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カテゴリ:韓国人vs.外国人の記事一覧

台湾外相「我々は『南韓』としてきた表記を『大韓民国』に変えた。それなのに韓国は『中国(台湾)』と表記したままだ」……今度は電子入国カードで韓国を「KOREA(SOUTH)」と表記変更へ

カテゴリ:韓国人vs.外国人 コメント:(57)
台湾外相「31日までに韓国の回答がなければ入国申告書『韓国』に変更」(聯合ニュース・朝鮮語)
台湾政府が韓国側の電子入国申告書上の「中国(台湾)」表記に反発し、今月31日までに韓国側の正式応答がない場合、台湾電子入国登録表上の「韓国」表記を「南韓」に変えると明らかにした。

22日(現地時間)、台湾中央通信·自由時報など台湾メディアによると、台湾の林家龍外相(長官)はこの日放送された現地メディアとのインタビューで、関連書類上の韓国表記を「KOREA(SOUTH)」に変更するという立場を確認した。

リン部長は「韓国側が10年余り前に台湾に対して『漢城』を『首爾』に、『南韓』を『大韓民国』と呼称することを要請して我々は協力したが、韓国は台湾の要求を放っておいて気にしていない」と批判した。

これに先立ち台湾外交部は韓国側表記に反発し、今月1日にすでに台湾外国人居留証の「韓国」名称を「南韓」に変え、31日までに肯定的回答がなければ電子入国登録票に対しても同じ措置を取ると18日明らかにした経緯がある。
(引用ここまで)




 台湾当局が韓国の名称について、外国人居留証のそれを「南韓」にしたのは既報。
 韓国側が電子入国申請書の表記を「中国(台湾)」(実際の表記はCHINA(TAIWAN)というもの)としていることへの対抗措置でした。



 当初から「韓国側が変更しなければさらなる措置も考慮する」としていました。
 その「追加措置」が外交部長官(外相に相当)から発表されました。

 台湾側の入国申請カードでも「KOREA(SOUTH)」とする、とのこと。
 ちなみに現在の表記は「KOREA REPUBLIC OF」だそうです。



 いいんじゃないですかね。
 より分かりやすくなりますよ。「KOREA」って言われても南か北か分からない。
 「REPUBLIC OFのほう」って言われても「どっちにもついてね?」ってなりますから。
 英語で分かりやすいのは「KOREA(NORTH/SOUTH)」ですよ。

 海外にいる韓国人はだいたい諦めてて「南のほうだよ」「将軍がいないほう」って言っているっていうね。
 なのでまあ……韓国と台湾の意地の張り合いってだけで実質的な意味はないかも。

 そもそもが韓国側に変更の意思はゼロですからね。
 変えられるわけがない。
 中国が怖すぎて1ミリだって動けない。なんだったら中国の顔色を伺って「チャイニーズタイペイ」にしかねないくらいです。
 世界のすべての国が変えても、韓国だけは変えないくらいの強固な意志があると思いますよ。



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日本、欧州各国「ホルムズ海峡の事実上封鎖に抗議し、航行の自由を保つよう努力すべきだ!」→一晩経過→韓国「(中国は文句を言ってないな、よし!)そうだそうだ! 自由を保て!」

カテゴリ:韓国人vs.外国人 コメント:(64)
西側・日本、「トランプ宥和」の共同声明…韓国は依然として「慎重モード」(聯合ニュース・朝鮮語)
西側と日本など米国の主要友好国がイランを糾弾する声明を発表し「ドナルド·トランプ大統領なだめ」に乗り出したが、韓国はこれまで中東状況に臨んで見せてきた曖昧性を維持する状況だ。

外交部当局者は20日、西側と日本など7カ国のホルムズ封鎖という糾弾声明に対して「関連状況はよく認知している」とし「諸般の状況を考慮して検討していきたい」と話した。

英国、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、日本、カナダの7カ国は同日、共同声明を出し、「イラン軍によるホルムズ海峡の事実上の閉鎖を最も強力な表現で糾弾する」と明らかにした。 声明は当初6カ国の名義だったが、その後カナダが合流した。 (中略)

