相互RSS募集中です

カテゴリ:建造物の記事一覧

韓国で建設途中に崩壊した図書館、屋上部分のコンクリート打設に支持台を設置していなかった……施行側は「支持台のいらない特許工法がある」とするものの……

カテゴリ:建造物 コメント:(79)
「柱なしで建設した48メートルのデッキが崩落…ずさんな施工」埋没者の家族が憤り(中央日報・朝鮮語)
建築物構造安全診断専門家たちは工事現場の鉄骨構造物接合不良によって事故が起きたと見ている。 柱と梁をつなぐ溶接部位が荷重に耐えられず崩れたのが直接的な事故原因になったという分析だ。

このため光州市庁内外では「長さ168mの長い形のデザインを具現するためにスパンを長く設計した工法を導入したことが事故を招いたのではないか」という話も出ている。

調査の結果、崩壊当時の現場では屋上階のコンクリート打設を支持できる支持台が設置されていなかったことが把握された。 これに対して工事現場関係者は「支持台がなくてもコンクリート打設工事ができる特許工法を持っていて工事を進めた」と話した。

しかし、いざ特許工法にはコンクリート打設過程で発生する荷重にどれだけ耐えられるかに対する内容がないことが明らかになり、議論が予想される。

この日、現場を訪れた事故被害者の家族は「手抜き工事による事故」と話した。 被害者の実弟と名乗るコ某氏(61)は、「私も工事現場で鉄筋関連の仕事をしている人として、今回の事故は手抜き工事と見られる」とし、「崩壊したデッキが長さ48メートルあるが、大きな支えが両端に一つずつしかない。 途中に柱がないため、荷重に耐えられず崩壊した」と話した。
(引用ここまで)




 昨日ピックアップした光州で建設途中だった図書館の崩壊事故。
 映像からも分かるのですが、崩壊した部分は長さ48メートルとかなり広大なスペース。
 そこにコンクリートを打設している最中、その重さに耐えられずに崩壊したってところですかね。

 事故当時映像(かなり遠目ですが人が巻きこまれるシーンが映っています)がこちら。



 なんでも施行企業は「支持台をせずに天井部分にコンクリートを打設するための特許を持っている」とのことで。
 「支持台など最初からいらなかった」(手抜き等ではない)って主張をしているのだそうですが。
 ……どうなんでしょうかね。



 記事によると「特許は確かにあるのだが、どのくらいの荷重に耐えられるかは記載がない 」とのことで。
 うん、まあ……うん。

 あ、被害者は全員発見されたそうです。行方不明だったふたりも地下で亡くなった状態で発見されたとのこと。
 コンクリート打設中の事故だったので、コンクリートが固まるのと競争のような捜索だったそうで。
 捜索側も苦労したろうな、さすがに。

 ちなみに完成時にはこんな形になる予定だったとのこと。

スクリーンショット 2025-12-13 17.35.27.png

 なんか……いくつか動画とか見ても、こんな傾斜のある作りにはなっていないような気がするんですが。いつもの「完成予想図」ってところかな。
 たとえ完成しててもこの下のところには行きたくないなぁ。

 しかし、いつものように命が安いし、軽い。



 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 迷走と株価乱高下を繰り返すウェブトゥーン、明日はどっちだ?(ないかも) あ、今回は個別コンテンツにも触れます 」となっています。
 また、楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。



Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→

韓国で建設中の図書館が崩壊。現場を視察した専門家は「接合部の破断がきれいすぎる。手抜きなのでは」と判断……いつものアレでした

カテゴリ:建造物 コメント:(75)
図書館工事現場の崩壊、「接合部の不良施工」の可能性提起(KBS・朝鮮語)
コンクリート打設作業中に長さ160メートルを超える上板中間の48メートル区間が崩れ、地下階まで連鎖的に崩壊しました。
事故現場を視察した専門家は、崩れた梁と柱をつなぐ接合部が滑らかに切れた点に注目します。
接合部の連結施工が不十分でコンクリート打設の重さに耐えられなかった可能性が提起されています

チェ・ミョンギ(大韓民国産業現場教授団教授)「梁と柱の連結部分が耐えられなくて全体的な崩壊に行ったのではないか。 ボルトや溶接をして連結することになりますが、この部分が脆弱になると当然力が入らないでしょう」

特に、24mずつ分離されたトラスを柱と連結するために溶接されただけでした。
このため、溶接作業がまともに行われず、手抜き工事になった可能性が提起されているのです。

