韓国の著名シェル、アン・ソンジェ氏が運営するファインダイニングレストラン「MOSU Seoul」で最近、70万ウォン台後半(約8万円台後半)とされる2000年ビンテージのワインを注文した客に、はるかに安い2005年ビンテージが提供され、問題になった。被害者がボトルの写真撮影を求めると、「2000年ビンテージのボトル」が提示されたされ、批判が巻き起こった。
「MOSU Seoul」は4月、公式SNSで、ワインペアリングサービスの過程で、客に正確な案内ができず混乱を招いたとして謝罪した。
この件について、有名ワインユーチューバー「ワインキング」が3日、自身のユーチューブチャンネルに投稿し、単純なミスではなく「ワイン詐欺」だとして強く批判している。ワインキングは「被害者はもっと多いはずです」として、国際的な欺瞞行為に近い犯罪だと主張した。
ワインキングは、今回の事件の最大の被害者が問題を提起した客ではない可能性があると強調した。「最も大きな被害者は2階でクレームを入れた客ではなく、同じワインをボトルで注文して静かに飲んでいた1階の客である可能性が高い。その客はいまも自分が被害者だという事実を知らないかもしれない」と主張した。
ワインキングはボトルで注文したワインの所有権問題を指摘した。
「ワイン1本を注文したということは、そのワインを丸ごと購入したということだ。そのワインが別のテーブルのサービスに使われたなら客の権利を侵害したことになり、2階の客に見せた2000年ビンテージのボトルが1階の客のものなら、そのワインが別の客への対応に使われたのではないかという疑問が生じる」
「2000年と2005年のビンテージはラベルから明らかに違う。ワインに少しでも関心がある人なら混同しにくい。単純なミスではないと思う。たいていの客は味だけでは二つのワインの違いに気づけないため、不満を言う客はさらにいないと考えた可能性がある。この行為はワイン詐欺に当たると見る」
(引用ここまで)
ソウルにはミシュランの星がついているレストランが41店舗あります。
うち、三つ星は1店舗。
二つ星は10店舗。一つ星が30店舗。
ちなみに東京は三つ星が11、二つ星が26、一つ星が121店舗。
「美食都市」の名をほしいままにしています。
韓国ではミシュランガイドが発行されることもなく、政府の援助金がミシュランに支払われてようやくレッドブック(レストランガイド)が発行されたって経緯があったりします。
「お金を払ってレッドブックを発行してもらう」ってビジネスが開始されたのがソウルなのですね。
韓国では「東京があれほど評価されていて、ソウルにはレッドブックすらない」ってことがコンプレックスだったのですが。
お金を払うことで解決できたわけです。
ま、その結果として日本と韓国の差異がくっきりと浮き出てしまったのですが。
そんなミシュランガイドに掲載されている二つ星レストランである「MOSU」なるレストランが、ワインの製造年をごまかして提供しようとしてバレたってニュース。
2000年物のワインを注文したら2005年物を持ってきた、っていうアレ。
なんというか、わりとある詐欺ネタではあるんですよね。
年が違うだけで出来、評価が違うので値段が全然違うなんてのは普通のこと。
やっすい「値段だけ豪華」な店がやるような詐欺ネタなんですが。
特にあるのはグラスで頼むと、安いボトルから注がれるってパターン。
でも、韓国では二つ星レストランでボトルで頼んでもやるのか。
ワイン文化が根付いてないってことなんでしょうね。
MOSU(ミシュランガイド)
まだ韓国のレストランのレベルってこんなくらいなんでしょう。
韓国ではタクシーから屋台、三枚肉から二つ星レストランまで、あまねく場所でぼったくりしようと手ぐすね引いて待っているわけです。
ま、韓国に行くときは詐欺、ぼったくりにお気をつけください。
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