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カテゴリ:詐欺の記事一覧

「鮮やかに蘇った」はずの韓国産暗号通貨ルナ、「インチキだ」との内部告発後に開発者のTwitterに鍵……

カテゴリ:詐欺 コメント:(62)
ルナ2コインも9分の1に下落…… CEOはSNSアカウントのプライベート「潜水」(ソウル新聞・朝鮮語)
価値の暴落で失敗した韓国産仮想通貨ルナ(LUNC)がいわゆる'ルナ2.0'(LUNA)として仮想通貨市場に帰国して十日を超えたなかで、ルナ2.0も価格の急落傾向を持続している。

9日、世界的な仮想通貨情報サイトコインマケッケプによると、ルナ2.0は韓国時間午後1時47分基準、前日比13.9%下落した2.94ドル台で取引きされており、最近24時間の間2ドル台を突破して1.96ドルまで下がった。 (中略)

先月28日午後1トークン当り17.8ドルに外国主要取引所に上場されたルナ2.0は、上場直後の19.54ドルまで値上がりした後、4ドル台に垂直に墜落するなど、急激な変動性を見せた。 先月31日、再び10ドルを上回ったりもしたが、以後、これといった反発なく階段式下降を続けた。 同日、新記録の1.96ドルは上場当時の価格の11%に過ぎない水準だ。 (中略)

クォン・ドヒョン テラフォームラボラトリーズの最高経営者(CEO)は、ルナ2.0上場当初、自分のツイッターを通じてルナ2.0を扱う取引所を積極的に広報して利用者の質問に返事を残したが、現在はツイッターのアカウントを非公開に変更したことが分かった。 テラの暴落があるまではテラフォーム・ラボ本社の所在地のシンガポールなどに居住していたとされる権代表の所在は現在、微妙な状況だ。
(引用ここまで)


 韓国産暗号通貨のテラ・ルナが先月崩壊したのは記憶に新しいところ。
 見れば見るほど「なんでこれでステーブルコイン(ドルペッグしている安定した暗号通貨)とか名乗れていたの?」ってなるのですが。
 まあ、暗号通貨の市場全体が浮ついているところなので、あんなものでも受け入れ羅るのだなぁ……としか言いようがない。

 「歩けば暗号通貨が稼げる」とされていたSTEPNも崩壊基調。
 トネガワの作画をしている人物がSPA!で暗号通貨もののレポマンガをやっているのですが。
 個人的にはかなり好き。暗号通貨については傍観者だからエンタメでしかない。

マンガで稼いだカネを怪しい投資にブッ込んでみた(日刊SPA!)

 ここ10回以上、ほとんどSTEPNのことしか描いていなかったのですが、その結果は最近数回のサムネでお察しください。


 閑話休題。
 で、ルナ・テラが崩壊して、開発者が「テラを再生させる」とか言い出して、ルナ2.0なるものを作って各所のコイン取引所に上場させていたのですね。
 先月末に上場をはじめ、当初価格は17ドルほどで取引されるなど好調な動きを見せていたのですが、現在の価格は2-3ドルほど。

 オルトコインの中ではそこそこ有名なドージコインの創設者はルナ2.0について「暗号通貨界隈がどんだけバカなのかわかるわ」と吐き捨ててます。



 さらに「テラフォームラボはシャドーウォレットを持っている」との内部告発があり、クォン・ドヒョンはTwitterに鍵をかけて逃げている模様。
 あと脱税で韓国当局から告発されたそうですわ。

Terra's Do Kwon caught lying about 42 million LUNA shadow wallet(FXSTREET・英語)

 あ、ちなみにルナ2.0のブロックチェーンプロジェクト名はフェニックス-1って言うんですって。
 また3.0になって蘇るといいですね。

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韓国「ビットコインのマイニングマシンに投資すれば元本保証で1日の利息は最大3%!」……こんなものに数千人もひっかかるんですって

