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カテゴリ:KF-X事業の記事一覧

韓国メディア「我々の戦闘機KF-21に搭載できる対艦ミサイルはゼロ。さらにアメリカ製ミサイルは搭載不可。韓国国内はともかく、輸出には相当な負担になるのでは?」……一応「国産ミサイルを開発する」とは言うものの

【呉東龍のミリタリーインサイド】韓国製KF21戦闘機、「中途半端」戦闘機に転落か(ニュースピム・朝鮮語)
26年12月から初度実戦配置する次世代超音速戦闘機KF21ボラメが「中途半端な」戦闘機に転落する危機に直面した。 KF21戦闘機の空対空ミサイルの武装が不十分であることが明らかになっているためだ。

現在量産が進行中のKF21は空対空(空中戦)戦闘用ブロック(block)1機種で、初生産物量20台は2027年までに、追加で生産した20台は2028年までに納品を完了する計画だ。 空軍は2029年以降、KF21 80機を追加で導入し、2032年までに計120機を戦力化する方針だ。

しかし、主に空対空戦闘任務を遂行するブロック1から空対空ミサイルの数量が大きく不足していることが確認された。 ミサイル導入計画は短期的に、「合同参謀本部が3日分の物量だけを確保し、残りは韓国の技術で開発すればいい」とし、追加導入を考慮していないという話も聞こえる。 しかし、ミサイル開発にはまだ10年以上の「至難な」期間が必要だと把握されている。

2027年国産超音速戦闘機の実戦配置は国民の胸をときめかせる。 それなら、2027年から始まり、初期戦力化されるKF21武装能力はどうだろうか。 結論的に初度配置機体は「空中標的」だけが攻撃できる水準に過ぎない。

さらに心配な点は、KF21ブロック2の空対艦ミサイル能力は「ゼロ」状態だということだ。 韓国はKF16、F15Kで米国製空対艦ミサイルAGM84「ハープーン」ミサイルを運用中だ。 F15Kを導入し、空対艦ミサイルとしてハープーンIIの装着を要求するほど、空軍は空対艦能力を重視した。 しかし、米国の承認などの問題でKF21には搭載が不可能だ。

これに対し、射程300キロ以上の超音速空対艦ミサイルを開発する「空対艦誘導弾-Ⅱ事業」を推進したが、最近、韓国国防研究院(KIDA)が「事業妥当性未確保」の結論を下し、事実上中断された。 KIDAは「敵の防御体系突破の可能性が低い」、「海軍の周辺国対応手続きを考慮すると、長距離交戦の確率が低い」とし、事業の妥当性がないと見た。 このため、2026年の政府予算案に関連予算は含まれていなかった。 (中略)

国防科学研究所(ADD)は、KF21で使われる英国産ミティアミサイルとほぼ同じ水準で、可視距離の外にある敵機を撃墜する長距離空対空ミサイルの開発を本格化している。 防衛産業界関係者は「ADDが長距離空対空ミサイル·短距離空対空ミサイルを開発しながら長距離空対空ミサイルを2033年までに開発するのはリスクがあまりにも大きい」とし「長距離空対空ミサイルはミサイル開発の最高水準の難度を要求するが、耐久証明も必要で試験も長期間しなければならない」と指摘した。 実際、英国が主導したミティアも実戦配置に17年がかかった。
(引用ここまで)




<冒頭記事3行要約>
・KF-21は韓国空軍で広く使われているAMRAAM・サイドワインダーを使えない。
・ハープーンも使えず対艦攻撃ができない。「中途半端戦闘機」になりかねない。
・国産ミサイル開発と、既存戦闘機改良事業でKF-21をフォローしなければ。

 3行要約とかいうものをやってみた件。
 できる記事ではやっていくと思うのですが、消えていく可能性もあり。

 韓国空軍はこれまで多くのアメリカ製兵器を導入してきています。F-5、F-4、F-16、F-15E、F-35Aといったところ。
 結果、戦闘機に搭載される武装もAMRAAMやサイドワインダーといったアメリカ製のものが多数になっているわけですね。まあ、当然。
 しかし、「韓国独自の戦闘機」とされているKF-21はこれらアメリカ製の武装を使用できません。
 現状、AIM-120 AMRAAM、AIM-9 サイドワインダー、AGM-84 ハープーンのいずれも搭載できていません。

 事実ベースで見ても、KF-21はこれまで「長距離ミサイルはミーティア、短距離ミサイルはIRIS-T」を搭載して試射まで行っています。
 また、何度かそれらを搭載しているKF-21が撮られたことがあります。
 アメリカ製武装については、搭載したショットすら撮られたことがありません。



