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歴史捏造映画「鳴梁」から李舜臣の精神を学ぼう……韓国人にはお似合いかも

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【取材日記】「李舜臣の真の実力は人格だ」(中央日報)

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「12隻対330隻」。

25日、国会の人格キャンプで開かれた映画『鳴粱(ミョンリャン)―渦巻く海』の試写会。さまざまな苦難の中でも優れたリーダーシップで国難を勝ち抜いた 李舜臣(イ・スンシン)将軍のドラマチックな話が目の前で繰り広げられた。なじみ深いながらも感動の響きが大きい李舜臣将軍のストーリーは2時間、客席を ひきつけた。しかし映画が終った後、反応は全く違っていた。

「兵法の大家らしく、竜巻を起こす鳴梁海峽の海流を見事に活用したのが勝利の要因だ」。「ボトルネック現象のように狭くなる鳴粱海峡に敵を誘い込んだこと からして卓越した戦略だった」。映画を鑑賞した大人たちは軍事専門家にでもなったように李舜臣の優れた軍事戦略と兵法を高く評価した。

だが、これとは違い、キャンプに参加した約80人の中学生の子供たちは李舜臣の勝利の要因に「人柄」を挙げた。「板屋船が海流に巻き込まれて死にそうに なったが、人々が小舟に乗って手かぎで引き挙げるでしょう。李舜臣を救うために命までかけた理由があるのではないでしょうか?」。チョン・ダフン君(全羅 北道、中1)は「李舜臣の立派な人柄が、民衆から尊敬されていたから」と話した。 (中略)

セウォル号惨事後、人格教育の重要性がより一層クローズアップされている。今秋に人格教育振興法が制定されれば1万1000余りの小中高で人格教育が義務化される。しかし子供たちを導かなければならない大人たちの意識が変わらなければ、法は無用の物になるのが常だ。

「180隻で漆川梁(チルチョンリャン)海戦に出た元均(ウォンギュン)は惨敗します。李舜臣はたった12隻で外敵を大破します。その理由は何かです」。 30年間余り李舜臣を研究してきたキム・ジョンデ元憲法裁判官の返事はこうだ。「真の実力は人格なのでしょう」。それこそが、成績やスペックだけが実力だ と信じる大人たちの誤った考えから変えることが人格教育のスタートである理由だ。
(引用ここまで)

 韓国の国会で鳴梁の試写会をやったのだそうですよ。
 「李舜臣は12隻の戦船で330隻の日本水軍を大破させた!」という内容。韓国映画史上、最速で観客100万人突破した映画となったんだそうですよ。
 それを国会で試写会していたと。
 もう国丸ごとが歴史捏造に手を貸していると言っても過言でない状況になっています。
 ……あれ、それはいつものことか。

 中学生と大人とあるので、中学生の親ですかね。
 国会議員も大人も子供も見事なくらいにだまされてますね。というか、好きこのんでだまされているというべきか。
 歴史捏造映画を見て、「我々も李舜臣のような人格者にならなければ」とかいう感想が出ているあたり、とてつもなく韓国らしいですね。


 

韓国の英雄・李舜臣の伝記的映画『鳴梁』が公開、大嘘で民族的自尊心をくすぐられて瞬く間に大ヒット

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興行成績:映画『鳴梁』、公開37時間で100万人突破(朝鮮日報)
【コラム】英雄・李舜臣と共にした一週間=韓国(1) (2) - (中央日報)

李舜臣像 韓国で鳴梁(ミョンリャン)という映画が公開されたそうですよ。
 これが韓国映画史上、かつてないレベルのヒットになっているということで。 

 ストーリーをざっとさらってみました。
 鳴梁の戦いを忠実に映画化したもので、わずか12隻の船で日本水軍330隻を退けた李舜臣の視点で描いている……そうです。

 えーっと?

 うちの知ってる歴史とは違うなぁ。

 日本で認識されている「鳴梁海戦」は慶長の役における緒戦で、先行した日本水軍が苦戦したものの、最終的には数で押して制海権を確保したっていうものですが。

 実際問題として、その後には日本からの兵站で苦労したというようなこともなく。
 もちろん、参戦した大名が戦死したわけでもなく。
 
 この映画、もしくは韓国で流布されているように大敗を喫したのであれば、著名な大名が何人か死んでしかるべきはずなのですけどもねー。
 ま、韓国の歴史教科書だと李舜臣は死んでませんから。
 歴史の教科書には「李舜臣は露梁海戦で敗走する日本水軍を追撃して、堂々たる戦果を挙げた」 までで文禄・慶長の役の記述が終了しているっていうね。
 