実際、韓国の共同声明参加のための外交疎通があり、その結果「不参加」の方に糸口が見えたとすれば、韓国政府はこれまで中東状況と関連して維持してきた戦略的曖昧性を推し進める方を選んだものと分析される。
(引用ここまで)




 19日に日本をはじめとして、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オランダの6カ国が共同声明を発表しています。

ホルムズ海峡に関する英・仏・独・伊・蘭・日の首脳による共同声明(仮訳)(外務相)

 航行の自由を保て、としたものですね。
 これにちょっと時間を置いてカナダが加わり、20日からこっち韓国などをはじめとした13カ国が加わったそうです。

ホルムズ海峡「安全確保」、共同声明20カ国に拡大 カナダや韓国参加(日本経済新聞)

 聯合ニュースの冒頭記事を見るだに、どうやら韓国にも当初声明に加わらないかとの話もあったようですが。
 「あいまい戦略」を発動して加わらなかった模様。



 で、一晩経ってから世界の反応を見たらどうやら叩かれるようなこともなかったので声明に加わった、ってところですかね。
 様子見が一晩で終わったと。

欧日7カ国がホルムズ海峡封鎖非難、発表から一夜明けて「共同声明」に参加した韓国【3月21日付社説】(朝鮮日報)

 イニシアチブを取ろうとして動いていない韓国政府に朝鮮日報が歯ぎしりしている模様。
 でもまあ、韓国ってずーっとそうやって「中国はどう反応したか」「アメリカはどう反応したか」、周囲の様子を伺ってきた国ですから。

 TPPでも「アメリカがやらないならまあやらない」とアメリカ離脱後はなんの反応もしていませんでしたし。
 AIIBへの参画でもヨーロッパ各国が参加するとなってから「じゃあ、うちも」ってやってました。
 イニシアチブを発揮するなんてこた、これまでやってこなかったんですからできるわけないんですよ。

 今回も同様。
 もし、ここで最初の声明参加国になれていたら、なにか変わっていたかもしれませんけどね。
 ま、そんな未来はなかったってことです。



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台湾当局、「中国(台湾)」表記を続ける韓国を「南韓」へと表記変更して対抗……さらに「追加措置」も予告

カテゴリ:韓国人vs.外国人 コメント:(96)
「中国(台湾)」表記に反発の台湾…韓国を「南韓」に変更して対抗(中央日報)
台湾が韓国の電子入国申告書に自国が「中国(台湾)」と表記されたことに反発し、一部の公式書類で「韓国」名称を「南韓」に変更した。韓国政府が関連表記を修正しない場合の追加措置も予告した。

18日の台湾メディア「台湾中央通信」「自由時報」などによると、台湾外交部は両者対等および相互主義原則に基づき今月1日から台湾「外国人居留証」に記載された「韓国」の名称を「南韓」に変更したと明らかにした。

台湾外交部は韓国政府が今月31日までに納得できるほどの答弁を出さない場合、「台湾電子入国登録表」の韓国関連表記についても相応の措置を取ると伝えた。

台湾側は韓国電子入国申告書の出発地・目的地選択項目に台湾が「中国(台湾)」と表記されたのは不当という立場だ。旅券(パスポート)上の国籍表記は「台湾」となっているが、国家目録で「China(Taiwan)」と表示されている点が問題ということだ。 (中略)

台湾は昨年12月にも同じ問題をめぐり公開的に抗議した。当時、台湾の頼清徳総統は「台湾国民の意志を尊重してほしい」と自ら表記問題に言及した。同じ時期、台湾外交部の当局者も「韓国が台湾に大規模な貿易黒字を出す状況で非友好的な措置は望ましくない」と指摘した。
(引用ここまで)




 日本が戸籍の国籍欄表記を「台湾」にできるようにしたのが去年のこと。
 実施は5月からでしたね。



 在留カード、住民票なんかではすでに2012年の時点で「台湾」表記になっていました。
 この施策は表記をあわせるためのものであったってことですね。

 WBCの台湾代表は「CT」って端に書かれたユニフォームを着ていましたね。
 でも、ヒットやホームランを打つ度に胸元を指さしていました。
 「本来、ここには『台湾』と書かれているのだ」ってアピールをしていたわけです。



