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カテゴリ:リオオリンピックの記事一覧

韓国人女子バレー選手「東京オリンピックのアジア予選突破すら難しい!」 女子バレーの世界大会を韓国に招致 → 予算不足で招致失敗 → 国際バレー連盟から懲戒で出場禁止……?

協会にお金がなくて…WGにも出れない女子バレー(東亞日報)
リオ五輪:ヨンギョン「韓国女子バレー、このままでは東京五輪に出られない」(朝鮮日報)
リオ五輪の現場で取材したFIVBの関係者は、「2015年の女子WG大会を韓国で開催しようとした。韓国も最初は前向きだったが、後から態度を変えた。そのため、韓国は2015年から3年連続の出場禁止(suspend)処分を受けた」と明らかにした。これに対し、韓国バレーボール協会は、「FIVBから懲戒処分を受けたという話は、事実関係が間違っている。WG不参加は条件が合わなかったからだ」と釈明した。

と言うのであれば、参加の条件は何だったのか。バレーボール界の関係者は、「決勝ラウンドを開催するためにはFIVBにテレビ中継権料などを支払わなくてはならない。予算のない協会として、プロリーグ男子チームの親企業にスポンサーを引き受けてもらえないかとお願いした。同企業も最初は前向きだったが、土壇場に釈然としない理由で契約がこじれた」と話した。結局、開催を推進したが、資金問題で態度を変えたため、懲戒処分を受けたというのだ。

FIVB・WGは男子ワールドリーグのように毎年各国代表が大陸間ラウンドを行った後、別の開催地で決勝ラウンドを行う方式で行われる。今年のWGに参加できなかった韓国女子代表は、WGが開催される期間中、適当な練習相手が見つからず、五輪に向けた実戦練習に影響が出た。韓国が2018年に再び同大会に参加する時は、グループ3から始めなければならない。1年に1グループずつ勝ち上がれるため、再びグループ1でプレーできるのは早くても2020年になる。このため2020年の東京五輪でも、女子代表の好成績は期待薄との見方が出ている。
(引用ここまで)
キム・ヨンギョンは23日の本紙インタビューで「韓国のバレーボール育成システムが変わらない限り、2020年の東京五輪には出場すらできないかもしれない。タイや台湾が急速に実力を伸ばしているのに、未来を担うユースの韓国代表チームは最も弱いとされるベトナムにも劣っているありさまだ」と言った。(中略)

今後については「機会があれば東京五輪でも活躍したいと思う気持ちはある」と言いながらも、その後しばらくためらって「私が今言ったことがきちんと改善されないなら、ここまで苦労してやる必要があるのか…」と言葉を濁した。
(引用ここまで)

 えーっと、相変わらず文章が分かりにくいのでまとめてみましょうか。

・女子バレーボールのワールドグランプリを韓国に招致しようとした。
・韓国国内でも前向きに招致活動をしていた。
・しかし途中から予算が調達できずに招致に失敗。
・国際バレーボール連盟から懲戒でWGへの参加禁止処分を受ける。
・2015年から3年間参加禁止で、再度参加できるのは2018年から。
・2018年は最下位のグループ3からしか参加できない。
・昇格は1年に1回なので最上位のグループ1に戻れるのは最短で2020年。
・上位の国々と試合ができないのでこのままでは強化もままならない。

 ワールドグランプリですがたしかに2014年大会に韓国は出場していたのですが。→JVA FIVBワールドグランプリ2014サイト 
 2015年2016年も参加していませんね。

 ……しかし、懲戒で参加禁止処分になるってなにやったんだろ。

 陸上と同様にパスが発効されなかったということでバレーにも通訳がつかなかったということで、下の記事のキム・ヨンギョンという選手は通訳代わりをさせられていたのですね。
 試合会場や選手村に入れないにしても、いくらでもやりようはあったように思えますけどね。

