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カテゴリ:チョ・グクの記事一覧

タマネギ男ことチョ・グクによる新党、公約第1号は「私の捜査を主導した元検事長への法的調査を法律で発議する!」……あーね

曺国代表率いる祖国革新党、公約第1号は政治報復「韓東勲特別検察官法」 韓国総選挙(朝鮮日報)
韓国の4・10総選挙に比例代表で出馬する曺国(チョ・グク)祖国革新党代表が12日、「22代国会最初の行動として韓東勲(ハン・ドンフン)特検(特別検察官)法を発議したい」と表明した。曺代表が提示した特検法の名称は「政治検察の告発教唆疑惑・尹錫悦(ユン・ソンニョル)検察総長懲戒関連疑惑・娘の論文代筆疑惑事件究明のための特別検事の任命等に関する法律」で、韓国語タイトルだけで51字に達する。「弾除け」のための政党づくりと選挙出馬に続いて、個人的な復讐(ふくしゅう)のための「1号立法」まで予告しだしたのだ。曺代表は、子どもの入試不正や大統領府特監班監察もみ消し疑惑などにより控訴審で懲役2年の刑を言い渡された状態だ。

 曺代表はこの日、韓国国会で開いた記者会見で「検察独裁政権の早期終息と司法正義実現のためのもの」だとしつつこのように語った。曺代表は、特検法が「さまざまな犯罪疑惑にもきちんとした捜査すら受けなかった検察独裁の皇太子、国民の力韓東勲非常対策委員長が平凡な人と同じく公正に捜査を受けるようにすべきという韓国国民の命令を尊ぶ行動」だと主張した。

 祖国革新党が出す特検法は、尹錫悦大統領と韓委員長がターゲットだ。(1)韓国検察が2020年4月の総選挙を前に、当時の柳時敏(ユ・シミン)盧武鉉(ノ・ムヒョン)財団理事長や崔康旭(チェ・ガンウク)元議員など野党側の人物を幅広く告発するようそそのかしたという、いわゆる「告発教唆疑惑」(2)尹錫悦大統領が検察総長(検事総長に相当)在職当時に受けた停職2カ月の懲戒に対する取り消し訴訟の控訴審で、法務部(省に相当)が敗訴して上告を放棄したのは職権乱用および職務放棄だという疑惑(3)韓委員長の娘の論文代筆疑惑-などを扱うと紹介した。曺代表は「尹錫悦検察総長、韓東勲大検反腐敗強力部長」時代に捜査を受けた。保守系与党「国民の力」は「公職を私益のために利用したいという破廉恥な発想」「厚顔無恥」と批判した。

 祖国革新党は党代表(曺国)、迎え入れ人材第1号(申荘植〈シン・ジャンシク〉スポークスマン)、迎え入れ現役議員第1号(黄雲夏〈ファン・ウンハ〉議員)が全て被告人もしくは前科持ちという特異な政党だ。
(引用ここまで)


 チョ・グクが立ち上げた新党、祖国革新党の公約第1号が判明しました。

 「元検事長で、前法務部長官(法務大臣に相当)、現在は国民の党の代表であるハン・ドンフンに対する特別検察官法を発議する」
 でしょうねえ、としかならない。
 特別検察官は国会が指名する弁護士が検察官となって特定の事件について調査し、起訴すべきか否かを決定する制度。
 「弁護士によって調査される」のがキモで、元検事長であるハン・ドンフンを「元同僚である検事」が調査するのではなく、子飼いの弁護士を指名できるって部分が大きいのでしょう。

 さて、韓国の政権交代はどこよりも易姓革命としての性質を強く持ち、政権交代がなったと同時に前政権の功績はすべて潰されると何度か楽韓Webでも語っています。
 これは韓国ウォッチャーとしては基礎知識に相当する部分といえるでしょう。

 2017年にムン・ジェインが大統領になったこと自体がパク・クネ政権を否定するためでしたし。
 ムン・ジェインはパク・クネ政権ももちろん、イ・ミョンバク政権が舵取りをしてきた資源外交や科学ベルト事業(基礎科学研究院)なども否定し続けてきました。

