「日本が私たちのように仏様を心から大切に管理するか心配です。 また以前のように何か起こるのではないか……」 (中略)
-そもそも対馬市立博物館で保管するという言われていますが。
「先月25、26日に親見法会の状況を知らせ、今後の協力策を話し合うために日本に行って、対馬市と博物館の関係者に会いました。 私も市立博物館に祀られていると思っていたのですが、観音寺住職が「まだ決まっていない」と言っていました。 政府や地方自治体は博物館が欲しいのですが、地域住民は観音寺に祀ることを望んでいるということです」
-観音寺は無人のお寺じゃないですか。
「常駐するお坊さんのいないお寺ですね。 住職も他の寺住職が観音寺住職を兼ねているだけです。 そんな所にお釈迦様をお迎えしたらどうなりますか。 2012年の盗難もそのように粗末に放置して起きたが……。ところが、管理・保管の面では博物館の方が良いでしょうが、日本の立場ではそれも快く選択できる問題ではないようでした」
-どんな困難があるのでしょうか。
「世界的に略奪文化財は取得立証責任が所蔵者にあります。 正当に取得したということを立証できなければ返さなければならないんですよ。 日本の植民地時代に流出し、アメリカ・ボストン美術館に所蔵されていたが、80年余りを経た昨年4月に戻ってきた釈迦仏の真身舎利(釈迦の遺骨)や、羅翁・指空禅師の舎利がその例です。博物館に保管すれば、かえって韓国に返す可能性が出てくるわけですから」
-私たちの最高裁判所が日本の所有権を認めませんでしたか?
「他人の物でも一定期間占有したとすれば所有権が渡ったと見る『取得時効』法理により認めましたが、それと略奪文化財返還は別ですから。 先に述べた釈迦仏の真身舎利も取得時効だけを考えると返してもらえなかったはずです。 観音寺が私的に所有すればそのような問題はないが保管問題があるので……。それで日本側が決められないようです」
(引用ここまで)
韓国で観世音菩薩坐像の所有権を主張し、敗訴した浮石寺の住職が「日本ではまともに保管されるかどうか分からない」と言いはじめました。
曰く──
・「日本では仏像がどのように保管されるかも決まっていない」
・「博物館に保管するのか、観音寺に保管するのか」
・「博物館に保管すれば韓国に返還される可能性が出る」
・「観音寺は常駐する住職のいない無人寺だ」
・「我々のようにまともに保管されるのか心配だ」
すっごい簡単な話をすると、「関係ないから出しゃばってくんな」ですかね。
所有権についても韓国人に関係ないことだし、そもそも博物館には預けるだけ。
どっちにしても韓国に比べたら100万倍まともな保管をするし、「うちらのものになったら金箔貼りたくるわ」みたいなことはしないから。
浮石寺がやることは5月の返還までしっかり保管して、返還時にしっかり返還するだけ。
虎視眈々と狙っているのは理解しました。
なんなら「日本でまともに保管されるかどうか分からない」とか言い出して返還しない可能性があるのもうっすら見えていますね。
その布石であると考えるとこのインタビューと発言がなぜいまになって出てきたのか、分かるのではないでしょうか。
まあ、残りが30日を切ったので本性を現しはじめたってところです。
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