 さらに理学療法士も帯同しなかった。
 負けたらチームをばらばらの飛行機で韓国に帰らせる。
 代表解散式もなし。
 仁川アジア大会での優勝したときの食事会は韓国での貧乏食の象徴であるキムチ鍋。
 監督交代は「公募」といいながら応募期間は4日間で実は協会の思い通り。
 新監督は公募期間を糾弾されたら辞任。

 ぐだぐだすぎるということで、下の記事の「東京オリンピックはアジア予選突破すらできないかもしれない」ということにつながるのですね。
 先日もちょっと書きましたが、韓国の団体では内紛が生じると一気にこういった話になるのですよ。
 これで膿が出きってまともな運営になるかといったら、決してそんなことはないのですけどね。



韓国人「韓国代表マラソン選手は日本のお笑い芸人レベル」 → 支援体制もお笑いレベルだった

リオ五輪:男子マラソン韓国代表、資質を疑われる素人以下の調整(朝鮮日報)
【萬物相】お笑い韓国マラソン(朝鮮日報)
 マラソン男子代表のソン・ミョンジュン(22)=サムスン電子=とシム・ジョンソプ(25)=韓国電力=は日本のキャンプ中にハムストリングとかかとを痛めた。シム・ジョンソプは記者の電話インタビューに「以前痛めた右のかかとがまた痛くなって湿布を貼った。自分のお金でマッサージだけ数回受けた。リオ入り前に症状が悪化した」と言った。シム・ジョンソプのけがについて、ファン・ギュフン男子代表監督(サムスン電子監督兼大韓陸上連盟副会長)は把握しておらず、リオ到着後に聞いたという。選手が数十人いるわけでもなく、たった2人のうち1人の体調を監督が知らずにいたということだ。

 しかも連盟がADカード(選手村出入許可証)を確保できず、2選手だけが選手村に先に入り、食事もきちんと食べられないまま5日間、選手だけでトレーニングをしていたことが分かった。特にシム・ジョンソプは選手村の食事が原因で下痢をしていた。マラソンのトップ選手は最終段階に厳しく管理された食事療法で体調を整えるのが常識だが、食事療法はおろか腹を下していたというのだ。シム・ジョンソプは「当初は白飯とのり、ツナ缶をほかの選手たちからもらって食べ、後から外部に頼んで渡してもらったものを分け合っていた。(五輪)初出場だったのでどうしたらいいか分からなかった」と語った。

 元韓国代表のある関係者は「大会前に食事が原因で下痢をするなんて、終わったも同然。アマチュアでもフルマラソンをしようというなら、こんなやり方はしない」と言った。
(引用ここまで)
 身長151センチという瀧﨑邦明選手は日本で活躍するお笑い芸人で、芸名は猫ひろしだ。持ちネタは小さな体で「ニャー」と叫ぶ猫のまねだ。マラソンに挑戦するバラエティー番組に出演したのがきっかけで、走る楽しさにすっかりハマった。「国籍を変えて五輪に出てみたら?」と言われて、2011年にカンボジア国籍に変更した。08年に初めて出た東京マラソンで3時間48分を記録。五輪出場の夢をかなえたリオでは2時間45分で、出場した140人中、ビリから2番目だった。それでも39歳のマラソンランナーは拍手喝采(かっさい)を浴びた。

 専門家に聞いてみると、「お笑い芸人だからといってバカにしてはならない選手だ」と言われた。フルマラソンを3時間以内で完走する「サブ3」はアマチュア選手にとって夢の記録だ。血の汗を流すような努力が必要な上、そうした努力をしたからと言って必ずできるわけではない。高校時代には校内マラソン大会で優勝したことがあるという。それにしても自己最高記録2時間27分は立派だ。39歳という年齢にしてマラソンに専念している選手に劣らない情熱と体系的なトレーニングがなければ、到達するのが難しい境地だ。

