> 10月11日、対馬南署はここから県指定文化財「大蔵経」1冊が盗まれたと確認。被害は峰町の国指定重要文化財「銅造如来立像」、豊玉町の県指定文化財「観世音菩薩坐像(ぼさつざぞう)」と合わせ3件となった。
対馬の事件を、ソウル新聞社の元東京特派員で、日本で盗まれた文化財が韓国で闇取引される実態を取材してきた黄性淇(ファンソンギ)文化広報局長(49)は「韓国で人気がある仏像や経典に的を絞っている。盗品は海外へ出る可能性がある」とみる。
かつては韓国の寺院でも盗掘事件が多発。現在は取り尽くされた状態で「暗躍するブローカーは防犯意識が低い日本に注目しており、朝鮮渡来品が多い対馬が狙われても不思議ではない」と警鐘を鳴らす。
(引用ここまで)
以前から楽韓Webでも言っていますが、文化財を所持していて、かつまともな防犯体制を取ることができないのであれば近場の博物館等に貸し出して、催しがあるときのみ寺院に持ってくるというような方策を考えるべきでしょう。
そういう危険性が高まっているという意識を持たないことにはなぁ……。