韓国・城南市長「日本は驕慢…慰安婦合意必ず撤回」(中央日報)
正しい政党の大統領候補、南景弼(ナム・ギョンピル)京畿道(キョンギド)知事が29日、「慰安婦被害者が許すということが前提にならない限り(日本との)いかなる交渉も無意味だ」と主張した。
南知事はこの日、京畿道広州市(クァンジュシ)にある慰安婦被害者のための施設「ナヌムの家」を訪問して新年のあいさつをした後、フェイスブックを通じてこのように明らかにした。
南知事は「前回あいさつに行った時に病床にいた被害者2人が健康な姿を取り戻していて本当にうれしかった」とし「被害者が願うことは明確だった。日本の政治家たちの誠意ある反省と謝罪だ」とコメントした。
南知事はこの日、慰安婦被害者らが自分に「安倍首相が私たちに『心より反省します。本当に申し訳ございません』と言えば済む」と話した、と伝えた。
(引用ここまで)
京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)の李在明(イ・ジェミョン)市長が韓日慰安婦合意と関連、「慰安婦の意向と違って合意された韓日慰安婦合意は最小限の法的要件も備えていないため、必ず撤回し慰安婦の意向が反映された新たな解決策を求めなければならない」との考えを明らかにした。
李市長は旧正月の28日午後、ソウルの日本大使館前にある平和の少女像を訪れてこのように話した。
日本政府が釜山(プサン)日本総領事館前の少女像設置に反対していることに対しては、「民間で設置した釜山少女像をめぐり(日本が)外交協議を中断し撤去を要求しているが、これは明確に内政干渉」と指摘した。
その上で「大韓民国政府が過度に屈辱的な姿勢を取ったために日本が驕慢になっているようだ。結局韓国政府が間違ったためだ」と批判した。
(引用ここまで)
「正しい政党」(というのがあるのです。いわゆるセヌリ党の非パク派からの分党)の大統領候補であり、京畿道知事のナム・ギョンピルが元慰安婦の住むナヌムの家を訪問。
イ・ジェミョン城南市知事はソウルにある慰安婦像を訪問。
既報のようにムン・ジェインは釜山の慰安婦像を訪問。
有力な大統領候補の中で、慰安婦詣でをしていないのはパン・ギムンとアン・チョルスだけになりました。
ナム・ギョンピルは現状では支持率が出てこないくらいの泡沫候補に過ぎませんが、以前から「日本はドイツのように謝罪しろ」っていうテンプレ謝罪要求をしてきた政治家のひとりです。わざわざ来日してまで言ってきていましたね。
その頃から次世代の保守派の長を狙っていた感じでした。
まあ、大統領選挙までになにがあるかはまだまだ分かりません。明日、ムン・ジェインが死んだりするかもしれないですし。
さて、この現象で面白いのは「慰安婦被害者が許さないかぎり~」「日本の政治家の誠意ある反省と謝罪が必要だ」云々みたいなテンプレめいたコメントではないのですよね。
もちろん、そこにフックしている人もいるでしょうけども。
大統領候補たるもの慰安婦、もしくは慰安婦像にお伺いを立てなければならない、というところ。
現在の韓国で権威の最上位がどこにあるのか。
国家元首になるためにこなさなければならない巡礼があるのです。
あるいは暴れまくるモンスターに向かって「静まり給え」と祈りを捧げる役目、といってもいいでしょうか。
いやはや、まったくもって「国民主権」であり、「すごい民主主義」が実現された国ですね。
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