 このお笑い芸人の「無限挑戦」により、彼と最下位争いをした韓国代表2人はなおのこと面目丸つぶれだった。138位になった韓国人選手の記録は猫ひろしよりを3分上回るだけだ。いろいろと事情はあっただろう。2人はかかとや太ももに痛みを感じたという。監督は「選手村の食事が口に合わず、調整も失敗した」と言った。だが、食事が合わない選手は1人や2人ではないだろうし、調節失敗は選手の責任だ。1カ月半後の全国体育大会(日本の国民体育大会=国体に相当)を前に体力を温存したのではないかと疑う声もあるほどだ。 (中略)

 黄永祚(ファン・ヨンジョ)氏(1992年バルセロナ五輪マラソン優勝者)や李鳳柱(イ・ボンジュ)氏(96年アトランタ五輪2位)といった逸材を懸命に育成していた韓国マラソン界の成功モデルはもはや機能していない。(中略)故・孫基禎(ソン・ギジョン)氏(36年ベルリン五輪マラソン優勝)がもし見ていたら、お笑いのような今の韓国マラソン界を嘆くかもしれない。
(引用ここまで)

 猫ひろしは国籍変更でぶーぶー言われていますが、キャリアハイで2時間27分台を出しているそれなりのアスリートなのですよね。
 サブ3ならまだアマチュアランナーでもそこそこいますが、サブ2.5を達成するには本当に鍛錬を重ねないと無理。
 ゆるゆるジョガーなので理解できますが、サブ2.5はとんでもない記録ですよ。それも40代目前でそんな成績を出してしまうとか本当にすごい。
 タイムだけなら充分に尊敬を受けてしまるべき選手なのです。

 寡聞にして韓国代表選手の自己ベストは分からないのですが、故障云々体調云々抜きに本当に猫ひろしに勝つことができたのかっていう。
 猫ひろしといい勝負をしてしまったことから、韓国では「韓国代表のくせになんてことだ!」って大ブーイングを食らっているのですが、韓国のスポーツ団体の体たらくを知っている身としては「そんなもんなんじゃないの?」って気がします。
 バルセロナ前後の韓国マラソン黄金期もけっきょくは突然変異の個人が2大会で続いただけ。

 そのあたりを誤解してしまうと、強化にも支障が出るのですよね。
 アテネオリンピックで韓国人は体操の個人総合で2位、3位を獲得しました。なんだったら本来であれば金メダルであったほど。
 でも、その後も韓国体操界はこれといってピリっとしない成績が続きました。B級最上位を争うって感じですかね。
 アテネの時はけっきょく、上位の選手が恐ろしい頻度でミスを続けただけだったのです。

 それを「実力が上がった」だの「底力がある」って勘違いすると大きな落とし穴にはまってそこから上がれなくなる。
 ま、体操に関してはアテネ前後で成績が変わっていないので、勘違いもなかったようですが。

 マラソンももはや超ハイスピード時代に突入していて、日本人ですら強化に苦しんでいる状態。日本の場合は駅伝が最優先されているので、マラソンに特化できないっていう部分も大きいのですが。
 そんな中でまともな支援を受けられない選手が苦戦したって当然なのですがね。
 ぐだぐだ言うならまずまともな支援をしてからでしょ。


バレー協会が炎上、レスリング代表監督が自殺……韓国でメダルが獲れなかった種目の団体が急激に糾弾される理由

<五輪>代表チームの会食もしない韓国バレー協会、HPメイン写真は「金軟景」(中央日報)
レスリング韓国代表候補合宿中に監督が首つり自殺(朝鮮日報)
バレーボール協会はソウル江南区道谷洞(トゴクトン)にあるバレーボール会館の建物を無理して購入し、大きな財政的損失が生じたという。協会は2009年、ある建設会社が保有する道谷洞のビル(地下1階-地上8階)を約160億ウォンで購入した。