 李舜臣は韓国には希有なテロリストではない英雄然とした人物なので、こういう風に扱いたいという気持ちは理解できなくもないですが。
 きっとまた、「この映画を見て日本人は歴史を勉強しろ」とか言い出す輩が出現しますよ。

 あ、画像はこないだの韓国旅行で「こんなこともあろうかと思って」撮影してきた世宗通りの李舜臣像。
「持っているのが日本刀だ!」って話になって撤去も話題になっているそうですが。 


 

あの超絶韓国映画「D-WARS」が深夜2時から地上波初放送

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映画天国 D-WARS ディー・ウォーズ(日本テレビ)

 D-WARSが地上派初放送!
 本当に初放送かどうかは知りませんが。

 韓国で公開当時、年間の興行成績1位。そして歴代興行成績で5位という驚異的な成績を打ち出した映画です。
 もしも深夜に作業をするのであればついでに見ていただいてもよいのではないでしょうか。
 テレビ等のハードディスクに余裕があるのなら、画質はかなり低めでもいいので録画しておくのをオススメ。

 お金を出してみるようなものではありませんが、ただなら2倍速くらいで時間つぶしに見るのも悪くないと思います。すごいから。デビルマンとためを張れる数少ない映画だと思います。

 楽韓Webで何度かアフィリエイトに出したんだけど、けっきょく1枚のDVDすら売れなかったなぁ……。
 ま、それが正解だとは思いますが(笑)。

 このテレビ放送をご覧になったらこのエントリにコメントでもお書きくださいな。

エド・ウッド・コレクション [DVD]
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2004-03-05

 

「きみはペット」第2週の週末興行収入は4200万円で第9位

きみはペット 第2週の興行収入は4200万円(boxofficemojo)

 第2週週末の興行収入は約4200万円。初週+第2週週末の通算で1億8500万円弱。
 ざっと通算で述べ10万人ちょいが見たということになりますかね。
 そうして考えるとけっこうな多さともいえるかもしれませんが、その反面で普遍的な人気があるとは考えにくい数字といったところでしょうか。
 そもそも800円の価値しかない映画であれば大健闘ともいえるかもしれませんが。
 それに加えて、延々と韓国映画がトップ10にすら入らなかったことを考えると、韓国映画としては大ヒットの部類なのかも。

 ちなみにAKB48の舞台裏ドキュメンタリーという、ライトなファンお断りの本当のガチオタしか見にいかないようなものが公開されていまして。

 ・Documentary of AKB48: Show Must Go On

 AKBドキュメンタリーは「きみはペット」の公開館数(92)とほぼ同じ94スクリーンで、興行収入は「きみはペット」の初週をやや上回る7400万円弱。1スクリーン平均でも上回っていますね。
 チャン・グンソクをAKB48ほどじゃないと見るか、AKB48のドキュメンタリーにも勝てないと見るか。
 データはデータだけじゃなく、その周囲と補完しあって成立するという面白い例かもしれません。

チャン・グンソクの「きみはペット」の価値は800円

きみはペット 800円 - 公開シネマ捜査(スポーツ報知)

 昨日、歯医者に行ったのですがたまたま置いてあったスポーツ報知に「公開シネマ捜査」という欄がありまして。
 いま、映画の代金は1800円ですが、それに対してどれだけの価値があるかの査定というようなコーナーのようですね。
 んで、92スクリーンで6800万円という大金を叩き出した、オリコン1位歌手のチャン・グンソク主演である「きみはペット」が査定されていました。
「平日夕方のTOHOシネマ日劇。50人ほどの観客には、ストーリー同様に”ペット”の若い男を連れた女性は見あたらず。いきなりチャン・グンソ クのPVみたいになるのは、怒りを通り越して苦笑。グンちゃんファンは、1秒たりとも見逃さないように食い入るように見ていたからか、笑い声は男性しか聞 こえなかった(後略)」
 ──ということで、払った額の4/9である800円が相当額となるそうです。

 このコーナーで800円っていう査定はあまりない値段だそうで。
 はっきり「見て損した」というようにばっさり斬られてますね

 ちなみにこの映画、TOHOシネマ日劇では一番小さいNICHIGEKI3でかかっているのですが、それでも席は550席。
 それで「50人ほど」は相当に閑散としていたのだろうなぁ……。
 まあ、そもそも拡大公開系にならない時点で「そういうこと」なのでしょうね。

年末ロードショーを避けられた韓国映画が1月からポチポチ公開に

チャン・ドンゴンとチャン・グンソク、新春から日本の映画市場攻略へ(中央日報)

 チャン・ドンゴン……「あだだのこどがすきだかだー!」ってCMに出てた人でしたっけ?
 なんのCMだったかさっぱり覚えてないので、こういうインパクト系はやっぱりやっちゃダメなんだな(笑)。
 「マイ・ウェイ」っていう映画はけっこうな頻度でテレビスポットを打っていますが、韓国映画だったんですね?
 なんで「目くるめく韓流ブーム!」なのに、韓国映画ってことを全面に出してPRしないんでしょうね?