 アメリカ側にKF-21へのAMRAAM、サイドワインダー、ハープーンらの接続を拒絶されている、との報道が何度か出ています。
 KF-21は以前から「F-16導入を狙う国をターゲットとして輸出攻勢を行う」ことを喧伝していましたから、アメリカとしては食い扶持が減るような真似はしたくないわけです。

 韓国軍は「国産ミサイルを開発して、KF-21にはそれを搭載させる」としていますが、長距離、短距離ミサイル共にまだ開発途中。
 さらに対艦ミサイルについては開発中止が決まっており、現状で搭載できる武装はゼロ。
 冒頭記事ではそれらをもって「中途半端戦闘機になりかねない」「輸出に問題が出るのでは」としているわけです。

 西側諸国ではAMRAAMはベストセラーで採用国多数。数えるのも面倒なほどに多いのです。
 そんなベストセラーのミサイルをKF-21では使えない。「KF-21専用武装もありますよ!」っていわれても、導入国からしてみたら「え、なんでそんな面倒なことしなくちゃいけないの」ってなりますわな。
 ユーロファイターやグリペンでAMRAAMが使えるようになっているのも、輸出を鑑みたらそのあたりの互換性が必須だから。

 対艦ミサイルについては搭載できる目処すらついていない。まあ、初期バッチでは空対空しか想定されていないのでまだ対艦攻撃そのものが将来課題だったりはしますけども。

 おまけにミーティアは100発、IRIS-Tに至っては50発しか契約しておらず、「3日分だけ弾薬があればいい」「あとは国産ミサイルを開発しろ」って態度だとのこと。
 なんらかの事態になってから輸入じゃどうにもならない気がしますけどね。
 ま……まあ、韓国ほどの実力者がそういうのなら。



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韓国独自の戦闘機KF-21、中距離ミサイルは100発、短距離ミサイルは50発しか用意せずに制式採用へ……AMRAAM、サイドワインダーは搭載できない模様

「KF-21が戦闘できない?」……予算・武装・KAI、それぞれのリスクが爆発した(世界日報・朝鮮語)
国会が公開的に付帯意見を明示するほど、KF-21事業関連予算の配分と執行、航空武装の開発と導入、製造企業である韓国航空宇宙産業(KAI)の経営などを巡るリスクが随所で姿を現している。 (中略)

国会国防委などによると、政府は昨年8月、防衛事業推進委員会でインドネシアの分担金を1兆6245億ウォンから6000億ウォンに調整した。 (中略)

インドネシアの分担金が減った代わりに、政府とKAIの負担は増えたわけだ。 (中略)

KF-21に搭載するミサイル確保問題も論議を呼んでいる。

KF-21は、欧州のMBDAが作ったミーティア長距離空対空ミサイル、ドイツのディールディフェンスが開発したIRIS-T短距離空対空ミサイルを装着する。 (中略)

防衛事業庁はMBDA社と100発購買契約を結んだ。
問題は後続契約が適時に進行されていないという点だ。 契約物量ではKF-21ブロック140台に全て装着するにも足りない。
IRIS-Tは、ミーティアよりも少ない50発だけの購入となった。 KF-21の1機につき1発搭載するのもぎりぎりだ。

国内で開発する長距離·短距離空対空ミサイルで武装し、ミティアとアイリスティーは最小物量だけ確保すれば良いというのが軍当局の立場だ。
しかし、長距離空対空ミサイルの開発は、来年度予算案に54億ウォンが初めて反映された状態だ。(中略)事業期間は2033年までだ。 (中略)

量産時点までは国産中距離空対空ミサイルをKF21に搭載することはできない。 このままでは、KF21は最大10年間、可視距離外の空中戦をまともに展開できない状況に直面する恐れがある。
(引用ここまで)




 「韓国の独自技術で(さまざまなヨーロッパからの技術供与を受けて)作られた」KF-21の最新情報。
 現在に至るまでAMRAAM、サイドワインダーの搭載についてはいっさい話が出ていません。
 KF-21は来年にも初期生産分が制式採用される予定で、生産予定数は40機なのですが。

 武装はミーティアが100発、IRIS-Tが50発。
 以上!
 あ、それと20mmバルカン。

 バッチ2になるまで空対地攻撃は初期生産ではできないのでJDAMでも搭載するんでしょうね。JDAMは勝手に飛んでって当たってくれるので。
 やっぱり以前、国会でも語られていたようにAMRAAM、サイドワインダーの搭載はできないんでしょうね。
 これまで試射したって話も聞きませんし、搭載した画像が出たこともないですから。



 この武装の偏りは輸出に際しても厳しく作用するだろうなぁ。



 できることなら武装は共通させたいですからね。
 旧型のF-16導入国とかがKF-21を導入させるターゲットなんでしょうが、「いい戦闘機ですよ、AMRAAMとサイドワインダー使えませんけど」ってなったら買ってもらえるかどうかだいぶ怪しい。
 アメリカがKF-21とAMRAAM、サイドワインダーを接続させない理由もそこにあるんでしょうけどね。

 で、その対策として「韓国独自の空対空ミサイルを開発する!」って言っているんですが、当該の空対空ミサイルが完成するのが2033年。
 ええっとKF-21の量産は来年から……でしたっけ?

