韓国大統領選に立候補している「共に民主党」のイ・ジェミョン(李在明)氏が「コーヒー1杯の原価は120ウォン(約12円)」と発言し、カフェ業界から強い反発が起きている。業界関係者は「到底納得できない原価だ」とし、市場実態を無視した発言だと指摘している。
イ・ジェミョン氏は16日、全羅北道群山での遊説中に「鶏を煮込んで売っても3万ウォンの利益しか出ないが、コーヒー1杯で8000~1万ウォン取れる。原価は120ウォンだった」と述べた。これは2019年、京畿道知事時代に「渓谷の違法営業撤去」に際し、飲食店主との交渉エピソードとして引用されたものだ。
当時使われたデータは、2011年の韓国関税庁の資料で、米国産ロブスタ種コーヒー豆10gの輸入原価が税抜き123ウォンだったという報道内容に基づくとみられる。
しかし、カフェ業界ではこれに対し、「最下級のロブスタ豆を使ってようやくその価格に届くかもしれないが、それでも120ウォンでは無理がある」と反論。ある関係者は「今や原料の価格だけでなく、最低賃金の上昇、賃貸料、配送手数料、他の原材料価格なども加味しなければならない。あまりに現実離れしている」と憤った。
(引用ここまで)
イ・ジェミョンって人物のけっこうすべてを現しているエピソードとしてピックアップできますかね。
地頭はかなりよい……というか、受験には向いているっぽいのですよ。
中卒試験、高卒試験、大学への修能試験とすべて一発合格。
難関とされている司法試験も2回目だったかで合格。
ちなみにユン・ソンニョルは9回目に合格。
ただ、それで大統領に向いているかっていうと……ね。
今回の「コーヒーの原価は120ウォン」発言も「なんで大統領選挙の遊説でそれを言う必要があるの?」みたいなもので。
自営業者に序列をつけるような発言なんですよね。
ちょっと前に「イ・ジェミョンは自分に舌禍癖があることを把握していて、発言を抑えている」って話をしましたが、これでも抑えているんですよ。
普段だったらこんなもんじゃない。
もっととんでもない軽口がいくらでも出てきます。
反論されて「文字も読めないのか!」って言い出す。
レスバで顔真っ赤にしている還暦すぎのじいさんです。
相当に抑えていているのです。
それでも現状盤石です。この発言を含めても。
大統領選挙で話題になっていますが、それも他の話題が少ないからピックアップされているっていうていど。
しょせんは「自営業者の中のカフェ業者」にしか被害がいってませんしね。
実際の経済をなんも知らんよねって話ではあります。
ここのところのさまざまな原料、農産物高騰を考えられていないって時点で「大統領、それで大丈夫?」ってなりますけどね。
ま、市井での景気動向とか知らなくても行政の長にはなれるでしょうけども。
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中味は長編記事。最新の記事は「「どんなにめちゃくちゃをやっても復活する」イ・ジェミョンはまるで不死鳥? 」となっています。
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