ソン・チャンヨン(光州大学建築工学科教授)「やはり48mのスパンは、我々の建築構造や建築設計では一般的ではありません。土木でだけ使います。つまり48mの構造物はどうしてももっとストレスを受けるでしょう」
(引用ここまで)




 ちょっと忙しい時に「建設中の図書館が崩壊」ってタイトルだけ見て「ああ、青森かどっかの東北で、建設中の図書館が崩壊したのか」って思いこんでいたのですが。
 ほら、けっこうな地震がありましたからね。
 さにあらず。

 韓国でいつもように建設中に崩壊しただけでした。
 崩壊時の映像がありますのでチェックしてみましょうか。
 注:事故の映像です。



 天井部分にあたるコンクリートの重みに耐えかねて全体が崩壊している、といったところですかね。



 この崩落で地下部分まで抜け落ちたとのことです。だいぶでっかい建物に見えますね。
 外壁だけ先に建設するって手法な感じですが。

スクリーンショット 2025-12-12 22.41.47.png

 2名が亡くなり、2名が行方不明で捜索中とのこと。
 まあ……うん。無理でしょうね。

 で、現場を見てきた専門家曰く、「接合部がきれいに切れている。溶接だけで接合されていたのは手抜き工事ではないか」とのこと。
 なんというか、慣れたものですね。
 「あ、はいはい。手抜き手抜き」くらいの感じ。

 よくあること、なんでしょう。
 いつもならギリギリのラインの上を行くのでしょうが、今回はちょっとだけ下回ってしまったってところですか。
 まあ、いつものことではありますね。



 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 迷走と株価乱高下を繰り返すウェブトゥーン、明日はどっちだ?(ないかも) あ、今回は個別コンテンツにも触れます 」となっています。
 また、楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。



Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→

韓国でおなじみの道路陥没、今年は11月までで去年の1.7倍ペースで発生。発見しても半分は放置……まあ、韓国ですからね

カテゴリ:建造物 コメント:(65)
韓国の地盤沈下事故、今年169件発生…人命を奪う「地下空洞」の半数が放置(中央日報)
”人命を奪う”大規模な地盤沈下が相次いでいるにもかかわらず、その原因となる地下空洞の管理は十分に行われていないことが明らかになった。

3日、国土交通部の地下安全情報システム(JIS)によれば、「地下安全管理に関する特別法」が施行された2018年以降、全国では計1566件の地盤沈下が発生した。今年は11月までに169件に上る。

地盤沈下の発生件数は徐々に減少傾向にある(2018年338件→2024年101件)ものの、事故の規模は大きくなり、人的被害はむしろ増えている。2018年以降、地盤沈下で5人が死亡しており、そのうち4人は2022年以降の事故で亡くなった。今年だけでも2人が犠牲となった。 (中略)

国土安全管理院が2020年から今年8月までに地盤調査を行った結果、発見された空洞は955カ所だった。このうち復旧が完了したのは514カ所で、53.8%にとどまった。約半数が放置されているということだ。
(引用ここまで)




 韓国で毎度おなじみとなっている地盤沈下……というか、シンクホールの発生。
 こういうヤツですね。



 動画で見るとこう。



 一応、運転手も同乗者も命に別状はなかったとのこと(重傷)。
 えーっと、これは去年の事故か。このBGMよ。
 歩行者でも「バスを降りたら5秒でシンクホール」って事故もありましたね。これは10年ほど前のもの。



 だからBGM(笑)。
 こちらもカップルのふたりとも無事だったとのことです。吊り橋効果で結婚とかしてないですかね。



 ま、そんなこんなで韓国では全国のどこかで2日1件ちょいくらいのペースでシンクホールが発生しているわけです。
 2018年の338件から見たら減っている(2024年101件)、ってことなんですが……。うん。
 今年すでに168件(11月まで)。
 去年少なかったのはたまたまじゃないっすかね。2018年もたまたま多かっただけでは……。

 2014年〜2023年で2085件起こっています。だいたい、年200件。
 中には当たり年も外れ年もあるでしょうよ、ってだけなのでは。



 で、シンクホールを調査して「見つけた!」ってやっているけども、5年ほどで955ヵ所見つけて復旧したのは514ヵ所。
 ……社会的に無視していいやってことなんでしょうね。
 道路陥没が起きても巻きこまれないことも多いし、巻きこまれてもひとりかふたりじゃんっていう。

 ま、確かに橋に餃子の羽のようにつけていた歩道が落ちた時も犠牲者はひとりだけでしたからね。
 これ、かつて崩落事故を起こした場所を事故前と同じように補修して、13年後にまた崩落しただけでしたから。人命の安さよ。