カテゴリ:詐欺 コメント:(77)
「ビットコイン採掘機賃貸」… 何千人も騙されて数百億飛んだ(聯合ニュース・朝鮮語)
仮想通貨のビットコイン採掘機を借りたり購入すれば、毎日一定の収益を保障するという言葉にだまされ、数千人が数百億ウォンの被害を見たことが分かった。 このような事実は詐欺師たちが投資金の満期が戻ってくる今月初めに行方をくらました後、被害者たちが自らチャットルームを作って調査しながら把握された。

8日、被害者によると、詐欺師たちが設立した「アスロット」という企業は昨年11月、ソウル市瑞草区に事務所を開いてから、今年1月から投資説明会をしながら「アスロット」というインターネット投資サイトを通じて投資家を募集した。
YouTubeとバス、地下鉄、ブログ、市内中心街の建物などに大々的に広告もした。
ビットコイン採掘機を借りたり購入すれば元金を保障するとともに、投資金額や方法などによって毎日0.7~3%の利回りを保障するという条件を掲げた。 投資家たちは初めて疑うこともしたが、実際の投資収益を握る人々が現れるのを見てアスロットというサイトに先駆けてお金を入金した。 (中略)

アスロットは投資家の投資金で収益金を手に入れるポンジ詐欺(多段階金融詐欺)方式を利用したと推定された。 (中略)

580人のチャットルームを運営する40代の職場であるA氏は、「被害者の証拠資料と証言をもとにアスロットが投資額に応じて一般人部屋、VIPルーム、VVIPルーム、SVIPルームなど4つのダントークルームを運営した事実を調べた」と明らかにした。
一般人部屋は1千万ウォン未満投資家1400人があり、VIPルームには1千万ウォン以上投資家850人、VVIP部屋は5千万ウォン以上投資家520人、SVIP部屋は1億ウォン以上投資家56人などで構成されたということだ。
A氏は「被害金額は部屋ごとに最小投資金額を基準に計算したが、3億ウォン以上投資した人も4人もいると把握され、実際の被害規模はより大きいだろう」と話した。 (中略)

30代の自営業者B氏は「去る4月満期が90日の投資商品に3千万ウォンを投資して5千万ウォンまで投資金が吹き出されたが突然業者の連絡が切れた。スロットが不隣人を助けるという記事も報じられて信じた」と話した。
(引用ここまで)


 えーっと、韓国でものすごく儲かるという投資話がありまして──

・元本保証(!)
・ビットコインのマイニング用機材貸し出し、もしくは購入
・電気料金の安いカザフスタンでマイニングしている
・投資額、方式によって1日に0.7〜3%の利回り保証
・バス、地下鉄、ブログ、YouTubeに積極広告
・インフルエンサーのYouTuberが宣伝

 ……ダブル役満じゃねえか。
 これに数千人規模、数百億規模で投資してドロンされるって。

 もうね、何度も書いておきますが。
 貯金と個人向け国債以外で元本保証って書かれてたら嘘。
 その時点でお金出しちゃダメです。


 韓国人の中には「どこかで誰かがうまいことやって儲けている」という感覚が常にあります。
 そして、できることならばその仲間に入りたいという思いがあるのですよ。
 「ウリとナム」のウリにだけおいしい思いをするような場所が絶対にある、と思いこんでいるのですね。

 なので「ロトの当選番号教えます」ってサイトに2万人も殺到するし。
 詐欺を働いて儲けた数千万円をロト代行業者に払って一攫千金を狙ったら、その業者も詐欺だったというコメディ映画のようなことが起きる。
 ビットコインやイーサリアムよりもアルトコインに投資が先行して、破綻したルナ・テラにも大量に「投資」してしまう。

 まあ、そんな国だからこそこんなお粗末なものにも引っかかってしまうんでしょうね。
 他山の石としなければ。怖い怖い。

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暴落した暗号通貨ルナ、ルナ2.0として生まれ変わる……専門家「時限爆弾回しの第2弾だ」