 どうでもいいのですが、「台湾 ユニフォーム 胸」で検索したらチアガールの話しか出てこなくて草。
 まあ……分かる。

 さて、そうした事情がある中で電子入国申請書で韓国政府は台湾の表記を「中国(台湾)」としている問題が取り沙汰されています。
 いまのところ、K-ETAでは台湾は申請免除されているので問題は出ていないのですが。
 どっちにしても「中国(台湾)」という表記はやめてくれ、というのは台湾の基本的な考え。

 「中国と一緒にされたくない」ってアイデンティティがあるわけですよ。
 でも、韓国にはそれができない事情があるのです。

 「中国が怖くて怖くてしかたがない」のですね。



 こちらのnote記事でも書きましたが、主権を放棄するくらいに中国が怖い。
 なので「台湾」の単独表記なんてできるわけがないんですよ。
 台湾当局もまあ、そのあたりは認識してはいるのでしょうが。

 それはそれとして主張すべきは主張すべきだと考えているし、今回のように「南韓」表記にして対抗するってのもありでしょう。
 予告されている「追加措置」がどうなるのかちょっと楽しみでもあります。

 韓国が「台湾表記」を受け入れることはあり得ないのですから。
 追加措置まで行かざるを得ない。さて、どんな?
 「南朝鮮」表記かなぁ。



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アジア諸国から「強い日本」が望まれている……ただし、中国はそのかぎりではない

カテゴリ:韓国人vs.外国人 コメント:(62)
タグ: 高市早苗 ASEAN
「強い日本」望むアジア、ただし中国は例外(ブルームバーグ)
高市早苗首相の総選挙圧勝に対する反応は、アジア全域でほぼ一致している。「強い日本」は地域にとって良いという見方だ。ただし、中国だけは例外だ。 (中略)

 元インド外務次官のニルパマ・メノン・ラオ氏は、ディール(取引)重視の米外交政策は「インド太平洋で継続性と戦略的な安定を提供する同盟国として、日本の重要性を必然的に高める」と論じている。 (中略)

 トランプ氏と中国の習近平国家主席との会談が4月に予定されているが、台湾政府は米中外交のてことして自らの将来が論じられるのを不安視している。そして、インド太平洋地域の多くの国が導き出している教訓は、トランプ政権の支援は条件付きで、気まぐれにも見える変化に左右されるということだ。

 そうした警戒感をより切迫したものにしているのが、中国だ。威圧的な貿易措置や南シナ海での船舶への嫌がらせ、観光や重要鉱物の制限といった経済手段を選択的に使うことで、中国はこれまで、気に入らないと見なす行動を直ちに罰することができると示してきた。

 高市氏が昨年、台湾海峡の危機が日本の安全保障に直接関わり得ると示唆した際、中国が示した激しい反発は、そうした現実を浮き彫りにした。

 中国との安定した関係を望むと繰り返し述べる一方で、台湾有事の発言を高市氏が撤回しない事実は示唆的だ。中国の圧力はむしろ裏目に出て、日本国内では経済の対中依存を減らす方針が支持を集め、レアアース(希土類)やエネルギー分野での強靱(きょうじん)性の強化が進んでいる。

 自信を深める日本政府は、中国が望む地域秩序形成を難しくする。多くのアジアの中堅国にとって、それは日本を魅力的なカウンターウエートにしている。韓国はそうした中堅国の典型だ。

 歴史的な対立から日本の台頭に懐疑的だった韓国政府は、目に見える変化を示している。高市氏は最近、訪日した韓国の李在明大統領と会談した際、ドラム演奏で共演。こうした外交姿勢は、旧来の対立を脇に置き、協力を深める意思を示したものだ。
(引用ここまで)




 先月の高市大勝利を受けてのブルームバーグの記事。
 ネタがなかった時のストックとして置いておいたものなので、いま現在そういった状況です(笑)。

 「アジアはより強い日本を求めている」との記事。
 こうした見方は特に東南アジアにおいて顕著です。
 シンガポールの大学がASEANの識者にさまざまな質問をしている「The state of Southeast Asia」ってレポートがあるのですが。

