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カテゴリ:パリオリンピック2024の記事一覧

韓国企業がペンライトでパリオリンピックの韓国代表を応援→「ペンライト応援はK-POPが元祖」……あ、それ起源捏造です

BTSら擁するHYBEが五輪の文化を変える!? K-POPライブの定番ペンライト制作、韓国選手団に提供へ(スポーツソウル)
BTSやLE SSERAFIMなど人気アイドルグループが多数所属する韓国の大手芸能事務所HYBE(ハイブ)が、K-POP応援文化の象徴である“ペンライト”をパリ五輪の舞台に持ち込む。 (中略)

HYBEは「K-POPから始まったペンライトを国際スポーツの舞台にまで広げ、新たな応援パラダイムを提示することは、エンターテインメント企業であるHYBEとしては非常に意味のある試み」とし、「一つの光で多くの人々を連結するペンライトの価値は、一心で選手たちを応援する五輪の応援文化とも一脈相通じる」と明らかにした。
(引用ここまで・太字引用者)


 韓国の芸能事務所であるHYBEがパリオリンピックにペンライトを持ちこんで、韓国代表の応援に使用するとのニュース。
 なんでも単にペンライトではなくて中央制御して応援を演出するとかなんとかやるって話です。

 ま、それはいいのですけどね。
 問題は太字部分。
 ペンライトでの応援がK-POP起源だって主張しています。


 起源捏造ですね。
 まあ、捏造までは言いすぎか。

 ネットによると故西城秀樹さんが「コンサートに懐中電灯を持ってきて」と呼びかけたことからはじまって、それきっかけでペン型ライトが開発されたとの話。
 あと欧米のライブだといい曲の時にライターを点ける風習みたいのがありました。



 こんな感じ。
 あとサイリウムをイメージカラーで焚くのはモー娘。が元祖だったとの話。グループ内ユニットのタンポポの出番で黄色に会場が染まったのが最初なのではないかと。
 まあ、どれにしても韓国関係ないですね。

 K-POPの初期ではスティックバルーンを叩いていたのは確認しています。韓国でスポーツの試合ではじまった応援文化ですね。
 起源捏造するのでなく、こっちを誇ればいいのに。

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凋落する韓国スポーツ……パリオリンピック選手団は150人以下と48年ぶりの少なさ……女子バレーVNLでは29連敗、女子サッカーではU-17で日本に安定の「3−0」敗退

パリ五輪の韓国選手団は150人至らず?…「48年ぶり最小人員」有力(中央日報)
パリオリンピック(五輪)に参加する大韓民国の選手団規模が140人台中後半に留まるものとみられる。1978年モントリオール大会以来48年ぶりに最小規模の選手団が構成される可能性が高い。

大韓体育会は17日、パリ五輪出場権を確保した種目と選手に対して中間集計結果を発表して「現在まで15種目で113人の選手がパリ行きの資格を確保した」と明らかにした。これに加えて陸上など11種目で出場資格を追加確保できるよう挑戦中であり、柔道・ゴルフなど6種目の場合、世界ランキングや五輪ランキングポイントにしたがって出場資格が更に増える可能性がある。

当初、大韓体育会はパリ五輪の大韓民国選手団規模を170人前後と予想していたが、10回連続本戦行きに挑戦した男子サッカーが脱落して出場選手数が大幅に減った。男子サッカーの場合、ゴールキーパー3人を含めて22人エントリーを活用する。男子サッカーの脱落とあわせてパリ五輪に出場する団体球技種目は女子ハンドボールが唯一だ。

出場選手団規模が縮小し、種目別コーチや役員に発行されるADカード規模もあわせて減少し、70~80枚ラインに留まる展望だ。この場合、選手団とコーチ陣、役員陣まですべて含めた大韓民国選手団規模は220人前後になるものと推算される。これは選手50人を含めて計72人で選手団を構成した1976年モントリオール大会以降48年ぶりに最も少ない人数となる。
(引用ここまで)


 先日、U23インドネシア代表に敗れてサッカーのオリンピック出場権を獲得できなかったU23韓国代表。
 それもあって韓国のパリオリンピック選手団は150人を切るほどの少なさになるとのこと。
 まあ、凋落したのはサッカーだけではなく。

 女子バレーボールが本当にひどいことになっていまして。
 世界バレーボール連盟が主催するVNLって国家代表選があります。毎年、世界トップの16カ国が出場して覇権を争う16カ国でリーグ戦→上位8カ国でトーナメント戦を行うって方式なのですが。