議論の「第2ルナ」発行… 「死の爆弾回し再現」(JTBC・朝鮮語)
テラとルナを開発したテラフォームラボラトリーズは、今日の午後3時ごろテラ2.0が発売されたことを宣言しました。

テラ公式ツイッターアカウントは「新たなテラブロックチェーンが公式的に作られた」ながら、「ルナトークンの配分を受ける資格がある人たちは新しいブロックチェーンで魚レットの残高を確認してほしい」と明らかにしました。

クォン・ドヒョン代表が「補償の概念で新しいルナトークンを既存の保有者たちに分ける」と発言したことによるものです。
先立って、このような配分活動を国内取引所も支援すると明らかにしたことがあります。
したがって、既存の保有者ら一部は、新ルナトークンを持つようになった状況となっています。
しかし、ルナが取引所に正式の上場される前には、これを現金化したり、取引できません。 (中略)

専門家たちは新しく発行されたルナも「死の爆弾回し」の第2弾になることができると警告しています。
(引用ここまで)


 暗号通貨のテラ・ルナが生まれ変わり、ルナ2.0となったそうです。
 いくつかニュースをチェックしたのですが、具体的になにがどう変わったのかを解説しているところがほぼなく。
 少なくとも日本語のサイトでは。
 英語圏ならあるのかなー。

 現在のテラはテラクラシックとなり、ルナ・テラの保有者に新たなテラ2.0での補填がある、ということくらいしか分からなかったのですが。
 まだ「ステーブルコインである」と主張している模様。
 なんだろうな。
 一番分かりやすく解説するなら、タイムボカンシリーズのドロンボー一味が新しいお店を開設したぞ、という感じでしょうか。


 まあ、「何度でも蘇るさ。暗号通貨こそ韓国人の夢だからだ!」って感じです。
 その一方で検察に合同捜査本部が結成されて詐欺事件として立件できるかどうかが問われている模様。

合捜団「ルナ・テラ」全職員召喚… 本格捜査着手(JTBC・朝鮮語)
ソウル南部地検金融・証券犯罪合同捜査団は、ルナとテラの開発会社であるテラフォームラボの全職員を呼び、調査し、関連資料の提出を受けました。

この職員は2019年、ルナ・テラの初期開発作業に関与したことが分かりました。

検察は当時会社内部でもデモモデルが失敗し、ルナ・テラ発売に反対する意見があったという陳述を確保しました。

「安定的な担保や収益モデルなしで投資家に数十パーセントの利子を支給すれば、初期には人々が集まる可能性がある」が、「特定時点では利子支給と価値変動を余裕がないため暴落するしかない」という指摘が当時でも出てきたということです。 (中略)

暴落事態で被害を受けた投資家たちは、クォン代表と共同創業者のシン・ヒョンソン氏を検察に追加訴えました。
訴えた被害者は76人、損失額は67億ウォンに増えた。
(引用ここまで)

 「投資」であるとするなら自己責任ですが、最初から「詐欺」として設計されていたのであれば、あるていどの補填が望めるということから捜査が行われているようです。

 いわゆるポンジスキーム、事業自体はなにも産み出すことなく新規加入者のお金を配当に廻す……というものだったのではないか、という疑惑ですね。
 暗号資産という新しい枠組みで、ポンジスキームという古い手法をとったというだけではないかと。

 記事では「死の爆弾回し」としていますが、日本でいうならバラエティ番組でよくある巨大風船回しでの山手線ゲームですね。
 炸裂する瞬間にコインを持っていた人間が大損害を食らう。それまでに売り払っていた人間はセーフっていう。

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ソウル市等に数千万枚のマスクを寄付してきた「マスク寄付天使」、メーカーからマスクを奪い取る詐欺犯だった……