ムン・ジェイン政権、資源外交を主導したイ・ミョンバクを憎みすぎて安くなった資源の投資すらしなくなる(楽韓Web過去エントリ)
韓国で順調に成果を出していた基礎科学研究院が政権が変わっただけで日陰者扱いに……その背景とは?(楽韓Web過去エントリ)

 ムン・ジェインの師匠筋にあたるノ・ムヒョンが亡くなったのはイ・ミョンバクのせいだと強く感じていたこともあるでしょうね。
 パク・クネ、イ・ミョンバクともに有罪判決を受けて収監されました。


 さて、チョ・グクはムン・ジェイン政権において大統領府民情主席秘書官、法務部長官を歴任しました。
 民情主席秘書官を辞する際には「これ以上、この職にいると(ノ・ムヒョン政権での)ムン・ジェインが勤めていた日数を超えてしまう」としていました。
 ムン・ジェインの後継者である自分は、これ以上この職に留まることはできないとする阿りを披露していたものです。

 で、そこから法務部長官となったと同時にいわゆる「チョ・グク事態」が起きます。
 息子・娘の入学に際して不法行為があったのではないか、とされるものですね。
 本来であればムン・ジェインの後継者として輝かしい未来が約束されていたはずのチョ・グクはここから泥沼の検察との闘争に明け暮れることになるのです。
 結果、妻であるチョン・ギョンシム元教授は実刑判決を受け、本人は高裁でも実刑判決を受けています。娘は大学、大学院の入学が取り消されることになりました。

 その大学への不正入試について捜査を主導したのが当時検事長であったハン・ドンフン。
 完全に逆恨みですが、チョ・グクにしてみれば「復讐するは我にあり」って気分なのでしょう。
 高裁での実刑判決後に「法以外での名誉回復手段を模索する」としていましたが、それがこれってわけです。
 「まさに韓国!」ってクソデカフォントで書きたいくらいですわ。

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タマネギ男ことチョ・グク、「息子のリモート試験のカンニングに加担したが私は無罪だ。留学先からの答弁書ももらってきた」→裁判所「なるほど、答弁書の書いてあることを参考にして改めて有罪、懲役2年」

カテゴリ:チョ・グク コメント:(76)
曺国・元法相が二審逆転無罪を狙って提出した「米国人教授の答弁書」、有罪の根拠と見なされる(朝鮮日報)
 本紙の取材を総合すると、曺元長官側は昨年12月18日、米ジョージ・ワシントン大学のジェフリー・マクドナルド教授が送付してきた答弁書を裁判所に提出。答弁書には「学問での不正行為が犯罪になる場合、高度に醜悪な水準に到達しているはずだ」として「最終成績の4%に該当する2回の試験での不正行為が刑事起訴されたという点が信じられない」という趣旨のマクドナルド教授の意見が書かれていたという。

 曺元長官は子どもの入試不正と青瓦台監察もみ消しなど13の罪で起訴され、8つの罪で有罪判決を受けた。このうち曺元長官夫妻は2016年に息子が通っていたジョージ・ワシントン大のオンライン試験を同年11月と12月の2回にわたって代わりに解いたとして、業務妨害の罪で共に有罪判決を受けた。夫妻は二審でこの判決を覆すために、当時試験を主管していた米国人教授の答弁書を提出したのだ。

 しかし裁判では「米国の大学の授業で単純な不正行為が犯罪に当たらないとしても、曺元長官夫妻の犯行が加罰性のある行為ではないと認めることはできない」と判断された。また「内国人が国内で犯した罪は当然処罰可能であり、被害者が外国人だとしても関係ない」と強調した。

