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カテゴリ:嫌韓新時代の記事一覧

日本が拡大G7に反対→韓国「恥知らずが!」→ドイツが拡大G7に反対→韓国、完全沈黙……そういうとこだぞ?

カテゴリ:嫌韓新時代 コメント:(123)
「破廉恥世界ランクトップ」と日本を罵倒した韓国…G7拡大反対のドイツには沈黙 (FNNプライム)
菅官房長官は6月29日午前の会見で「G7そのものの枠組みを維持することは極めて重要であると考えています。最終的にどのような開催形式になるかについては、アメリカが調整するものであると思います」と発言した。

外交関係者によるとG7の正式メンバーになるには、参加国全ての同意が必要だ。現状の枠組み維持を求める日本の主張は、韓国のG7メンバー入りを阻むことを意味する。この日本の姿勢に対する韓国大統領府の反応は、外交上例を見ないほど激烈なものだった。

大統領府関係者は韓国メディアの記者を前に「隣国に害を及ぼすのに慣れている日本の、誤りを認めたり反省しない一貫した態度について、今さら驚くこともない」「日本の破廉恥さの水準は全世界で最上位レベルだ」「国際社会、特に先進国は日本のこのような破廉恥水準を十分に認知しているので、(G7の拡大および韓国参加構想に)格別な影響はないと見る」と語った。

責任ある地位にある高官の口から他国を評価する際に「破廉恥ランキング世界トップレベル」などという言葉が出てくるとは信じがたいが、事実だ。

韓国大統領府は日本の破廉恥さを先進国は理解しているので、G7参加には影響はないと強調したが、実際はそうでもないようだ。ドイツのハイコ・マース外相は7月26日、現地メディアのインタビューで「G7とG20は合理的に組織された体制」「私たちはG11やG12を必要としない」と語ったという。ロシアの参加に反対するというのがメインの話ではあるが、G7の枠組みを維持するという、日本と全く同じ姿勢を見せた。

ドイツは世界的に見ると先進国に分類されるが、韓国大統領府が言うように「日本が破廉恥であると理解」はしていなかったようだ。日本と同様の姿勢を示したことで、ドイツも韓国大統領府の言う「破廉恥ランキング世界トップレベル」にランクインするかと思われたが、7月28日現在なぜか大統領府は沈黙している。
(引用ここまで)


 ドイツ外相が「G7、G20で枠組みは充分に働いている」と拡大G7に対して明白に反対しても、韓国政府が沈黙を保っているのはおかしいだろ、という記事。

 要は日本に対してなにをやってもいいし、なにを言ってもいいという免罪符を持っているつもりなのですよ。
 THAADの配備に対して中国からクレームがつくと、三不の誓いを捧げて「もう決して中国様を不快にさせることはございません」って国会の答弁で外交部長官が述べるわけですよ。
 でも、日本のP-1哨戒機に対して火器管制レーダー波を浴びせておいて、それの抗議に対しては「すべてが虚偽」ってやってくる。

 国家首脳をモチーフにして土下座させるという下品な像を造っておいて「永遠の贖罪」ってタイトルにしておきながら、英語タイトルは「心からの謝罪」とかになっている、なんてのも同じ構図。

 朝鮮総連がかつては新聞等のメディアが「北朝鮮」と書く度に「朝鮮人民共和国と書け!」とやってきたことも同じ。

 外相が来日して「お互いの世界遺産登録について協力しましょう」と言っておきながら、当日になってから裏切って軍艦島は世界遺産にふさわしくないってやりだしたのも同じ構図。

 古くは「日本は韓国によいことした」とオフレコで語った1995年当時の江藤総務庁長官を「よいことしたとは何ごとだ!」って糾弾し、実質的な更迭に追いこんだのも同じ。

 拡大G7について反対した日本に大統領府高官が「破廉恥だ」「隣国に害を与える国」だの与党代表は「姑息な小国外交」と語っておきながら、もう片手では外交部次官が「日本が韓国のG7参加に賛成すれば韓国人からの目も変わる」とか話す。
 もうね、そんな関係性に飽き飽きなのです。
 フラットに、ただ隣にあるだけの国になりたいし、日本からはそう扱っていくべきなのです。
 それこそが「嫌韓」の正体なのです。
 少なくとも現在、日本政府はそういう方向性で動き、日本国民の大半もそうした動きに賛同していますけどね。