カテゴリ:詐欺 コメント:(55)
マスク7000万枚を配った「寄付天使」、メーカーには代金未払いだった /ソウル(朝鮮日報)
韓国の自治体・韓国軍部隊・社会福祉施設など全国で約500カ所にマスク7000万枚を寄付し、「寄付天使」と呼ばれていた輸出会社の代表が詐欺の疑いで告訴され、警察の捜査を受けていることが確認された。マスク供給過剰で販路に困っていた製造会社を訪ねて行き、「海外輸出への道を開いてやる」と言って、安価でマスクを先に入手して代金を支払わなかった容疑が持たれている。ソウル水西警察署は11日、「マスク製造会社2社からの告訴状を受け、W社のパク代表 (76)を立件し、捜査中だ」と明らかにした。 (中略)

 被害に遭った会社側は「パク代表は米国企業と締結した契約書まで見せ、マスクを含む防疫用品を海外に輸出できる確実な販路があると言って接近してきた」と主張する。パク代表はマスク工場を回って、「世界84カ国への輸出販路があり、マスクを1800億-2000億枚まで輸出できる」と公言していたとのことだ。マスク業界は当時、供給過剰状態だったため、製造会社は「在庫をすべて引き取り、今後も数億枚注文する」というパク代表の提案を断れなかったという。しかし、製造会社側は「実際の輸出はなく、マスクを納品しても代金が支払われていないため、被害額だけで最低70億ウォン(約6億7000万円)に達する」と主張している。

 パク代表はこのように納品されたマスクを今年初めから各所に寄付し、「マスク寄付天使」と呼ばれて有名になった。今年6月にはソウル市にマスク1000万枚を寄付し、呉世勲(オ・セフン)市長と一緒に記念写真を撮ったこともある。江原道、京畿道水原市、忠清南道論山市などにも寄付した。マスク寄付を理由に、ある学会から「社会貢献経営大賞」などを受賞している。パク代表は自身が創設した各種財団や企業で「総裁」という役職を使っていた。今年9月には自身が主催した貿易フェアに参加した企画会社に契約代金を払わず、詐欺罪で執行猶予付きの有罪判決を受けている。
(引用ここまで)


 ソウル市や江原道などに数千万枚単位でマスクを寄付してきたことで「マスク天使」と呼ばれている男が、マスク代金の不払いで告訴されて捜査されている、というニュース。
 ……ニューヨークのタイムズスクエアに「誇らしい独島広告」を出したものの、広告費を持ち逃げされていた、なんて事件がありましたね。
 キム・ジャフンとソ・ギョンドクがタッグを組んでやっていた事業ですが。

 重ねて書いておきますが、韓国の人口あたりの詐欺事件発生件数は世界で1位です。
 いや、実際の統計でそうなっているのですからしょうがない。

 ちょっと前にも暗号資産で「元本保証!」っていって詐欺がありましたし、イカゲームコインなるものが出てすぐに消えたなんてのもありましたね。
 あれ、主体が韓国であったことなのかどうなのかが分からないので取り上げなかったのですが。
 水原市が世界水泳選手権を誘致したことがあるのですが、プレゼンの際には光州市が「韓国政府が1億ドルまで支援を約束しています」って言っていたのですね。資金の心配はないから開催権をくれと。
 これも詐欺案件でした。光州市が当時の首相や閣僚のサインを偽造してたっていうオチでした。

 ……まあ、韓国で投資案件の際には気をつけて、としかいいようがないですね。


 それともう一件、ちょっと面白いネタがあったのでかぶせてみましょう。

出張性売買斡旋してきた店主、市民の前では「性売買市民監視団」(SBS・朝鮮語)
顧客情報を共有し、組織的に出張性売買を斡旋してきた業者が警察に捕まりました。ある事業主は競合他社を取り除こうとして自治体が運営する性売買市民監視団として活動していました。
(引用ここまで)