 韓国的にはどうということのない話なんでしょう。



 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 迷走と株価乱高下を繰り返すウェブトゥーン、明日はどっちだ?(ないかも) あ、今回は個別コンテンツにも触れます 」となっています。
 また、楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。



Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→

韓国で崩壊した火力発電所のボイラータワー、地方自治体から解体許可を受けていなかった……そっかー、受けてなかったかー

パク・インソ蔚山南区議「ボイラータワーの解体、許可を受けていない」(ニューシス・朝鮮語)
9人の死傷者が発生した韓国東西発電蔚山火力発電所ボイラータワー崩壊事故と関連して、崩れたボイラータワーが地方自治体の解体許可対象から除外された事実が蔚山南区の行政事務監査で強く叱責された。

蔚山南区議会福祉建設委員会所属の朴仁瑞(パク·インソ)議員は24日に行われた南区役所建築許可課行政事務監査で、「韓国東西発電は麗水湖南火力発電所の解体当時は、建築物はもちろん工作物のボイラータワーまで全て含めて麗水市に解体許可を受けた」とし、「しかし、蔚山南区では建築物に分類された7つの施設だけが解体許可を受け、工作物のボイラータワーに対しては別途の許可を受けなかった」と述べた。

続けて「言論報道によれば湖南火力発電の場合、麗水市が工作物も建築物と同じように解体許可を受けるよう強く勧めたという」として「しかし南区はボイラータワーが解体許可対象ではないという理由で解体審議はもちろん監理者指定もしなかった」と指摘した。
(引用ここまで)




 えーっと……。
 あのですね。
 今月頭くらいに起きた、撤去作業中の火力発電所が崩壊した事故を覚えているかたも多いと思うのですが。
 該当エントリはこちらですね。



 事故原因は「本来であれば上側から撤去作業をはじめるべきだったのに、下側から作業をはじめてしまった」っていつものアレ。
 そう、コストカットだね!
 って冗談にもならないんですが。まあ、いつものアレでした。



 で、さらに……なんですが。

 

 やあ (´・ω・`)
 ようこそ、バーボンハウスへ。
 このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
 うん、「また」なんだ。済まない。

 「いいですか、落ち着いて聞いてください」

崩壊したボイラータワーには撤去許可が出ていなかった。


 できたらblinkタグとfontタグも使いたかった。
 往年のテキストサイトのようにしないと気が済まなかった。
 ネットミームがなければ死んでいたところだ。

 いや、まあ韓国ですからね。そんなこともあらぁな……とは思いますよ。
 思いますけど、実際に目にするのとはまた違いますよね。
 ダイナミックだな。韓国。



 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 どの国とも関係性を築けず「孤立する韓国」 」となっています。


 また、楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。



Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→

韓国で崩壊した火力発電所、崩壊原因が判明……あー、はいはい。いつものアレね

カテゴリ:建造物 コメント:(92)
蔚山火力発電所の撤去、「上部から下部へ」と計画していたが逆に作業…「コストを節約しようとしたようだ」(中央日報)
6日に倒壊した韓国・蔚山火力発電所ボイラータワー5号機は、当初の安全管理計画書では「上部から下部へ」撤去することが計画されていたが、実際の解体工事は「下部の撤去を第1段階として進め、その後上部へ上がる」という形で行われていたことが明らかになった。

9日、中央日報が金城会(キム・ソンフェ)共に民主党議員室を通じて入手した「蔚山汽力4・5・6号機安全計画書」によると、施工段階の危険要素低減対策として「構造物の撤去作業は上部から下部方向へ」行うよう指示されていた。

ところが、計画書内の「工種別詳細安全管理計画」には、ボイラー棟解体工事の第1段階が「下部10メートル以内のボイラー内部および設備類の撤去」と示されている。

第2段階は爆薬位置の標示などであり、構造物上部に上がらなければならない「脆弱化作業」は第3・第4段階となっている。第5・第6段階は破片飛散を防ぐための防護作業、最後の第7段階が発破だ。発破業者であるコリアカコの関係者は「安全計画書に従ったにすぎない」と明らかにした。

解体工事を発注した韓国東西発電の関係者は「どのような作業を進めていたかは捜査事項なので答えられない」という趣旨の発言をした。
(引用ここまで)




 先日、崩壊した蔚山にある火力発電所。
 すでに老朽化していて停止していたものを撤去する作業中に崩壊したものでした。
 崩壊時の映像もありますのでどうぞ。



 で、崩壊原因が判明しました。
 大元のマニュアルでは「上から解体していけ」との指示があったのですが、現場では下部から撤去作業を進めていたから。
 なーんだ、いつもの韓国じゃないですか。