韓国政府「東京オリンピックの韓国代表には韓国産の食料と放射線測定装置を持たせる」……それを見た日本人がなにを感じるか、ということは考えていない模様

韓国、東京五輪で選手の食材持ち込みを計画 放射線測定器も(ロイター)
韓国オリンピック委員会は、2020年の東京五輪・パラリンピックに参加する選手のために放射線測定器を用意し、韓国産の食材を日本に持ち込むことを計画している。東京電力(9501.T)福島第1原発事故の影響による食の安全を懸念しているためという。

日本政府はこれまで、国内で流通している食品中の放射性物質の検出結果を公表するなどして安全性をアピールしてきており、日本産の食品に対する輸入規制を緩和した国や地域も多い。

韓国のスポーツ競技団体を統括する大韓体育会(KSOC)の計画によると、KSOCがトウガラシのペーストなどを韓国から輸送し、検疫の規則で日本に持ち込めない肉や野菜については放射能測定器で検査するという。

国会のスポーツ委員会メンバーで、与党「共に民主党」のShin Dong-keun議員はロイターに対し「おそらく缶詰も含め、食材や食品はできるだけ韓国から輸送する」と述べた。
(引用ここまで)


 まあ……福島の実際の線量を信用していないのですから、韓国人がこういう行動に出るのも当然というべきか。
 自分たちが日本の立場であればごまかしている、という自白でもあるわけですが。
 なんなら大宣伝攻勢してくれてもいいと思うのですよ。
 例の共に民主党が出してきた同心円状に線量が減っていく謎の地図とか出して「こんなにも日本は放射線で汚染されている」「だから我々は食材とガイガーカウンターを日本に持っていくのだ」って。
 それを日本が止めることはできませんし、止める義理も責任もありません。

 ただ、日本人は「ああ、こうやって韓国は反日の姿勢のままなのだな」と韓国のことを認識します。
 楽韓Webではそういった韓国人が行っている「事実」を常に掲載し続けます。
 韓国人の中ではあくまでも「日本の嫌韓の空気は日本政府とマスコミが作り出した」ということになっていて、自分たちは無謬の存在になっているのでしょうが。
 こういったひとつひとつの韓国人によるデマ、嘘、悪意がじわじわと日本人の中に堆積していった結果が嫌韓なのです。

 日本人が韓国を知った結果の嫌韓、楽韓Webがいうところの「嫌韓新時代」を崩せるわけがないのですよ。

韓国人記者「日本の嫌韓が止まらない! 嫌韓の空気に支配されている」……その嫌韓の空気を作ったのは誰なんでしょうねぇ?

カテゴリ:嫌韓新時代 コメント:(227)
【グローバルアイ】2019年、重い嫌韓の空気(中央日報)
「韓国は国際法を違反している」。昨年10月30日の韓国大法院(最高裁)の強制徴用賠償判決以降、一日に一度は聞く言葉だ。論理は簡単で「協定文の解釈の差」と反論してみると説明が長くなる。ニュースはもちろん新聞、雑誌、ラジオ、インターネットを問わず日本政府の主張ばかり出てくる。日本の視聴者は当然、それが「真理」だと思っている。韓国がおかしな国となるのは当然だ。世論調査で「譲歩するくらいなら日韓関係の改善を急ぐ必要はない」という回答が69%にもなる状況が理解できないわけではない。

1年以上も続いた韓国に対する「ラベリング(labeling)」作業の結果だ。日本社会全般に韓国に対する否定的な空気が流れている。誰かが何かを約束したというわけではないが、誰もがそのように考える嫌韓の空気が日本社会を支配している。日本人の友人は「政治的な主張にあまりにも敏感に反応しているのでは」と言う。じっくりと考えてみた。政治的な主張と韓国に対する嫌悪が巧妙に混ざって重い空気のようにのしかかる。いくら心が強くても委縮するだろう。

食堂や店で不親切な対応を受ければ「私が韓国人だからだろうか」と疑う。幼稚園の学芸会の時、娘が最後列の一番端に立つのは「背が一番高いからではなく韓国人だからだろうか」と考える。電車でスマートフォンを使う時は緑色のポータルサイトを開かなくなって久しい。実際にある男性が「朝鮮語を読んでいるのか」と因縁をつけるように近づいてきたこともあった。

