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カテゴリ:整形の記事一覧

韓国メディア「身長を伸ばすために1年のリハビリが必要になるイリザロフ法を受けるなら脛の骨だけがおすすめ!」……そんなノウハウが載るほどに一般的なの?

カテゴリ:整形 コメント:(71)
四肢延長術、同時延長を希望する方に【身長延長手術】【整形外科の美容的手術、四肢延長術&曲がった脚の手術】(朝鮮ヘルス・朝鮮語)
四肢延長術を執刀してから23年目だ。これまで多くの患者が私を訪ねてきて、彼らが低い身長のためにどれだけ多く悩んだのか十分に共感し、残念な気持ちもある。特に残念な患者は、幼い頃から身長を伸ばすために成長注射に背の高い薬に、栄養素まですべて持っていたが、大きくなかった患者たちだ。

成長に必ず必要な栄養素はタンパク質とカルシウムが非常に重要だが、他の栄養素もすべて一緒に摂取しなければならない。重要でない栄養素はないと考えた方がいい。まんべんなく摂取することが重要だ。 (中略)

延長できるふくらはぎと太ももの中から延長部位を選択しなければならないと悩むようになるが、東洋人はふくらはぎが太ももより相対的に短い。そして比率的にもふくらはぎが長い方がはるかにきれいに見える。私を訪れる患者のX-RAY写真を通じてふくらはぎと太ももの長さを測ってみると、ほとんどの人がふくらはぎの延長をするのがはるかにきれいだ。ところが、一部の病院ではふくらはぎと太ももの長さを教えてくれないところもあるというので、この部分はよくチェックしなければならない。医師の言葉だけを信じて手術して比率がおかしい場合、そのすべての責任は患者が耐えなければならないからだ。

患者に比率が問題になる恐れがあると恐怖を増幅し、延長はふくらはぎと太ももの両方をしなければならないという説得型手術説明が入り、患者の混乱を招く場合もある。韓国の患者は、6センチ程度の延長は片方で行うことを勧める。しかし、ふくらはぎと太ももそれぞれ3センチ延長を勧めるところもあるという。上の写真を見るように、ほとんどの東洋人はふくらはぎの長さが比較的短い。ふくらはぎが短くて太ももが長いのに、そのまま両側の延長をするなら、良くない割合をそのまま持っていくだけだ。その上、手術費とリハビリ期間は2倍に増える。実際、他の病院でふくらはぎと太ももを延長した方が太ももを減らすことができるか問い合わせた場合が数回ある。患者の得失を問い詰めるのではなく、収益の得失を問い詰める病院の場合、このような選択が避けられない。

絶対的な身長も重要だが、比率も考えるなら両側の延長は控えるべきだという考えを持っており、これは私が知っている身長手術で絶対的だ。患者さんの要求に両側延長をした方がいますが、それは患者さんの選択!最初から病院で両方の延長を提案するのは望ましくない。それでも病院の収益モデルだけに重点を置く病院があるというのが嘆かわしいことだ。結局、その損害は患者に負担になるのだ。
(引用ここまで)


 うーん……。
 イリザロフ法、四肢延長術というものがありまして。
 もともとは生まれつき、あるいは骨折するなどして足、もしくは手(指なども)の長さが異なることで生活に支障のある人に対して行われる外科手術でした。
 骨折すると骨が伸びる事実に着目したロシア……というかソ連時代のイリザロフ氏によって開発された技法です。
 骨を故意に折り、そのまま乖離させてイリザロフ氏が開発した器具で固定することで数センチの伸長が可能となる手法です。

 もともとはこのような方向で用いられた手術なのですが、現代ではすっかり「高身長になるための手段」として用いられています。
 手術後、1年を超えるリハビリが必要になり、かつ術後にはとてつもない痛みを伴うことで知られています。
 手術を行った女性が「これだったら出産のほうがマシ」と口走ったことから、その激痛具合が理解できるのではないでしょうか。