 いつぞやもビルの解体作業中に崩壊して、バスが巻きこまれるという事故がありました。



 そちらの映像もあるのでチェックしてみましょうか。



 これも「機材が届かないので中腹当たりからテキトーに崩してたら崩壊した」という事故……というか事件でした。



 工事中に異音がしたので作業員は退避したのだけども、片道3車線の道路を封鎖するでもなく放置。
 警察に通報するでもなく放置。
 結果、9人が亡くなりました。

 この事故が4年前。
 セウォル号の沈没事故が11年前。
 当時、「マニュアルを遵守する国になろう」とか言ってましたね。
 そして楽韓さんは「絶対になくならない。なぜならセウォル号そのものが韓国社会のポートフォリオだからだ」と断言していました。



 今回もほぼ同じ構造。
 いつものことですわ。

 あ、ちなみに事故に巻きこまれた作業員は全員下請けでした。
 これを含めていつもの韓国でしたね。



 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 誰も彼も「日韓協力」とは唱えるものの……具体的になにをすつるもり? 」となっています。


 また、楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。



Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→

韓国で崩壊した火力発電所、原因は……はい、いつものアレでした……でしょうね

カテゴリ:建造物 コメント:(72)
蔚山発電所の高さ61メートルのボイラータワーを撤去するために「基部切断」作業中に崩壊。専門家は「精密な計算と支持クレーンが必要だ」と指摘(朝鮮BIZ・朝鮮語)
蔚山火力発電所ボイラータワー崩壊事故は6日、タワー撤去のための事前作業中に発生した。 高さ61メートルのタワーは、まるで大きな木を切り取るのと似たような方式で撤去することになっていた。 まず下の部分の構造物を弱化する「事前脆弱化」作業をした後に爆破等でボイラータワー全体を一方に倒す「転倒」工程をしようとしたのだ。

蔚山火力発電所ではボイラータワー4号機、5号機と6号機が事前脆弱化対象だった。 一番最初に事前脆弱化を終えた4号機を見れば、タワーの下側には柱だけが残り、他の構造物は除去された状態だ。 上側は元の状態を保っている。 さらに、5号機の作業中に事故が起きたのだ。 6号機はまだ作業前だ。

事前脆弱化工程は業界で「根元叩き」と呼ばれる。 木の根元の片方を斧で切り取れば、木が反対側に倒れる原理と同じだということだ。

ところが、根元を叩くのは相当な危険を伴う作業だ。 構造物全体から先に除去する部分の位置、材質、大きさなどを精密に計算できなければ、作業中に崩壊事故が起きかねないためだ。 木の根元を間違って押せば、木がとんでもない方向に倒れ、大型事故を起こしかねないのと同じだ。

大韓民国産業現場教授団のチェ・ミョンギ教授は「事故構造物は脆弱化があまりにも多くなった可能性がある」として「構造物には多様な荷重が作用するが、このような荷重計算を誤って安定性検討に誤りが生じた可能性がある」と話した。

事故に備えてクレーンで構造物を支えた状態で脆弱化工程をしなければならない必要もあるという。 チェ教授は「脆弱化作業を終えた構造物が転倒しないようにクレーンを利用して上から支えてくれたり、支え台をつけるなどの措置があったとすれば良かっただろう」と話した。
(引用ここまで)




 韓国で昨日、家禄発電所のボイラータワーが撤去作業中に崩壊したとのニュースをお伝えしています。



 見逃したかたは、こんな風に作業中に崩壊したことを把握していただければ。

   その原因がだいたい把握できまして。
 崩壊したボイラータワーは5号機だったそうですが、4号機はすでに倒壊させて撤去済。
 5号機も同じように「故意に倒壊させて瓦礫を撤去する」って方式で撤去を行おうとしていたそうですわ。



 要するに構造計算ミスで脆弱化をやりすぎて、まだ作業中であるにもかかわらず崩壊した……と。
 だいたい予想通りというか。
 まあ……でしょうね、っていう。

 あと構造計算ミスとか作業ミスがあった時に、崩壊まで時間を稼げるクレーンでの支持もなし。
 これは韓国ではいつものことですね。

 ……いや、支持用のクレーンとか使ったらよけいなお金がかかるじゃないですか。

 レンタルするならレンタル料が。
 自社のものを使うなら燃料費と人件費と、他に廻せるクレーンを拘束する無駄金が。
 韓国ではそうした部分を避けるのはいつものことですし、当然のことですよね?

