【社説】旅客船沈没事故に何も学ばない韓国社会(朝鮮日報)
バス施設火災:改装工事を優先、防災設備は電源オフ状態(朝鮮日報)
Web魚拓 何も学ばない 電源オフ状態 1 / 2
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26日午前9時ごろ、京畿道高陽市のバスターミナル「高陽総合ターミナル」地下1階で火災が発生し、6人が死亡、40人以上が重軽傷を負った。スプリン
クラーが作動したため、火災の発生から27分後に火の手は消し止められたが、有毒ガスがエスカレーターなどを通じて建物の1階と2階にまで一気に広がり、
死傷者の数は予想以上に増えた。火災が発生した当時、地下1階の飲食店街のある店でオープンを前に内装工事が行われていたが、その溶接作業中に発生した火
花が資材に燃え移ったことが火災の原因とみられている。(中略)
労働災害防止のための法令には、通気性や換気に問題がある場所で溶接作業
を行う際には、火花が飛び散るのを防ぐカバーや防火布を設置するよう定められている。また作業現場周辺に化学物質がないか確認することや、作業中には引火
性の強い物質の濃度を随時測定すること、さらにこれが一定基準を超えれば作業を中断して換気を行うことなども定められている。ところが作業現場ではこれら
の規定が守られないケースが非常に多い。
(引用ここまで)
韓国の国会議員100人が『イ・ジュンソク防止法』なんてものを提出しようがなにをしようが、こういう社会なのですよ。
韓国はこうやって「お金のかかる安全対策はともかく」で成長してきたし、これからもそうやっていくのでしょう。
そうやっていくしかないのです。
もはや、そういう社会的コストに応えることができる体制の社会ではないのですよ。
そうやって成長してきて、人口ボーナスが終了することで成長が終焉してしまう。
まだ経済成長に余力がある時に、「これからは安全にも気を遣おう」とかなんとかやっておけばよかったのですが。
それを成長エンジンとすることもできたかもしれませんが。
よりによって人口ボーナスが終了するその年にこんな事故が起きてしまったのですよね。
いまさらのように「安全安全」って言い出したからって、韓国の社会そのものがもう引き返せないところに来ちゃっているんですよ。
来ているというよりは、行っちゃったというべきか。
あ、大丈夫。ひとりぼっちじゃないから。
中国も同じところに行くでしょうから寂しくはありませんよ。
サイトウ ケンジ
KADOKAWA / メディアファクトリー
2013-10-27