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カテゴリ:韓国食べ物の記事一覧

韓国でやり玉に挙げられる「ラーメン価格」……イ・ジェミョン政権からは「小麦粉価格を下げたんだ。分かってるだろうな?」との圧力

韓国・ラーメン値下げ圧力強まる…政府点検で業界は採算悪化に苦慮(KOREA WAVE)
韓国政府が相次いで食品価格の点検に乗り出す中、即席ラーメン業界が価格政策を巡って難しい判断を迫られている。製糖・製粉業界がカルテル調査後に小麦粉やでん粉糖の価格を引き下げ、それを受けて製パン業界もパンの価格を下げたことで、ラーメン価格にも関心が集まっている。業界は、値下げの可否をまだ決めておらず、値下げ余力も大きくないとしている。

農林畜産食品省は3月5日、農心、三養食品、オットゥギ、八道のラーメンメーカー4社の関係者と非公開の懇談会を開き、原材料価格や製品価格の動向を点検した。表向きは市場状況の確認だが、業界では実質的にラーメン価格の調整を巡る協議の場と受け止められている。

特に、イ・ジェミョン(李在明)大統領が2025年の就任直後に「ラーメン1袋が2000ウォン(約213円)するというが本当か」と発言したことがあらためて注目され、ラーメン価格への関心が高まっている。もっとも、実際の販売価格は1袋当たり1000ウォン(約106円)前後が中心だ。韓国消費者院の価格情報サイトによると、代表商品「辛ラーメン」は5袋入り1パックの平均価格が4572ウォン(約486円)で、1袋換算では約914ウォン(約97円)となる。公示対象商品の中で最も高いとされる八道の「トゥムセラーメン」でも、1袋1157ウォン(約123円)程度にとどまる。

値上がり率も、他の食品や外食メニューに比べれば相対的に低い。農心の辛ラーメンは2020年の728ウォン(約77円)から2026年は914ウォン(約97円)となり、約6年間で26%上昇した。2022年には895ウォン(約95円)まで上がったが、2023年には政府の物価安定要請を受けて840ウォン(約89円)程度まで下がり、その後2025年に再び引き上げられた。
(引用ここまで)




 「世界で2番目にインスタントラーメンを食べている」(人口あたり)とされている韓国ではインスタントラーメンの価格は国民的関心事なのです。
 ……ちょっと大げさかな。

 でもまあ、かなり関心がある人が多いのは間違いないところ。  値上げの一方があると、韓国のスーパーマーケットでは20食入りの袋をショッピングカートに積み上げた映像が出たりするくらいには関心事です。

 なにしろ、1人あたり1年で79食、インスタントラーメンを食べてますからね。



 ひとりあたりのGDPが3万ドルを超えていても、年79食のインスタントラーメンを食べる。
 そしてその大半が1000ウォン以下……妙だな。 



 ま、それはともかく。
 少年時代、モノクロ写真しか撮れなかった(なお嘘)ほどの庶民派出身……っていうか、もはや貧民層出身の大統領であるイ・ジェミョンが、「インスタントラーメンの価格が一袋2000ウォンを超えたというのは本当か」って発言したことがありまして。

李在明大統領が物価高に言及「即席めん1個2000ウォンって本当?」 人気商品は1000ウォン前後(朝鮮日報)

 しかも大統領就任直後に。

 実際、2年前のユン・ソンニョル政権下でもインスタントラーメンの価格がやり玉にあげられて半ば無理矢理価格を下げさせられたことがあるのですね。

辛ラーメン“異例”の値下げ 小麦価格下落で韓国政府が呼びかけ 他社も実施、消費者への恩恵は年間22億円以上にも(FNNプライムオンライン)

 この時と同様に小麦粉価格が下がったので、ラーメンもそれを反映すべきだって話になっていると。
 まあ、イ・ジェミョンならやるだろうなぁ……ってところですかね。
 徹底したポピュリストですからね。



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韓国でブームになった「ドバイもちもちクッキー」、衛生面に問題ありでブーム急速に終了へ……まあ、いつものことではあります