 現在、韓国女子代表チーム、29連敗中。

日本は世界1位破ったが…。韓国はVNL 29連敗(デイリーアン・朝鮮語)

 21年は最後3連敗、2022、23年と2年連続12連敗。24年もこれまで2連敗中。
 ほとんどの参加国は世界ランキングで10位台前半までなのに、韓国だけ40位。
 2022〜24年(24年は2戦目まで)の26戦で合計6セットしか取れてない。1試合で2セット取ったことがゼロ。
 一応、「コアチーム」扱いになっててVNLに参加はできてはいるんですが、「なんで参加してんの」扱い。
 こりゃひどい。


 あとサッカーではU-17女子アジアカップでU17日本女子代表に「3-0」で負けました。
 これはDAZNのダイジェスト見てもらったほうが早いかな。



 DAZN日本版なので日本代表だけのダイジェストかと思ったのですが、なんと前半終了直前まで韓国代表の攻めるシーンが出てこなかったっていう。
 アタッキングサードにろくに進入できなかったのか。
 AFCのヒートマップとか見てもすっかすかだなぁ。

スクリーンショット 2024-05-18 14.35.50.png

 シュートは27対6、枠内シュートは13対3。そりゃ上みたいな映像にもなるか。
 「アジアの虎」から「東南アジア勢の噛ませ犬」に転向だわな。

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韓国メディア「韓国に負けた日本はパリオリンピックの出場権を得た」「そもそもインドネシア戦では審判のジャッジがおかしかった」……また言ってる

唯一韓国にだけ敗れた日本、8回連続オリンピックチケットを確保(国民日報・朝鮮語)
日本オリンピックサッカー代表チームがアジアサッカー連盟(AFC)23歳以下(U-23)アジアカップ決勝に進出した。今回の大会決勝に進出した日本は8回連続オリンピック進出も確定した。 (中略)

日本は今回の大会組別リーグ最後の試合で韓国に0対1で敗れたのが唯一の敗北だ。
(引用ここまで)


 どうにかこうにか、U-23日本代表はパリオリンピックの出場権を確保。
 韓国メディアからは「韓国には負けた日本が〜」との枕詞で紹介されています。
 ま、トルシエも書いていましたがグループリーグ第3戦はどちらもノックアウトステージへの進出は決まっていたのでどこかなあなあでの試合だったのは間違いない。
 でもまあ、あそこで日本が負けたからこそノックアウトステージでインドネシアに敗退して、オリンピック出場権が霧散するってドラマがあったのでよしとしましょう。

  U-23代表ともなると国家代表とほぼ同じ力関係になる中、予選ではいろいろあった兼ね合いでイランが予選落ちで本戦に出場できなかったなんてこともありましたし。
 普段なら西アジア勢が台頭するノックアウトステージでも今回はインドネシア、ベトナムの東南アジア勢が進出に成功。ベトナムは2大会連続。
 オーストラリア、サウジがグループリーグで敗退。
 少しずつアジアのサッカー勢力図が書き換わってきた感触ですね。


 さて、負けたのは自分のせいじゃないとしがちな韓国さん。
 いつものように「審判が悪かった」と言い出しています。

「本当にひどい」韓国PK戦の善戦を取り消し、流れを止めた審判(スポーツ韓国・朝鮮語)

 PK戦でインドネシアの5人目が韓国のゴールキーパーに防がれたのですが、GKが先に動いたとしてPKやり直し。
 延長最後にフリーキックの機会があったのに、そのまま試合を終了させてPK戦に突入させた。

 PKに関していえば、動くなって話ですし。
 アディショナルタイムについてはゴールセレブレーションなどでも時計を止めて長くとるように定まってから以降、時間通りに終わることが多くなっています。
 22年のワールドカップで、グループリーグの韓国−ガーナ戦でも同様にアディショナルタイム終了と同時に試合終了でコーナーキックを蹴らせませんでした。

韓国メディア「なぜ最後のコーナーキックを蹴らせずに試合終了させた?」「非常識だ」……アディショナルタイムのやりかたが変わったからなんだよなぁ(楽韓Web過去エントリ)

 いろいろひっくるめて長くとる代わりに、ずばっと終わらせる。そういう趨勢なんですよ

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弱体化した韓国スポーツ……もはやオリンピックのメダルどころか出場権確保に四苦八苦

