誰がなってもヤバ過ぎる、ポスト朴大統領 「従北」「親中」「反日」…日本にとって危険な候補者たち(産経新聞)
武藤正敏・元在韓日本大使(67)が国会の朴槿恵(パク・クネ)大統領に対する弾劾訴追案の採決を控えて「日本も誰が(次期)韓国大統領になるのかを心配している」と語った。
武藤氏は4日、東京のあるホテルで外交部共同取材団に「朴槿恵大統領の退陣は避けられないようだが、それ以降どのような政権が発足するのかを日本側も心配している」と話した。彼は「(日本政府は)次期政権の対北朝鮮政策に大転換があるのではないかと懸念している」として、「宥和政策」への転換は望ましくないと主張した。
昨年12月28日に発表された韓日政府の日本軍「慰安婦」被害者問題に関する合意については「韓国の次期政府が問題を提起しても、日本政府は受け付けないだろう」とし、「国際的に見ても、(昨年の)合意でこの問題が解決されたと考えるだろう」と話した。
また、先月「拙速」と批判された韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)と関連しては「『軍事拡張』を目指しているわけではなく、日本としては、中国・北朝鮮に対する安全保障のために必要なこと」だと主張した。
(引用ここまで)
2番目の産経新聞の記事がうちが書いた一昨日の「韓国の次期大統領候補たちが「反日オールスター」である件」に似ていてちょっとがっくり。産経(というか夕刊フジ)のほうがほぼ1日早く出ているので、参考にしていると思われてもしかたないな。
ま、それはともあれ。
もはや日本では次期大統領が誰なのかということに焦点が移っています。パク・クネが任期を全うすることはほとんどあり得ない状況になってきましたので。
そこで気になるのが慰安婦同意の行方、そしてGSOMIAの行方。
韓国の政権交代が易姓革命であるという話はもう何度も何度もしているのですが、今度の場合はそれがより激しいものになることが予想されます。
前政権が制定したものはすべて破壊される勢い。
9月に「パク・クネ大統領がお歩きになった場所」と記していた公園がありましたが、今回の騒ぎでさっそくその看板を外しているそうです。
創造経済云々の公約に基づいていくつかの公的機関が設立されているのですが、お取りつぶしになることでしょう。
でも、そんな韓国の事情なんて日本としてみたら知ったこっちゃない。
慰安婦同意については「最終的かつ不可逆的に解決」しているので、国内問題としてはどうぞ争ってくださいなってだけですし、GSOMIAも同様。
これを切ってきたらおそらく怒ってくるのはアメリカだと思いますけどね。
いまの状勢のままであれば、共に民主党からムン・ジェインかイ・ジェミョンになるってところでしょうけども。
ノ・ムヒョンの当選が米軍の車両が女子中学生を轢いたことから生まれているように、なにか瑣末な事件で大きく事態が転換する可能性もあります。
大統領選挙はまだまだ先なのでなんともいえないかなー。
なお、明日9日の午後3時頃に韓国国会で弾劾案の採決が行われます。
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2016/11/25
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