韓国で人気の「ドゥチョンク」から食中毒菌…デザート業者81カ所の衛生不良を摘発(中央日報)
最近韓国で流行している「ドバイもちもちクッキー」(ドゥチョンク)などのデザート類を販売する飲食店やアイスクリーム無人販売店のうち、一部の業者が食品衛生法に違反していることが分かった。

韓国食品医薬品安全処は、デザートを調理して配送・販売する飲食店やアイスクリーム無人販売店4189カ所を点検した結果、食品衛生法に違反した81カ所を摘発したと25日、明らかにした。 (中略)

食品医薬品安全処によると、点検とともに配送飲食店で販売されているドゥチョンク・チョコレートなどの調理食品計128件を回収して食中毒菌などを検査した結果、ドゥチョンク1件から黄色ブドウ球菌が基準値を超えて検出された。当局は該当の飲食店に対して行政処分を下す予定だ。
(引用ここまで)




 韓国発祥とされているドバイもちもちクッキーに食中毒等のおそれがある、との報道。
 ……まあ、韓国の屋台で売っているもんなんてそんなもんでしょ。
 こちらのニュースによると「寿司屋や布団屋が作っている。なんならオークションサイトで個人が作ったものが売られている」のだそうで。



 結果、カビが生えているだの異物混入だのといった事態になっていると。
 ……いつものことではありますね。

 なんの不思議もない。
 いつものように異常なくらいに殺到して、すぐに去っていくアレ。
 その中で粗製濫造になってとんでもない製造過程が明かされてしまうっていうね。



 台湾カステラ(大王カステラ)なんかでも見た風景。
 あれがちょうど10年前か。「パラサイト 半地下の家族」なんかでも主人公の父親が取り組んでダメだったものとして挙がってましたね。
 正規店舗で500店舗(大王カステラを名乗らないものはその倍以上とも)あったものが、テレビで衛生面と製法が嘘ばっかりであったことが明かされて即座に潰れたんですよ。

 それと同じことを定期的に繰り返しているだけ。
 っていうか、ドバイに対する風評被害がすごい。
 ドバイなんにも関係ないのに。

 あ、それとすでにブームは過ぎ去っているとのこと。

行列1時間が一転、自営業者を襲う「在庫地獄」…韓国の人気スイーツ、ブーム崩壊の始まり(KOREA WAVE)

 この記事が先月中頃だったのでもう壊滅的ですかね。
 ま、いつものようにいつものごとく、ですわ。



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韓国で大ヒットの「ドバイもちもちクッキー」、それでも韓国の屋台が楽にならずに廃業していくばかりの理由とは

韓国で大ヒット「ドバイもちもちクッキー」人気は「今後2~3カ月」予測も…“定番”が生まれにくい時代(KOREA WAVE)
韓国でデザートトレンドの中心に立つ「ドバイもちもちクッキー(ドゥジョンク)」について、過去に流行した食品と同様、長く定着しないとの見方が広がっている。話題性を軸にした短期消費が主流となり、「スティディセラー」が生まれにくい時代になったという分析だ。

最近のSNSでは、ドゥジョンクの“寿命”を測る投稿が目立つ。黒糖タピオカ、タンフル、ドバイチョコ、台湾カステラなど、過去に爆発的な人気を集めたデザートの流行期間を整理し、「ドゥジョンクはいつまで続くのか」と問いかける内容が多い。

提示される流行期間は、黒糖タピオカが約1年3カ月、タンフルが約1年、ドバイチョコが約7カ月など、概ね1年前後にとどまる。変化の速いトレンド環境を踏まえると、ドゥジョンクも一時的な流行に終わるとの予測が少なくない。実際、今後2~3カ月で沈静化し、新たな流行に置き換わるという見方が出ている。 (中略)

仁荷大学消費者学科のイ・ウンヒ教授は「人々の関心が最も集まるのは“食”で、視野は国内にとどまらず世界へ広がっている。より新しく独特なものを絶えず求めるため、一つに留まりにくい」と指摘する。
(引用ここまで)




