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中国当局「K-Popファンのアカウントを停止したのは韓国を狙い撃ちにしたわけではない」と言い訳……まあ、K-Popだけじゃなくて気に入らないものはすべて取り締まり対象だからね……

中国政府、Kポップのファンアカウント停止…中国大使館「韓国狙ったものではない」(ハンギョレ)
 在韓中国大使館が最近、中国政府の「インターネット浄化運動」という名の芸能界取り締まりの動きは、韓流など韓国を狙った措置ではないと釈明した。

 中国大使館は8日に公開した立場表明で、「最近、中国政府は芸能界やファンダムの混乱した状況を正すため、『清朗(中国のインターネット浄化運動)』という特別措置を取った。この過程で韓国芸能人を含む一部芸能人のファンクラブアのカウントが閉鎖された」と明らかにした。さらに韓国メディアは中国の措置は韓国を狙った側面があると見ているとし「中国政府の関連措置は公共秩序と良俗に反したり法律と法則に違反する言動だけを取り締まるものであって、他の国との正常な交流に支障を来すことはない」と説明した。

 これに先立ち、中国のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の微博(Weibo)は、歌手のIUや「BLACKPINK」のロゼ、リサなど、多数の韓国芸能人ファンクラブのアカウントに対し、30日間停止措置を取った。 (中略)

 しかし、在韓米軍のTHADD(高高度防衛ミサイル)配備後、中国側が取った経済報復であるいわゆる「限韓令」(韓流制限令)が完全に解除されておらず、15日にソウルで開かれるチョン・ウィヨン外交部長官と王毅中国外交担当国務委員兼外交部長の会談に関心が集まっている。
(引用ここまで)


 先日、ウェイボーの韓国タレントらのファンアカウントが停止されたのですね。
 曰く、中国のインターネット浄化運動の一環である、ということで。
 まあ、中国当局としてはそう言うしかないでしょうね。
 韓国タレントを狙い撃ちにしたものではないというしかない。


 自国タレントのファンであろうと、韓国人タレントのファンであろうと中国国内で扱われている以上は等価であり、そのファンが目にあまる行動をするのであれば取り締まり対象。
 韓国人タレントを応援する文化が偶々行き過ぎていただけなのだと。
 誕生日のお祝いに飛行機にラッピングして飛ばそうとか、考えかた自体が尋常でないですけどね。


 中国はゲームやファン活動について圧迫を加えています。
 第2の文化大革命がはじまろうとしているのですよ。  共産党が認めるものだけが文化、なのですね。

 ゲームは1週間に週末に3時間まで。
 中国当局が新たに指定したゲームについては販売禁止。これにはどうぶつの森やウイイレ、GTAシリーズ、CoDシリーズなどが含まれています。
 テレビ番組には「政治的立場が不正確で、共産党・国家から心が離れている芸能人の起用を禁止」されました。
 中性的な容姿のタレントを禁止するという「ニャンパオ禁止令」をはじめ、芸能人に対して粛清と言ってもいい状況が続いています。

 映画でもマーベルのシャン・チーが上映禁止。
 理由は明らかになっていませんが、大元の設定で「主人公がアメリカに移民した中国人2世」であるというところからすでに気に入らない模様。
 中国市場をあてにして作られた映画なのにね。
 あらゆる面でこうした「第2の文化大革命」は続くでしょう。
 それでも韓国は中国とアメリカを両天秤にかけていくつもりなんでしょうかね?

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2021-07-19

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