The State of Southeast Asia 2025 Survey Report(ISEASユソフ・イシャク研究所・英語PDF)

 2025年版では「信頼できる外国」として挙げられている国、地域の中で日本が最大のものとなっています。
 まあ、24年から「信頼できる外国」ではトップなんですけどね。



 各国、地域に対してASEANの識者が「信頼できる」「非常に信頼できる」と答えた割合が──

・日本 66.8%
・EU 51.9%
・アメリカ 47.2%
・中国 41.2%
・インド 35.3%

 と、なっています。
 あ、韓国ですか?

 選択肢に入ってないですね。

 他の項目ではポツポツと選択肢に入っているのですが、メジャーな質問の選択肢としては上がってないです。

 それ以外にも「機会があれば働いてみたい国」でASEAN(20.5%)以外での1位は日本。17.6%。
 2位はアメリカ(14.8%)。3位がオーストラリア(12.2%)。
 これには韓国も選択肢としてあって、10カ国中9位(3.1%)です。ちなみに最下位はインド(1.6%)。

 東南アジアからは「日本は中国に物言いができる地域大国として、しっかりと働いてほしい」って視線で見られているのですね。
 まあ……高市政権だとあるていどは対応できるかな、とは思います。



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韓国の自治体首長が「ベトナム、スリランカから『若い娘を輸入』して人口減少対策をしなければ!」と発言……東南アジアへの視線ってこれですよねー

カテゴリ:韓国人vs.外国人 コメント:(89)
タグ: 珍島 韓国社会
「ベトナム人の娘を輸入し、人口消滅を防がなければならない」珍島郡守の発言をめぐる論争(中央日報・朝鮮語)
キム・ヒス珍島郡守が人口消滅問題に対応しなければならないとし、外国人女性を「輸入」しなければならないと発言し、論難が起きている。

4日午後、全羅南道海南文化芸術会館では全羅南道西部圏の9つの市郡を対象に光州·全羅南道行政統合関連タウンホールミーティングが行われた。

この日の行事にはキム・ヨンロク全羅南道知事とカン・ギジョン光州市長、パク・シヒョン木浦大学副総長、オ・サンジン人工知能産業融合事業団長などがパネルとして参加した。

聴衆として行事に参加したキム郡守は市道知事に質問する過程で「全国89ヶ人口消滅地域の中で20%が私たち全羅南道にある」として「統合を口実に消滅危機を解決しなければならない」と言及した。

さらに、「2000年代から人口絶壁が予見されていたはずなのに、政府も学者も、国会議員だった2人(姜基禎光州市長·金永禄全羅南道知事)もじっとしていた」とし、「市郡の劣悪な状況では自力救済策をしようとしてもできない」と訴えた。

キム郡守はそれと共に「光州・全南が統合する時、人口消滅に対することも法制化しよう。 スリランカやベトナム側の若い娘たちを輸入して、農村の独身男性の結婚もさせ、特別対策を講じなければならない。 人もいないのに産業だけ活性化しても意味がない」と話した。
(引用ここまで)




 韓国で「人口消滅を防がなければならない!」「そのために光州と全羅南道を統合すべきだ」との主旨のタウンミーティングがありまして。
 その中で珍島郡守(町長、市長に相当)が「ベトナムやスリランカから若い娘を輸入して、農村の男と結婚させるような特別対策を取らなければならない」と発言した、とのニュース。

 んー。
 韓国の中年から後ろの年齢層では常識というか。

 ……違うな。
 中年以降では口にするのに躊躇がない。
 青年層は口にしないけど、基本的にそうやって思っている。

 韓国人の東南アジアに向けた基本的な視線、考えかたです。



 実際にどんなことがあったのかをチェックしてみましょうか。
 ベトナムの国家主席(元首)と祖国戦線中央委員主席から駐ベトナム韓国大使に「韓国に嫁いだベトナム人女性への配慮をお願いしたい」と言われたことがあります。



