領土拡張を夢見る外食フランチャイズ業者の視線が日本に向かっている。 中国や北米市場の代わりに、日本を海外進出初の国に決めたケースもたびたび見られる。 本来、日本は自国ブランド選好度が強く「外国産の墓」と呼ばれたが、最近韓国ライフスタイル全般を消費するいわゆる「4次韓流」の影響で国内ブランド選好度が高まったおかげで敷居が低くなったと分析される。
7日、外食業界によると、ハンバーガーフランチャイズ会社のマムズタッチは16日、東京·渋谷区に正式直営店「渋谷マムズタッチ」をオープンする。 マムズタッチが海外で披露する最初の直営売場で、日本現地マクドナルドが39年間営業していた場所に200席(約418㎡)規模で入る。
これに先立ち、マムズタッチは2015年ベトナム、2016年台湾、2017年米国、2019年シンガポール·フィリピンなどに進出したが、明確な成果を出せずに全て撤収した状態だ。 その後、海外進出戦略を全面的に再修正し、現在タイ、モンゴルなどに店舗を構えているが、外食市場のメインストリームと言える国に再び進出するのは今回が初めてだ。 「第2次海外攻略」の尖兵として日本を選んだわけだ。
創立26年ぶりに海外進出に乗り出したコーヒーフランチャイズ「ハリス」も、日本を前哨基地に決めた。 今年上半期中に日本の大阪難波のマルイデパートに1号店をオープンする計画だ。 丸井デパートは大阪最大の繁華街であり、計6つの地下鉄と鉄道が通過し、高い流動人口を誇る難波駅の近くに位置した。
ハリスは、マムズタッチのように現地企業と契約を結び、加盟事業の運営権を与えるマスターフランチャイズ(MF)の形ではなく、現地法人の設立を通じて日本に直接進出することにした。 初めての海外進出であるだけに、本社が直接現地事業を手に入れようとする意図と解説される。 (中略)
日本は伝統的に自国ブランドの選好度と忠誠度が高く、外国ブランドが力を発揮できないことで有名だ。 「外産の墓」というニックネームがつくほどだ。 海外事業ノウハウが足りない外食フランチャイズが初進出国家として日本を選択するのはリスクが大きいという評価を受けてきた。 だが、最近日本内の4次韓流熱風で「Kフード」に対する関心度が急増し事情は変わった。 これまで特定集団が「Kカルチャー」を消費する水準にとどまっていた1〜3次韓流とは異なり、4次韓流は多様な世代がコンテンツ·ファッション·食べ物など韓国のライフスタイルを享有する形に変わった。 韓国ドラマに登場するビビンバ、ラッポッキ、サムギョプサルなどを食べ、緑色の瓶に入った韓国焼酎を飲むために喜んで並ぶという具合。 若い世代の間では、会話に韓国語の単語を混ぜて使う文化が流行したりもする。
(引用ここまで)
「韓国の外食産業が『外国産の墓場』である日本にチャレンジ、とのこと。
先日、ちらっと話をしたマムズタッチ以外にも、HOLLYS COFFEE(と書いてハリスコーヒーと読むのだそうで)、ブルーシャックが日本に進出するそうで。
うーん、どうなんでしょうね?
キョチョンチキンは大々的に六本木に進出して撤退。
武蔵村山や赤坂に進出したビビゴも撤退。
羽田空港に何店舗かあったカフェベネも人知れず進出していて、人知れず撤退。
行列店だったはずのソルビンも終了。その後、再度日本進出を果たしたものの新大久保以外の店舗は現状なし。
最盛期には24店舗まで拡大していたbbqオリーブチキンはちょっと前には20店舗、いまチェックしたら19店舗まで数を減らしていました。
ま、斯様に韓国からのチェーン店は撤退か縮小気味になっているわけです。
その一方でタワーレコードやローソンといった現地では消滅した企業も日本では存続できている。
アップルもダイソンもベンツもBMWも大盛況。アメ車と韓国車はアレですけどね。
「外国かどうか」じゃないのです。
「日本人のお眼鏡にかなうかどうか」でしかない。
「韓流でなんとかできる」みたいな目論見もどんなもんですかね。
先んじているbbqオリーブチキンも「韓流でフォローされるはず」って思い込みで店舗展開したようですが、現状は上記の通り。
ワタミが展開していてあれですからね。
まあ、「日本市場が墓場になるも、天国になるのも店舗次第」ってことですわ。
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