年が変わると韓日関係は良くなるのだろうか。強制徴用の解決策が出てくれば以前のような関係に戻るだろうか。崩れるのは一瞬だが、また築いていくのには長い時間がかかる。春が訪れても春でないようにだ。冬があまりにも長い。
(引用ここまで)


 中央日報の東京特派員であるユン・ソルヨンという記者のコラム。
 1年以上も韓国に対してラベリングを続けた結果、日本人の間に嫌韓が蔓延したというような話にしようとしていますが。

 じゃあ、そのラベルを貼り続けてきたのは誰なのか、という話ですよ。
 韓国政府は徴用工裁判に対して1年間に渡って日韓請求権協定に定められている「外交努力」も「協議」も「第三者による仲裁委員会」も拒絶してきている。
 それ以前に慰安婦合意の(実質的)破棄があった。
 国会議長による天皇謝罪要求発言があり、「私は天皇に面会した時にそのように言ったのだ」という嘘があった。
 韓国海軍による火器管制レーダー照射事件があり、さらにはその後の一連の大嘘があった。
 ムン・ジェインによる「なにがあっても日本の責任だ」とか「盗っ人猛々しい」なんて言葉が日本に向けられたこともありましたね。
 外交努力すら拒絶して「司法の判断に行政は介入できない」とか馬鹿な言い訳しかしてこなかったツケが回ったんですよ。

 このコラムはまるで「日本が韓国に『嘘つきだ』というラベリングをしている」とばかりに被害者視点から書かれていますが。
 とんでもない話ですよ。
 韓国政府のやりかたに日本人が呼応したのです。
 日本製品不買運動でも、「市民団体」が日本企業のロゴが貼られた箱を踏み潰すなんてことをやってましたよね。
 といえば「そんなのは一部の韓国人に過ぎない」と言うのでしょう。
 ですが、このコラムでは引用部分外の冒頭「極右団体が嫌韓デモをやっている」とまるで彼らの主張がそのまま日本人多くの意見であるかのように書いている。それだって「一部の日本人」に過ぎないはずなのですよね。

 いま現在、日本に蔓延している「嫌韓の空気」は日本人がどうこうしたものじゃありませんよ。
 韓国人が主体となった日韓合作です。
 そして、それは少なくとも事実を基にした空気ですよ。

「超」入門 空気の研究――日本人の思考と行動を支配する27の見えない圧力
鈴木 博毅
ダイヤモンド社
2018/12/5

韓国の反日が終わらない理由、そして「日本人の嫌韓」が反日よりもマシな理由

「知韓派」小倉元大使「日本の反韓はなぜ反韓国人なのか」(中央日報)
「日本人が反韓という場合、反韓国というよりも、韓国人はけしからん、という話になりがち。(逆に)韓国の反日は必ずしも反日本人ではない。日本と日本人を分けて考えることができる。日本人も韓国人を理解することが大切」

「韓国を愛する外交官」として知られている小倉和夫・元駐韓日本大使(80)が16日付の読売新聞のインタビューでこのように述べた。

小倉氏は韓日の関係悪化に関連して、韓国側と日本側の双方に要因があるとし、日本側の要因として韓国人に対する理解不足を挙げた。国民が互いに理解を高めてこそ「国家間の政治的関係が悪化しても国民間の交流が持続する『成熟した関係』の樹立が可能」という趣旨だった。

韓日間最大の懸案である徴用問題に関連しても「国際法上の適合性や国家戦略上の問題もある」とし「韓国の主張をそのまま認めるわけではないが、少なくとも頭では理解しておく必要がある」と話した。あわせて1965年の国交正常化当時の様子について「朴正煕(パクチョンヒ)政権への反発や排日の勢いは猛烈だった」とし「全斗煥(チョンドゥファン)政権の時に、全大統領の側近中の側近から、『65年の時に間違えた』と言われ、日韓関係の見直しを求められた」と紹介した。

小倉氏は「日本の植民地支配はそう簡単に消える話ではない。この点はもう少し日本人が理解すべき」と指摘した。

結果的に、小倉氏が徴用問題解決方案として提案したのは「国際法枠内での解決」だった。

「国際司法裁判所に提訴することを含めて、最後まで(国際法的な解決のために)頑張る必要がある」と話した。
(引用ここまで)

 日本人が嫌韓となる場合、その感情が「反韓国人」という形で向けられる。
 で、韓国人の反日は必ずしも反日本人ではない。という主張。
 まるで韓国人の「反日」のほうが進んでいるかのような言説ですが。悪いけど、それ勘違いなんだよなぁ。
 うちあたりが元駐韓大使に言うのもなんですが。

