韓国の31歳女性会社員Aさんは昨年の夏にいわゆる「僧帽筋注射」を受け、8か月以上にわたり深刻な副作用に苦しんでいる。 Aさんは露出ファッションの祭典である各種イベントに行く前に、「僧帽筋さえなければ体重は10kgは減って見える」「ジェニーやニンニンのような直角肩がボディの完成形」という言葉に惹かれた。
有名な美容外科で肩の筋肉を引き締めるボトックス施術を受けたら、肩が少し細く見えた。 しかし、腕を上げるたびに力が入らず、バッグを持つことさえも困難だという。 肩の筋肉が使えないため首に負担がかかり、頭をしっかり支えられないので頭痛も起きた。
必要のない筋肉はない。 しかし、特に僧帽筋が諸悪の根源として根絶の対象となった。 首から背中までつながり、僧侶の帽子のような形をしたこの筋肉は、頭を支え、肩を上げ下げする重要な役割を果たす。 (中略)
僧帽筋は現代の長時間労働の象徴となり、美容的にも醜いものと見なされている。 僧帽筋が目立つと、首が短く見え、全体的にがっしりとした印象を与え、太って見えるということだ。
花嫁候補の間では、結婚式の1〜2カ月前に僧帽筋の注射を受けることが必須コース化している。 「僧帽筋の注射を受けずにウェディング撮影や式を行ったら、一生後悔するだろう」とまで言われるほどだ。 ウェディング写真を補正して僧帽筋を薄く消すこともある。 (中略)
専門家は、僧帽筋を軽視、軽率に扱うと大きな問題になると口をそろえる。 ソウル市光津区のフィットネストレーナーB氏は「女性は『僧帽筋が大きくなるのが心配だ』と言って、背中や肩のトレーニングを全くしようとしない」と語り、「僧帽筋の中下部の力が弱くなって肩甲骨や胸椎が本来の機能を果たせなくなると肩を安定させられず、肩が内側に巻き込まれて上部の僧帽筋がさらに突出して痛みが出る可能性がある」と話す。
(引用ここまで)
僧帽筋にボトックス注射を打って、僧帽筋が小さくなるようにする手術が増えているんですって。
結果、荷物の上げ下げもできなくなったっていう。
……すげえな。
そこまで人外に憧れるって気分もちょっと理解の埒外なんですが。
韓国からは整形手術のひとつとして、ふくらはぎの神経遮断手術なんてのも日本に渡来しているんですよね。
え、なんのためにそんな手術をするのかって?
足を細く見せるためなんだそうですよ。
神経がなくなって、使われることがなくなった筋肉が萎縮します。
……そこまでして?
んで、何年もこの神経遮断手術をやってきたのだけども、「どうやら身体への負荷、負の影響が大きい」ってことが分かってこちらでもボトックス注射がメインになっているとのこと。
遮断した神経はもうつながらないですしね。
若いときはいいのかもしれませんが、年を取ったらどうなることやら。
学力とかで「持たざる者」はこうしてアピールするしかないんでしょうかね。
で、その代償に一生の傷を負ってしまうと。
僧帽筋みたいに身体の中心にある筋肉を故意に弱めるとか理解不能ですわ。
なんというか、先進国ですね。
なんの先進国なのかはよく分からないですが。進んでいます。前になのか、後ろになのかは不明ですけども。
note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 「日韓協力は可能なのか」との話題を安保面から見てみる 」となっています。
また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。
マガジンから移行していただけるようお願いします。
Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex
