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カテゴリ:ナッツリターン&水かけ姫の記事一覧

ナッツ姫、大した必要もないのに逮捕拘束。パク・クネの支持率一気に回復へ

大韓航空前副社長逮捕 「申し訳ない」と謝罪(聯合ニュース)
韓国検察、大韓航空前副社長を逮捕 (日経新聞)

 ソウル西部地裁は同日、検察が航空保安法上の航空機航路変更、航空機安全運航阻害暴行と刑法上の強要、業務妨害の容疑で請求した趙氏の逮捕状を発付した。

 同地裁は、証拠隠滅および強要の疑いが持たれている同社客室乗務本部の常務の逮捕状も発付した。(中略)

  同常務は事件発生後、社員らに対し最初の報告内容を削除するよう指示するなど証拠隠滅の疑いが持たれている。このほか、同部調査官と数十回にわたり連絡を 取りながら入手した同部の調査内容を趙氏に報告し、事務長には「会社に長く勤めることなできないだろう」と脅迫した疑いも持たれている。

 検察は事件当時の機内の状況はほぼ把握したが、証拠隠滅と関連し、趙氏と常務が容疑を強く否定しているため、容疑の立証に注力する方針だ。

 また、同常務が事件を隠蔽(いんぺい)・縮小させることができたのは結果的に同部職員の助けがあったために可能だったとみて、癒着疑惑についても捜査を拡大する予定だ。
(引用ここまで)

 ふむ。
 大韓航空の常務が逮捕されるのはまあしょうがないというか当然。
 パーサーに対して圧力を加えたりして、組織的隠蔽を謀っていたわけですから。
 証拠隠滅をやめさせるという意味でも必要な措置でしょう。

 でも、ナッツ姫ことチョ・ヒョンアを逮捕する必要ってあったのかなぁ……と考えるとかなり疑問です。
 逮捕拘束することで生まれる利点というのが思いつかないのですよね。

 ただ、パク・クネによる国民に対する得点稼ぎという視点を考えればまた別になります。
 公約として財閥から民衆の手に経済を取り戻す=「経済民主化」を掲げている以上、ナッツリターンに関して手を緩めるわけにはいかなかったということでしょう。
 結果としてポピュリズムに陥っている、というパターン。
 相変わらず外交でも内政でも柔軟さ一切なし。

 こうまでしている状況で、渇望されている財閥トップの仮釈放とかあるんでしょうかね?


ナッツリターン騒動で財閥会長らの仮釈放は遠のいた?

ナッツリターン、国民の鬱憤晴らしで財界もとばっちり?(朝鮮日報)

 自社機内で客室乗務員のナッツの出し方に激怒し、機体を引き返させてサービス責任者(チーフパーサー)を降ろすという、いわゆる「ナッツリターン」事件 を起こした大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)前副社長(40)に対する世論の動向は大きく二つに分けられます。一つ目は、大韓航空機の不搭乗運動を展開 し、二度とこうした事態が起こらないよう同社の目を覚まさせようというものです。米ニューヨークの韓国系団体「クイーンズ韓人会」などが「これからは大韓 航空機に乗らない」と宣言すると、韓国でもネットユーザーが人々の賛同を訴え始めました。一部では「韓国に恥をかかせた」として大韓航空の社名変更を求め る声さえ出ています。

 その一方で、状況を冷静に見るべきだとの慎重論もあります。今回のことは趙前副社長の個人的な問題行為であり、検察の捜査を静かに見守り、法的責任を徹底して問うべきだというものです。

 懸念されるのは、今回の事態により企業全般に対する反感が高まる兆しを見せていることです。「社員を使用人のように見なす前近代的な思考は、大韓航空に 限ったことではない」「これを機に(企業の誤った慣行の)芽を摘んでしまおう」といった声が上がっています。ある心理学者はこれについて「財閥家3世の横 暴に、韓国社会の多くの『チーフパーサー』たちがため込んでいた鬱憤(うっぷん)をどっと吐き出している」と説明しています。