 世界においても韓国ではさかんに行われている手術で、なんと年間600例が行われているそうです(2013年時点)。

激痛をともなうイリザロフ法で身長を伸ばそうとする韓国人がなんと年に600人!(楽韓Web過去エントリ)

 イリザロフ法を1日に1.6人ちょい……か。本当にすげえな。
 手術費用は数千万ウォンになるそうです。

 韓国では子供のころからちょっと背が低いとなると成長ホルモンをばんばん(自由診療で)投与する風潮がありまして。
 イリザロフ法はその大人版ともいえますかね。
 成長ホルモンを投与する際のノウハウが一般紙に掲載されていて呆れたものでしたが。

韓国医師「容易に子供に成長ホルモン投与を打つが、効かないこともあるのを知っておくべきだ」……そこまで一般的なのか(楽韓Web過去エントリ)

 今度はイリザロフ法を受ける時の注意がかなり一般紙に近い(ヘルス朝鮮は韓国の最大紙である朝鮮日報の健康向け月刊誌、かつWebマガジン)ものに掲載されている、といったわけです。
 「延長するなら脛の骨だけを伸ばすのをおすすめ」とか「リハビリをしっかりしよう」「リハビリではウォーキングがおすすめ」とか書かれてしまう。
 すごい国だな。そこまでして身長を伸ばさないとダメなのか……。

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韓国の美容整形で失明、顔面麻痺と後遺症が続出……両顎手術は危険を伴うものであると知るべし、か

カテゴリ:整形 コメント:(76)
タグ: 整形 両顎手術
失明事故を起こした江南有名整形外科、今回は「顔面麻痺」(JTBC・朝鮮語)
ソウル江南の有名整形外科で手術を受けた患者が片方の視力を失ったというJTBC報道以後、私たちに関連情報提供が多数入ってきました。また別の患者はこの病院で手術を受けた後、顔面麻痺の症状を経験していますが、病院側は取材が始まると補償すると言いました。 (中略)

20代女性のキム某氏は2年前、ソウル江南のある有名整形外科で顔面輪郭術と両顎手術を受けました。 (中略)

1ヶ月後、大学病院の救急室に運ばれました。

キム某氏「鼻と口から黒い血がずっと出ていました。目を開けてみたら集中治療室でした」

大学病院は、両顎手術のせいで神経が損傷し、顔面麻痺になったと診断しました。
(引用ここまで)


 韓国整形あるある。
 両顎手術で神経損傷して顔面麻痺。
 両顎手術は上顎、下顎の骨を数センチずつ切除していわゆる「Eライン」を整える手術です。
 もともとは整形外科のまっとうな手術技法だったのですが、韓国に入って美容整形に用いられるようになったものです。

 まあ、大手術ではあります。
 うまくいった事例を見ると「これはやりたがる人も少なくないだろうな」とは思いますよ。
 ただ、失敗時の代償はかなり大きいらしく。


 この記事にあるように神経が傷ついて顔面麻痺。
 あるいは顎を大きく切り取る時に唾液腺が切除されてドライマウスになる。
 少ないですが死亡事故もありますからね。
 それくらいの大手術であることを認識すべきです。

 まずは1年間ほど歯列矯正してからの手術が本来の技法であっても、まず切ってしまう。結果、10〜20%の割合で後遺症が出てる
 ちなみに年間で5000例ほど手術があるとのこと。

上顎骨・下顎骨を同時に削る「両顎手術」、韓国だけで流行する理由とは?(楽韓Web過去エントリ)

 それでも美容整形は心の問題なので、やりたい人はやるしかないのだろうなぁ。

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中国人旅行者が韓国での整形手術で死亡……中国人「なぜ韓国で?」「むしろ日本に行ったほうがいいのでは?」とSNSで韓国を糾弾へ