 さらにカンボジアの首相からイ・ミョンバク大統領(当時)に向けて「カンボジアから韓国に嫁いだ嫁のことを考慮してほしい」って話も出ています。



 これ、外交用語として「配慮してほしい」って丸められてはいますが。
 ベトナムの国家元首からも、カンボジアの行政の長からも「うちから嫁いだ女性の人権を守ってくれ」って言われているってことですからね。

 韓国人がベトナム人嫁、カンボジア人嫁をどう扱ってきたか、東南アジアの人々をどのように思っているのかが集約されていると思います。
 そうした過去の文脈を知っていると、今回の珍島郡守の言葉は「韓国でなら当たり前」なんですよね。
 後にベトナムでもカンボジアでも「国際結婚」に対して規制が入るほどでした。



 まさに「輸入品」なんですよ。
 彼らの意識の中では。



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韓国、出国税の引き下げで観光客誘致を狙ったものの、思ったより伸びず。むしろ当局が収入不足で振興もできなくなる危機に……そりゃこの値引き額で「韓国に行こう!」とはならんやろ

カテゴリ:韓国人vs.外国人 コメント:(41)
韓国人観光客が大幅に増えたところで、「もう東京旅行には行けないな」とざわつく(韓国経済新聞・朝鮮語)
東京都がホテル・旅館の宿泊者に徴収する宿泊税体系を変更し、事実上100%以上引き上げる方案を推進する。

26日付の読売新聞によると、東京都は現在、1泊当たり100~200円(約940~1880ウォン)の宿泊税を宿泊料金の3%に変更することを検討している。 (中略)

読売新聞は「宿泊税を定率制にすれば景気動向、物価上昇に対応しやすく、外資系高級ホテルの高い宿泊料に対応して課税できる」としながらも「顧客に(宿泊税を)徴収する役割を担う宿泊事業者の負担が大きくなるだろう」と展望した。 (中略)

円高傾向に続き、宿泊税まで値上がりし、日本旅行の需要に変化が生じるかどうか、旅行業界は神経を尖らせている。 日本政府観光局(JNTO)によると、昨年日本を訪れた韓国人は882万人で、過去最高を記録した。 今年もその熱気はそれほど冷めていない様子だ。 今年1~10月の韓国人訪問客数は前年対比6.4%増加した766万人と集計された。 業界は年末までこの傾向が続く場合、昨年の最高記録を越えるものと見ている。
(引用ここまで)




 東京都が宿泊税の増税方針を打ち出した、との話。
 それが韓国メディアに掲載されているっていうのも変な話ではありますが。
 そのうち韓国の話につながるので少々お待ちを。

 すでに税金徴収のスキームがあるなら、税率等の変更はそんなに難しい話ではないのですよね。
 1000円から3000円ていどへの引き上げを検討している出国税増税にしても同様ですね。

「出国税3倍」政府内に案 オーバーツーリズム対策、旅券手数料は下げ(日経新聞)

 このていどの増税では「日本に行こう」とする考えは変わらない、ってところでしょう。
 高級ホテルだと料率制になるのは大きいけど、そんなところに泊まる富裕層にしてみたら誤差みたいなもんでしょ。
 このていどの額であれば引き上げても、逆に引き下げても訪問意欲って変わらないものです。



 韓国の出国税は去年の7月に1万ウォンから7000ウォンに引き下げられたのですよ。
 えーっと、今日のレートだと1070円から750円ですかね。

 出国税の引き下げでより観光客を増やそう、って目論見だったのですが。
 その結果、こんなことが起きましたっていうニュース。

出国税引き下げで観光財源が枯渇…韓国・観光振興基金、1年で1350億ウォン減少(KOREA WAVE)
 別に「余裕があったので引き下げた」ってわけでもなく、入る予定だった税収が70%になってしまえばそりゃ財源の枯渇にもつながるわな……。
 出国税が1000円だったものが750円だかになったところで「よし、それじゃ韓国に行こう!」とはならんやろ。

 へっぽことでも言うべきか。こんなの誰が考えて実行にまで移してしまったのやら。
 結果、観光関連当局が予算不足で苦しんでいるっていう。
 そりゃ、日本に観光収入で圧倒的なまでに敗北しますわ。