 こうした中、崔泰源(チェ・テウォン)会長の赦免を期待するSKグループや李在賢(イ・ジェヒョン)会長に対する寛大な判決を望むCJグループなどは、 今回の騒動がどこに飛び火するかヒヤヒヤしているようです。財界の関係者は「大企業やオーナーたちは今回の事態を徹底した自省と周辺点検の機会にすべきだ が、企業への反感が過度に高まることは望ましくない」と話しています。ただでさえ国内外の経済環境が厳しい中、企業への反感が広がれば、結局は景気がさら に冷え込むだけだというわけです。

 航空業界の関係者は「大韓航空は『オーナーファミリー』の所有物ではなく2万人の社員が働いている。個人に対する怒りを会社に対する不搭乗運動に発展させようとすることは、趙前副社長がチーフパーサーに『降りろ』と命じたことと何ら変わらない」と批判しています。
(引用ここまで)
 パク・クネの高齢者向けの公約が福祉予算の拡充。これは中途半端な形で実現しています。
 で、それに対して全般的な公約が「経済民主化」でした。
 要するに財閥のトップであろうとも法律違反があったら安易な無罪判決や執行猶予はなし特赦もなし。「経済を民衆の手に取り戻す」が合い言葉だったのです。

 一応、このふたつは公約としてやっていないことはない……という感じですかね。
 でも、経済状況がもうありえないところまでやってきてしまっているので、財閥の長を仮釈放して積極的に投資をしてもらおうという話になっている。
 論調敵にはもうほぼ決まったみたいになっているのですけどね。
 特に「仮釈放なら大統領府の管轄じゃないから公約も関係ないし」ってなっているのですよ。

 ただ、パク・クネは異様なまでに頑ななのです。
  頑なだったために「結果としてポピュリストとなった」と評したのは木村幹教授でしたっけね。
 対日姿勢を見ても1000年被害者宣言からニホンガー、イアンフガーと国内外に言い続けて丸2年。日本側の姿勢がなんら変化しないとより頑固に、頑迷になる。
 国内の政治姿勢でも同じなのですよ。

 なので、本当にできるのかなぁ……というのが本音です。 
 仮釈放であろうと特赦であろうと国民からの視点では大差ないですからね。

 最後の「大韓航空不搭乗運動は間違っている」っていうのもなんだかなって感じです。
 不買運動の類は共感を得られなければ自然に消滅するだけなのです。
 運動が拡がるのであれば、それはそれで国民の自然な感情。
 代わりがなければともかく、航空会社なんて他の手段が山ほどあるのだから客が大韓航空以外を選べばそれで終了。

 まあ、それが共感を得てしまいそうだということで、「こんなことでさらに景気が冷え込んだら困る」と危惧しているんでしょうけど。 
 すべてが韓国人の手によって行われているわけで。
 たとえ景気が冷え込もうと、大韓航空が倒産しようともそれが韓国人の選択なのですよ。 

 それはそれで尊重すべきだと思いますけどね。

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ナッツリターンで初の逮捕者。大韓航空出身の国交部調査官が情報漏洩で

ナッツ事件で初の逮捕者 情報漏えい容疑で当局調査官(聯合ニュース)

  大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)前副社長が自社機内で乗務員のナッツの出し方に激怒し、機内サービスの責任者を降ろして離陸を遅らせた事件で、検察は 26日、国土交通部による調査内容を同社側に漏らしたとして、公務上の秘密漏えい容疑で50代の同部調査官を逮捕した。

 今回の事件での逮捕者は初めて。

 地裁は同日午前、調査官の逮捕状を発付した。地裁側は「被疑者は犯行を全面否認しているが、証拠隠滅の懸念があり拘束の必要性を認定した」と説明した。

 検察によると調査官は国土交通部の航空安全監督官で、今回の事件をめぐり証拠隠滅の容疑で逮捕状を請求された大韓航空の客室担当の常務と、通話や携帯電話のショートメッセージで数十回連絡を取り合い、調査内容を漏えいした疑いが持たれている。

 同調査官は国土交通部への入庁前に大韓航空で15年間勤務しており、この常務と親交が深かったとされる。
(引用ここまで)