 なんだ、ユン・ミヒャン、正義連、挺対協と同じじゃないですか。
 ソウルの日本大使館前という縄張りを確保するために、労働者像を置くのはまかりならないと言い渡したことや。
 表では元慰安婦らの人権を守るとしていたものの、実際には彼女らから搾取していたなんてところまで一緒

 韓国では往々にしてある話。
 あ、ちなみに建前としては法律でそうしたサービスを行うことは禁止されています。ノ・ムヒョン政権時代に。
 一応。建前としては。

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韓国の大型教会で大型詐欺発生……被害額500億ウォンとも

カテゴリ:詐欺 コメント:(94)
タグ: 詐欺 韓国社会
「神が投資しなさい」... 大型教会の執事が数百億台の詐欺(SBS・朝鮮語)
63歳の女性シン某さんは、11年前からソウル駅三洞の大教会に通い続けていました。

「シン執事」と呼ばれ、信徒の信頼が高かった。

詐欺の被害者/約12億ウォンの被害を主張する:「(教会で)イベントとスポンサーもして。いくつかの部門でなにかが必要であるとしたら什器も変えてくれました。(シンさん)夫婦がいつも夜明けの礼拝を出ていました」

そんなシン氏が昨年信徒たちに詐欺の疑いで告訴をされました。
現在までに確認された被害額だけ200億ウォンに達します。
貸付け金業者シンさんは信徒たちに商品券、短期投資などで年利30%に近い利益を出すことができていると投資を勧誘しました。

詐欺の被害者/約12億ウォンの被害を主張「1億ウォンを任せたが、月に(利子で)220万ウォンをくれたから。考える余裕などありませんでした」

ですが、被害者のほとんどは昨年6月からで利子どころか元金も返してもらうことができずにいます。

詐欺の被害者/約19億ウォンの被害を主張する「(急な仕事があって)まず10億ウォンをちょっと回してほしいという話をしたら、突然(シンさんが)、米国で電話が来ました。ちょっとだけ待ってほしいと」

被害がますます増えている状況でもシンさんは信徒たちに続けて接触してしました。

詐欺の被害者/約10億ウォンの被害を主張する:(シンさん)姑がハワイで200億の資産があり、「タワーパレス」に住んでいる(担当牧師と信徒たちがその家に)行って祈りもしたので(信頼しかありませんでした)」

子供のお金から融資まで受けて10億ウォンをシン氏に渡したが、被害者は差し押さえまで入って道端に追い出されました。 (中略)

詐欺の被害者/約12億ウォンの被害を主張する「神が投資しなさい、こう話をすると、投資をしてもよい。信じる人をしきりに利用したんです」 (中略)

こうなっては告訴することもできず、くよくよする被害者も多いために実際の被害金額は400~500億ウォン程と推定されます。
(引用ここまで)


 教会で「執事」と呼ばれていた世話役の人に「儲かるよ」とそそのかされて10億ウォンだの20億ウォンだのを預けたら詐欺でした、というオチだったのさ。
 執事というのは助祭とかそういう立場の役職ですね。おそらく、実際には執事ではなく顔なじみの人……くらいの感じなのでしょうが。

 記事によると「江南にある大型教会」とのことですから、周辺の富裕層が多かったのでしょう。
 ハワイのコンドミニアムを所有している人物から「年利30%も可能」と言われてほいほいと10億ウォンとか払ってしまうんだからすごいよなぁ。
 まあ、同調圧力とかもあったのかもしれないけど。
 借金までして結果、路頭に迷うことになるっていう。


 韓国が世界最大級の詐欺発生件数を誇る国であるというのは統計からも出ている事実なのですが。
 それでもこんな風に被害が出る。
 現在、韓国の政策金利は0.75%ですが、「どこかで誰かがうまくやっているはずだ」とか「特別な相手には特別な金利が用意されているはずだ」という共通認識が韓国人にはあるのですよ。
 なので、こうした「誰がどう見たって詐欺」みたいな話にハマってしまうのです。
 それが教会でのつながりであれば「信頼できる」という気持ちになってしまうのでしょうね。