 ドバイもちもちクッキーなるものが韓国で流行している、とのニュースは先日お伝えしました。



 なんでもこれをニューヨークの屋台で展開しようとしているらしいですよ。

 ドバイで作られているアホほど厚いピスタチオソースのチョコレートが大元です。
 ガダイフって麺状のパリパリとしたものの食感と、ピスタチオの風味を楽しむチョコとして知られています。めっちゃ高価なんですよね。たしか。
 それを韓国で「なんか麺みたいなのとピスタチオ入ってるチョコ風味ならなんでもいいんだろ」みたいな形でいろいろと手を替え品を替えて売っているパチモンのひとつがドバイもちもちクッキーです。

 あとチョコのコピー品も売っていたりするのですが。
 だいぶクオリティはアレとのこと。



 まあ、韓国ではこうしたパチモン菓子が生まれては消えていくのですよ。
 タンフル(フルーツの飴がけ)は中国生まれ。
 龍の髭も「クルタレ」とかいって韓国の伝統菓子って扱いだったけども中国生まれ。
 大王カステラはいわゆる台湾カステラ。
 フナパンはいうまでもなく鯛焼き。
 ポテトチップスのハニーバター味も異常なほどの瞬間最大風速でしたが、あれも元ネタ日本でしたね。



 で、こうしたものが生まれては消えていく。
 日本でも「ハットク」として流行らせようとしたけども、ケバブ屋台に吸収された「アメリカンドッグにチーズ詰めたヤツ」がありましたね。
 「日本で大流行!」ってやろうとしたんだけど、楽韓さんに実地検証されて「苺シャンパンのほうが流行ってるね」で終わらされました。



 「定番」になるものがない。
 消費……というか、蕩尽して終わり。

 屋台で流行する度にいちいち出すものを変えるのも負担。
 結果、廃業して借金だけが残るってわけです。

タンフールー創業流行後に廃業…貸付勧めたのは韓国政府だった[崩壊する韓国の自営業](中央日報)

 45歳実質定年で肩叩かれたおっさんがこんなんやってるんだから、ホントに救われない。
 そしてその貸し付けが公的なもので、「いいから自営業やんなさいよ」って推奨しているっていうね。
 ……まあ、現実を考えたら再就職より自営業ってのが実際なんでしょうけども。
 もうちょっとなんとかできないもんですかね。



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韓国で人気爆発、「ドバイチョコ風韓国風鯛焼き」……とは? ダブルパクリの屋台スイーツ……ってこと?

「ドバイフナパン1個5000ウォン」、ドゥジョンクに続いて高くても「人気爆発」(マネートゥデイ・朝鮮語)
ドバイのモチモチクッキー(ドゥチャンク)が国内で流行している中、「ドバイたい焼き」も登場した。 ドバイのたい焼きは1個当たり5000ウォンの価格でも大きな人気を集めている。

8日、SNS(ソーシャルメディア)やオンラインコミュニティなどには、ドバイのたい焼きを紹介する映像や掲示物が多数共有された。

ドバイのたい焼きの中には小豆やシュークリームではなく、カダイフとピスタチオクリームが入っている。 価格帯は普通5000ウォン程度だが、ソウル江南区(カンナムグ)の一部のカフェでは1個当たり1万2000ウォンで販売されている。

たい焼きの他にもドバイチョコレートが結合された色々な食べ物がSNSで話題になっている。 クロワッサンや塩パンなどにドバイチョコレートを含めて作った製品も人気だ。
(引用ここまで)




 ドバイチョコレート、とされているチョコが流行しているのを知っているかたも少なくないと思います。
 本物も食べたことがあるのですが、チョコとしてのクオリティはそこまででもないのですが食感とピスタチオの風味がばっちりとあっていて「なるほど、これは動画映えするだろうな」って感じでした。
 日本だとリンツが出しているかな。あれはあれでおいしいけど、もっと分厚さがほしいってところ。

 で、日本よりもけっこう前に韓国ではインフルエンサーとされる人々にドバイチョコが紹介されて流行っていまして。
 いつものようにパチモンが山ほど出ているのですね。
 Kevin's English Roomで「ドバイチョコに似てるヤツ買ってみた」って企画があって、それにも出ているのですが。