 大韓航空としてみたら、こういうときのために元社員を逆天下りさせているのだから使わないでどうするってことなのでしょう。

 例の機から降ろされたパーサーが「国土交通部の調査職員は大韓航空出身の人間ばっかりだ。これはそういうゲームだ」って脅されたって話をしていましたが。
 おそらく、これまではそれで済んでいたのですよね。
 これまではそうやって脅して、実際に国土交通部でももみ消しができていたのでしょう。

 ただ、今回は事情が違っていた。
 いや。民主化が進んだとか、遵法意識が向上したとかじゃなくて。
 パク・クネが大統領府からの文章流出で窮地に陥っていた。それ以前から支持率は右肩下がりでしたが。
 失地回復を狙うための生け贄が必要だったのですよね。

 で、その生け贄による効果を出すために「大韓航空出身の国土交通部の人間も逮捕するよ」と。
 この人もついてなかったですね。
 普段だったら、こんなの罪になるどころか日常の一環だったでしょうに。
 パク・クネが無能だったばっかりに贄として捧げられてしまうことになったわけです。

 贄を捧げたのですから支持率は回復するでしょうね。
 国民は無料のサーカスを受け取ったのですから。

韓国経済:教育費をかけすぎで子は就職なし、親は貯蓄なし → 社会がダメなんだとナッツリターンに激怒

【コラム】ナッツリターンと韓国の20代(朝鮮日報)
【コラム】家族を崩壊させる韓国の教育システム(朝鮮日報)

  ニューヨークから仁川に向かう大韓航空機が出発直後に引き返すという、いわゆる「ナッツリターン」と呼ばれる先日の事件は、希望を持てない若者たちの心境 を理解するヒントになるかもしれない。実際この事件の内容だけを見れば、ここまで国民の怒りを買うようなものでもないだろう。航空会社の副社長が乗務員の ミスを指摘するのは当然のことであり、時には大声が出ることもあるだろう。もちろん飛行機を引き返させるとか、機内で暴れたことは航空法違反であり、他の 乗客の時間を奪ったことも責められるべきだ。しかしここまで国民の間で怒りが収まらない理由は、何か他のところにあるのではないか。

 ま ず国民のおそらく99.9%は飛行機のファーストクラスに座ったことなどない。そのためそこでのサービスがどういうものかも当然知らないが、この事件を きっかけに少し知るようになった。つまりファーストクラスではピーナツを袋のまま出してはならず、皿に盛って出さなければならないということだ。エコノ ミークラスではピーナツをくれと言っても普通は無視される。このことに気分を害したことのある人にとっては、皿に盛られなかったことに激怒するなど理解で きないだろう。ピーナツをくれなかったわけでもないのに、なぜそれほど怒り狂わねばならないのかということだ。

 この事件の張本人は生ま れた瞬間から財閥の一員で、大企業への就職が保障されており、また将来は自分が勤めていた企業を相続するはずだ。おそらく飛行機もファーストクラス以外は 乗ったこともなく、エコノミークラスの5列席の真ん中で、ソウルからニューヨークまで14時間もじっと座り続けたことなどなおさらないはずだ。そのような 人間が、必死に勉強して競争を勝ち抜き、やっとのことで大企業に就職し熱心に働いていた2人の乗務員に対し「ピーナツの出し方がなってない」ことを理由に 土下座を強要した。そのニュースを聞いた瞬間、韓国国民は誰もが自分が土下座させられたように感じたはずだ。あまりにも多くを持つ者、その強欲さを隠さな いわずかな少数の前に、誰もが膝を屈したかのように感じたのだ。そのため大多数の国民はいつまでたっても怒りが収まらないのだ。