 日本人の嫌韓は、具体的に起きたことに対してのものなのですよ。
 大きなきっかけになった日韓ワールドカップでのインチキをはじめとして、昨今の火器管制レーダー照射事件、ムン・ヒサンによる天皇謝罪要求発言、日韓基本条約を踏みにじっている徴用工問題も同様。
 韓国が起こしている事柄についての反感なのです。
 結果、もはや日本人の80%から「韓国を信頼できない」との世論調査が出てしまう。

 それに比べて韓国人の反日は概念にしか過ぎないのです。
 だから現実とは乖離している。「IMF管理下に置かれたのは日本のせいだ」とか「風水を封じるために日帝は山に鉄杭を埋めた」とか「カイヅカイブキは日帝の樹木だから撤去しなければならない」とかになるのですよ。
 あと「発旺山は日王の名前が入っている」なんてしっちゃかめっちゃかな話も、反日が概念だからこそ起きるですよね。
 憎き日本であればこうするに違いない、という主張が前面に出てくる。
 よくある「○○は日本のせいだ」という主張も反日が概念とかしていればこそ出てくるのです。
 事実がどうなっているとか考慮されない。必要ないですからね、そんなことは。

 なので、日本の嫌韓は韓国人のお行儀がよくなれば収まりえるものといえます。
 逆にいえば韓国の反日は概念であるが故に終わらない。
 概念を捨て去らない以上、永久に続くのですね。

 この反日概念論は前からなんらかの機会に出そうと思っていたもので、わりとよい機会になりましたかね。

旭日旗掲揚問題:韓国外務省「韓国人の国民感情を積極的に考えてほしい」と語る。日韓関係が新しい時代を迎えている象徴に

海軍「自衛隊艦艇が旭日旗を掲揚するかどうかは、日本が決める問題」(京郷新聞・朝鮮語)
外交部、日本に「旭日旗に対する韓国民の感情を考慮してほしい」との立場伝達(聯合ニュース・朝鮮語)
海軍は11日に済州島で開かれる国際観艦式に参加する日本の海上自衛隊艦艇の「旭日旗」掲揚論議と関連して、「日本側と引き続き協議していくだろうが、決定は日本による」と30日、明らかにした。

海軍の関係者は、「国際観艦式海上査閲に参加する15カ国に対して、自国の国旗と太極旗をつけてほしいという立場には変化がない」としながらも「旭日旗掲揚するかどうかは、日本海軍が最終決定する問題だ」と明らかにした。この関係者は、「私たちの立場は引き続き伝える」とし「旭日旗を掲げるという理由で、日本艦艇の観艦式参加を国際慣例上拒否することはできない」とした。ただし、日本の艦艇が(折衝案で)旭日基つけ済州に入港しても海上査閲時下すという見通しも一部で出ている。
(引用ここまで)
外交部当局者もこの日、「韓国政府は外交ルートを通じて日本側に旭日旗のための私達の国 民の感情を積極的に考える必要があることを伝え、関連事項について意見を交換したことがある」と述べた。

外交部は最近、在韓日本大使館を通じて、このような立場を伝えたと伝えられた。

この当局者はちょうどこれに対する日本側の応答などを含めて、「詳細については、言及を自制しようとする」
(引用ここまで)

 面白いなぁ。
 ここまで問題がこじれると、これまでのパターンでは水面下での交渉で決まることが多かったのですよ。
 「日韓関係に詳しい両国の国会議員」あたりが介入してきて。
 金鍾泌あたりが生きていたら、それこそ韓国国内には雄々しいコメントをしながら日本にきて土下座していたかもしれませんね。
 だけども、現在はそれがまったくないとまでは言いませんが、かなり少ない。

 まず、日韓間でパイプ自体が極細になっている。もう、以前のような解決方法を取ることができなくなっているのですね。
 特に現在の与党である共に民主党は日本とのパイプが極端に細いのですよ。
 だからこそこうして連日、現状はどうなっているかを記者に問われて答えるしかない。
 外交部が話している「韓国人の国民的感情を汲んでほしい」みたいな話は、それこそ水面下で交わされるような話だったのですが。
 もう通用しなくなっている。