 裁判ではマクドナルド教授の答弁書の中で「講義計画書などで、オンライン試験を受験する際に他人との協力を禁止すると明示してあったわけではないが、授業中に学生たちに口頭で同様の内容を告知していたと考えている。またスタディーグループをつくって試験に向けて準備していたとしても、試験は一人で受けるだろうと予想していた」との内容にとりわけ注目した。オンライン試験で他の人が代わりに試験を受けるのは当然許されない形だったというわけだ。裁判所はこれを根拠に、一審の有罪判断は正当だとの見方を示した。
(引用ここまで)


 先日、チョ・グクの二審判決が出まして。
 一審と変わらず懲役2年の実刑でした。ただし、妻のチョン・ギョンシム元教授については執行猶予つきに減刑。

チョ·グク、2審も懲役2年実刑…チョン·ギョンシムは執行猶予減刑(ニューシス・朝鮮語)

 法廷拘束(有罪が確定していなくても、有罪判決時点での収監)は行われず、チョ・グクは即日上告。
 検察も判決内容に不服として上告。大法院(最高裁に相当)で争われることになっています。

 ちなみにチョ・グク本人は実刑が出た場で「来るべき総選挙に出馬する」ことを改めて表明し、13日には新党結成も宣言しています。

チョ・グク新党、創準委発足…「院内第3党を目標」(MBN・朝鮮語)

 第3党を狙う、とのことです。このあたりの総選挙情勢にはあとでまとめてエントリにします。


 んで、裁判の争点のひとつであった「アメリカに留学していた息子の大学でリモートで行われた試験を、チョ・グク夫妻が手助けした件」について、ちょっと面白い話があったとのニュースが冒頭記事。
 具体的にはなにをしたかはこちらのエントリを参照してください。

たまねぎ男ことチョ・グク、息子のオンライン試験のカンニングを手伝っていた……「父さんは準備できている。家族で力を合わせて乗り越えよう」……カンニングですよね?(楽韓Web過去エントリ)

 で、これについて「息子のいたジョージワシントン大学の教授に出廷してもらって証言してもらう」とかしていたのですが。

息子の「替え玉」否定したチョ・グク元法相が米教授に出廷要請、検察は「裁判を戯画化」と批判(朝鮮日報)

 けっきょく「答弁書」を提出することで決着。
 で、その答弁書が有罪の決め手になるっていうオチ。

 チョ・グク側は「リモート試験に親が介入することは禁じられていなかった(から無罪だ)」って主張だったのですが。
 答弁書には「いや、リモート試験といえども学生ひとりでやれと告知していた」って書かれてて、かつ裁判所からは「国外でどう規定されているかは知らんけど、国内でカンニング行為をしたのであればそれは犯罪でしかない」って認められたっていう。
 この人、本当に法学者なのかって思わされることがけっこうあるんだよなぁ。

 それでもまあ、数議席は獲得できるでしょう。前回の総選挙でも「チョ・グクを支持する」というワンイシューの「開かれた民主党」が3議席を獲得しています。
 それが本人が出馬するのですからね。

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タマネギ男ことチョ・グク、来年の総選挙に出馬を示唆するものの、それ以前に高裁判決が待ち受ける……求刑は今回も「懲役5年」と重め

カテゴリ:チョ・グク コメント:(29)
韓国検察、控訴審でもネロナムブル曺国元法相に懲役5年求刑「反省していない」 子女入試不正事件(朝鮮日報)
韓国の曺国(チョ・グク)元法相が18日、子どもの入試を巡る不正などの罪で起訴された事件の控訴審で、懲役5年および罰金1200万ウォン(現在のレートで約131万円。以下同じ)、追徴金600万ウォン(約66万円)を求刑された。これは、曺元法相が今年2月の一審で言い渡された懲役2年、追徴金600万ウォンよりも重い求刑だ。曺元法相と共に起訴された妻の鄭慶心(チョン・ギョンシム)元東洋大学教授は懲役2年の求刑を受けた。同事件の控訴審判決は来年2月8日に言い渡される予定だ。 (中略)