カテゴリ:整形 コメント:(64)
タグ: 整形
「むしろ整形手術は日本が良い」… 中国に「嫌韓」雰囲気が広がる(韓国経済新聞・朝鮮語)
韓国江南(カンナム)素材整形外科で再手術を受けて死亡した20代の中国人の知らせが中国に伝わり、オンラインを中心に「嫌韓」(嫌韓)の雰囲気が造成されている。

最近、中国官営媒体が韓国整形外科で再手術を受けて死亡した20代中国人事件を相次いで報道した。去る18日から19日まで中国最大のポータルサイトである'バイドゥ'では該当記事がリアルタイム検索上位圏に上がったりもした。

バイドゥ利用者は、亡くなった中国人に対する哀悼を表しながらも、概ね否定的な反応を見せた。韓国に対する批判も出た。ある利用者は「多くの人が韓国の成形技術に優れていると思うが、無免許代理手術など韓国は問題が多い。むしろ成形手術は日本が良い」と主張した。

また、他の利用者は「韓国が中国人をこのように扱うなんて」、「韓国成形業界は中国人の医療事故をたくさん出した。手術を受けているうちに医療事故で被害を受けた」などの反応を見せた。
(引用ここまで)


 また韓国の整形手術で死者。
 今回は中国人。2015年にはおそらく両顎手術後に日本人女性が亡くなっています。

 両顎手術は顔の輪郭を変えることができる手術。骨を削るって手術としては相当に難易度が高いものですからね。
 韓国では把握できているだけでも年間5000人が受けているそうですが。

 先日、新型コロナに罹患していることが判明して隔離される際に逃げ出した中国人男性も整形経験があるとされていました。

 中国のSNSバイドゥでは「なんで韓国に」「整形なら日本のほうが」といった感じで非難されています。


 まあ、韓国で美容整形が流行するのは理解できます。あの社会であれば、少しでも加点を得るためにはなんでもしなくちゃいけないのでしょうよ。
 男女の区別なく

 前も話したかな?
 ソウルの地下鉄で座ってたら前に立っている人、横に座っている人の左右がほとんど同じ顔をしてて心底びびったことがあるほどです。
 危なかった、あれがオセロだったらうちも同じ顔にさせられていたところだぜ。

 社会的に「こうあれかし」という典型例があり、それに近づくことだけが正解なのですよ。
 韓国の整形通りのレポートもしていますので、そちらもご覧ください。

 美容整形についてはもう心の問題ですからね、あれ。やりたい人はやるしかない。
 ただ、さすがにイリザロフ法を年に600人もやるのはどうかと思います。

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韓国で流行する「身長を6〜13cm高くする」手術、1年のリハビリを要しても受ける男子が続出する理由とは?

カテゴリ:整形 コメント:(153)
「あと5㎝だけ身長が高ければ」… 「四肢延長術」の誘惑(ヘラルド経済・朝鮮語)
「四肢延長術相談を受けるために来た人たちは、10人中9人は手術を決めてきます。小さな身長のために婚約破棄されたという人から、外部の視線のために家の外に出ることが難しいという人まで。それだけ切迫した状況なのです」

「四肢延長術」。名前からして恐ろしいこの手術は「背を高くする手術」として知られている。文字通り骨の長さを伸ばす手術だ。先天的・後天的に腕・脚の奇形のある患者を治療するために考案された手術だが、美容目的で発展した。身長コンプレックスを克服するための最後の手段として、一種の成形手術であるわけだ。 (中略)

国内でも四肢延長術を受ける人が少なくない。 その裏には「身長がスペック」となる韓国社会の容姿至上主義がある。 国内外を問わず、平均的に背が低い男性は背が高い男性より年俸、社会的地位が低いという統計がある。 (中略)