 それにしても推定総被害額が400〜500億ウォンか……スケールが違うわ。

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慰安婦らへの詐欺や横領で起訴されたユン・ミヒャンの第2回公判で「すべてはユン議員が決めた」「独自の会計基準を提供していた」「求められた支払いを断ったことはない」等、前事務局長が証言……めちゃくちゃだな

「ユン・ミヒャン公金横領」裁判で挺対協前事務局長「最終決定権者は、ユン・ミヒャン 」(京郷新聞)
ユン・ミヒャン議員(無所属)と韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協、正義記憶連帯の前身)で働いていた挺対協事務局長が「(挺対協公金使用の)最終的な決定権者は、ユン議員」と述べた。ユン議員が領収書なしで任意に作成した「支払い証」を提出すると、公的資金を使ったものと認めたという陳述もした。

ヤン・ノジャ前挺対協事務局長は17日、ソウル西部地裁刑事11部(裁判長ムンビョンチャン)で開かれたユン議員の横領・背任の疑い2次公判に証人として出席して、このように述べた。検察はユン議員が正義連の法人口座で公的資金を送金したり、個人口座を利用して後援金を募金する方法で、2011年から2020年までの任意の有用なお金が1億ウォンに達すると見て、ユン議員を横領容疑などで昨年9月に起訴した。

ヤン前事務局長は「挺対協の目的に合った公金が使用されるかは、ユン議員が最終決定したのか」との、検察側の質問に「最終決定する人がユン議員である」と認めた。続いて挺対協は「先に支払った後の補填」方式で公金を使用している場合が多く、仕様車がが領収書なしで「支払い証」を任意に作成し提出する公金と認めて補填したと述べた。「ユン議員が支払い証を持ってくると補填を拒否したことがないのか」という質問に「そうだ」と答えた。

ユン議員が2015年に自分が癌で手術を受けた際に、挺対協から公金200万ウォンを受け取った事実も新たに明らかになった。ヤン前事務局長は、挺対協法人口座から2015年7月22日、医療費に200万ウォンが支出されたことについて、「ユン議員が癌にかかって手術した当時、挺対協の仕事で体の調子が悪くなったという議論があり、支給した」とと述べた。

ヤン前事務局長は、キル・ウォンオクおばあさんが2017年ころ認知症にかかった事実については知らなかったと述べた。検察はユン議員が2017年キル祖母の心身障害を利用してキル祖母が受けた女性人権賞金1億ウォンのうち5000万ウォンを寄付にするなど、合計9回にわたって7920万ウォンを寄付してたことを報告して準詐欺罪を適用した。両前事務局長は「キルさんを10年間ほど見ていたものの、認知症の症状があると考えたことがない」と語った。
(引用ここまで)


 公金横領・詐欺・準詐欺など8つの罪で起訴されたユン・ミヒャン議員の第2回公判。
 検察側証人として挺対協の前事務局長が出廷して証言。

 「最終決定者はユン・ミヒャン」
 「ユン・ミヒャンからの入金依頼を断ったことがない」
 「政府から受け取った公金をユン・ミヒャンの個人口座に入金したこともある」
 「ユン・ミヒャンの癌手術費用は公金から支出した」

 ──等々、デタラメな会計があったことを証言しています。

 ちなみに他の記事では「非営利法人の会計基準という言葉を聞いたことはない。独自基準の会計をやっていた」と証言しているとも書かれています。
 いやぁ……もうね。
 すごいわ。
 韓国の最高権威者は大統領ではなく、元慰安婦らだという話を楽韓Webでは幾度となくしています。
 最高権力者である大統領は彼女たちの前に跪くしかない。
 大統領候補はすべて慰安婦詣でをして、出馬の許可をもらわなければならないのです。