 曺元法相は自ら準備してきた最終弁論を通して、14分にわたって容疑を否認し、検察を批判した。曺元法相は「2019年8月に私が法務部(省に相当)の長官に指名された後、検察・言論などから波状的な攻撃を受けてきた」とし「私の家族全体が5年間、社会的刑罰を受けたと考えている」と述べた。妻の鄭元教授は「私と夫は教授ではなく、娘も医師ではない。息子も修士号を手放した」とし「私ども家族が再スタートできるように、善処を下してくれることを懇請する」と語った。

 先に曺元法相は2019年、子どもの入試不正、柳元副市長監察もみ消し、私募ファンド関連の不正など13の罪で起訴された。今年2月に一審は、13の罪のうち八つについて有罪と判断し、曺元法相に懲役2年を言い渡した。鄭元教授は懲役1年を言い渡された。鄭元教授は昨年1月、この事件とは別に起訴された子どもの入試不正および私募ファンド関連不正などの罪により、大法院(最高裁に相当)で懲役4年が確定している。
(引用ここまで)


 チョ・グクに対して2審の求刑がありました。
 ちょうど1年前の今頃に1審の求刑があり、2月には懲役2年の実刑判決が出ましたね。
 今回も2月には2審判決が出るそうです。

 さて、そのチョ・グクですがソウル大学の教授職を罷免されていまして。
 現在、無職です。
 そんな中、21年には「チョ・グクの時間」なる回顧録を出していまして。10萬部を超えるベストセラーになっています。
 今年の8月には「ディケの涙」なるエッセーを出しています。
 ディケはギリシャ神話のディケーのことかな。
 ついで、娘のチョ・ミン、さらには妻のチョン・ギョンシムも同様にエッセー本を出しています。

曺国一家、元法相と娘に続き妻もエッセー出版…「ある日突然、拘置所の独房に閉じ込められた」(朝鮮日報)

 娘チョ・ミンの本は「今日も進んでいます」、妻チョン・ギョンシムの本は「私一人で悲しみます──深い絶望とさらに高い希望」だそうですわ。
 チョ・ミンはすっかりインフルエンサーとしてやっていくつもりの模様。
 歌でデビューもしてますしね。


 記事にもありますが、チョ・グクはソウル大学を罷免。
 チョ・ミンは医師免許剥奪(かつ大卒、大学院卒の資格も喪失)。チョン・ギョンシムもトンヤン大から免職。あと目立たない長男も修士号を失ったそうです。院卒だったのか。
 んで、チョ・グクは新党結成して来年4月の総選挙で国会議員デビューを狙っているそうですよ。
 まず間違いなく当選するでしょうね。

韓国の曺国元法相「総選挙で役割果たす」(聯合ニュース)

 なにしろ前回の総選挙では「チョ・グクを支持する」っていうワンイシューで出馬した「開かれた民主党」って新党があったのですが、なんと比例で3議席を獲得しています。
 それが本人が出馬するとなれば間違いないでしょう。
 共に民主党は「新党でこっちに影響がないならまあ……」ってなっている模様。

 ムン・ジェイン支持派にとっては「ようやく後継者たるチョ・グクが政治の場に帰ってくる」となるでしょう。
 ムン・ジェイン本人もキングメーカーを気取って前に出てくるでしょうね。

 そんなこんなで現在までのところ、総選挙は共に民主党有利で進んでいる情勢。
 というかユン政権が下手を打ち続けているというべきか。経済政策でムン政権の尻ぬぐいばかりをさせられているというべきか。
 まだ4ヶ月以上あるのでどう転ぶかは分かりませんけどね。

 というわけで定期的にお伝えしているチョ・グクの動向でした(笑)。

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タマネギ男ことチョ・グク、自分のSNSに「アイアム公正」と書いてしまって「入試不正で有罪判決受けたおまえが言うな」と炎上……後に「私のことではない」と言い訳するダサさ

カテゴリ:チョ・グク コメント:(55)
「アイ・アム・公正」投稿で炎上チョ・グク元法相が4時間後に修正した文章が話題に(朝鮮日報)
 チョ・グク元長官は2日午前10時ごろ、「アイ・アム・信頼。 アイ・アム・公正。 アイ・アム・常識。 アイ・アム・法治。アイ・アム・正義」と投稿した。その他の文章はなかった。