この過程で賄賂を受けた容疑でイ元大韓バレーボール協会副会長(65)が拘束されたりもした。最高裁判所は今年1月22日、背任収賄容疑で起訴されたイ元協会副会長の上告審で、懲役1年6月、追徴金1億3200万ウォン(約1200万円)を言い渡した原審を確定した。
(引用ここまで)
 韓国のレスリング界では、K監督が最近、大韓レスリング協会の横領事件をめぐり、警察の事情聴取を受け、ストレスに苦しめられていたとのうわさが流れている。警察はK監督の周囲の人物に対し事情聴取を行い、経緯について調べを進めている。
(引用ここまで)
 2014年にはレスリング協会会長が10億ウォンほどを横領していたことが判明。
 ついでテコンドー協会会長が数十億ウォン単位で横領していたことが明らかになりました。
 テコンドー協会は地方支部でも山ほど横領事件があって検索の邪魔になるくらいのレベル 

 もともとはショートトラックのビクトル・アン(アン・ヒョンス)が「韓国のスポーツ界は汚職ばっかりだ」って告発したことから、監査がはじまったのですけども。
 もう、雪崩のように汚職が見つかってしまって粛正の嵐になったのです。
 なにしろ偉くなったら所属する組織から横領するというのは韓国では基本。
 新興企業向けの上場市場であるKOSDAQに上場した企業の経営者が、その年の年末に現金持って高飛びするなんてことが複数起きる国ですから。

 で、こういったスポーツ団体は競技がうまくいっている時はなにも波風起きないでいるのですが、一端こうして歯車があわなくなると糾弾がはじまります。
 レスリングのようにこれまでメダルが獲れていた種目で獲れなくなったり、女子バレーのように選手への扱いがおろそかであることが判明したりというタイミングで、ですね。

 そして、こういうタイミングこそが組織内で虐げられてきた非主流派の逆襲の時なのです。
 韓国人が3人揃えば内紛が起きるといいますが、美味しい思いをしてきた主流派を追い出すいい機会となるわけです。
 で、非主流派が選手優先の運営をするかといったらそんなことはなく。主流派がやってきたことをそのままなぞるだけ。で、上記のような美味しい思いをすることが目的ですから。
 非主流派から「こんな違法行為がされている」とリークされることも少なくないという話です。
 いわゆる甲乙が反転する瞬間になるのです。 

 で、また何年後かに非主流派となった旧主流派が、主流派となった旧非主流派を追い出して……というようなことを延々とやる。韓国というのはそういう国なのです。

逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密
マルコム・グラッドウェル
講談社
2014-09-19


韓国人「日本人は陸上を強化してリレーで銀メダル……韓国人は走ることすらできないのか!?」 → それでは韓国に渡ったコーチへの処遇を見てみよう

【萬物相】リオ五輪男子400Mリレーで日本が見せたバトンパス(朝鮮日報)
 日本が熱狂している時に、韓国ではため息ばかりだった。陸上競技はスポーツにおける基本中の基本だ。今回のリオデジャネイロ・オリンピックの306個の金メダルのうち47個が陸上競技だ。中国も陸上競技の強化に力を入れ、今では陸上強国として優れた選手を多数輩出している。しかし韓国ではメダルが期待されそうな選手さえ見当たらない。男子100メートルに出場したキム・グクヨンは予選で脱落したが、実は彼は100メートルで韓国から20年ぶりに出場した選手だった。陸上界も政府も陸上競技のビジョンがなく、2011年に大邱で開催された世界陸上ではボルトを目にするだけで終わった。韓国は自分たちを「スポーツの世界10大強国」などと自画自賛するが、実際は走ることさえまともにできないほど弱々しい。これが韓国スポーツ界の実情であり素顔だ。
(引用ここまで)

 ……いや。
 韓国も大邱の世界陸上に向けて強化をしていたでしょうに。
 日本から宮川千秋という陸上のコーチを招聘して韓国記録(当時10秒34)を破らせようと必死になっていたのですが。