 韓国製のは11分20秒くらいから見れます。
 うん……まあ。



 で、韓国ではピスタチオ+カダイフのフィリングを包んだ「ドバイチョコ風マシュマロ」(記事タイトルの「ドゥジョンク」がこれ)とかも出ていて、それも流行していると。
 そこにさらに屋台で売っているフナパン(鯛焼きの小さいもの)にも詰めこんで、それも流行の兆し、ってニュース。

 ……うん、まあ。
 いつもの「流行に飛びついて消えていく」ってアレですね。
 台湾カステラとかフルーツ飴とかと一緒。
 日本でいえば、ゴンチャ以外のタピオカミルクティーとか、白い鯛焼きなんかと一緒ですね。
 あと韓国メディアが「日本人は韓国のものが大好きだ。ハットグ(チーズドック)とか!」って言っていたアレも本当に瞬殺でした。




 こういう刹那的なものに賭けてお金を稼ぐってのが韓国屋台のやりかたなんですよね。
 ただ、それが就職できない青年層の受け入れ先になってたりもするので、本当に救われないのですが……。  



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「世界のワースト料理」にアジアから続々ランクイン。韓国は「アジアでもっとも臭い料理」ことホンオフェが51位に!

カテゴリ:韓国食べ物 コメント:(94)
「世界のワースト料理100」 韓国はガンギエイなど4品がランクイン(朝鮮日報)
世界の料理や食文化を紹介するグルメサイト「テイスト・アトラス(Taste Atlas)」が選ぶ「世界のワースト料理100」に、4種類の韓国料理がランクインした。においが強烈で好き嫌いが分かれるガンギエイのほか、ヨッ(韓国伝統の粘り気のあるあめ)、豆もやしご飯、豆腐チヂミといった韓国国内では比較的人気の高い料理が選ばれたのが注目される。

 テイスト・アトラスは1日、計45万票の有効投票を基に「世界のワースト料理100」を発表。1位と2位はいずれもアイスランドの料理だった。

 1位になったのはアイスランドのスヴィズ。羊の頭をあぶり、半分に切って調理したもので、アイスランドの伝統料理だ。実際に食べた人々からは主に「おいしい」という評価が聞かれるが、羊の頭がそのまま出てくるため、その独特の見た目から嫌悪感を抱く人が少なくないと説明されている。 (中略)

 韓国料理からはガンギエイが51位にランクインした。テイスト・アトラスは「ガンギエイを発酵させる過程で強烈なアンモニア臭が出るため、汚い公衆トイレを連想させ、食後もしばらく不快なにおいがする」と説明した。ただし、においはともかくコリコリした食感や独特の風味があり、サムギョプサルやキムチ、マッコリなどと共に人気があるとも書いている。
(引用ここまで)




 「世界最悪料理100」に韓国料理が4つ入った、とのニュース。
 51位にホンオフェが入って「汚い公衆トイレの強烈な刺激臭を思わせる独特の香り」との表記。

 その他、60位に豆もやしごはん、73位にヨッ(というお菓子。麦芽糖のほんのりとした甘さ)、豆腐チヂミが91位。なんか記事とは順位変わってますが、投票をリアルタイムで反映しているのかな。
 実際のランキングこちら。

100 Worst Rated Foods in the World(tasteatlas・英語)

 日本からは31位にがんもどき、41位にういろうがランクイン。
 がんもどきはなんだろうな。「フリッター」ってされているんだけど、それとは違う感触で提供されるからですかね?
 ういろうは食感だろうなぁ……。ねっちょりとした他では味わえない独特の食感があるんですよね。
 目隠しされて口に入れられたら「ひぃ! ……あ、おいしい」ってなりそう。



 ホンオフェについてはしかたないって韓国人でも諦めている模様。
 まあ……ねえ。
 アンモニアで口内粘膜がただれるから注意って書かれる食材もないもんだ。

 豆もやしごはんは食べたことないんですよね。豆もやしのあの青臭さをどう消しているのか。タレでどうにかなりそうな感じもしますが。
 それ以外のランキングも上からざっくり見ると食材の問題とか、見た目が大きいかな。
 血を原材料にしているものは総じてゲテモノ扱いになっているっぽい。
 あとユタ州の「Frog Eye Salad」(カエルの目サラダ)は名称だけでランキングしてない?

