相互RSS募集中です

韓国で日本製品不買運動から2年……ユニクロは店舗数削減&オンライン特化で黒字転換、レクサスの売上は5割増

「ユニクロの店舗閉鎖? オンラインは品切れ」……不買2年「シャイ・ジャパン」が増えた(毎日経済・朝鮮語)
日本政府の輸出規制に触発された「ノノジャパン(日本の不買運動)」事態が2年目続いている中で、ビールや自動車など日本製品を求める消費者が増えたことが分かった。不買運動のイシューが静かになった上に、「個人の消費嗜好も尊重なければならない」とのコンセンサスが生まれたものと思われる。

関税庁によると、昨年の日本製ビールの輸入額は554万2000ドル(約63億ウォン)で、前年(3975万ドル)に比べ86%減少した。2018年には900億ウォンに達した不買運動の影響で翌年に半減した後、すっかりまいってしまっている。かつて日本のビールはコンビニ輸入ビール1位を逃さなかったが、中国にさえ席を奪われた後のランキングから消えた。アサヒは見ることすら難しい。コンビニの関係者は「4缶1万ウォンでも取り扱いしていない店舗が増えた」と話した。

ただし今年に入って、日本のビールの輸入額は、少しずつ戻って増える傾向にある。今年1〜5月、日本のビールの輸入額は296万ドル(約34億円)で、前年の同じ期間(244万ドル)に比べ21.3%増加した。不買運動前の2019年と比較すると10%に過ぎない規模だが回復傾向を見せている。

ユニクロは不買運動直撃を受けた代表的なところである。ロッテショッピングと日本ファーストリーテーリングが合作して、2004年に韓国に進出したユニクロはかつて年間売上高が1兆ウォン、営業利益は2000億ウォンに達した。しかし、2019年7月にユニクロの最高財務責任者(CFO)が「韓国で不買運動が長続きできないだろう」と失言し不買運動のターゲットになった。以降ユニクロの売上高(2019年9月1日〜2020年8月末)は、6298億ウォンで半分になったし、純損失は994億ウォンを記録した。

「シャイ・ジャパン」は、オンラインで集まった。昨年末ユニクロが海外の有名ブランドジルセンドとコラボレーションした「+ J」コレクションを出すと、オンラインでは、一日で完売した。シーズン商品である「ヒートテック」と「エアリズム」もオンラインで品切れになるのが常だ。現在もユニクロオンラインモールでエアリズムTシャツ、一部の製品は品切れ状態だ。ユニクロは不買運動の後、190店舗以上に達した店舗数を先月末基準で138店舗までに減らし、昨年の営業利益19億ウォンを上げて黒字転換に成功した。 (中略)

専門家は、国家間の紛争が個人の消費嗜好に及ぼす影響力が徐々に減少していると見ている。匿名を要求したH大学教授は「『他人がするから私もしなくちゃ』という過去の付和雷同式消費性向がそれだけ減っているということを示している」とし「特に20・30代のMZ(ミレーニオル・Z)の世代を中心に、他人の視線を意識せずに、自分の好みで消費する人が増えている」と指摘した。
(引用ここまで)


 ユニクロの店舗にまで来て、買い物をしている客を撮影してはSNSに上げてさらすという「ユニクロ警察」がいるほどだったのですが。
 なんとなーく不買運動も終了しつつあるという状況。
 引用外には日本車の売り上げも上昇しているとの話も出てます。レクサスに至っては47.6%増。
 どんだけレクサス好きなの。

 ただ、ビールは「扱いが終わっている」ということなので、厳しいかもしれません。流通を断たれてしまうとどうにもならない。
 その点、ユニクロは店舗数を絞ってオンラインに特化しつつあるとのこと。人件費、賃料といった大きな固定費のかかる店舗を30%ほど減らし、コロナ禍で人通りが絶望的なほどになった旗艦店の明洞店も閉鎖
 結果、黒字転換したそうですわ。

 ユニクロの店舗にちらっと行ってみれば分かるのですが、かなりの店員数です。
 1年に渡って潜入取材をした(しかも本名を変えてまで)横田増生氏も五十路だというのにあっさりと雇われるほど。
 何度か韓国のユニクロに行ったのですが日本と同様の店舗構造をしていました。
 つまり、削減された60店舗以上の店ではかなりの雇用があったはずだと思われるのですよね。
 それでユニクロに変わるようなファストファッションが増えたのか……といえばそういうわけでもないでしょう。「インナーの生地」に『太陽光が当たると発熱する素材』を開発して「ユニクロに勝つ」とか言っている状況じゃあねえ。
 ま、それが韓国人の選んだ道なのでしょうがないでしょうね。

 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローよろしくお願いします。→

"韓国で日本製品不買運動から2年……ユニクロは店舗数削減&オンライン特化で黒字転換、レクサスの売上は5割増"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:[必須入力]