 ネット上では最近、「アイ・アム・信頼です」「Ok。でNext timeに遊びに行きます」など、韓国語と英語をでたらめに織り交ぜて書く「チョン・チョンジョ構文」が流行している。

 チョ・グク元長官がこのような文を投稿した直後から、ネット上には批判の声が相次いだ。「入試不正などで起訴されたチョ・グク元長官が言える言葉なのか」ということだ。ネットユーザーたちは「自分のことを反省するために投稿した文なのか」「チョ・グクが公正ならばチョン・チョンジョは無罪」「自らチョン・チョンジョ並みだと認めているのか」などのコメントを寄せた。

 これに対し、チョ・グク元長官は約4時間30分後の同日午後2時30分、文を訂正した。 先に投稿した「アイ・アム・ 信頼。アイ・アム・公正。アイ・アム・常識。アイ・アム・法治。アイ・アム・正義」の次に「誰が思い浮かびますか?」という文を付け加えたものだ。

 チョ・グク元長官がこのような文を追加したのは、この文が自身のことを意味する言葉ではないという点を強調するためとみられる。「公正」「常識」「法治」「正義」は、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が就任後、演説やインタビューなどで繰り返し使っている単語だ。
(引用ここまで)


 タマネギ男ことチョ・グクが最近流行のネットミームに乗っかって、Facebookに──

I am 信頼
I am 公正
I am 常識
I am 法治
I am 正義

 って書きこんだのですよ。

 で、これが一気に炎上しまして。
 まあ、そりゃそうでしょうよ。
 「I am 信頼」はネットミームそのものなので除くとして。
 一番上にある公正からして笑えてしまう。娘、息子の大学受験のために不正を犯して一審で懲役2年の実刑判決受けた人物ですからね。
 現在は控訴審をやってますが、まあ有罪は免れないところ。最良で執行猶予がつけば……無理かなぁ、といった感じ。


 この「英語と朝鮮語を織り交ぜて書く」という日本でいえばルー語的なミームについてはこちらのエントリを参照してください。
 情報量多すぎるエントリなのですが、あえてそうしています(笑)。

韓国で元女性がフェンシング元韓国代表の女性に近づいて結婚詐欺等々の大騒ぎ、渦中に出てきた「アイアム信頼です」との言葉はネットミームと化して消費される……なんならチェ・スンシルの娘も悪ノリで使う(楽韓Web過去エントリ)

 で、チョ・グクはこの書きこみをして炎上したので、文末に「誰が思い浮かびますか?」って文を追加した、と。
 ユン・ソンニョル大統領を皮肉ったつもりの書きこみで炎上したんですって。
 いや、ダッサ。
 ……なんというか、根本的にやっていることにインテリジェンスを感じないんですよね、チョ・グク。
 いや、頭いい人なのかも知れませんけど。

 けっきょくは夫婦揃って感謝状のコラージュ作って子供に持たせて大学受験させて、結果として実刑食らってるとかのレベルですからね(妻のチョン・ギョンシム元教授は懲役4年の実刑)。まあ、外注するわけにも行かなかったんでしょうけども。

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タマネギ男ことチョ・グクの娘、医師免許取り消しまで秒読み……で歌手デビュー?

カテゴリ:チョ・グク コメント:(56)
「医師免許返上」チョ·ミン、歌手デビュー?…「親しい作曲家さんと作業」(韓国経済新聞・朝鮮語)
チョ·グク前法務部長官の娘チョ·ミンが音源を発売した。

チョ·ミンは28日、自身のインスタグラムに「些細な趣味生活の一環として親しい作曲 家さんと童謡作業を一つしてみました」という文を掲載した。これと共に公開した音源カバーイメージには夢幻的な雰囲気が込められている。