五輪メダルどころか出場権確保も困難、韓国のスポーツはなぜ没落したのか…代表選出を嫌がる選手も(朝鮮日報)
サッカー男子までもがパリ五輪出場を逃し、パリ五輪韓国代表選手団の規模は当初予想されていた170人台から150人台にまでさらに減るものとみられている。1984年ロサンゼルス五輪の210人以降、五輪大会で維持してきた200人というマジノ線(最終防衛ライン)が崩れたのだ。

 メダル獲得数の見通しも悲観的だ。アーチェリー、フェンシング、テコンドーなどで5-6個の金メダルが期待されているが、1988年ソウル五輪で出場477選手・金メダル12個・総合メダル獲得数順位4位、2012年ロンドン五輪で248人選手・金メダル13個・5位という華やかな時代を復活させるには実力不足だ。主な球技種目(サッカー・バスケットボール・バレーボール・ホッケー・ハンドボール・ラグビーなど)のうち、パリ五輪出場が確定しているのはハンドボール女子だけ。これも1976年モントリオール五輪(バレーボール女子)以降で最も少ない。

 韓国は1988年ソウル五輪から2020年(2021年開催)東京まで、4種目から7種目にわたる団体球技に出場してきた。ハンドボール男子・女子は五輪で通算金2個、銀4個、銅1個(歴代総合5位)と活躍した。ホッケー男子・女子(銀3個)、バスケットボール女子(銀1個)、バレーボール女子(銅1個)、サッカー男子(銅1個)も五輪出場が多かった。ところが、2016年リオデジャネイロ五輪には団体球技4種目、前回の東京五輪には6種目で出場しながら、2大会連続でメダルなしで終わった。そして今やメダルどころか、五輪に出場することすら難しくなってしまった。

 他の種目も状況は変わらない。メダル量産種目だった柔道とレスリングでは2012年ロンドン五輪以降、金メダル獲得が途絶え、他のメダルも獲得が難しくなった。歴代五輪における韓国出場種目の中で、最多の46個(金11個)のメダルを獲得した柔道は、パリ五輪で男子7階級のうち3階級で、女子は2階級で出場権を逃した。全階級での出場が当然視されていたかつてとは違うのだ。レスリング(通算メダル36個)は東京五輪での「メダルなし」の衝撃に続き、パリ五輪では出場権確保すら苦労している。ソウル大学教育学部体育教育科の金紀漢(キム・ギハン)教授は「今後も競技力が低下し続けるならば、どの部分がきちんと作動していないのかを綿密に点検する必要がある」と語った。 (中略)

 科学的なトレーニング方式や新しい時代に合ったコミュニケーション構造を研究するのではなく、海兵隊のキャンプのような精神力強化で難関を突破できると信じている指導者たちも問題だ。ソウル大学教育学部体育教育科の崔義昌(チェ・ウィチャン)教授は「さまざまな種目に旧時代的な慣習が染み付いているのは事実だ。新しい育成方式を開発しなければ、層が薄くなっている種目の競技力の向上は不可能だ」と述べた。

 韓国のエリート・スポーツは岐路に立たされている。従来の選手育成方式を固守しながらも選択と集中をさらに進めるのか、さもなければ生活スポーツに対する投資と支援を増やし、すそ野を広げて選手を見いだすかだ。その選択の時が近づきつつある。
(引用ここまで)


 韓国スポーツのやりようって要するに冷戦時代のステートアマそのものだったのですよね。
 プロでこそないものの、国家がその一生を支えることを保証するタイプのそれ。
 オリンピックでメダル、あるいはアジア大会で金メダルを取ると年金が受け取れる、それも老齢年金ではなく取ったらもう受け取れるというシステム。
 不祥事を起こしたり、国籍離脱すると受け取れなくなりますが。
 受け取れなくなった具体例は元メジャーリーガーのカン・ジョンホ(交通事故で懲役刑の有罪判決で剥奪)、あるいはロシアに帰化したショートトラックのビクトル・アン(アン・ヒョンス)なんかがいます。

 ただ、そうした方法論は韓国が貧しかった時代だったからこそ通用した部分もあります。
 バレーボールや野球、サッカーなどは韓国国内リーグがそれなりに隆盛しており、トップ選手までいかなくとも1億ウォン以上の年俸を受け取ることができます。
 サッカーは市民クラブ(市が経営するクラブ。仁川ユナイテッド、城南FCなど)もあるので、そうした資金力に余裕がない場合はそこまででもないのですが。