 戦前、戦中派が多かった時代は「もともと同じ釜の飯を食っていた仲間」という意識があって、どうしても韓国有利の裁定を下してきたものでした。
 それに加えて「韓国に協力して稼げる点数」というのがなくなってしまった。
 国民の大半が韓国を知った上で嫌っているという「嫌韓新時代」であるからこそ、こうなっているという言いかたもできるかな。
 国会議員にとっては「韓国の味方をした」ということで有権者から突き上げられる時代なのです。

 ……いやぁ、隔世の感っていうのはこういうことを言うのでしょうね。
 2002年から「韓国のことを知らせる」運動をしてきた甲斐があったというものです。

秘録・日韓1兆円資金
小倉和夫
講談社
2013/1/23

楽韓さん、本日の動向 - 特に書けることもない火曜日

カテゴリ:嫌韓新時代 コメント:(2)
 住信SBI銀行でやってるドル積立が3000ドルに到達。
 ヴァンエックベクトルのベトナムETF(VNM)を買うか、ウィズダムツリーのインド収益ファンド(EPI)にするか迷う。VT、もしくはVTIでもよいのですけどね。

 科学・テクノロジー本フェアから脳はなにを見ているのか脳の科学史を購入。
 脳についてはずーっと興味があるままだなぁ……。

 とりあえず今日はどこかでエスニック系のランチが食べたい。

今日のKindle日替わりセールこちら。
2週間で小説を書く!
清水良典
幻冬舎
2013/5/31

元駐日大使「日韓関係を改善しなければ!」 → 東京特派員「韓国への感情悪化は肌で感じられるほど」

【グローバルアイ】日本のあるバーテンダーとの対話=韓国(中央日報)
【時論】韓日関係のリセット、これ以上は先送りできない(中央日報)
先日、取材のために日本のある地方の都市に行った時のことだ。宿舎の近くに小さなバーを見つけて入ってみた。取材前に現地の人にその地域の話を聞きたかったからだ。

バーテンダーは記者が韓国人ということを知り、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)を話題にした。小平奈緒選手と李相花(イ・サンファ)選手の友情について話す時まで対話の雰囲気は和気あいあいだった。しかし北朝鮮の話が出ると雰囲気は突然変わった。バーテンダーはすぐにこう尋ねた。

「韓国は北朝鮮とそんなに統一がしたいのですか」。

彼は日本と米国にミサイルを向ける北朝鮮と対話をする韓国に不満を抱いているように見えた。韓国に対する理解が不足しているのではないかという考えが先立った。北朝鮮と韓国は70年ほど前まで一つの国であり、多くの国民が以前のように一つになることを願っているという説明にうなずくようだった。すると歴史問題が次の質問として入ってきた。

「やはり慰安婦問題は許すことができないのですか」。

このように直接的に慰安婦問題について直撃弾を飛ばすケースは多くない。彼は「当時は戦争中だったし、日本だけでなく他の国々も慰安婦と似た制度があった」とし、謝罪することでもないが日本政府は何度も謝罪をしているというように話を続けた。彼は「過去の過ちを子孫にまでずっと責任を問うことはできない」と何度も強調した。

実際、彼が見せた韓国に対する認識は日本人としては特別なものではない。日本のテレビの韓国のニュースは北朝鮮と慰安婦に関する否定的なイシューが大部分だ。確実に韓国に対する認識が以前より悪化していることを肌で感じる。
(引用ここまで)
文在寅(ムン・ジェイン)政権の発足から相当な時間が経過したが、2016年末の釜山(プサン)総領事館前少女像設置問題で悪化した韓日関係は改善の兆しが見えない。平昌五輪の開会式に来た安倍首相と個別の食事の機会がなかった点、韓米連合訓練問題をめぐる葛藤は非正常的な韓日関係の現状を見せている。韓国は過去の問題と別の分野を分離して韓日関係を正常化するというツートラック接近をするが、日本は2015年の合意履行を促すワントラックの立場を堅持している。

両国は関係悪化による莫大な機会費用を考慮し、早期正常化の道を模索しなければいけない。文大統領は三一節(抗日独立運動記念日)の演説で「加害者の日本は慰安婦問題が終わったと言ってはいけない」と述べ、歴史の真実と正義に向き合うことを促した。一方、菅義偉官房長官は「合意違反だ」と強く反発した。「正義」を重視する韓国と「約束」を重視する日本の衝突といえる。