チョ・ミンが発売した音源は21日、国内音源サイトに「ミニング」という名前で公開された「私の猫」(my cat)だ。「君を愛することはとても簡単だった」、「いつもそばにいるような感じがする」、「私の小さくてきれいな可愛い友達よ、私の猫」などの歌詞で猫に向けた執事の愛情を込めた曲だ。チョ·ミンは作詞、作曲、編曲には名前を載せなかった。
(引用ここまで)


 高麗大学、釜山大学医学専門大学院について入学取り消し処分となり(現在、取消処分の取り消しについて係争中)、医師免許も取り消し寸前となっているチョ・グクの娘ことチョ・ミン。
 なんか……歌手デビューしたそうですよ(笑)。

 以前、YouTubeチャンネルをオープンした際に「大学入学すら取り消されて高卒になったのでインフルエンサーになるのだろう」と楽韓さんは喝破しましたが。
 すでにチャンネル登録者数20万人突破。
 銀の盾をゲットしているっていうね。
 その勢いをもって歌手デビュー。


 ……とりあえず音源あったので置いておきますね。
 どうやら合法っぽい。



 加工しすぎてて初期のボカロみたいになっているのは草。

 チョ・グクは国会議員に出馬しようとしていて、その娘は大卒資格も取り消されてインフルエンサーに。
 まあ、面白い人生を過ごすようなのでウォッチしていきましょう。

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タマネギ男ことチョ・グク、来年の総選挙に出馬の意向を暗喩

カテゴリ:チョ・グク コメント:(52)
文前大統領を訪ねて酒を酌み交わしたチョ・グク元法相…韓国政界「事実上の総選挙出馬表明」(朝鮮日報)
チョ・グク元法務部長官が10日、慶尚南道梁山市を訪れ、同市の平山村で暮らす文在寅(ムン・ジェイン)前大統領と会った。チョ・グク氏は同じ日、文前大統領と会ったことをソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェイスブック」の自身のアカウントで知らせ、「地図も羅針盤もない『道のない道』を歩んでいく」と投稿した。韓国政界では「総選挙への出馬表明をしたようだ」という声もある。

 チョ・グク氏はフェイスブックに、2012年大統領選挙支持、2015年新政治民主連合(現:共に民主党)革新委員、2017年青瓦台(大統領府)民情首席秘書官としての活動など、文前大統領との縁を列挙し、「幸せな時間だった」と表現した。同氏は「2019年8月、検察改革の課題を与えられ、法務部長官候補に指名されたが、私と私の家族には無間地獄の試練が迫り、現在まで進行中だ」「過ちとを自省し、自責し、忍苦し、耐え忍んでいる」と書いた。そして、「文政権のすべてが否定され、けなされる逆進と退行の時間の中で、何をすべきか悩んでいる」「地図も羅針盤もない『道のない道』を歩んでいく」と述べた。

 チョ・グク氏は平山村で撮った写真11枚も公開した。紺色のスーツを着たチョ・グク氏が青いシャツ姿の文前大統領の手を握ったり、一緒に歩いたり、刺身をつまみに文政権時の青瓦台が描かれた陶磁器の瓶に入った酒を酌み交わしたりする写真だった。文前大統領の話にチョ・グク氏が聞き入る姿が多かった。
(引用ここまで)


 タマネギ男ことチョ・グクがムン・ジェインが経営している本屋で店員ごっこをして喜んでいる模様。
 Facebookにはそうした写真をいくつか上げられています。



 そして韓国政界では「これは実質的にチョ・グクの政界復帰宣言ではないか」ともされています。
 来年の総選挙に出馬するだろう、と。
 個人的にはなかなか面白い動きかな、と感じます。

 そもそも「ムン・ジェインの後継者」はチョ・グクかキム・ギョンスとされていました。
 キム・ギョンスはムン・ジェインの大統領選挙中に陣営のトップとして働いていた人物。その後、慶尚南道知事となっていました。
 しかし、いわゆるドルイドキング事件で実刑判決が確定し失職。同時に政治生命も失いました。