Q.手術過程が非常に大変なようだ。

A.一言で骨を延長するための環境を作っておく手術だ。手術が終わると骨が切られたまま固定装置が接続されている。この時から骨を増やす延長期間だ。通常1日に1mmずつ増やすが、ふくらはぎを6㎝延長すると仮定したとき3ヶ月以上かかる。これまで車いす生活をしなければならない。以後は骨が固まる期間だ。固定装置を抜いて歩く練習をするのに1~2ヶ月。松葉杖なしで自分の力で歩くまで早ければ5ヶ月遅れれば7ヶ月かかる。完璧に自然な歩き方を回復するまでに1年ほどかかる。固定装置を抜く別の手術もしなければならない。最初の手術後、外固定装置は4ヶ月後に、内固定装置は2年後に除去する。 (中略)

Q.どんな人が四肢延長術相談を受けに来るのか?

A.身長のためにストレスを受ける人々だ。背を高くしたい160㎝代の男性が大多数だ。ある男性は他人の視線のため、1年に1、2回だけ家の外に出ると言った。182㎝男性が来たこともあるが、「モデルをしたいのに身長が小さい」と言った。女性の方は150㎝台だ。ある女性の方は結婚を約束した彼氏の母に会いに行ったのだが、「背が小さくて子供に影響を与える」と拒絶されたと言った。結局、彼氏と来て四肢延長術を受けたが手術後には別れた。
(引用ここまで)


 イリザロフ法、という身長を高くする手術がありまして。
 脚を骨折するとそちらの脚だけがやや長くなるというアレからヒントを得たもので。
 腓骨脛骨、大腿骨をわざと折って器具で離して固定し、その間を埋めさせる……というもの。
 記事にもありますが、リハビリ完了まで1年は優にかかるという大手術です。

 神経を損傷する危険性もあり、また骨が伸びる時の痛みは女性をして「子供を産む時よりも痛い」と言わせるほどのものなのだそうで。
 まあ、恐ろしい術式ではあるのですが。
 韓国ではイリザロフ法による手術を受ける人が年に600人ほどいるとの話。
 こっわ。


 日本で女性ゲーマーが「170cmないと人権ない」という発言をして大バッシングされたことは記憶に新しいと思いますが。
 韓国では「180cmなければルーザー」なのだそうですよ。
 ちなみにその発言をしていた女性も顔を整形していたことが判明するというオチなのですけどね。
 それ以外にも子供に少しでも低身長の傾向があれば、ひょいひょいと成長ホルモンを投与するのだそうで……。

 その原因は低身長によるコンプレックスなのだそうですが。
 ちなみに韓国で「n番部屋事件」というものがありまして。ここでは詳細には言及しませんが、それはもう恐ろしい事件。
 主犯は懲役42年の実刑判決を受けた、と書けばどのくらいの衝撃のあった事件か理解してもらえるかもしれませんね。

 その事件の主犯が四肢延長術を受けていたことが判明しています。

「N番部屋」チョ・ジュビン、身長170cmになるために四肢延長術を受けていた(アジア経済・朝鮮語)

 164cmだったコンプレックスを解消し、事件を起こすに至った……と。
 まあ、別にイリザロフ法が問題というわけでもないのでしょうけども。
 こうして手術を受けた人物がさらっと出てくるくらいには一般的とはいえるのではないかなと。

 なお、2018年には手術の失敗で肺血栓で死亡事故も起きています。
 両顎手術も年に5000人以上。イリザロフ法も年に600人。
 すごい国だわ……。

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2021-11-24

韓国人YouTuber「整形したら鼻が溶けた」と大騒ぎ

カテゴリ:整形 コメント:(95)
韓国ユーチューバー「7、8回の手術で鼻が溶けた」…病院「管理の問題」(中央日報)
カン・ハクドゥさんは8日、あるオンラインコミュニティーに「ユーチューバーのカン・ハクドゥです。鼻が溶け落ちています」と題したコメントを載せた。

