ユン・ミヒャン議員(無所属)と韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協、正義記憶連帯の前身)で働いていた挺対協事務局長が「(挺対協公金使用の)最終的な決定権者は、ユン議員」と述べた。ユン議員が領収書なしで任意に作成した「支払い証」を提出すると、公的資金を使ったものと認めたという陳述もした。
ヤン・ノジャ前挺対協事務局長は17日、ソウル西部地裁刑事11部(裁判長ムンビョンチャン)で開かれたユン議員の横領・背任の疑い2次公判に証人として出席して、このように述べた。検察はユン議員が正義連の法人口座で公的資金を送金したり、個人口座を利用して後援金を募金する方法で、2011年から2020年までの任意の有用なお金が1億ウォンに達すると見て、ユン議員を横領容疑などで昨年9月に起訴した。
ヤン前事務局長は「挺対協の目的に合った公金が使用されるかは、ユン議員が最終決定したのか」との、検察側の質問に「最終決定する人がユン議員である」と認めた。続いて挺対協は「先に支払った後の補填」方式で公金を使用している場合が多く、仕様車がが領収書なしで「支払い証」を任意に作成し提出する公金と認めて補填したと述べた。「ユン議員が支払い証を持ってくると補填を拒否したことがないのか」という質問に「そうだ」と答えた。
ユン議員が2015年に自分が癌で手術を受けた際に、挺対協から公金200万ウォンを受け取った事実も新たに明らかになった。ヤン前事務局長は、挺対協法人口座から2015年7月22日、医療費に200万ウォンが支出されたことについて、「ユン議員が癌にかかって手術した当時、挺対協の仕事で体の調子が悪くなったという議論があり、支給した」とと述べた。
ヤン前事務局長は、キル・ウォンオクおばあさんが2017年ころ認知症にかかった事実については知らなかったと述べた。検察はユン議員が2017年キル祖母の心身障害を利用してキル祖母が受けた女性人権賞金1億ウォンのうち5000万ウォンを寄付にするなど、合計9回にわたって7920万ウォンを寄付してたことを報告して準詐欺罪を適用した。両前事務局長は「キルさんを10年間ほど見ていたものの、認知症の症状があると考えたことがない」と語った。
(引用ここまで)
公金横領・詐欺・準詐欺など8つの罪で起訴されたユン・ミヒャン議員の第2回公判。
検察側証人として挺対協の前事務局長が出廷して証言。
「最終決定者はユン・ミヒャン」
「ユン・ミヒャンからの入金依頼を断ったことがない」
「政府から受け取った公金をユン・ミヒャンの個人口座に入金したこともある」
「ユン・ミヒャンの癌手術費用は公金から支出した」
──等々、デタラメな会計があったことを証言しています。
ちなみに他の記事では「非営利法人の会計基準という言葉を聞いたことはない。独自基準の会計をやっていた」と証言しているとも書かれています。
いやぁ……もうね。
すごいわ。
韓国の最高権威者は大統領ではなく、元慰安婦らだという話を楽韓Webでは幾度となくしています。
最高権力者である大統領は彼女たちの前に跪くしかない。
大統領候補はすべて慰安婦詣でをして、出馬の許可をもらわなければならないのです。
実際、前回の選挙戦で元慰安婦から嫌われたパン・ギムンは早々に大統領選挙から撤退に追いこまれていますし、今回も野党の国民の力から出馬しているユン・ソンニョル(ソクヨル)ですら元慰安婦の前で「絶対に日本から謝罪を勝ち取る」と宣言しなければならなかったわけです。
そして、挺対協、正義連はその護持団体。
ユン・ミヒャンは代理人としてすべてを取り仕切っていたわけです。
いわば教皇的な立場、ですね。
もっとも、手元の弾(元慰安婦)が切れかけていたので「我々は慰安婦問題だけを扱うのではない」としてベトナム戦争当時の韓国軍による民間人虐殺なんかにも手を出しはじめていましたけども。
ちなみにこの事務局長、在日3世で挺対協に入った経緯なんかをインタビューで誇らしげに答えています。
○ジャ(○子)という名前は韓国ではかなり古い名付けかたなので、ちょっと引っかかったのですよね。
慰安婦合意についても「無効化し、10億円を返還し、ハルモニたちが求めるやりかたで解決しなければならない」とか答えていますね。
[インタビュー]「韓国語ができず恥ずかしかったが、今や水曜集会率いる司会者」(ハンギョレ)
「元慰安婦らの名誉と人権を守る」つもりだったのに、実際にやってたことは公金横領・詐欺・準詐欺の片棒を担いでいたというオチだったのさ。
どっとはらい。
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