 同様にチョ・グクもいわゆるチョ・グク事態でさまざまな疑惑が報じられ、現在は1審で実刑判決が出て控訴している段階。


 記事(引用外)にもありますが、野党の共に民主党は「有罪判決を受けて裁判中の候補者は不適格」とする規程を削除しています。
 すべては「チョ・グクの出馬のために」と考えられても不思議じゃない。
 有罪が確定していない推定無罪状態のために、出馬はなんの問題もないとされています。

チョ·グク「無所属」の可能性···出て来いと言われ、出てくるなと言われ(YTN・朝鮮語)

 共に民主党内からは「出るべきだ」とも「出てきてほしくない」ともされていて、出馬するのであれば無所属になるのではないか、とも。
 実際問題、出馬すれば間違いなく当選することでしょう。いまだにムン・ジェインへの支持層は一定数存在しますから。

 ただまあ、その後をどうするつもりなのでしょうね。
 4年後には大統領選挙もありますが、そこまでたどり着くつもりなのか。
 それともソウル大教授の職を失ったので、とりあえずの収入を狙うのか。

韓国・ソウル大 元法相の曺国教授を罷免(聯合ニュース)

 控訴審でどのような判決が出ても上告されると考えれば、4年以上かかると考えられます。
 「史上初の裁判中の大統領(候補)」が生まれたりするんでしょうかね。

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タマネギ男ことチョ・グク、「来年の総選挙には?」と聞かれて言葉を濁す……支持者からは「出馬しろ!」との声援も

カテゴリ:チョ・グク コメント:(32)
タグ: チョ・グク
チョ·グク前長官「自然人·人間·市民として生きていく」(聯合ニュース・朝鮮語)
チョ・グク前法務部長官が19日、「今は民政首席でもなく教授の職も半分は辞めている状況」とし、「今後、自然人チョ・グク、人間チョ・グク、市民チョ・グクとして生きていく」と明らかにした。

チョ元長官は同日午後、全羅北道全州市のハンビョク文化館で開かれた「祖国の法古典散歩 著者との対話」で、「圍籬安置(罪人を隔離させ垣根を張った家に閉じ込める刑罰)について言及し、『朝鮮時代で言えば、私は刑曹判書をして咸鏡道(ハムギョンド)に流刑された状況だ」とし「首に刃物がかかったが、何もできない。今、いばらの蔓がしばらく解けて活動している」と話した。

支持者が来年の総選挙出馬可否を尋ねるとチョ前長官は「申し上げるのは難しい」と答えた。出席者たちは「出馬せよ」と拍手で激励した。

チョ前長官は娘チョ・ミン氏に対する質問に「独立的で自主的な子供」と切なさを表わした。

彼は「司法殺人」概念を説明して「法律を作る時、色々な解釈の余地が多ければ執行する人が乱用しかねない」とし「立法府が厳格に規定しておけば検察がむやみにできない。そのため主権者である国民の役割が重要だ」と強調した。
(引用ここまで)


 チョ・グクが先日に続いて、著書出版記念のトークショーを行っています。
 先日は娘であるチョ・ミンと一緒に出席していましたね。
 で、今回は司会者から「来年4月10日の総選挙に出馬しないのか」と問われて言葉を濁した、と。

 「次の大統領選挙」を考えると国会議員になっておく、というのも手かもしれませんね。イ・ジェミョンと同じ手法で。
 現在、高裁で審理中(地裁では懲役2年の実刑)なので、当選しても任期途中で収監される可能性が高いですが。

 いまだにムン・ジェイン前大統領にはかなりの支持者がいます。
 不動産価格はあんなになって、これまで以上に格差がついたのにね。
 コロナ対策の「K防疫」で「先進国になったつもり」になれたってことが大きいのかなぁ……という感じ。


 そして、ムン・ジェイン政権時代にほぼ後継者として指定されていたのがチョ・グクだったのですね。
 なのでいまだにチョ・グクに期待しているムン・ジェイン支持者も多いわけです。
 NAVERやdaumでチョ・グク関連の記事にはかなりコメントがつくのもそうした背景があるから。
 まだまだ期待度は高いのですね。