 まあ、韓国国内で使うだけなら問題ないでしょうけども。
 インドネシアも「こんなもんつかまされても、また整備班が頭抱えるだけ」って結果になりそうですね。

 あ、それとマルチロールって話になっているんですが、現在のところ搭載できる空対艦ミサイルがなくて攻撃手段がなにもありません。
 こちらも韓国で開発予定だったかな。
 ……ホントにKF-21の需要、国外にありますかね?



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韓国独自の戦闘機「KF21」、最後までアメリカ製兵器を搭載することができないまま戦力化へ?

戦力化を1年後に控えたKF21、「空対空·空対地」攻撃力は何点だろうか!(ソウル経済・朝鮮語)
国産超音速戦闘機の実戦配備という意味で、KF21に対する国民の期待感はいつにも増して高い。 それなら、2026年から始まり、初期戦力化されるKF21武装能力はどうだろうか。 正解から言えば、空中標的だけを攻撃できる水準に過ぎない。

したがって、装着される武装は空対空ミサイルだけだ。 まず、ドイツの防衛産業企業のディル(Diehl)社が作った「IRIS-T」短距離空対空ミサイルがある。 赤外線映像誘導ミサイルで「AIM-2000」という名称で呼ばれる。 射程距離が25km程度で攻撃範囲が短いという短所がある。

これに対し、欧州防衛産業企業のMBDA社が製作した射程距離が200km以上の「ミティア」長距離空対空ミサイルも搭載する計画だ。 これと関連して防衛事業庁は2024年11月、ミティア1次分100発をKF-21の1次量産時期に合わせて導入する契約を締結した。 ミティアは最高速度マッハ4.5で飛行し、200キロ離れた戦闘機も迎撃できる。

しかし、問題がある。 ミティア導入物量が制限的だという点だ。

たとえば100発が導入されるのであればKF21初量産分20機に1台当たり4発を装着し、空対空武装出撃可能回数は1.25回となる。 文字通り最小限の空対空武装だ。 さらに20機の追加量産がはじまって、2028年にKF21の保有台数は40機に増えるが、ミサイルは100発で1機当たり2.5発に過ぎない。 1回の出撃4発の武装基準も満たすことができず、戦力化されるのだ。 (中略)

もちろん米国最新型の短距離空対空ミサイルAIM-9X「サイドワインダー」、能動誘導型中距離空対空ミサイルAIM-120「AMRAAM」、韓国型短距離空対空誘導弾、韓国型中距離空対空誘導弾なども搭載する計画があるが、まだ輸出承認が出ていないし開発段階に過ぎずKF-21に武装するまでは遠い話だ。

さらに心配な点は、KF21の空対艦ミサイル能力はゼロ(0)状態だということだ。 韓国はKF16、F15Kで米国製空対艦ミサイルAGM84「ハープーン」ミサイルを運用中だ。 F15Kを導入し、空対艦ミサイル「ハープーン」の装着を要求するほど、韓国空軍は空対艦能力を重視した。 しかし、米国の承認などの問題でKF21の搭載は難しい状況だ。 (中略)

幸いなことに、KF21の空対地能力を追加したKF21ブロック2の実戦配置が計画より早くなるという点だ。 当初、空対地(地上目標物攻撃)の武装を2028年末に一括搭載しようとしたが、2027年上半期から段階的に搭載し、一部の武装は1年半以上短縮される見通しだ。 空対地能力が早期に確保されるのだ。
(引用ここまで)




 来年に戦力化が予定されている「韓国独自の技術で開発された」ことになっているKF-21。
 ヨーロッパ企業から技術協力、供与はあるのですが独自技術です。
 さて、そのKF-21の戦力評価といった記事が出てたのでピックアップ。

 まず、対地攻撃能力は初期型ではゼロ。
 JDAMを切り離して、JDAMの能力によって精密爆撃を行うことは可能ですが。
 まあ、それだったら極論すればプロペラ機でもやろうと思えばやれるよねっていうレベルでしかない。