 若者た ちは社会に出て必死に働いても、いつ土下座させられるか分からない不安におびえている。いくら社会に出て頑張っても「生まれながらの金持ち」と比べれば、 その爪の先ほども稼げないことを知っているし、そのこと自体が恐ろしいのだ。そのため若者たちは大学を卒業せず、結婚もしないし子どもも生まない。今回の ナッツリターンは若者たちが抱くそのような不安が現実として起こった。若者たちの間からは「ほら見ろ、社会なんてあのようなものだ。ドラマ『未生』(プロ の囲碁棋士になる夢がかなわなかった主人公が社会の過酷な現実に苦しむ物語)は決して作り話ではないのだ」といった声が実際に聞こえてきそうだ。最近の 20代の若者に対して「ひ弱になった」などと軽々しく責め立てることはできない。このようにジャングルのような厳しい世の中をつくり上げた大人たちが、まずは責任を痛感するべきだ。
(引用ここまで)
 韓国経済の成長には教育熱の高さが大 きな役割を果たした。しかし、いつからか教育は経済発展のけん引車となるどころか、障害になってしまった。まず塾や習い事の費用の高さが家計を圧迫してい る。家計支出に占める塾や習い事の費用は昨年現在で14.5%で、先進国と比べ最大9倍に達する。教育費のうち80%以上が塾や習い事の費用の費用だ。  韓国で子どもを産み、結婚させるまでにかかる費用は1人当たり3億5528万ウォン(約3370万円)だ。このうち、初級学校(小学校)から大学までの期 間にかかる費用が2億4000万ウォン(約2550万円)に達する。その資金の相当部分は借金で賄われる。最近の韓国銀行(中央銀行)の調査で、1年後に 借金が増えると答えた人の20%が教育費を理由に挙げた。 経済学における生涯周期の仮説によれば、年代別の消費性向は所得が低い20-30代で高く、相 対的に所得が高い40-50代になると低下する。貯蓄が増えるためだ。その後、高齢者になると再び高まり、消費性向のグラフはU字を描く。しかし、韓国は W型という特異な形を示す。壮年層が教育費負担のせいで貯蓄できない結果、高齢者の貧困問題が生まれる。(中略)

 PISAで韓国の学生 の成績は世界最高水準だが、学習時間を反映して再計算した1時間当たり点数はOECD加盟国で最下位圏だ。費用対効果が低く、あくまで搾り出された点数だと言える。そんな実力では競争力を持つことは難しい。能力を見分けることもできない大学修学能力試験の問題に正解して、名門大学に入ったとしても、就職率 は50%に満たない。

 保護者は今のような無理な教育投資を続けるべきかどうか冷静に考える必要がある。ある研究論文によると、中学校以 降は塾通いに100万ウォン余計に使うよりは、自習時間を1時間増やす方が成績向上効果が高いという。両親の所得と子どもの接触頻度の相関関係を国別に調 べた分析研究によると、韓国の子どもたちは両親の所得が高いほど接触が多く、所得が低いと接触を絶つ傾向が目立った。塾通いの費用を工面するために老後の 準備を放棄することは、自分自身だけでなく、家族関係を崩壊させることにつながる。
(引用ここまで)

 両方あわせて一本の記事になるって感じですね。
 教育費をいくらかけて、スペックを積み上げても大卒の2%しか財閥系に就職することはできない。
 教育費のかけすぎで高齢者には貯蓄がなくなっているのに、大半の学生にはいい就職先がない。
 それどころか非正規を含めても半分しか就職できない。

 バカみたいな競争社会になるのではなく「財閥以外」でも余裕を持って生きていける道というのを構築すべきだったのですよね、
 内需拡大で国内の富を底上げすべきだった。
 IMF管理下に置かれたあとの金大中政権末期~ノ・ムヒョン政権にかけてまでは絶好の機会だったのですけどね。
 むしろ外需優先でブーストをかけてしまって、安易な道を選んだ末路がこれですよ。

 「世界一の大学進学率」を誇り、「世界最高のIQ」とやらを誇り、「世界に通用する財閥」を誇った結果が、クラスの中から1人が財閥に入れるかは入れないかですべてが決まってしまう世界。
 物理学者が公務員だからという理由で清掃人になりたがりスペイン語を話せるという技能を持つ人間すら就職を諦める
 そんな倍率を潜り抜けて財閥系の会社に入ってもひとつのミスでオーナーの子供に土下座させられる。

 そうして学生はソウル大学の化学生物工学部に入れるほどの頭脳を持っていても、医学部でなければダメだと大学のランクを落として「ソウル大学合格を取り消せ」とデモをし、TOEICで990点満点を取る人材が一芸入試で医学部に入る
 ロボットが作りたいからと韓国で最高の工学系大学に一芸入試で入った若者は微積分ができずに除籍寸前になって自殺