両国政府は相手を非難して問題をさらにこじらせるのではなく、疎通と熟考を通じて解決のきっかけを見つける必要がある。2015年の合意は懸案解決のための外交的折衝を図ったものであり、普遍的・歴史的レベルの問題まで解決したものではない。双方ともに国内的な考慮に没頭した「引き算の外交」を捨てて、相互協力を通じた「足し算の外交」をしなければいけない。問題の核心である被害者の心の傷を癒やし、歴史教訓とする努力を通じて合意を補完していくべきだ。
(引用ここまで)

 ちょっとふたつの記事の差異が面白い。
 前者は東京特派員が肌で感じた「日本の嫌韓度合い」で、後者は元駐日大使のシン・ガクスによる観念的な日韓の関係改善の話。
 どちらも日韓関係を扱ってはいるのですが、実地であるか否かは大きな違いですね。
 ただ、シン・ガクスの観念的に考えが100間違っているわけでもない。
 「国家関係」というのは友好であるに越したことはないし、わざわざ敵対関係を演出することもない。
 でも、ムン・ジェインは国内事情的に日韓関係を悪化させる必要があったのでそのようにしている。日本も別にそこから関係改善に積極的に出る必要はありませんしね。

 で、前者は東京特派員が実際に感じた嫌韓。
 シン・ガクスの「日韓関係はこうあらねばならない」という話に対して、現状の日本を見た特派員からの返答になっているかのような構成になっています。
 記事に述べられているバーテンダーのような感情を持っている日本人が大半を占めているというのが現状でしょう。
 去年の年末にカン・ギョンファが来日した際に「来れば日本の空気というものが分かるのではないでしょうか」と書きましたが、こんな風に市井に出て日本人と交流するわけでもないのだから理解できるわけがないですね。

 で、最後に特派員はこんな風に書くのですが。
最近、東京の書店街に行ってみると、韓国を否定的に眺める書籍が多い。「非常識国家韓国」「平昌オリンピックと韓国危機」などの文字が目に入る。韓国はどうか。嫌日書籍はないかもしれないが、反日感情は過去より激しくなったようだ。韓国が被害者であるだけに反日は正当だということに陥没している感じだ。お互いを正確に知り、認識の違いを狭めようとする努力はどこにもないようで残念でならない。
(引用ここまで)

 書店に「嫌韓本」があるのは、日本人が韓国を正確に知ろうとしているからだと思いますけどね?
 これまで日本人はあまりにも韓国というものを知らなかった。
 「なるほど、韓国というものはこういうものなのか」と知る。そして、知ったからこそ嫌う。
 うちみたいな「韓国の素の姿」を見せているブログがそこそこのアクセスを得られるようになる。
 それが現在の嫌韓新時代なのです。

韓国人「反日は許されるべき、しかし嫌韓は法律で取り締まれ!」

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[記者手帳]日本の嫌韓と韓国の反日(ハンギョレ)
 韓日関係が悪化した2012年から、日本では大規模な嫌韓ブームが起こった。当時、日本の書店に行くと『呆韓論』や『韓国人による恥韓論』など、嫌韓論が本棚を占領していた。韓国を蔑視して、嘲弄し、結局は韓国は3流国家に転落して滅びてしまうだろうと呪う内容だ。毎日あふれ出てくる嫌韓ニュースで心まで暗くなり、このままだと鬱になるかもしれないと思ったこともある。

 多くの日本人が、韓国には「反日」があるではないかと反論するだろうが、韓国の反日には日本の嫌韓のような他の民族に対する差別・蔑視・呪いの感覚はない。韓国人のほとんどが日本人の誠実さや勤勉さを尊敬しており、毎年ノーベル賞受賞者を出している日本の基礎科学の底力に驚嘆している。反日感情が噴出するのは、日本が過去に犯した植民地支配と侵略の歴史に対し、正しく謝罪する姿を見せないような印象を与えるときくらいだ。過去の歴史的経緯を見ても、韓国は日本を侵略して殖民支配したことも、言語や文化を奪おうとしたこともない。また、首都に大地震が発生した際、怪しそうな人に「15円50銭」と言わせて、正しく発音できなかった人を虐殺したこともない。

 韓国人がどれくらい日本を好きなのかを示す統計がある。最近3~4年間の急速な関係悪化にもかかわらず、日本を訪れた韓国人の数は、2012年の204万人から、2013年には245万人、2014年には275万人、2015年には400万人に急激に増えている。今年は8月までで、すでに328万人が日本を訪れた。この勢いだと、今年日本を訪れる観光客の数は500万人を超えるかもしれない。これに比べて韓国を訪れる日本人観光客は2012年の351万人から2013年には274万人、2014には228万人、2015年には183万人に急速に減った。