 対艦攻撃能力もゼロ。搭載できる武装がない。
 アメリカのハープーンミサイルを搭載する予定だったとのことですが、アメリカからKF-21への接続が許可されていないので頓挫しています。

 とはいえ、初期型では対地攻撃能力を獲得していないなんてのはそれなりにあることではあります。
 たしかユーロファイターのTrance1がそうだったかな。

 対空攻撃能力については、短距離ミサイルのIRIS-T、長距離ミサイルのミーティアが搭載可能。
 ただし、ミーティアは100発しかオーダーしておらず、初期導入の40機に対して1機あたり2.5発しかないって体たらく。



 そこで問題となっているのが、アメリカ製の対空ミサイルが搭載できないって部分。

 韓国側は「サイドワインダーもAMRAAMも搭載する能力、予定はある」と述べています。
 まあ、実際にあるのでしょう。
 しかし、これまでのKF-21の試験飛行では一度たりともサイドワインダー、AMRAAMを搭載したことはありません。

 ミーティアに至っては発射試験までしているのにも関わらず、です。
 対艦ミサイルであるハープーンミサイルも接続を拒否されている、とのこと。
 これらは事実ベースのお話。

 以前は「開発中の機体には搭載を許可できないとアメリカから言われた」としていました。
 なので試験飛行すらしていないKF-21にはアメリカから許可がもらえないのでしかたがない、とされていたのですよ。
 ただ、制式採用・戦力化まであと1年はないでしょう。それでもまだ搭載できていない。

 もちろん、アップグレードで「新たに搭載能力を獲得した」なんてことも普通に戦闘機にはあることなのですが。
 それはほとんどの場合、新たに開発された新兵器についてのこと。
 AMRAAMやサイドワインダーのような既存の兵器で「搭載能力が〜」とはあまり利きません。

 ……本当の本気でアメリカから接続を拒否されてませんか、これ。
 まあ、KF-21はF-16あたりと競合する戦闘機なのですから、拒否されても不思議ではないですが。
 アメリカはどこかで韓国軍を信用していない部分があるように感じられるのですよね。
 これらKF-21へのアメリカ製兵器接続拒否はその傍証のひとつとして記憶しておくべき事柄かな、と思います。



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韓国メディア「タイで、インドで、ペルーで韓国独自の戦闘機KF-21にチャンスが!」→タイ「え? グリペンE導入だけど」→インド「興味ない」→ペルー「KF-21、知らん……何それ……怖」

カテゴリ:KF-X事業 コメント:(83)
「タイ・グリペン」空襲を見たスウェーデン「グリペンを売らない」……KF-21にチャンス(ニュース1・朝鮮語)
タイがスウェーデン製戦闘機グリペンでカンボジア精密打撃に成功したことが問題になり、スウェーデンが戦闘機追加販売拒否の意思を明らかにした。

先月24日、タイとカンボジアが国境で衝突が発行されると、タイ王立空軍F-16とグリペン戦闘機はカンボジアの軍事目標物に向かって誘導爆弾を投下した。

グリペンが開発以来初めて戦闘任務を成功させた事例だ。

ところがスウェーデン外交部は休戦以後の先月29日、米国軍事メディア「ブレイキングディフェンス」にタイにグリペン追加販売承認をしないという意思を明らかにした。
(引用ここまで)




 先日のタイ・カンボジア両国による領土紛争でタイ空軍のF-16、グリペンがカンボジアを空爆しました。
 まあ、カンボジアの防空網では古いF-16といえども阻止するのはほぼ不可能でしょうね。
 かつ、グリペンが実戦に参加したはじめてのケースとなりました。
 この特徴的なカナード翼、かつ単発なのはたしかにグリペン。



 で、「スウェーデンは空爆を行ったタイに対してグリペンE/Fの追加導入を停止した」と主張する記事が一部報道にありまして。
 それに対して韓国メディアが「KF-21にチャンスがきた!」と喜んでいるのが冒頭記事。
 ……ゲスがすぎる。
 まあ、武器輸出なんてそんなもんかもしれませんが。

 ちなみにスウェーデン政府側は「別にタイのグリペンE/Fについて受注停止とか言ってない」と一蹴しています。

Sweden Denies Halting Gripen Fighter Jet Sales to Thailand Amid Border Conflict Speculation(DEFENCE SECURITY ASIA・英語)

 うん、まあ……(苦笑)。



 それから「インドが韓国製KF-21導入に興味を持っている」とする記事もちらりと出まして。
 またもや一瞬韓国メディアがまた沸き立ったのですが。

India may buy South Korea’s KF-21 fighter jet(DEFENCE BLOG・英語)
No Interest from IAF in South Korea's KF-21 Fighter Jet, Say Indian Officials(IDRW.ORG・英語)

