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ウガンダが韓国発表の「北朝鮮との関係やめる」を全否定 「真実ではなく起こりえない」(産経新聞)
ウガンダのムセベニ大統領が29日(現地時間)、安保・軍事・警察分野で北朝鮮との協力中断を宣言した。ムセベニ大統領は首都カンパラにある大統領宮で行われた朴槿恵(パク・クネ)大統領との首脳会談で、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議2270号について「国際社会が広範囲の支持を送っている。北朝鮮との安保・軍事・警察分野の協力中断を含む安保理決議を忠実に履行するよう関係部処に指示した」と述べたと、金奎顕(キム・ギュヒョン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)外交安保首席秘書官が伝えた。↓
朴大統領は会談でムセベニ大統領に対し、「北の核開発が韓半島(朝鮮半島)はもちろん、世界の安保に脅威となっている」とし「北の核オプション放棄のための国際環境形成にウガンダの参加が重要となる。韓半島の非核化と安保理決議の忠実な履行のために協力してほしい」と要請した。
(引用ここまで)
フランス公共ラジオによると、ウガンダ政府高官は29日、同国のムセベニ大統領が韓国の朴槿恵大統領との首脳会談で、北朝鮮との軍事分野などでの協力をやめると表明したとの韓国大統領府の発表を否定した。
ウガンダ政府高官は発表について「プロパガンダだ」と批判し、仮に北朝鮮との協力をやめると決めたとしても「(決定は)公表されるものではない。だから真実ではなく、起こり得ない」と述べた。
(引用ここまで)
G7に招待されたものの、それを足蹴にするようにして向かっていったアフリカ外遊。
そこでパク・クネ大統領はウガンダの大統領から「北朝鮮との軍事関係をすべて取りやめる」という確約を得てきたのです。
さすが「外交の名人!」となったのですが、案の定「そんなことは言っていない」でした。
まあ、いつものこと、ではあるのですが。
北朝鮮の歴代政権がアフリカ諸国へ経済援助をしているのはよく知られた事実。
今回の韓国、北朝鮮の争いというのは、偉大さの争いでもあるのですよね。どちらがの言葉がより偉大か、その威光がどこまで到達するかの争い。
韓国側の大統領府から発表された文章って、まだ理性的ですがちょっといじれば「我々の偉大なる大統領様が『北朝鮮とのつきあいをやめるように』との言葉をかけたところ、ウガンダの首脳はひれ伏して従いました」というような感じになるのですよね。
それに加えて、韓国では外遊があったのであれば確実に外交成果が求められます。
イ・ミョンバク大統領がエリクソンの役員に会えば1500億円の投資を申し込んでくる。
パク・クネ大統領がイランに行けば42兆ウォン規模の大規模投資が実現する。
そして、アフリカに向かえば、北朝鮮とのつきあいをやめることを約束する。
なにしろ偉大な大統領様ですから?
ちょちょいと外遊すればG7なんて比較にならないほどの外交成果を手に入れてくるのですよ。
原則的にその大半が嘘なのですけどね。