 ま、そうやってこうした事故がいっつも起きているわけです。
 韓国ではいつものことです。



 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 誰も彼も「日韓協力」とは唱えるものの……具体的になにをすつるもり? 」となっています。


 また、楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。



Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→

韓国で撤去作業中の火力発電所が崩壊……作業員7人が生き埋めに

カテゴリ:建造物 コメント:(66)
韓国発電所で高さ60メートルの設備倒壊 7人下敷きに(聯合ニュース)
韓国南東部・蔚山にある韓国東西発電の火力発電所で6日午後2時すぎ、高さ60メートルのタワー型ボイラーが倒壊する事故が発生した。通報を受け現場に出動した消防当局が2人を救助したが、7人が倒壊した設備の下敷きになっている。

 老朽化したタワー型ボイラーの撤去作業中に事故は発生した。当局は、作業をしていた9人が下敷きになったとの通報を受け、装備と約50人を現場に投入。2人を救助したほか、2人が下敷きになっているのを確認した。この2人の救助作業が進められているほか、残りの5人を捜索している。

 救助された2人は、命に別状はないという。救助作業中の2人については地面とボイラーの間に挟まった状態で、健康状態は分かっていない。
(引用ここまで)




 えー、韓国の火力発電所が崩壊しました。
 あ、さすがに稼働中ではないです。老朽化で撤去作業中のボイラー施設なのですが。
 とりあえず崩壊シーンの映像があったのでそちらを。



 うん、まあ……なんだ。



 いつものことではあるんですけどね。
 命も安いし、安全も安いな、この国は……。



 いまのところ原因は不明ですが、いつもの「大丈夫大丈夫(ケンチャナヨ〜)」でしょうね。
 上の映像に続いている映像では「まだここに人がいる」ってやっているのですが……。



 いや、もうね。
 本当に安全係数が低いし、作業員は救われない。
 そういう国なんだよな……。



 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 誰も彼も「日韓協力」とは唱えるものの……具体的になにをすつるもり? 」となっています。


 また、楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。



Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→

韓国で最大13億ウォンで分譲されたマンション、壁にヒビの次には「トイレの悪臭」で議論……でも、韓国ですからね?

オリンピックパークフォレオン、今回は「トイレの悪臭」議論(デジタルタイムズ・朝鮮語)
檀君(タングン)以来最大の再建築団地と呼ばれるソウル江東区遁村洞のオリンピックパークフォレオン(旧遁村住公)マンションが最近、水平亀裂に続き、今回は「トイレ悪臭」で再び品質をめぐる議論に包まれた。

最近、一部の棟で建築物の安全に影響を及ぼしかねない横型の「水平亀裂」が発生したのに続き、今回は団地全般にわたりトイレ悪臭の苦情が相次いでいるのだ。

4日、整備業界によると、最近、該当団地内の家具トイレから悪臭がするという苦情が相次いで寄せられた。 これに対し、団地内の生活支援センターは先月末に公示を出し、被害世帯の受付と補修手続きに入った。

公示によると、トイレ悪臭の原因としては規格に合わない正心フランジ(ゴム連結パッキン)の使用、配管連結部の離脱、製品損傷および密着不良など施工資材と工程上の問題点が挙げられた。
(引用ここまで)




 先日、大規模な不動産再開発が行われた「オリンピックパークフォレン」なるマンションの一部建物にかなり大きなヒビが入ったとのニュースがありました。



 冒頭記事にもありますが、縦方向に入ったヒビはまだ救われるのですよね。
 でも、横方向に入ったヒビは「建物の重量に壁が耐えられずに割れた」ので非常に危険なのです。
 で、その「危険なヒビが補修された」映像が入ってますのでごらんください。
 20秒くらいから。



 雑ゥ!



 まあ、とりあえず検査前に見た目だけを補修したものなんでしょうし、今日明日に崩壊するってわけでもないでしょうから「これでいいや」ってことなんでしょうが。
 いや、思っていた500倍くらい雑だった。
 韓国の建設は楽でいいですね?

 んで、今度は同じマンション群の中のどこかで「トイレから悪臭が漂ってくる」とのクレームがついたとのこと。
 下水の臭いが逆流しているんでしょうね。
 そもそも韓国の水道管網は太くないので、そのあたりも作用してそう。

 ソウルに近くて最高価格で13億ウォンの分譲価格を出してこれ。
 ……うん、まあ。韓国だし、こんなもんか。



 note.comで楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。



 中味は長編記事。最新の記事は「 米韓首脳会談でイ・ジェミョンは「華麗な外交デビュー」を飾ることができるか? 在韓米軍の扱いは? 」となっています。


Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→