 ただまあ、実際には共に民主党から国会議員も次期大統領選への出馬も難しいかな。
 イ・ジェミョンの司法リスクもありますが、チョ・グクの司法リスクはそれを上回っていますから。
 韓国の場合、マエのある国会議員は多数いますが、収監されることが前提になっているのはそうはいないでしょ。
 まあ、韓国の国会はエクストリームなのでそれもありか……。

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タマネギ男ことチョ・グクの娘、「医師免許取り消しまで徹底的に法廷闘争する」と発言。イメージ戦略としては正しい方向なんだろうな、これ

チョ·グク「娘、医師免許取り消しになればまた訴訟する…」「今楽しい生活」(朝鮮BIZ・朝鮮語)
チョ・グク前法務部長官が11日、政府が娘のチョ・ミン氏(32)の医師免許を取り消す場合、別途に政府を相手取って訴訟を起こすという立場を明らかにした。最近、裁判所が釜山大学医学専門大学院がチョ氏の入学を取り消した処分は正当だという判決を下し、チョ氏は直ちに控訴した経緯がある。この判決が最高裁で確定した後、政府がチョ氏が医師免許を取り消せば、再び法廷で争いを続けるということだ。

チョ前長官はこの日午後、釜山海雲台区のあるコンサートホールで開かれた「チョ·グクの法古典散歩著者との対話(ブックコンサート)」で「娘が控訴した状態であり、保健福祉部が医師免許を取り消せばそれに対する訴訟がまた進行されるものと見られる」と話した。

これに先立ち釜山地法第1行政府(部長判事金徳熙)は6日、チョ氏が釜山大学を相手に提起した医学専門大学院入学許可取消処分取消訴訟でチョ氏の請求を棄却した。裁判部は「入学願書及び自己紹介書の経歴事項 虚偽記載及び偽造表彰状の提出は、原告の母親の敬虔審に対する確定した刑事判決など関連証拠を通じて十分に認められ、入学許可取消処分を取り消してほしいという原告の主張を受け入れない」とした。
(引用ここまで)


 先日、タマネギ男ことチョ・グクの娘チョ・ミン氏に対する「釜山大学医学専門大学院への入学取り消し処分」が決まりまして。
 それに対してチョ・ミン氏は不服申立を行い、まず地裁で負けました。

釜山地裁、曹国氏娘の釜山大学医専院入学取消処分訴訟で「入学取消は正当」判決(東亞日報)

 大学側に文書不正があれば入学を取り消すという項目があり、規程に従っただけであるとの判断。
 ただ、即日控訴しているのでまだ医師免許は取り上げられていません。
 なんでも大法院(最高裁に相当)まで戦うつもりだとか。

 でもって、チョ・ミン氏もチョ・グクの「朗読コンサート」やらに父親と一緒になって出席して、笑顔を振りまいていたそうですよ。
 以前、楽韓Webでは「弾圧されたチョ・グクの娘という形でインフルエンサーにでもなるのでしょう。というか、それ以外にもう生きていく術がない」と指摘しました。



 実際、すでに収監されている母親であるチョン・ギョンシム元教授の下にはチョ・グク支持者からあふれるほどの寄付金が集まっているとのこと。

娘チョ・ミンの入試不正で服役中のチョン・ギョンシム受刑者、2年間で領置金が2.4億ウォンに(朝鮮日報)

 2億4000万ウォンも集まっているんですって。
 支持者からの寄付金で暮らせるな、これは。  着々とムン・ジェイン支持層に訴えかけることで生活基盤を固めているといったところかな。
 なんなら政治家になる、というのも手か。

 んで、釜山大学医学専門大学院への入学取り消しが大法院で認められたとしても、今度は医師免許取り消しに対して訴訟を行うと予告。
 「間違って行われた処分に対抗していく」というイメージを植えつけようとしているわけですね。
 ま、イメージ戦略としては正しいと思います。
 モラル的に正しいとは思えませんけどね。食うためにはしかたない。

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