 ちなみに韓国からは4品。日本からは2品。中国からは3品。タイからは5品とアジアのゲテモノ王はタイでした。
 ホンマイ、カイコのさなぎ揚げが8位。これもビジュアルだな。


 「とある夏の日に……」ってホンオフェの表現をしていますが秀逸です。


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イ・ジェミョン「日本に韓国の米を輸出せよ!」と号令をかけるものの、実際の輸出は大ブレーキ……バイヤーは「輸出を止めてもらっている」状態に

カテゴリ:韓国食べ物 コメント:(83)
李大統領が検討を指示したものの…日本へのコメ輸出は容易ではない、その理由とは?(京郷新聞・朝鮮語)
イ・ジェミョン大統領が9日の閣議で、日本へのコメ輸出契約を検討するよう農林畜産食品部に指示しました。 最近、日本はコメ価格の高騰で苦境に立たされていますが、韓国は今年、コメの過剰生産が予想されるからです。 片方は足りず、もう片方は残るので、お互いに「ウィンウィン」できる取引を作ってみようという趣旨です。 (中略)

今年の10月時点で、日本の米の価格は60キログラムで3万7058円と、過去最高を更新しました。 (中略)

日本の米価が高止まりすると、韓国の米にもチャンスが来ました。 今年4月、全羅南道海南の沃川農協はコメ2トンを日本に初めて輸出しました。 農協から米を日本に輸出したのは初めてでした。 去年の上半期までに輸出契約された物量だけで約800tに達しました。 年末までに輸出量が1000トンを超えるという見通しも出ています。

しかし、下半期に入ってから流れが一気に下がりました。(中略)上半期までに輸出契約された物量800トンのうち、今月9日までに実際に輸出された物量は551トンです。 価格競争力が低下すると、日本現地のバイヤーが輸出を延期してほしいと要請した影響です。 下半期に入って新規輸出契約もない状態です。 (中略)

現在、日本に輸出された米も事実上、損をして売る水準です。 日本現地の米と競争するために割引価格で販売しているからです。 一部の自治体は収益補填のためにコメ輸出農家に有·無形の支援もしていると伝えられました。 (中略)

農食品部の関係者は「価格競争力がなく、直ちに輸出は容易ではないと見て、ひとまず日本人に『韓国の米も味と品質が良い』という認識を植え付けることに力を注ぐ予定」としました。
(引用ここまで)




 先日、閣議でイ・ジェミョン大統領が「日本にコメを輸出すべし」と言いだしはじめまして。
 「日本では足りておらず、韓国ではあまっている。Win-Winの関係だ」とか言ったそうですよ。

韓国、コメの対日輸出拡大を指示 李在明大統領「余っている」(共同通信)

 実際、今年は輸出契約自体は800トンに及ぶのだそうですが。
 実際に入ってきたのは551トンだけ。
 韓国米に思ってたよりも価格競争力がなくて、輸入を先導してきた商社等も「いや、ちょっと輸出しないで置いておいて」って言い出している始末だとのこと。



 まあ……ねえ。
 外食で知らないうちに入っているのであればともかく、韓国・中国からのお米があってそれを手に取るかどうかって話ですよね。
 スーパーに格安の中国米があったとして、消費者がそれを手に取るか。

 飲食店オーナーとかだったらこれ幸いにってなるのかもしれんけど。  白米を食べるわけじゃなくてチャーハンとかピラフで味付けちゃえばわからないでしょうしね。

 なんかこう、韓国からは「我々の米はブランド米として通用する」みたいな気分を感じるんですよね。
 今年の春くらいからぽつぽつと韓国からの米輸入の話題が出ているのですが。

コメ不足、韓国米の輸入量が過去最大の22トンに 10キロ9000円でも売れ行き良好(産経新聞)

 でもまあ、悪いけど日本人の嗜好にあったものが出てくるとも思えないのだよな。
 こちとら江戸時代から品種改良し続けてきたお米大好き民族ですからね。
 韓国では大した米食文化もなかったわけで。
 「文化が違ーう」ってヤツですよ。