 「リラックスして走れ!」っていえば「これまでのコーチから力一杯走れと言われています」って口答えする。
 「じゃあ、日本の大学からおまえら全員より速い選手連れてこようか?」というと押し黙る。
 韓国人コーチと宮川氏で言っていることが全然違うコーチングになる。フォームを矯正しても次の機会には「再度調整されて」、元のフォームに戻る。
 最後に「私の技術は韓国に必要ない。荷物はすべて焼き払ってほしい」とまで言わせて帰国させたり。
 同様に招聘したジャマイカ人のコーチも同じように「この現状のぬるま湯に浸かりきっていて、向上心がないからダメだ」という話をして帰国。

 けっきょく、大邱の世界陸上ではメダルはおろか、予選のある種目では決勝進出もありませんでした。正確にいえば1種目あったのだけども、負傷で出場辞退。そのあたりの詳細は大邱世界陸上のカテゴリをごらんください。

 現実にダメなのに教えを請うことすらできない。伸びるわけがないですね。
 その一方でバドミントンで韓国人コーチを招聘して金メダル、銅メダルを獲得する。卓球にも中国人コーチがいますね。
 20世紀には韓国でも日本人コーチを招聘していたものですが……。



韓国が目標の「金メダル10個、10位以内」をほぼ達成したのに、いまひとつ盛り上がらないわけ

メダル獲得ランク 金9個で韓国8位=リオ五輪(聯合ニュース)
22日(日本時間)に幕を閉じたリオデジャネイロ五輪で、韓国選手団は金メダル9個、銀メダル3個、銅メダル9個を獲得し、参加国・地域中8位となった。3大会連続の金メダル10個以上・10位以内という目標にはあと一歩及ばなかった。

 韓国はアーチェリー男女団体と個人の4個の金メダルを独占し、射撃男子50メートルピストルとフェンシング男子エペ個人、テコンドー女子49キロ級と67キロ級、ゴルフ女子でも金メダルに輝いた。

 期待していた柔道やレスリングで金メダルに届かなかったが、2004年のアテネ五輪から4大会連続でメダル獲得ランキングトップ10入りを果たした。

 1位は米国(金46、銀37、銅38)で、英国(金27、銀23、銅17)と中国(金26、銀18、銅26)が続いた。開催国ブラジルは13位(金7、銀6、銅6)だった。
(引用ここまで)

 これこそ、韓国が大好きな「半分成功」なんじゃないですかね?

 たとえば「日本海単独表記のIHO海図を新規発行させなかった。半分成功だ」とか。
 「羅老は半分成功だ」とイ・ミョンバクが言ってしまったり、科学技術団体が言ってしまったりする。

 これらの場合は日本海単独表記を妨げた=まだ日本海単独表記されている以前の版は活きているとか、羅老の韓国製造部分は失敗したっていう事実を覆い隠したいために「半分成功だ」って強弁しているだけ。
 「負けを認めたら負けなので、半分成功」って言っているだけなのですが。

 今回のオリンピックは少なくとも「10位&金メダル10個」っていう目標の半分は達成できているし、金メダル数も9個なんだからもう8割達成できているといっても過言ではないでしょうに。
 ま、実際それほど盛り上がりを見せていないのは「日本に負けてしまったから」なのですけどね。

 オリンピックというものは韓国人にとって4年ごとに「我々は日本人よりも優れている」という考えを具現化することのできる数少ない機会なのですよ。
 前回のロンドンでも金メダル数こそ勝っていたものの、メダル数では大きく引き離されていたので、若干微妙な雰囲気だったのです。少なくともスポーツの専門家はコラムで警鐘を鳴らしていたのですよね。「日本は地力をつけつつある」と。

 今回、個人的に面白かったのはドーピングが徹底調査されるという前提でロシア(82→56)と中国(88→70)が大きくメダル獲得数を落としたというところですかね。ロシアは陸上がなくなったので当然ですが、中国がなかなか面白い。ロシアのロンドンでの獲得数はさらに少なくなりそうな勢いですが。
 韓国も同様(28→21)なのですが、絶対数が微妙なのでなんとも言い切れないところですかね。