 問題は、このような現実に対処し、管理していく日本政府の姿勢だ。 最近、日本では「ヘイト・スピーチ防止法」などが施行され、大規模な嫌韓集会は減少した。常識的な日本人なら、当然わさびとチョン事件を恥ずかしく思い、対策を考えているだろう。

 一方、日本政府は、国が直接乗り出して高校無償化の適用対象から朝鮮学校を除外するなど、露骨な民族差別政策を展開している。これらは対北朝鮮制裁の一環ともいわれているが、韓国も例外ではない。右翼の小池百合子・東京都知事は前任の舛添要一知事が事実上決定した第2韓国学校の敷地貸与案を見直す方針を示した。

 今月3日、日本の安倍晋三首相は、日本軍「慰安婦」被害ハルモニ(おばあさん)に「お詫びの手紙」を送ってほしいとの韓国の要求に、「毛頭考えていない」と言い放った。米国が同じ要求をしてもそのような言葉を使っただろうか。安倍首相が自ら示してくれた韓国に対する根深い蔑視感情を考えると、その国の国民が、韓国人が食べる寿司にわさびを多めにいれたり、乗車券に「チョン」と書いたとしても、それほど驚くべきことではない。
(引用ここまで)

 「韓国人がどれくらい日本を好きなのかを示す統計がある」キリッッッッッッッ

 もうね、バカかと。
 この記事書いた記者はこんな頭のていどでよく記者なんて勤まりますね。
 海外旅行の渡航先が好き嫌いだけで決まるとでも思ってるのか。
 海外渡航先の多寡がなんのエビデンスになるんだか。
 よっぽどの救いがたい知能しか持ち得ていないのか、単純に現実を見たくないのか。

 行き先は好き嫌いでは決まらない。日程や予算も大きく左右する。
 海外に行きたいけど三連休しかないから近場で済まそうっていうのはいくらでも考えられる。
 もちろん、為替も大きな理由。
 とりあえず安いから行ってみようっていうだけでも理由になる。

 でも、行かない理由に「嫌い」っていうパラメータは重要かな。
 2012年からきっぱりと韓国への渡航数が下がって、数十ヶ月に渡って右肩下がりだったのはイ・ミョンバクの功績ですわ。
 台湾への渡航者が右肩上がりで増えているのも同様。

 日本人は「反日の韓国人が嫌い」だからですよ。
 政府の外交に関する世論調査でも分かるように。
 各種新聞の対外国についての世論調査でも分かるように。

 韓国人は日本人のように差別・蔑視・呪いの感覚はないっていうのもバカの極みで。
 自国の大統領が就任して最初の大きなイベントの記者会見で「1000年経とうとも加害者と被害者の立場は変わらない」なんて言ってたのを覚えていられないのですかね。
 あれが呪いの言葉じゃなかったらなんなのか。
 イ・ミョンバクが竹島にわざわざ上陸したのはどういう意味なのか。
 天皇は独立運動家に謝罪しろなんて言ってのけたのはなんなのか。

 この際だから言わせてもらうわ。

 「原爆は神の懲罰」と発言した中央日報の韓国人が嫌い。
 仏像を盗んで返さない韓国人が嫌い。
 オリンピックで「竹島は我が領土」ってプラカードを掲げる韓国人が嫌い。
 ACLで「震災を祝います」と書いた韓国人が嫌い。
 靖国神社を爆破しようとした韓国人が嫌い。
 ソメイヨシノは韓国起源なんてウソをつく韓国人が嫌い。
 半伽思惟像は韓国製なんてウソをつく韓国人が嫌い。
 「反日には理由がある」なんて言っているハンギョレの記者が嫌い。

 「反日」に理由があろうとなかろうと、日本人はそういう「反日の韓国人」が嫌い。

 もうお互いに反日嫌韓でいいんだよ。ただの隣にあるというだけの国で充分すぎる。
 いくらでも反日でいてくれてかまわない。でも、こちらもそういうおまえらを嫌うんだ。
 反日であるというだけで嫌われる理由になるんだ。覚えとけ。

韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態
崔碩栄
彩図社
2014/11/25