 年金は最大で月額200万ウォン。
 報奨金は金メダルで6000万ウォン、銀メダルで3000万ウォン、銅メダルで1800万ウォン。
 「あれ、それほどの額でもないな……」って思いませんでした?
 かつてであれば報奨金の他に年金や企業協賛金で一財産稼げていたものが、インフレもあってそこまでの金額にもならなくなってしまった。

 プロとして稼げる環境が揃ってしまった。
 結果、国家代表として稼ぐ必要がなくなってしまったのですね。
 といったわけで、パリオリンピックについては──

・サッカー 男女
・バスケットボール 男女
・バレーボール 男女
・ハンドボール 男子
・ホッケー 男女

 ──が出場権獲得ならず。
 選手団も200人規模を保ってきたものが、今回は150人ほどになりそうとのこと。

 かつては「夏季オリンピックのメダル数でトップ10入りの常連」くらいだったのですが。
 もはや東京オリンピックの時点で「オリンピックはメダルじゃない」とか言い出していたので、パリでもその傾向は続くことでしょう。

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バスケットボール韓国代表、ワールドカップに出場できなかったのはFIBAの想像を絶する懲戒のせいだったのだ! ……なお、バスケW杯はパリ五輪予選も兼ねているためパリ五輪出場も絶望

「韓国バスケットボールが抜けた他国の祭り」FIBAバスケットボールワールドカップ、25日開幕(OSEN・朝鮮語)
韓国は昨年、コロナ禍によるフィリピンW杯予選不参加でバスケットボールW杯出場資格を剥奪された。大韓民国バスケットボール協会は大会不参加でも減点程度の懲戒だけがあると予想した。無理に選手たちを派遣して現地でコロナに感染した場合、フィリピンに閉じ込められ、進行中のプロバスケットボールリーグにも悪影響を与えかねない。

しかし、FIBAの懲戒水位が想像を絶した。協会がFIBAに公文書を送って訴えたが、懲戒撤回はなかった。FIBAは韓国に一抹の機会も与えず、W杯出場資格剥奪という重い懲戒を下した。

結局、アジア代表としてニュージーランド、レバノン、フィリピン、ヨルダン、オーストラリア、中国、日本、イランがW杯に出場する。アジアで開かれるW杯に韓国は招待されなかった。韓国のFIBAランキングは38位で、アジア地域7位だ。韓国より低い43位のレバノンもW杯に出場する。
(引用ここまで)


 いまバスケットボールのワールドカップでドイツ代表−日本代表戦やっているんですが、ヨーロッパの強豪国に立ち向かうにはまだ厳しいかな。
 地元開催なのでなんとか1勝だけでももぎとってほしいところだけど……。
 あ、それはともかく。

 バスケットボールのワールドカップは前回から出場枠が24枠から32枠になって、日本代表も出場できるようになりました。
 また、今回は開催国枠(でも予選通過)で出場しています。
 で、韓国はアジア枠で出場できたりできなかったりといったところでした。まあ、日本よりは出場回数多いんじゃないかな、くらい。

 ただ、今回は記事にあるように韓国代表に新型コロナウイルス感染者続出で、開催された予選に出場できなかったために、当然ですが出場できていません。
 なんでも「予選に出なくても勝ち点の減点くらいで済む」「1次予選の後半から出ればワールドカップ出場もまだ可能」という想定だったらしいのですが。
 ……いや、なんでそんな想定ができたんだか。


 「FIBAの懲戒水準が想像を絶したものだった」
 「公文書を送ったが撤回されなかった」
 「韓国にワールドカップ出場資格剥奪という重い懲戒を下した」

 いや、予選に出なかったから出場資格もらえなかっただけじゃね?
 1次予選での相手はニュージーランド、フィリピン、インド。
 ……出ればまあ2次には進めたとは思いますが。
 出国当日に出場をキャンセルした結果、韓国代表は失格扱い。そりゃま、他の国はちゃんと出場してるんですからね。

 予選のホームゲームの開催もなし。
 もちろん、ワールドカップ出場もできず。
 おまけに今回のワールドカップはパリ五輪の予選も兼ねているので、最終予選にすら出ることが難しい。
 強化の機会をことごとく潰して詰んでますわ。

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韓国人「パリ五輪のイメージ画像に山ほど日の丸はあるのに韓国国旗がないのはなぜだ!」……日の丸のデザインが秀逸なのと韓国の知名度がそれくらいだからでは?

