行したりもする。
(引用ここまで)


 「韓国の外食産業が『外国産の墓場』である日本にチャレンジ、とのこと。
 先日、ちらっと話をしたマムズタッチ以外にも、HOLLYS COFFEE(と書いてハリスコーヒーと読むのだそうで)、ブルーシャックが日本に進出するそうで。

 うーん、どうなんでしょうね?
 キョチョンチキンは大々的に六本木に進出して撤退
 武蔵村山や赤坂に進出したビビゴも撤退。
 羽田空港に何店舗かあったカフェベネも人知れず進出していて、人知れず撤退。
 行列店だったはずのソルビンも終了。その後、再度日本進出を果たしたものの新大久保以外の店舗は現状なし。
 最盛期には24店舗まで拡大していたbbqオリーブチキンはちょっと前には20店舗、いまチェックしたら19店舗まで数を減らしていました。


 ま、斯様に韓国からのチェーン店は撤退か縮小気味になっているわけです。
 その一方でタワーレコードやローソンといった現地では消滅した企業も日本では存続できている。
 アップルもダイソンもベンツもBMWも大盛況。アメ車と韓国車はアレですけどね。

 「外国かどうか」じゃないのです。
 「日本人のお眼鏡にかなうかどうか」でしかない。

 「韓流でなんとかできる」みたいな目論見もどんなもんですかね。
 先んじているbbqオリーブチキンも「韓流でフォローされるはず」って思い込みで店舗展開したようですが、現状は上記の通り。
 ワタミが展開していてあれですからね。
 まあ、「日本市場が墓場になるも、天国になるのも店舗次第」ってことですわ。

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韓国で「アジアトップの臭い食べ物」であるホンオフェを持ちこむ団体客、どのような臭いがするかというと……

カテゴリ:韓国食べ物 コメント:(73)
韓国クッパ店に「くさい料理」持ち込み、食べた団体客…「においを消して」頼んだ店長に向け消臭剤という非常識(KOREA WAVE)
持ち込み飲食を禁じている韓国のクッパ店に、ホンオフェ(アンモニア臭のある発酵させたエイの刺し身)を持ち込んで食べたうえ、暴言を吐いた客に対する非難が殺到している。自営業者オンラインコミュニティ「痛いから社長だ」にこのほど、関連の投稿があった。

経営者によると、ある日曜日の昼、ピークの過ぎた時刻に10人の団体客が大きな発泡スチロールの箱を持って入ってきた。箱の中にはホンオフェが入っていたため、経営者は「持ち込み飲食はできません。ホンオフェを食べるなら入らないでください」と忠告した。客は「食べない」と言い、箱を床に置いて7500ウォン(1ウォン=約0.11円)のクッパ10杯を注文した。その後、店長は従業員に任せて買い出しに行った。

しばらくして、従業員から電話があり、「客がホンオフェを取り出して食べている。注意しても耳を貸さない。早く戻って来てほしい」と涙声で話した。

店長が戻ると、店にはすでにホンオフェのにおいが立ち込めていた。 (中略)

食事を終えた客が次々にそのまま立ち去ろうとしたため、店長が「消臭剤を買ってきて、においを消していくように」と再度要求した。

すると、客の一人が実際に消臭剤を買ってきて、店の中に振りまきながら「ちくしょうめ。謝ったのに、なぜ受け入れようとしないんだ」と叫んだ。

店長が「いつ謝罪したんだ。『ちくしょう』が謝罪か」と言うと、客は店長の顔に向かって5回ほど噴射した――。
(引用ここまで)


 ホンオフェ、洪魚(ガンギエイ)の刺身……ともされる韓国の地方料理のひとつ。
 全羅南道でよく食されます。
 もやしもんの1巻では「とある夏の日にそこに置いている散々小便かけられたトイレットペーパーを口に含んだ気分」と評され。
 日テレのワールド☆レコーズでは内村光良が「ションベンだ、ションベン!」と叫んだ代物。

 それを飲食店に持ちこまれて食べられる……か。
 一種のテロとでもいうべきか。
 日本でも比較的年のいった韓国人観光客が飲食店にキムチを持ちこむなんてことがありますが。
 その上位互換というか、下位互換というか。


 ……自分の家で食べるのがいやだったんでしょうね、臭いがつくから。
 んで、「消臭剤を買ってこい!」って店主から言われて買ってきて、腹立ちまぎれに店主に向けて消臭剤を噴射すると。
 さすがに韓国であっても「よくあること」ではないので、こうしてニュースになっているのでしょうけども。

 ホンオフェを店で開けられて食べられる……か。
 軽い悪夢ですね。

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