 ま、4年後に東京で会いましょう。


 

韓国人「やばい、テコンドーのつまらなさが世界にばれてしまう!」 韓国人女性がテコンドーで金メダルをようやくゲット

<五輪テコンドー>韓国初の金メダルも退屈な競技展開に非難殺到(中央日報)
あれほど期待していた金メダルは取ったが、何だかすっきりしない。退屈この上ないリオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)テコンドーのことだ。

キム・ソヒは女子テコンドー49キロ級の決勝でセルビアのティヤナ・ボクダノビッチを7-6で制し、テコンドーで貴重な初の金メダルを獲得した。だが、キム・ソヒは金メダルを獲得しても、後ろに引いたり倒れたりするなど消極的なプレーで多くの警告を受け、相手に点数を与えてしまった。第3ラウンドでは一方的に押された。警告の累積でボクダノビッチに2点を許し、7-6まで追いつかれた。終了直前に倒れて、メダルの色が変わりかねないひやっとする場面もあった。だが、幸いビデオ判読の結果、競技終了後倒れたと判定されて、金メダルを手にした。

競技終了直後、ネットユーザーの反応は称賛一色ではなかった。「テコンドー宗主国の選手が逃げ回ることに汲々としていた」「ホンジュラスの『ベッドサッカー』をあれこれ言えない」などキム・ソヒの消極的な試合運びを皮肉る意見も多かった。

事実、間延びした競技展開は選手のせいだけではない。競技ルール自体がテコンドーをそのような競技にしているためだ。世界テコンドー連盟(WTF)はリオ五輪から競技場の規格を既存の12×12メートルから8×8メートルに縮小した。選手たちが動ける面積を減らし、守備中心の消極的な競技をする選手たちに不利になるようにした。正四角形だった競技場形態も総合格闘技で主に活用している八角形に変えた。選手たちが攻撃中心の迫力あふれるプレーができるように誘導するためだった。

採点基準も変えた。胴蹴り1点、胴回転蹴り2点、頭蹴り3点、頭回転蹴り4点として採点してきたが、今大会では胴回転蹴りの配点を2点から3点に引き上げて見栄えのする足蹴りを誘導した。電子胴プロテクターとビデオ判読に続き、電子ヘッドギアまで導入して公正な採点システムを用意した。

このような変化にもかかわらず、競技内容は依然として退屈だという評価だ。選手たちは失点を最小化するために主に前足の攻撃に重点を置いている。胴が回転する後足の攻撃は相手に逆襲を許す可能性が大きいためだ。前足の攻撃といっても、相手の攻撃を防ぐために足を持ち上げた状態で一本足でぴょんぴょんと小刻みに動くのが大部分だ。選手たちが威力ない前足中心の有効打だけに集中するようになり、強力な打撃感が感じられる華やかな足蹴りというテコンドー本来の見どころが消えている状況だ。華やかな後足蹴りは見る人の目には面白く映っても、選手にメダルを保障するものではないので選手を非難することもできない。

リードした選手が誰も彼も時間稼ぎ戦略を取るのも改善されないでいる。大きく出て相手に頭蹴りを許して大きな失点をするよりも、消極的なプレーに伴う警告を受けても時間稼ぎをした方が有利だという判断のためだ。警告2回なら相手選手に1点を与えるだけだが、頭蹴りを受ければ3~4点を失う。頭蹴りを受けないために重心を後ろに置いたまま競技をする選手たちも多い。

このような消極的な競技展開のせいで「テコンドーの猛烈さや闘志は消えて、点数稼ぎの小手先の技だけが乱舞している」「選手たちはぴょんぴょん飛び回って足ジャブだけを飛ばす」「格闘技ではなく、鬼ごっこや蹴り遊びになってしまった」という非難が殺到している。テコンドーは2000年シドニー五輪で初めて正式種目となったが、退屈な競技内容のために外した方がいいという意見が絶えず出ている。
(引用ここまで)