 実際、前回の選挙戦で元慰安婦から嫌われたパン・ギムンは早々に大統領選挙から撤退に追いこまれていますし、今回も野党の国民の力から出馬しているユン・ソンニョル(ソクヨル)ですら元慰安婦の前で「絶対に日本から謝罪を勝ち取る」と宣言しなければならなかったわけです。

 そして、挺対協、正義連はその護持団体。
 ユン・ミヒャンは代理人としてすべてを取り仕切っていたわけです。
 いわば教皇的な立場、ですね。
 もっとも、手元の弾(元慰安婦)が切れかけていたので「我々は慰安婦問題だけを扱うのではない」としてベトナム戦争当時の韓国軍による民間人虐殺なんかにも手を出しはじめていましたけども。

 ちなみにこの事務局長、在日3世で挺対協に入った経緯なんかをインタビューで誇らしげに答えています。
 ○ジャ(○子)という名前は韓国ではかなり古い名付けかたなので、ちょっと引っかかったのですよね。
 慰安婦合意についても「無効化し、10億円を返還し、ハルモニたちが求めるやりかたで解決しなければならない」とか答えていますね。

[インタビュー]「韓国語ができず恥ずかしかったが、今や水曜集会率いる司会者」(ハンギョレ)

 「元慰安婦らの名誉と人権を守る」つもりだったのに、実際にやってたことは公金横領・詐欺・準詐欺の片棒を担いでいたというオチだったのさ。
 どっとはらい。

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韓国の「原資保証」とした暗号通貨、日本からの投資が引き出せずに4億円の被害で告訴へ……いや、あのさぁ……

カテゴリ:詐欺 コメント:(150)
【独自】暗号資産でトラブル続々「現金引き出せない」…韓国で日本人100人告訴(読売新聞)
 「利益につられ、危険性をよく考えなかった。せめて元金は返してほしい」。韓国の業者が扱う暗号資産に投資した東京都日野市の女性(47)は肩を落とした。

 「原資保証型」「紹介報酬あり」「ゲームで資産を増やせる」――。19年8月、著名な投資家のブログで、韓国の業者が扱う暗号資産が紹介された。高い運用益にひかれ、所有していた別の暗号資産で購入した。

 紹介報酬を得るため、会社員の夫(52)と父親(73)の3人で計約300万円分をつぎ込んだ。スマートフォンの専用アプリでゲームをすると、1か月で約30万円分の利益が記録された。

 約4か月後、利益を含めた約760万円分を引き出そうとした。スマホの画面に「送金手続き完了」と表示されたが、実際の支払いはなかった。業者にメールをすると、「対処します」と返信があったが、やがて連絡が途絶えた。 (中略)

 国民生活センターによると、海外の業者を通じて暗号資産に投資し、出金ができなくなるトラブルが複数確認されている。マッチングアプリで知り合った異性から「一緒に暮らす資金がほしいので、投資しよう」と誘われた事例もあった。

 金融庁、消費者庁、警察庁は今年4月、海外業者を含む無登録業者の勧誘で暗号資産に出資した後、連絡が取れなくなるケースがあるとして注意を呼びかけた。国民生活センターの担当者は「投資する際はリスクを十分に考慮し、日本国内で登録された業者を介して取引してほしい」と話す。
(引用ここまで)


 ……。
 …………。
 ……………………。
 バカなのかな?

 韓国の暗号資産に投資。
 インフルエンサーによる紹介。
 「原資保証型」
 360度どこから見ても、1ミリの隙もなく詐欺。

 いわゆる雑コイン(ジャブコイン)への投資、ということだったのでしょうね。
 もう煽り文句とか目に見えますわ。
 「韓国は暗号通貨大国」とか。
 「韓国からさまざまな暗号通貨が生まれている」とか。
 そういった話を出したのでしょう。

 っていうか、韓国って世界一の詐欺発生件数を誇る国ですから。
 人口あたりの詐欺発生件数が世界一。
 楽韓Webの読者であれば、そういった韓国製雑コインなんかには手を出さないでしょうが(出さないよね?)。
 「原資保証型」は詐欺か詐欺に準じることをやっているところでしかないです。
 預貯金、国債以外の原資保証はあり得ないと知るべし、です。