 その翌日には「インド当局者は『KF-21導入云々について韓国から働きかけも、インドからの興味もない』、『そんな記事は投機的なものだ』としている」とこちらも一蹴されました。

 インド空軍の現状にはうまくハマるかもしれんけどなあ。KF-21は限定的とはいえRCS低減形状はしているので。
 あ、それとKAI(KF-21の製造元)が「ペルー空軍の次期戦闘機コンペに公式提案をした」って話が今年の5月頃に出ていました。

KAI、ペルー次世代戦闘機事業にKF-21を提案(朝鮮BIZ・朝鮮語)

 なお、ペルー空軍側は「KF-21……知らん、何それ……怖……」と述べてたとのこと。

KF-21 Boramae fighter is not in the plans of the Peruvian Air Force(ADN・英語)

 先月、ペルー空軍は24機のグリペンEを契約したと報道されています。
 なんとかしてインドネシア以外のどこか韓国国外で興味を持たれたとか、公式提案のひとつになったとかの「実績」を積みたいのでしょうけどね。
 いまだに制式採用もされていない、されたところで対地攻撃もできない戦闘機をどうするつもりなのやら。



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インドネシア、トルコの第5世代戦闘機KAAN導入へサイン、韓国と共同開発中のKF-21は?

カテゴリ:KF-X事業 コメント:(37)
インドネシア、「カーン」戦闘機導入推進へ···KF-21の影響は?(ヘラルド経済・朝鮮語)
インドネシアが、トルコが開発中の第5世代戦闘機「カーン(KAAN)」の導入を推進する。 韓国が、インドネシアと国際共同研究開発中の韓国型戦闘機KF-21(インドネシア名IF-X)ボラメ事業に影響を及ぼすかどうかが注目される。

11日、複数の防衛産業業界関係者によると、トルコは自国が開発中の第5世代戦闘機「カーン(Kaan)」48機をインニに輸出する予定だ。

トルコのエルドアン大統領は自身のXアカウントを通じて「トルコがインドネシアと歴史上記録的な輸出契約を締結した」として「カーン戦闘機はトルコ国内で生産され、インドネシアの技術も生産に活用されるだろう」と明らかにした。

カーンはトルコで完成品として製造され、インドネシアに輸出されて2034年までに最終的に引き渡される予定だ。 インドネシアへの輸出型バージョンはトルコ独自の「Tf35000」ターボファンエンジンと共にステルスバージョンで提供される。 (中略)

韓国国防安保フォーラムのキム・ミンソク委員は「今回の契約は単純な了解覚書(MOU)に過ぎない」として「直接的購買契約や協力契約をしたKF-21とは法的拘束力の差が大きい」と説明した。

続いて「トルコ産エンジンを装着したカーン戦闘機を84カ月以内に製作し、2034年までにインドネシアに提供するというのは妄想に近い非現実的な計画であるため、実現可能性は低い」と述べた。

キム委員はただ「カーン戦闘機購買契約が48台でインニのポラメ戦闘機購買数量と同じだという点は、インドネシアがカーンとボラメの間で秤にかけていることを示している」と指摘した。
(引用ここまで)




 インドネシアがトルコが独自に製造しようとしているKAAN 48機の輸入についてMOUを結んだとのニュース。
 これは以前から語られていたもので、まあKF-21と両天秤をかけておこうって話でしょう。

 インドネシアはすでにラファールF4、F-15EX(F-15ID)について導入を決定しています。



 導入されるのではないかとされていたミラージュ2000の中古はキャンセルになりました。
 なお、ラファール、F-15EXともに実際のデリバリはまだ0機。

 それに加えて現行機ではF-16が33機。
 ロシア製のSu-27が5機、Su-30が11機。
 軽攻撃用途に韓国のT-50iが13機、イギリスのHawk 200が26機、ブラジルのEMB 314が13機。
 うーん、カオス。



 これら現行機に加えて配備予定の戦闘機だけでも──

ラファールF4 42機
F-15EX(F-15ID) 24機
KAAN 48機
KF-21 48機

 と、なっていまして。
 インドネシアの国力から見ても162機は多すぎるんじゃないって感じですね。
 ラファールとF-15EXがそこそこ早くに配備された際に、ロシア機とF-16のA/Bあたりは退役させるにしても、まだ多い。
 ……ラファールとF-15EXの66機でも充分じゃないかって気も。