「世界人の祝祭」!?  パリ五輪広報イメージは日章旗だらけだった(朝鮮日報)
 フランス在住の韓国人キムさん(46)は最近、パリ五輪公式ホームページ(paris2024.org)のトップページに大きく出てくる広報イメージを見て目を疑った。パリの象徴、エッフェル塔の前で、世界各国の選手団や観客が自国の国旗を振ってオリンピックを楽しむ様子が描かれているのだが、アジアの国の国旗としては日章旗ばかりがことさら顕著に目に付いたからだ。

 数百ある各国の国旗の中で日章旗の数はおよそ40個に達した。欧州や北米、南米はもちろん、中東・アフリカ諸国の国旗もさまざまな種類が目に留まったが、アジアの国としては日本の国旗が圧倒的に多かった。中国の国旗である五星紅旗すら五つか六つあるくらいで、太極旗は一つもなかった。本紙が8月15日(現地時間)に直接ホームページにアクセスしてみると、トップページのイメージだけではなかった。開会式のイベントや各種の競技の様子を描いた他の複数の広報イメージでも、アジアの国の国旗としては日章旗がほぼ唯一だった。太極旗はどこにもなかった。

 キムさんは「日本はオリンピックの共同開催国やパートナー国でもないのに、日章旗がこれほど多く登場するのを理解できない」と語った。在仏韓国人社会からも、戸惑いの反応が出ている。「全世界、何億もの人が見るオリンピック公式ホームページの広報イメージに、多様性がかくも深刻に欠如したイメージをフランスのオリンピック組織委員会が載せたということが信じられない」という。フランス韓人会のソン・アンシク会長は「『世界人の祝祭』というオリンピックの趣旨をくみ取れないように思う」とも語った。

 パリ五輪に参加する69のアジアの国々がきちんと代表されていないことになる。「アジア」といえば依然として日本と中国しか分からないフランス社会の偏愛が現れたもの、という指摘も出ている。ある東南アジアの国の外交官は「アジアに対するフランスの視点が現れているようで残念」とし「欧州諸国の国旗は小さな国も抜かりなく出してやっているのに、なぜ他のアジアの国はないのか、問題提起を検討したい」と語った。

 パリ・オリンピック組織委員会には8月初めごろから、「ホームページの広報イメージで日本がアジアを過度に代表している」という指摘と共に是正要求も届いている。だが15日現在、組織委側は特に立場を表明しておらず、関連イメージも差し替えられてはいない。
(引用ここまで)


 パリオリンピックの公式サイトにおいて使われている「エッフェル塔に向かっているアスリートに各国の国旗を持った人々が声援を送っている」というパリオリンピックを象徴する絵があるのですが。
 それに日章旗が山ほど描かれている、との朝鮮日報のクレーム。
 その画像がこちら。

スクリーンショット 2023-08-20 13.10.40.png
(画像引用元・パリ五輪サイトから画像キャプチャ

 こちらからダウンロードすることも可能です。

CHAMPIONS PARK - CELEBRATION ATHLETE POV CATWALK(パリ五輪公式サイト)

 んで、実際に見てみるとかなり多数の日の丸が掲げられていることが分かります。
 配布されている画像は長辺8000ピクセルの大きなものなので拡大してみても確かに韓国の国旗はないかなぁ……といったところ。

 スクエアに切り取った画像もあちこちで使われていて、朝鮮日報記事のNAVER版だと「アメリカの星条旗もないしw」みたいなコメントがあるのですが実は16:9のほうにはいくつか星条旗もあったりします。


 なぜにこういったことが起きるのかというと。
 単純に日の丸の意匠が簡単でありながら分かりやすいということに起因しているのですね。
 白地に赤い丸だけで成立し、小さく描いても「あ、日の丸だ」ってすぐ理解できる。
 実際にこの絵を見てもらっても奥に並んでいるアスリートの後ろとか、ぱっと見だともう日の丸とフランス国旗くらいしか分からない。
 日の丸のデザインとしての秀逸性が理解できる画像になっています。

 こうしたイメージ画像に自国旗がないのがくやしいという気分はまあ……理解できなくもないのですが。
 「オリンピック精神を否定している」だの「是正要求をした」だのってのもなんだかな。
 別に「オリンピック参加国一覧」から外されたわけでもなし。
 イメージ画像だよ?

 「日の丸があるからには太極旗もあるべきだ」って考えなのでしょうが。
 なんと言うべきか……エゴが強化されすぎてやいませんかね。
 「ヨーロッパでK-POP旋風が〜」とか言っても、韓国の地位、知名度ってこのくらいでしょっていうのが見えてしまったのが苦しいのでしょうけども。

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