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韓国メディア「韓国で発刊されているミシュランガイドは韓国政府がお金を出して買ったものだったなんて」……ええっと、いまさら? 最初から「20億ウォン出して買った」って話が出てたんだけど

カテゴリ:韓国食べ物 コメント:(97)
ミシュランの星、金で買ったのか……「韓国など各国観光庁と巨額協力」(ニュース1・朝鮮語)
世界最高の「グルメ案内書」として知られるミシュランガイドが飲食店評価基準を巡る議論に巻き込まれた。

英デイリーメールは21日(現地時間)、ミシュランガイドが収益源の拡大を推進する過程で、全世界の観光庁と提携を結び、巨額の金額を受け取ると報じた。

ミシュランガイドはフランスのタイヤメーカー「ミシュラン」が発刊する美食案内書で、124年以上の歴史と権威を誇る。 ミシュランガイドが付与する1〜3つの星はレストランとシェフ(総括シェフ)が夢見る最高の栄誉だ。

報道によると、飲食業界でミシュランガイドが各国の観光庁から数百万ドルを受け取ってブランド契約を締結した飲食店を優遇しているという批判が強まっている。

各国の観光庁は、観光産業の増進と経済活性化に向け、自国レストランの広報にミシュランガイドとの協力を図っている。

タイ、シンガポール、マレーシアからイスラエル、米国の各州に至るまで、各国の観光庁がミシュランガイド側に自国版案内書の発刊を依頼してきた。

韓国観光公社も16年の初出版以来、4年間にわたって計100万ドル(約14億ウォン)をミシュラン側に支給したという。

ミシュランガイド公式ホームページを見ると、2025年基準でミシュラン星を受けた韓国料理店はソウル37ヵ所、釜山3ヵ所など計40ヵ所だ。

CNN放送はタイ観光庁も2017年、ミシュラン側に440万ドル(約64億ウォン)を払ってミシュランガイドを発刊し、当時17個の食堂が星をもらったと報道した。

各国の観光庁からお金を受け取って案内書を発刊する協力関係は、ミシュランガイドの独立性と信頼性、お金に買収されないという名声に傷をつけるという指摘が多い。
(引用ここまで)




 「韓国の『ミシュランガイド・ソウル』は韓国政府(韓国観光公社)がミシュラン側にお金を払って出版されたものだった!」

 ……え、いまさらですか?
 当初から韓国側がお金を払って、ミシュラン側に依頼した事業であったことは暴露されていたと思うんですけどね。
 ここでは14億ウォンとなっていますが、以前の報道では20億ウォン規模の支払いが行われているとのことでした。

 まず、手付けとして4億ウォン。



 なんだかんだで20億ウォンを支払った、との話。



 日本ではミシュランガイド東京が発刊されていて、三ツ星レストランは12軒(2025年版)。東京以外に8軒。
 二つ星、一つ星は数多ですし、ビブグルマンまで含めると日本だけで588軒ものレストランが選定されています。



 韓国ではビブグルマン以上を見るとえーっと115軒か。だいぶ増えましたね
 ただ、三つ星はわずかに1軒。
 だいぶミシュラン側にやる気がないというか。
 「お仕事」だなぁ……といったところ。

 でもまあ、政府がお金を出してまでもレッドブックを刊行してもらうのは夢だったのですよ。韓国にとっては。
 2007年のミシュランガイド東京発刊時には「韓国料理は調査対象ではないのか?」ってソンウ・ジョンが質問して自尊心を破壊されていましたし。
 2009年には中央日報が「韓国のミシュランガイドを発行する予定はないか?」と社長にインタビュー時に尋ねて「ない」って回答されて、やっぱり自尊心を破壊されてました。

 それ以外にもいろいろとミシュランガイドを追い求めてきた歴史を楽韓Web上で語れるくらいには求めてきたのですよ。



 その結果、「政府からお金を出しますから発刊してください」ってことになったのですね。
 まあ……別に不思議じゃないでしょ。
 たぶん、このミシュランの「事業」をはじめたのが……というか、はじめるきっかけになったのが韓国の観光公社との「提携」なんじゃないですかね。
 それくらいには「おいしかった」(ダブルミーニング)ってことなんでしょう。



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 中味は長編記事。最新の記事は「 やはりアメリカから軽視されていた韓国・検証編 」となっています。


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韓国人、1年に79食のインスタントラーメンを消費。ひとりあたりで世界2位に……1位はベトナム。 妙だな、GDP3万ドル超えてて袋麺を年に80食も……?