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韓国への外国人観光客、ついに2019年を超えてコロナ禍前以上に復活……ただし、ひとりあたりの消費金額は大幅減で観光赤字は11兆ウォンに

日本では「どこを見ても韓国人ばかり」って言っていた……けっきょく、11兆ウォンが消えた(韓国経済新聞・朝鮮語)
25日、業界によると、今年1~9月に韓国を訪問した外国人観光客は1408万人で、過去最大を記録した。 新型コロナウイルス感染症以前の2019年の同期間には1293万人が訪問した。 COVID-19パンデミック期間の回復が遅かったアジア地域の観光客が2019年の水準を超えたうえ、アメリカ地域の観光客が43.9%増加するなど、訪韓市場の需要が増えた。

このような観光客の増加傾向は、Kコンテンツの世界的な熱風が主要だったという分析だ。 実際、ケデホンの公開後、今年第3四半期の外来観光客数は2019年比17%増加した。 業界では、K-コンテンツが観光需要を実質的な成果に転換していることを示す指標と評価した。 (中略)

ただ、このような訪韓客の増加にもかかわらず、1人当たりの支出額は1010ドル(約149万ウォン)で、2019年(1193ドル)比15.3%減少したことが分かった。 全体観光収入も142億3000万ドル(約21兆ウォン)で、2019年の92.2%水準に止まった。

ヤノルジャリサーチは「2025年1~9月インバウンド・アウトバウンド観光実績分析」報告書を通じて観光収入回復遅延の主要要因として免税店売上減少を指目した。 外国人免税店の利用客数は814万3000人で、2019年(1471万7000人)比約55%の回復に止まった。 (中略)

同期間、韓国人の海外旅行は早いテンポで回復した。 計2165万7000人が海外に向かい、パンデミック以前の水準に近づいた。 特に、日本とベトナムが韓国人の選好旅行地として浮上し、全体の海外旅行需要を引き上げた。 日本訪問客は679万4000人で、2019年比37.7%増えた。 ベトナム訪問客も323万8000人で、パンデミック以前の水準を超えている。

韓国人の海外旅行客数は2019年にはやや及ばなかったが、1人当りの支出額はむしろ増え、全体海外旅行支出規模が215億4000万ドル(約31兆7800ウォン)に達した。 これは2019年の218億6000万ドル(約32兆2500億ウォン)に近い水準だ。 インバウンド(外国人の韓国旅行)観光収入は回復が遅かったが、海外旅行支出は急速に増加し、今年1-9月の韓国の観光収支は計73億ドル(10兆7700億ウォン)の赤字を記録した。
(引用ここまで)




 1〜9月の訪韓観光客がコロナ禍前の2019年の同時期実績(1293.3万人)を超えて1408.2万人になったとのこと。
 ざっくり9%くらいの増加になったって感じですかね。
 「Kコンテンツで韓国の魅力を配信することになったから」と原因を分析しているそうです。
 例の「K-POPガールズ! デーモンハンターズ」で韓国に興味を持った観光客が多い、との分析です。

 その一方で観光客が落とすお金が減少していて142.3億ドルと2019年に比べても7.8%減少。
 ひとりあたりにすると1010ドルで、2019年比で15.3%減少。
 これはひどい。

 まあ……分かるというか。
 韓国にお金を落とすところがないんですよ。

 

 ソウル以外の場所になんかあるというわけでもないので遠出もしない。
 たぶん、ソウルに滞在すれば半径20km範囲内ですべて終わりますからね。
 まあ、地方にももしかしたらなにか(幻の犬神家鮎ごはんとかが)あるのかもしれないですけどね?
 そうしたものもアナウンスはされていないし、そもそも地方では英語表記すらされていないので観光客にとっては存在しないも同然。

 別に高級料理店が魅力的だというわけでもなく。
 食べ歩きがどうこうできるほどのものでもない。屋台はぼったくり。
 タクシーもぼったくり。バスの運転はアホほど荒い。
 集客力のあるアミューズメント施設があるってわけでもない。