 んで、ミスター3.9%もしくはザ・0.2%男ことチャン・グンソクの映画が続くらしいのですが。
 無理だよな(笑)。
 映画っていうのは基本的になんらかのムーブメントを起こさないと利益が出ない構造になってる。「あるていどの固定ファンがいる」っていうぐらいだとどうしようもない。
 CDの市場規模が小さくなっちゃったんで、オリコンの1位を取るのは難しくないけど映画はなぁ……。無理無理。

釜山国際映画祭の「映画の殿堂」、突貫工事で雨漏り/安全無視/売店、食堂なし

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【解説】あちこちで雨漏り、誰のための「映画の殿堂」か(1) - (中央日報)
【解説】あちこちで雨漏り、誰のための「映画の殿堂」か(2) - (中央日報)

> 映画の殿堂は豪華な施設と規模で、「シドニーオペラハウスより立派だ」(審査委員ジリアン・アームストロング監督)などと海外ゲストから賛辞を 受けた。 観客数が増えたのも「映画の殿堂」効果が大きかったという点は否めない。 しかし閉幕の日、建物の一部で雨水が漏れ、「映画の殿堂」効果は色あせた。 野外上映場の屋根からも雨水がぽたぽたと落ち、一部の客席には雨具が支給された。 大きな被害はなかったが、「欠陥工事では」という憂慮をもたらすには十分だった。

 問題は、こうした恥さらしがある程度予想されていたという点だ。 映画祭の内部では今年初めから「9月の開館、10月の映画祭開催はどう考えても無理」という意見が出ていた。 釜山市建設本部が発注し、韓進(ハンジン)重工業建設部門が施工した「映画の殿堂」は、08年末に着工された。 開館まで3年という超スピード工事だった。 設計を引き受けた豪州の建築会社コープ・ヒンメルブラウも驚くほどだった。

 その結果、仕上げ工事が十分でなかった一部は、安全上の理由で出入りが制限された。 観客に最も必要な施設の食堂やカフェなどだ。 これだけでない。 「映画の殿堂」の運営を引き受けた財団法人「映画の殿堂」と映画祭執行委員会の間にも不協和音が生じた。 李庸観(イ・ヨングァン)執行委員長は閉幕記者会見で、異例にも財団と施行会社を非難する姿を見せた。 財団に対しては「映画祭の運営においていろいろと非協調的で、非常に難しかった」、施行会社に対しては「工事進展状況についてずっと言葉を変え、釜山市に よって無理に開館することにした」という主張だった。
(引用ここまで)

 韓国的、ですね。
 F1の韓国インターナショナルサーキットとまったく同一。
 ファン・ウソクやオ・ウンソンとも同根なんですよね。
 とりあえず見てくれだけ繕うっていう。でも、実際にはなにも得ていない。

 ソウルオリンピックのころからそういった全体の傾向はあったし、歴史的な朝鮮半島の本を読んでも同じ傾向がある。さらに言えば9世紀の入唐求法巡礼行記にも同じような記述があって苦笑。
 こればっかりは民族的な傾向と言ってしまってもいいんじゃないかなぁ……と思います。

迷作D-WARSの監督、シム・ヒョンレが会社の資金を使い込むほどに困窮していた

カテゴリ:映画 コメント:(6)
“韓国の北野武”シム・ヒョンレ監督、会社の資金11億ウォン使う(中央日報)
シム・ヒョンレ、賃金未払いで労働庁が調査…社屋競売・差押(innolife.net)
韓国の北野武と呼ばれる映画監督、賃金未払いで労働庁から調査(中央日報)

 シム・ヒョンレって誰ってなるでしょうが、「あのD-WARSの監督」と言われれば楽韓Webの読者は「ああ!」となるのではないでしょうか。
 んで、あの人が事実上の破産。
 会社の資産を使いこむほどに困窮していたようです。
 D-WARSみたいに適当に映画をでっち上げて、韓国人の過剰な愛国心を利用して5人にひとり(842万人!)が見に行くように仕向けた手腕は大したもんですが、その手腕って映画製作そのものとは関係ない話ですしね(笑)。
 まあ、個人的にはその手腕で映画を作り続けて、日本ではDVDスルーで見たかったのですが残念です。