カンさんは4カ月間に7、8回の麻酔手術と4回の鼻の開放をした後、鼻が炎症で腐って溶け落ちていると主張した。これを解決しようと大学病院に行ったカンさんは高難度の手術をしなければいけないという話を聞いたとし、手術の過程について説明した。大学病院側は現在のカンさんの鼻の状態について、菌の侵食が原因と考えられるという話もしたという。 (中略)

一方、カンさんの手術を執刀したというA院長は11日、整形手術専門アプリに長文を載せた。A院長は「一般の患者は痛くても手術部位に触れないが、このユーチューバーのライブ放送を見ると、手術当日から傷の部分を触り、こすり、鼻をかむ習慣があり、回復が遅かった」とし「炎症という部分は『漿液腫現象』だが、粘液が皮膜内にたまっている」と説明した。
(引用ここまで)


 韓国人YouTuberが「整形したら鼻が溶けた」と大騒ぎしている、とのニュース。
 写真を見ると確かにけっこうなグロ画像。
 でもまあ、それをこうやってネタにして行くのでしょう。

 韓国の整形は本当にカジュアルなもので、地下鉄に乗ってて左右の席+前の人がほとんど同じ顔をしていたなんて経験もあるくらい。
 さすがにあれはびっくりしたけども。
 楽韓Webでは整形医院が山ほどあるいわゆる「整形通り」のレポートもしてますので、そちらもご覧ください。

 目頭の切開だけをしたかったのに、「サービスで鼻筋も通しておいたよ」とかやられてしまうなんて話が定番の整形ギャグとしてあると聞きます。


 日本からも整形目的で渡韓するなんて話もよく聞きます。日本では医療目的以外の両顎手術はできないようですしね。
 正直、整形で心の安寧が得られるのでしたらそうすればよいと思いはします。
 ただ、身体にメスを入れるということは、こうしたリスクがあるということも把握しておいてほしいですね。

 死亡事故も起きてますし。
 失敗例もある。

 でもまあ、このYouTuberは一生使えるネタができたってことでよいんじゃないですかね。

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日米韓、それぞれの「バーチャルインフルエンサー」に反映される文化……「整形1番地」である韓国では「小顔、美白、長い手足」

米CNN「整形1番地・韓国、バーチャルヒューマンの非現実的な容姿にあこがれ」(朝鮮日報)
韓国のバーチャルヒューマン(仮想人間)関連産業とバーチャルヒューマン人気現象の明暗に注目したニュースが米国で報道された。

 CNNは先月31日(現地時間)、ソウル発の記事として、韓国でバーチャルヒューマン関連産業が急成長していると報道し、バーチャルインフルエンサーの「ロジー(Rozy)」と「ルーシー(Lucy)」を紹介した。

 ロジーは「永遠に年を取らない22歳」と形容されるバーチャルヒューマンで、広告会社サイダス・スタジオXが2020年に誕生させた。 (中略)

 ただし、これらの報道ではこのようなバーチャルヒューマン・ブームにも陰の側面がある可能性を指摘している。こうした現象は韓国にしかない現象ではないが、『世界の整形1番地』としばしば呼ばれる韓国で、バーチャルインフルエンサーが非現実的な容姿の基準に対する一般大衆のあこがれをさらにあおる恐れがある」としている。

 韓国では概して大きな目に小さな顔、白くて透き通るような肌、小柄な体形を持つ女性が美しいとされているが、ほとんどのバーチャルインフルエンサーがこのような特徴を持っている、と報じられた。
(引用ここまで)


 個人的にはかなり面白いと感じられる記事。
 古の伊達杏子にしても、あるいはSayaにしても日本のCGによる女性描写はどこか親しみやすさを感じさせる容姿をしています。

 韓国のそれは「完璧さ」を求められている。
 それも「整形で達成されるような完璧さ」を、ですね。
 アメリカのバーチャルインフルエンサーはポリコレに配慮している感じ。
 lil miquelaとかですね。