 韓国がどうこうでなくて、本当にテコンドーって面白くない競技です。
 楽韓さんはグレコローマンのつまらなさを楽しめる希有な人なのですが、その人間をしてテコンドーは耐えかねるつまらなさ。
 オリンピック競技の中で一番つまらないんじゃないかっていうくらい。
 足でぺちぺちって叩いて有効ポイントとったら可能なかぎり逃げるだけ。
 記事にあるように何度かルール改正されているのですが、それでもまだつまらない。

 以前は機械判定ではなかったためにやたらに韓国人が強いというのもありましたね。
 どう見ても韓国人選手の打撃のほうが弱いのに、ポイントをばんばん稼げてしまうという。
 いまは一定以上の圧力を検知したらポイントというようになっているそうですが。

 一度、見てみるとよいですよ。
 まあ、日本人選手はひとりエントリーしているだけで、その人の階級は終わったので地上波での中継はないでしょうけど。
 もうね、本当に面白くない。
 驚愕の退屈さ。
 オリンピック競技ってどれを見ても得るものがありますが、テコンドーにかぎってはそれすらありません。
 ごり押しで導入されたのだなぁということがよく分かりますよ。

 東京オリンピックでは空手が採用されるそうですが、テコンドーを他山の石として欲しいものです。

韓国メディア「愛国主義オリンピックは終焉し、韓国人の民度は上がった」 → それでは実際にやっていることを見てみよう

【コラム】オリンピック愛国主義の終焉=韓国(中央日報)
14日、オリンピック(五輪)代表チームがホンジュラスに0-1で負けるとイ・ヨンピョ解説委員はこのように話した。「韓国が先取点を入れていたらホンジュラスも『ベッド・サッカー』ができなかった。私たちに責任がある」。ばたばたと倒れてずるずる時間を流していた相手側に怒りを覚えたが爽快に悪口は言えなくても「あのように言ってもかまわないのか」と思った。

10年前の2006年ドイツワールドカップのグループリーグ最終戦、副審の旗が上がったのにスイスの2点目のゴールが認められると国民だれもが沸き立った。ある解説者は「これは詐欺」だといって語気を高めた。唯一シン・ムンソン解説者だけが「オフサイドではない。ゴールが正しい」と言って袋叩きにされて結局、退出させられてしまった。重要なことは真実ではなく、はけ口だった。それでイ・ヨンピョの言う事がまっとうすぎる声が今回も国民の逆鱗に触れるのではないかと思ったのだ。だがインターネットには「負けたのは悔しいが『国ポン』(国家とヒロポンの合成語で国家主義を皮肉った言葉)解説は辞退だ」「イ・ヨンピョはファクト爆撃機」としてイ委員を擁護する世論がはるかに高かった。 (中略)

チョン・ヨンベ檀国(タングク)大学教授(スポーツ経営学)は「今こそオリンピックから自由になる時ではないのか。リオがその転換点になるだろう」と展望した。

今後もオリンピックが開かれれば私たちは大極戦士を熱烈に応援するだろう。時には赤い服を着て広場に出て行き、「できる!」と言ってあきらめない姿に胸が熱くなるだろう。それでも今は勝負にだけ、金メダル数字にだけ、順位にだけとらわれることもない気がする。「10-10」に到達したからといって私たちの日常が変わらないことを、スポーツ強国になったからといって自分の低質な体力が良くなるわけじゃないことを分かっているからだ。「何がチュンホンディだ!(映画の中のセリフで、何が大事なのかという意味)」を感づいているためだ。
(引用ここまで)

 韓国の「オリンピックでの愛国主義」が終わりを告げている、という主旨の記事。

 その証拠として10年前のワールドカップでのスイス戦における「誤審」騒動と、今回のホンジュラス選手による「遅延行為」に対する対応の違いが挙げられているのですが。
 単純に生放送を見ている人間がどれだけいるかってだけの話じゃないですかね。
 いま調べてみたらスイス-韓国戦は午前4時から。早起きでなんとかなりそう。