韓国人のラーメン愛···1人当たり年間79個食べる「世界第2位」(聯合ニュース・朝鮮語)
韓国人が昨年1人当り79個のラーメンを食べたことが集計された。 これはベトナムに次ぐ世界第2位に当たる。

9日、世界インスタントラーメン協会によると、韓国の昨年のラーメン消費量は41億個で、世界で8番目に多かった。
昨年、韓国の総人口は5175万人だった。 1人当たりラーメン79.2個を食べたわけだ。
韓国の1人当たりのラーメン消費は2021年73個から3年ぶりに6個増えた。
韓国のラーメン消費量は2021年37億9千万個から2022年39億5千万個、2023年40億4千万個に着実に増えた。 昨年の消費量は前年より1.4%増加した。
ただしCOVID-19で外食を自制しラーメン需要が急増した2020年(41億3千万個)よりは少ない水準だ。

韓国は2020年まで年間1人当りラーメン消費量1位だったが、2021年からはベトナムがその場を維持している。
ベトナムは昨年、1人当たりラーメンを81個消費した。 ベトナムの人口1億人なら81億4千万個(4位)を消費した。
ベトナムはラーメン消費量が減少し、一人当りラーメン消費個数が2021年88個から3年間で7個減った。

ベトナムと韓国に続き、1人当たりのラーメン消費が多い国はタイ(57)、ネパール(54)、インドネシア(52)、日本(47)、マレーシア(47)、台湾(40)、フィリピン(39)、中国(香港含む・31)の順だ。
伝統的に麺類を楽しむ食文化のあるアジア諸国の1人当たりの消費量がはるかに高かった。 これとは対照的に、欧州には1人当たりの消費量が10個にも満たない国も多い。

ラーメン業界関係者は連合ニュースとの通話で「韓国ではラーメンを食べていくのが難しい時代から安く食事を解決できる製品としてはじまったが、ベトナムやインドネシア、フィリピンのような東南アジアではラーメンがおやつで容量が少なく1人当り消費個数が多く現れる」と話した。 重量まで考慮し、1人当たりのラーメン消費量を計算すれば、韓国が最も多いという説明だ。
(引用ここまで)




 韓国のインスタントラーメン消費量が世界2位であった、とのニュース。
 何年か続けてこの話題を続けていますが、2020年までは世界1位が韓国だったのですね。
 んで、21年からはベトナムが消費量1位になったと。

 ベトナムでは1年に81食のインスタントラーメンを食べ、韓国では79食。
 どちらも週に1.5食オーバーのペース。もっとも、全国民にならした数字なので世代によって異なるのでしょうが。

 ただし、ベトナムでの消費は小型のものが多く、おやつ的に食べている。重量換算ではおそらく韓国が世界一だとのコメントもあります。
 まあ、どっちでもよいですが。
 3位のタイが57個なのでベトナムと韓国が世界のツートップ、といったところ。



 ベトナムにとってはひとりあたりのGDPが5000ドルに近づいて「インスタントラーメンを余裕で食べられるようになった」ってところか。
 その一方で「ひとりあたりのGDPが日本を追い抜いたことになっている韓国」がいまだにインスタントラーメンに拘泥するのはなんでですかねぇ。
 統計でもあるように日本のインスタントラーメン消費量は、ひとりあたり年40食。
 ざっくりとですが韓国の半分。

 かつ、日本ではカップ麺が好まれ、韓国では袋麺が好まれているとの話。
 個人的にはカップヌードルPROを間食として食べたり、災害対策用のローリングストックとして置いておいたりしますが。
 袋麺を年80食……なぁ。

 いろいろとそうなるパターンを考えてみたんですが、結論としてはひとつにたどり着いてしまうんですよね。
 ……貧乏なのでは?

 新発売のカップヌードルPROカレー。たんぱく質15グラム摂れるのはありがてえ。



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