 というわけで、KAANだかKF-21だかが脱落するんじゃないでしょうかね。
 韓国からは「KAANにトルコ独自のエンジンを載せて輸出するなんて妄想だ」ってしてますが、まあ独自エンジンがダメならF110でもEJ2000でも載せられるでしょうよ。
 実際、KAANの試作機と初期生産分はF110を搭載してます。

 インドネシアはステルス機がほしかったのかな、ってところですかね。KF-21は機体形状によるRCS低下だけで、ウェポンベイなし。
 F-35が買えるほどアメリカからの信頼があるわけでもなし。
 それを考えるとKAANは選択肢として出てくるって感じか。

 まあ、新幹線から中国に乗り換えたのを見ても、インドネシアはなにを考えているのかよくわからん。
 彼らの中ではそれなりに一貫性がある動きなんでしょうけどね。



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韓国政府、ペルーの次期戦闘機導入事業にKF-21をねじこもうと奮闘中もペルーからは「要件未達なので無理」とあっさり……そりゃ対地攻撃もできない状況だしね

カテゴリ:KF-X事業 コメント:(68)
ペルー、次期戦闘機事業で韓国KF-21を除くか?…韓国政府「公正競争」を促す(グローバルビズ・朝鮮語)
ペルーが推進する次期戦闘機導入事業で、韓国航空宇宙産業(KAI)のKF21「ポラメ」モデルが要件未充足を理由に除外されたことが分かった。 ペルー空軍(FAP)は自国作戦要求性能にKF-21が符合しないと通知したとラ・レプブリカが19日(現地時間)報道した。

ラ・レプブリカの報道によると、KAIはこの半年間、ペルー政府にKF-21の販売を提案し、評価を要請してきた。 ペルー空軍(FAP)は35億ドル(約4兆9840億ウォン)の予算を投入し、24機の多目的戦闘機を導入する計画であり、現在、スウェーデンのSAAB39グリペン、フランスのダッソー・ラファールF4、米国のF-16Vブロック70を秤にかけている。 KAIのKF21はペルー空軍の考慮対象リストに含まれなかった。

ペルー軍の消息筋は、ラ・レプブリカとのインタビューで、KF21がペルー空軍の作戦計画と技術的特性に違いがあり、獲得計画に含まれなかったことを確認した。 ペルー空軍が要求する仕様に合致しないという説明だ。

しかし、韓国側は簡単には退かない。 ペルー軍購買庁(ACFFAA)が国際入札を招集することが公正な手続きであり、他の製造会社と同等の条件で競争しなければならないと主張する。 しかし、韓国側は事実上、選定手続きがすでに終わったという返事を受けた。 ラ・レプブリカが入手したKAIの書簡によると、KAI関係者たちはペルー空軍と国防部に送った書簡で、自分たちの排除に対する怒りと抗議を表明し、提案を再び考慮することを促した。
(引用ここまで)




 南米ペルーで次期戦闘機採用計画ってものがありまして。
 現在のところ、サーブのグリペンE/Fが一歩リードしている模様。
 それをラファールとF-16Vが追っているってところですかね。

 同様にコロンビアでも次期戦闘機採用計画が進行中で、こちらでもグリペンE/Fが本命となったとされています。
 同じようにライバルはラファールとF-16V。

 その一方でアメリカはコロンビアとペルーがグリペンを導入するのであればエンジン供給者として拒否権を発動すると述べているとのこと。
 ただ、本当にそれをやってしまうとおそらくラファールに向かってしまうのでエンジンの収入もなくなってしまうのではないかなぁと思われます。
 コロンビアは20機以上、ペルーも24機とそこそこの導入規模なので一切合切なくなってしまうよりもエンジンや武装だけでも取っておいたほうがいいんじゃないかとは思うのですけどね。
 F-16Vはいつになったらデリバリされるのかが分からない。行列が長すぎる……。



 で、その中に韓国のKF-21が割って入ろうとしているのだそうですよ。
 ペルーの次期戦闘機採用計画にKF-21も混ぜろと。

 それに対してペルー政府からは「要件を満たしていないので却下されています」って回答だったそうですが。
 それでもまだ食い下がって「国際入札の対象としろ!」とねじこもうとしている。

 KF-21がグリペンE/F、ラファール、F-16Vの相手になるとも思えない。
 なにしろ韓国空軍ですらまだ制式採用しておらず、対地攻撃もできない代物ですから。
 それなのになんでこんなことをしているかっていうと「候補になった」って実績を作っておきたいからでしょうね。
 国際的な場でF-16V、ラファール、グリペンと競争を繰り広げたのだ、っていうストーリーを作ってから次に行きたい。
 万が一、採用されたら儲けものくらいの意識で。

 フィリピンでも同じことをしているのですが、まあどっちも無理でしょうね。
 なんかフィリピンに関しては「採用も充分にありえる!」って韓国メディアが吹いてるんですが。



 英語メディアからはほぼ無視されています。グリペンとF-16Vの一騎打ち扱いですね。



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 中味は長編記事。最新の記事は「イ・ジェミョン大統領の韓国が台湾有事を誘発する 」となっています。


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韓国の独自戦闘機KF-21の共同開発国インドネシア、分担金を支払わないままトルコのKAANにも手を伸ばすか?