 これらの造形はそれぞれの文化が背景になっているのは間違いないところ。
 韓国では当然のように小顔、色白、長い手足といった「韓国人が憧れる」ものなのでしょう。
 で、アメリカで「世界の整形1番地」である韓国で、そうした容姿に対してさらに憧れを抱くようになるのではないか……と報道されたと。


 まあ、バーチャルインフルエンサーがいようといまいと社会的傾向としての「整形を志向する」ことは変わらないと思いますけどね。
 なにしろ軽々に子供には成長ホルモンを投与し、年間600人もイリザロフ法で身長を伸ばすことを試みる人々ですから。
 この数字、恐るべき数字ですよ。
 イリザロフ法は骨折で骨が伸びるということを利用したもので、わざと骨を折って固定して伸ばすというもの。
 1年間のリハビリと激痛が伴うことで知られてます。

 なのでわざわざバーチャルインフルエンサーなり、バーチャルアイドルを作るのなら「理想を結実させたもの」となるのでしょう。
 テンプレ整形顔の究極系で、手足は長く、肌は白く、頭は小さくと。
 それが韓国では求められる姿なのですからしかたない。

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世界では歯列矯正、韓国では美容整形がコロナ禍で流行する理由とは?

カテゴリ:整形 コメント:(48)
タグ: 整形 コロナ禍
コロナ禍なのになぜ増加? 韓国で拡大する美容整形(テレ東BIZ)
韓国の流行発信地として知られるソウルの江南地区。その中に美容整形クリニックが多く集まる「整形通り」と呼ばれる場所があります。新型コロナの拡大前、韓国の美容整形クリニックには、日本や中国など海外からも多くの人が治療に訪れていました。

そんな韓国の美容整形市場ですが、新型コロナによる長引く渡航制限で、経営面で大きな打撃を受けていると思いきや、実は活況を呈しています。

エイト整形外科の金漢祚院長は「それまで3割を占めていた外国人患者が激減した代わりに韓国人患者が大幅に増えました。売り上げはコロナ禍でもアップしています」と話します。

韓国の美容整形市場は国内需要が拡大したことで、売り上げは減るどころか10%アップしています。

背景にあるのが、在宅勤務やリモート授業の浸透。直接人に会うことが少なくなり、術後の回復期間を確保しやすくなったほか、マスクで回復中の顔を自然に隠せるようになったのも大きな理由のようです。 (中略)

一方で後を絶たないのが、整形手術をめぐる事故やトラブルです。

韓国の公的機関に寄せられた相談は、2020年には363件。整形手術の最中に死亡する例が出るなど社会問題化しています。

整形手術中に息子が死亡した母親は「息子は血を1000cc近く流しました。医師なら、それで人が死ぬことを十分にわかっているはずです」と訴えます。
(引用ここまで)


 コロナ禍の現在、世界中で歯列矯正が流行しているとの話です。
 リモートワークで人に会う機会が少なくなっているために、いまのうちに矯正をしてしまおうという方向性だそうですわ。

 韓国では国内での整形手術の盛況になっているとの話。
 記事を見ると世界における歯列矯正が韓国の場合、美容整形に相当するという感じですかね。
 とにかく韓国の整形は気軽、気楽。
 その脅威の整形通りのレポートは楽韓Webでもしてますのでご覧ください→韓国の整形通りがウワサ以上にひどかった件【画像レポ】

 フジテレビでも同様の報道が行われています。

 

 有名な整形外科医ではなく、新人等が行うゴースト手術についても指摘があります。4分30秒くらいから。
 テレ東でも韓国での整形手術の危険性を語った記事がありましたのでそちらも紹介しておきましょう。

「鼻の感触がおかしい、鼻水が止まらない、変色し始めた...」韓国で整形手術を受けたら”ありえないモノ”が!:ソクラテスのため息(テレ東プラス)