 ディストピアにようこそ。



ナッツリターン:原因がマカデミアナッツなのに韓国国内では「ピーナッツリターン」と呼ばれる理由とは


 いまだに日本のワイドショーでも延々と取り上げられているナッツリターンなのですが、ちょっと面白いことに気がつきました。
 この事件、欧米ではNut rage、日本ではナッツリターンと呼ばれています。 

 どちらもこの事件のきっかけがマカデミアナッツであることが原因ですね。Nutという単語はもちろん、ナッツの意味もありますが俗語でキチ○○という意味もありまして。
 「キチ○○が怒った!」みたいな見出しをつけられているのです。

 日本で定着しているナッツリターンのほうは「ランプリターン」をもじったもの。

 さて、韓国での報じられかたなのですが。
 「ピーナッツ回航」とか「ピーナッツ引き返し」、「ピーナッツリターン」と呼ばれています。
 「땅콩」でGoogleニュース検索→翻訳としてもらえれば分かると思いますが。

 幾度も報道されているように原因になったのはマカダミアナッツ。
 でも、韓国では「ピーナッツリターン」とされている。
 たとえば「ナッツ」とあるものを「ピーナッツ」と翻訳してしまう機械翻訳のせいかなとも思ってチェックしたのですがそういうわけでもないようです。
 日本でも韓国の報道に引っ張られて、初期には「ピーナッツが原因で」とされていましたね。

 で、この変な差異がどのように生じたのか、ちょっと考えて理由に思い当たりました。

続きを読む

ナッツリターン:一挙手一投足が批判されるナッツ姫、今度は「メモ書きを投函した」で韓国全土が騒然

大韓航空被害事務長、チョ・ヒョナ前副社長が残した紙切れ謝罪文を公開(ハンギョレ)
「大韓航空は社名変更を」 韓国サイトで署名活動(聯合ニュース)

大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)前副社長が自社機の乗務員のサービスを問題視し、機内サービスの責任者を降ろして離陸を遅らせた問題で、同社の社名もやり玉に挙げられている。

  韓国の大手ポータルサイト、ダウムの掲示板では大韓航空の社名やロゴの変更を求める署名活動が展開されている。今回の騒動が海外でも報じられ、韓国に恥を かかせたため同社が社名を変更すべきだという主張だ。掲示板には署名を呼び掛ける書き込みが数件あり、17日までに約2000人が署名した。

 また、趙氏や大韓航空に関する記事のコメント欄にも社名変更を求める書き込みが相次いでいる。

 あるメディアは、政府が社名の「大韓」の部分を変更するよう求める方策を検討するだろうと報じた。

 これに対し、政府が社名変更を強要するのは不可能に近く、同社も自ら社名を変更することはないだろうという意見が優勢だ。
(引用ここまで)

大韓航空メモ

 画像はハンギョレが引用しているKBSの画面キャプチャから。
 メモの中味は「直接会って謝罪しようとしたけど会えないので行きます。 すみません」とのことで。

 このメモ書きが「バカにしている!」と韓国で話題沸騰なのですが。
 そうですかね?
 チャイムを押して不在だったときに、メモに手書きでさっとメッセージを書いて破いて投函しておくというのはそれほどの不作法ってわけでもないような。
 これが正式な謝罪文であるというのであれば、さすがに噴飯物ですが。

 もはやチョ・ヒョナ前副社長の一挙手一投足が気に入らない……というか、大韓航空自体が水に落ちた犬なのですね。
 堕ちたる両班はこうなるといういい見本です。
 現代の両班たる財閥に対して相当に不満がたまっていて、そのガス抜き弁として使われている節がありますね。

 大統領府からの文書流出で支持率が右肩下がりのパク・クネ政権がここぞとばかりに張り切っているのが目に見えるようです。
 最高のタイミングで身代わりの山羊がきてくれたのですから、そりゃ叩きますわな。

 「おまえらは『大韓』の名を使うな!」なんてのも「堕ちた両班」の文脈で語ることができるでしょうね。
 いま、最高にいけてる贄ですわ。

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