 個人客が楽しめる国じゃないんですよね。
 団体観光でバスに乗ってキムチとビビンバ食べさせられて、免税品店で買い物するくらいが関の山。
 結果、11兆ウォンの観光赤字となりました、と。
 残念ながら当然です。

 「韓国人が行かないような観光地」に外国人が行くわけないでしょ。
 もっとまともに振興したほうがいいよ……ホントに。



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フィリピンの自治体多数が韓国への季節労働者派遣を拒絶……「韓国人不法ブローカーが存在している」と告発される

フィリピン15自治体、韓国への季節労働者派遣を中断(朝鮮日報)
フィリピンの15の地方自治体が不法ブローカー問題を理由に韓国への季節労働者派遣を中断した。江原特別自治道楊口郡など複数の地域で賃金不払いを含む人身売買などが繰り返し発生しているのがその理由だ。

 フィリピン移住労働者省(DMW)やフィリピン・メディアのデーリー・トリビューンなどが伝えた。それによると、同省のハンス・レオ・カクダク長官は「不法ブローカーによる取引が摘発された15地域の人材派遣部署が韓国への季節労働者申請業務を中断する」と明らかにしたという。

 カクダク長官は韓国への季節労働者派遣について「4人のブローカーを刑事訴訟で訴えた。いずれも3人以上の被害者が出ている」とした上で「フィリピンの法律では被害者が3人以上の場合は終身刑となる。ブローカーを有罪とするためフィリピン検察と緊密に協力している」とも説明した。 (中略)

 季節労働者は農繁期など人手不足の時期に外国人労働者を5カ月間雇用できる制度で、雇用主の裁量により最大で3カ月間の延長も可能だ。この制度が始まった後に韓国に派遣されたフィリピン人季節労働者は1万1778人に達する。

 これまで季節労働者の採用や教育、管理を行う過程で不法ブローカーが介入し、さまざまな問題が表面化した。2023-24年には江原特別自治道楊口郡に派遣されたフィリピン人の季節労働者91人が賃金不払いを理由に韓国雇用労働部(省に相当)江原支庁に集団で陳情書を提出した。季節労働者が受け取る給与の一部がブローカーに支払われていたのだ。被害は総額で約12億ウォン(約1億3000万円)に上る。 (中略)

 現在韓国では雇用労働部と警察が合同で捜査を行っている。これ以外にも全羅南道海南郡、江原特別自治道平昌郡、忠清南道扶余郡、京畿道安城市、忠清北道槐山郡などでも季節労働者からの賃金搾取など人身売買事例が発生している。
(引用ここまで)




 この朝鮮日報の記事では「ブローカー」「不法ブローカー」って言葉で濁していますけども。
 どれも韓国人のことですからね。
 労働力を提供しているフィリピンのかたにそんな専門知識があるわけもなく。
 ブローカーが介在するのはしかたがないことなのですが。

 そうしたブローカーが悪質で、とことんまでフィリピン人労働者を搾り取る構造になっているとのこと。
 たとえばこんな記事。

毎年増える移住労働者の人身売買・賃金搾取···「ブローカーの介入を阻止せよ」(ハンギョレ・朝鮮語)

 ブローカーが「季節労働者」を自分の実家のレストランで働かせた上で「あれに金が必要」「これに金がいる」っつーてはお金を奪っていったと。



 まあ、日本も悪名高い技能実習生問題がありますけどね。
 これが原因でアメリカからの人身取引報告書で上から2番目のティア2になっています。
 1回、ティア1に昇格したことがあるのですが、2年くらいで落ちたんだったかな。

2025 Trafficking in Persons Report(国務省・英語)

 でも、こんなんやっている韓国がティア1なのが毎度毎度不思議でしかない。
 ちなみに韓国は2022年にティア2になって、去年再度ティア1に昇格。
 韓国の報告書の中味読んでも、「なんでこれでティア1やねん」としか思わないんだけども。

2025 Trafficking in Persons Report: South Korea(国務省・英語)

 報告書の中に塩田の話とかも出ているんですが。





 まあ……世界的にはこれでも良好なほうなんですかね。



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