カテゴリ:KF-X事業 コメント:(41)
タグ: KF-21 KF-X 軍事 kaan Kai
戦闘機KF21共同開発 インドネシア分担金減額で韓国航空機メーカーにとばっちり【独自】(朝鮮日報)
 投資銀行(IB)業界が10日に明らかにしたところによると、韓国政府はこれまでの分担比率を考慮し、インドネシアの未払い分4700億ウォン(約481億円)について韓国政府が3500億ウォン(74.5%)、KAIが1200億ウォン(25.5%)という形で負担する案を検討している。一部では、KAIがもっと負担すべきだという意見も出ているという。

 韓国はインドネシアと共同で、2015年から26年までの予定で約8兆1000億ウォンを投じてKF21を開発している。当初、インドネシアは全体事業費の20%に当たる1兆7000億ウォン(後に1兆6000億ウォンに減額)を投資し、試作機1機と技術資料の提供を受けた後、次世代戦闘機48機をインドネシア国内で生産することになっていた。残りの80%は、韓国政府が4兆9000億ウォン(60%)、KAIが1兆6000億ウォン(20%)を負担することが決まっていた。

 事業の満了が約1年後に迫っているが、インドネシアがこれまでに納付した金額は4000億ウォンにとどまっている。これはKF21の開発分担金総額(1兆6000億ウォン)の25%だ。インドネシアは財政難を理由に分担金の削減を要請している。韓国政府は昨年8月、インドネシアの分担金を6000億ウォンに減額する調整案を提示した。これを基に、インドネシアは24-26年に年平均1070億ウォンを納付する予定だという。

 KAIは開発過程で費用を削減し、総開発費を7兆6000億ウォンへと約6%減額したが、インドネシアの分担金の一部がKAI側に上乗せされたため、逆に多額の費用負担を強いられることになった。もともとの1兆6000億ウォンに追加の分担金1200億ウォンを合わせると、1兆7200億ウォンを負担することになる。これは昨年の営業利益(2407億ウォン)の7倍を上回る規模だ。 (中略)

 韓国政府とKAIがインドネシアとの共同開発を続ける理由は、インドネシアがKF21の最初の顧客だからだ。インドネシアはKF21を48機購入するという条件で共同開発に参加した。インドネシアはこれまでも基本訓練機KT1や高等訓練機T50などを購入している。

 韓国の防衛産業界の関係者は「分担金を減額する代わりに、技術移転の範囲を縮小することで合意したと聞いている。韓国政府が交渉を主導してインドネシアの分担金を減額したのに、民間企業がその一部を負担するというのは、業界の立場としては残念だ」と述べた。
(引用ここまで)


 韓国で開発が続いているKF-21の共同開発国であるインドネシア。
 当初予定ではインドネシアが負担する開発金は1兆7000億ウォンとされていました。
 その後、開発費が縮小されて1兆6000億ウォンになったのですが、現在までにインドネシアが支払っているのは4000億ウォンに過ぎません。
 さらに政府同士の話し合いでインドネシアの負担金は6000億ウォンにまでディスカウントされているのですが。

「韓国独自の戦闘機」KF-21、インドネシアからの開発分担金は1兆ウォン(63%減)のディスカウント……それでもインドネシアを切り捨てられない理由とは?(楽韓Web過去エントリ)

 残り2000億ウォンはまだ支払われていないとの話。
 で、これまで支払われていない分の分担で、開発元企業であるKAIも1200億ウォンを支払えってことになりそうだと。


 なんでそんなことになっているのか、と思う人も多いと思いますが。
 簡単にいうとインドネシアとの契約主体になっているのがKAIだから。

韓国政府「今月末までにインドネシアがKF-21の開発分担金をどうするか決めなければ契約を根本から見直す」と共同開発キャンセルも示唆……その一方でインドネシアはすでにラファール、F-15EXを計66機導入決定済(楽韓Web過去エントリ)