 上顎、下顎の骨を一気に除去する両顎手術とか日本じゃほぼやっていないのですが韓国では1年に5000件
 あと足を伸ばすためのイリザロフ法が年600人。ほぼ1年間寝たきりになり、とんでもない激痛を伴う手術なんですけどね、これ。
 まあ、社会的な抑圧からそうせざるを得ないのでしょう。韓国では。
 「コロナ禍で流行るもの」もそれぞれのお国柄を反映している、ということで。

韓国、最大40万ウォンのコロナ対策支援金をすでに99%給付済み。使い道はもちろん、アレ

カテゴリ:整形 コメント:(81)
【ソウルからヨボセヨ】韓国的コロナ余聞(産経新聞)
 韓国でもコロナ禍の国民生活を支援する「緊急災難支援金」の支給が始まっている。ネット王国だから申請はスマホやパソコンでというが、年寄りには不便だし入力ミスも多く、住民センターや銀行窓口に足を運ぶ人も多い。額は日本と違って1人当たり一律ではなく家族数で差がある。政府のほか自治体からの支援金もある。 (中略)

 日本との一番の違いは支援金の使い道が制限されていることだ。ショッピングでは小規模業者を助ける意味から百貨店や大型スーパー、通信販売などでの使用はダメでカラオケやレジャー関連、飲み屋、公共料金にも使えない。借金返済はもちろんダメ。その結果、商店でもまず使えるか確認しなければならない。

 そこで使えるところをあちこち確認してみたら、簡単な整形手術にはOKと分かって二重まぶた手術がこのところ盛んという。整形外科医院もそれをしきりにPRしている。在宅勤務になっているOLなどにはいいチャンスなんだとか。この“コロナ余聞”は韓国的で面白い。
(引用ここまで)


 韓国では支援金の支給がすでに99%以上終わっているとのこと。
 さすが徹底管理社会は違いますね。
 こういう部分は口座情報と住民登録番号が紐付いている韓国の素早さが羨ましい部分でもあります。監視社会である部分は避けたいけど、これは導入したい……というのもなかなか難しいのだろうけど。
 実際に遅いのは如何ともし難い。
 うちはマイナンバーカードありますが、いまひとつ申請システムが信頼できるものでなかったっぽいので書類待ちで出しました。まだ入金きませんね。まあ、急ぐようなものでもないので。

 さて、韓国政府としては地元のお店で使ってほしい、という意向で大型ショッピングモールでは使えないというような制限をつけたのだそうです。
 当初は所得下位50%の世帯にだけ給付する予定だったそうですから、まあ施策の方向としては分からないでもない。
 消費者がそれに従うかどうかは別ですが。

 その後、選挙にともなってぐだぐだになった結果、全世帯が給付対象になったというのは既報。
 韓国政府からは公務員は全員寄付しろとかいう話も出たり、クレジットカード会社への給付申請画面に「全額寄付する」っていうチェックマークが政府指導でついていたりとぐだぐだしてましたが。

 あ、そうだ。なんだかんだと韓国政府は寄付を強要しようとしていたのですが、寄付に回された割合は0%台だったそうです。
 このニュース、ここで使わないと絶対に使わないからここに書いておきましょう。

災害支援金寄付低調政府、カード会社に「統計箝口令」(毎日経済・朝鮮語)

 寄付されたのは0.5%以下だったそうです。残念。
 まあ、そりゃそうですわな。

 で、緊急災害支援金を「病院」で使うことには制限はなく、一応は「病院」の一種である美容整形外科で使われる例が続出しているのだそうですよ。
 韓国らしいほのぼの系のお話。
 こういう使い道とかに文化が反映されるのが面白いところですね。黒田氏に求められているのはこういうレポートなのでは。

 ここのところ、政治ネタ、社会ネタが続いていたのでこういうのもたまにはよいなー。

整形が心の問題だよね、というのがよくわかるエッセイマンガ。