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韓国で「日本人が戦後、朝鮮半島から脱出した際に埋められた金塊2トンがここにある」と話題に……まあ、アレですけどね

カテゴリ:詐欺 コメント:(97)
タグ: 詐欺 金塊
「金塊2トンが埋められているそうだ」…全羅北道益山市で騒ぎに(朝鮮日報)
 8日、本紙の取材を総合すると、「金塊が埋められている」とうわさされている場所は、1914年に建てられた同市チュヒョン洞にある、かつての日本の農場だ。日本による植民地支配時代に米を供出するため建てられた倉庫で、全羅北道地域農業収奪の歴史を伝える建物として評価され、2005年に文化財庁の国家登録文化財(第209号)に指定された。

 「金塊が埋められている」という説は、警察がこのほど、管轄自治体などに「世間に飛び交っているうわさで文化財を毀損(きそん)しようとする試みが行われる可能性があるため、管理と監督が必要だ」という内容を通知した際に広がった。住民たちは「日本人農場主の孫が脱北者A氏を通じて発掘を試みている」などのうわさが飛び交っているとしている。A氏は2012年6月の「大邱・桐華寺金騒動」の当事者とされる人物だ。A氏は当時、「韓国出身の養父が『韓国戦争(朝鮮戦争)時に財産を処分し、桐華寺大雄殿の裏に金塊40キログラムを埋めた』と話していた」と主張、文化財庁の発掘許可まで受けた。しかし、A氏は桐華寺など利害関係者との合意に至らず、文化財庁の発掘条件も満たせなかったため、実際の発掘作業は行われていない。

そのA氏が、今度は「益山の金塊」のうわさでまた登場したのだ。イ・ヨンイル全羅北道学芸研究官は「日本が降伏を宣言した時、韓国にいた日本人たちは急いで本国に戻ったため、『残していった金品などがたくさんある』といううわさは数十年間、この地域で飛び交っているが、その実体が確認されたことはない」と話す。
(引用ここまで)


 M資金やら山下財宝のような話はどこにでもあるのですが。
 韓国の場合、これが大規模詐欺に発展することが予想されます。

 「ロシアの財宝を積んだままで沈没した」とされるドンスコイ号という船がありまして。
 その船を海底で発見したと主張する企業が「150兆ウォンを超える金塊を積んでいる」という話をしていたのですよ。
 金塊3000トン、だったかな。
 そのサルベージ作業費用に暗号通貨を発行すると言い出しまして。投資金額に比例して見つかった金塊を分配するとの話で。
 なんとたったの2日で100億ウォンも集まったという。

 当時、ビットコインをはじめとする暗号通貨への投資で韓国は湧き上がってまして。
 旧来の「巨額の眠る財宝」と、新しい「暗号通貨」を組み合わせた詐欺として注目されました。
 え? 最後はどうなったのかって?
 いや、だから新しい詐欺です。
 最後には「金塊の入っている箱を見つけた。明後日に詳細を記者会見する」って言って、さらなる投資を求めてその当日に記者会見はキャンセルされてそれっきりです。
 その何ヶ月後だったかに役員が2人だったか逮捕されて終了。

 2日で10億円ですからね。
 M資金や山下財宝での詐欺だってもうちょっと時間かけて説得するでしょ。
 それに比べると今回の話はやや金額的にまともになりましたが。
 金塊2トンだと今日の価格で130億円弱。

 どうなんでしょうね。「15兆円」という巨額なほうがリアルに感じられるのか、それともこのくらいの額のほうがよいのか。
 こんなものに引っかかるタイプではないのでなんとも分からん。
 最初から詐欺以外のなにものでもないって判断してますが。
 金塊・財宝ネタなんてものは詐欺のネタ以外のなにものでもないですから。