 なんで一企業が外国と契約しているのかについてはさっぱりなんですけどね。
 まあ、そんな背景があってKAIも責任を取れといわれているのです。

 その一方でインドネシアですがラファールを42機、F-15X(F-15ID)を24機契約していて、かつトルコのKAAN(TFX)にも色気を出しているとのこと。

「KF-21分担金未納」インドネシア、トルコ第5世代ステルス戦闘機開発に参加関心(THE GURU・朝鮮語)

 KF-21には最低限しか支払わないけど、他の戦闘機にはばんばんお金を落としてくれる。
 韓国を信頼していないというか、手のひらで転がしているだけって感じですかね。

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「韓国独自の戦闘機」KF-21、F-35を買えない国に向けて輸出攻勢をかけたいものの、だいぶハードルは高そう……っていうかF-16の代替って双発機では無理なのでは

カテゴリ:KF-X事業 コメント:(58)
タグ: KF-X KF-21 軍事 F414
「ニッチ」を探すKF-21、量産から輸出まで「本ゲーム開始」(韓国経済新聞・朝鮮語)
韓国型戦闘機KF21が本格的に活動する時期が近づいている。

昨年6月、KF21の20代初の量産契約(1兆9600億ウォン)を結んだ韓国航空宇宙産業(KAI)は先月、1243億ウォン規模の成果基盤軍需支援(PBL)契約を締結した。 (中略)

約10年前、KF21探索開発段階から推進された海外販売も、フィリピンなどで受注の可能性が提起されている。 空軍の戦力増強と航空宇宙産業の発展を同時に図る機会を得るわけだ。

だが、先端武器市場を掌握した米国。ヨーロッパ防衛産業界と一般的な方式で競争するには国内防衛産業の対外的影響力と規模などが不足している実情だ。 (中略)

現在、20台の初期量産が進められているKF-21は、基本飛行性能と空対空能力を備えたブロック1だ。

欧州MBDAのミーティア中距離空対空ミサイルとドイツのディールディフェンスAIM-2000短距離空対空ミサイル(IRIS-T)などで武装している。 (中略)

為替レートの上昇と供給網の問題で、2次量産段階での1台当たりの価格は上昇する見通しだ。

KF-21に搭載されたエンジンは、米GEのF414をハンファ・エアロスペースが生産する形だが、国産化率が50%に及ばない状況だ。 (中略)

エンジン構成品のほか、正確な種類が公開されない輸入官級装備10種余りまで考慮すれば、為替レートが及ぼす影響は相当な水準であるものと見られる。 (中略)

F16が納品遅延問題を抱えている状況で発生した隙をKF21が急いで占めるためには、輸出キャンペーンを急がなければならない。 (中略)

西側の武器を使うが、F35を導入できない国を対象にKF21を輸出するためには、国内のすべての力量を集めることが必須だ。 空軍の戦力化と輸出の試みを控えた今、真の挑戦はこれから始まる理由だ。
(引用ここまで)


 KF-21は試作機が6機製造され、さまざまな試験を行っている状況です。
 ただし、初期生産数は予定の40機から20機に減らされているために、生産コストを引き下げられていない状態。
 さらに昨今のインフレ、為替安で予定されていた価格は実現できそうにもないとのこと。

 最大のネックはエンジンでF414を2基搭載している、かつライセンス生産しているのに部品の国産化率は40%台であるために相当なコスト高の要因となっている模様。
 ただ、この数字はライセンス生産しているハンファ・エアロスペースの主張であって、実際には20%台でしかないとの報道もありました。

「韓国独自の戦闘機」に搭載されるアメリカ製エンジン、契約時「国産化比率は60%ていど」→「40%くらい?」→直近「調べたら20%を切ってました」(楽韓Web過去エントリ)

 そこで「エンジンも国産化すればいいんだ!」って声が出ています。
 将来、ステルス化するためにも独自エンジンを製造しなければとの話は以前にも出ていましたね。


 なんでも「2030年代までにKF-21用の独自エンジンを製造できるようにする」ためのプロジェクトが動きはじめたそうですよ。

「KF-21の心臓、私たちの手で」… 国産航空エンジンの開発に拍車(ファイナンシャルニュース・朝鮮語)

 将来予定している無人随伴機を運用するためにも、センサー類の使用を公開しないで済む国産技術が重要だとしています。
 んー、まあ……がんばってね?
 F-16のデリバリが遅延しているのは間違いないのですが、双発機のKF-21はそもそもマーケットが違ってないかって話もありますからねぇ。
 グリペンとかと競合できないでしょ。

 あと冒頭記事を見てもミサイルはまだ欧州製のみしか装備できない模様。
 以前から「アメリカ製ミサイルの搭載(接続)許可が出ていない」との話はありましたが、まだなんだな……。あんだけ試作機飛ばしてて。

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