 今回のホンジュラス-韓国戦は午前7時から。社会人、学生共に無理ですわな。キックオフからちょっとは見ていられますが、一般的な生活をしている人には無理。
 リアルタイムで試合を見ているかどうかは大きな違いですよ。
 それに、スイス戦では勝てばグループリーグ突破の目もあったというのは大きいかなぁ。そういった得点がらみの問題であるかどうかも大きいんじゃないでしょうか。

 で、実際に「愛国主義」とやらが終焉したのかどうか。
 アテネオリンピックでは体操競技のハム兄弟のホームページを荒らしまくり
 ソチオリンピックではソトニコワのfacebookを荒らしまくり
 ロンドンオリンピックではフェンシングのハイデマンのfacebookを荒らしまくり

 で、今回はホンジュラスの「韓国では『遅延行為』をしたとされている」選手のインスタグラムを荒らしまくっている。
 やっていることはなんら変わりません。
 ま、民族の傾向なんてものはそうそう容易には変わらないのですよ。



韓国人「韓国と日本が壮絶なメダル争いをしている」 → 日本人「え、そうだったの?」

韓国と日本 リオ五輪で激しいメダル獲得合戦(聯合ニュース)
 韓国と日本がリオデジャネイロ五輪で激しいメダル獲得競争を繰り広げている。

 韓国のリオ五輪でのメダル獲得数は15日午前(日本時間)現在、金メダルが6個、銀メダルが3個、銅メダルが5個で国・地域別で10位につけている。日本は金メダル7個、銀メダル4個、銅メダル15個で7位。

 韓国が夏季五輪のメダル獲得数で日本を上回ったのは1988年のソウル五輪が初めてだった。当時、韓国は金メダル12個で4位となり、金メダル4個にとどまった日本を大きく上回った。

 韓国はリオ五輪で金メダル10個以上を獲得し、総合10位内に入ることを目標にしている。一方、日本は金メダル14個、メダル総数30個以上を目標に掲げている。

 韓国は残りの競技のうち、テコンドーやレスリング、バドミントン、ゴルフなどで金メダルの獲得を目指す。

 日本は女子レスリングをはじめテコンドーなどで7~8個の金メダルを狙っている。
(引用ここまで)

 いやはや、うざい。
 「日本と激しいメダル獲得競争」を韓国がしているのは間違いありませんが、日本人には韓国とメダル競争なんかしている認識はないでしょうね。
 2004年のアテネオリンピックで当時の朝鮮日報が開催後数日、メダル獲得数で3位を保ち続けていた日本を表示していなかったことを思い出します。

 当時、朝鮮日報では上位3ヶ国と韓国、そしてなぜか日本を個別に表示していたのです。
 あれはどちらかというと技術的に表示できなかったというのが実際なのでしょう。
 で、けっきょくアテネでは金メダル基準のメダル順位で負けたので、中央日報が悔し紛れに「人口比や経済力比での順位なら日本に勝っている」なんて報道もしていました。

 日本で「メダル順位で韓国に負けそうです」とか、逆に「勝ちそうです」なんて報道がないのと好対照です。
 オリンピック後の総括としてメダル順位と内容をレビューして、スポーツ政策をどうすべきかっていうようなコラムの中であればありそうですが。

 しかし、記事の最後はひどいなぁ……。
 「金メダルを狙っている」って、金メダルにしか価値がないっていう考えかたが透けて見えてきています。
 さっき「金メダル基準のメダル順位」と書きましたが、アメリカではメダルの総数でランキングするのが一般的です。ESPNのメダルランキングを見てもらえれば一目瞭然。
 リオオリンピックのメダル数表示では両方のランキングが表示できます。

 相変わらず、韓国には単位が日本でそこよりも上か下かの物差ししか手持ちにないようですね。

そういえば絶望先生もまとめ買いで20%OFFでした。