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ムン・ジェイン「北京冬季五輪を外交的ボイコット? それでも終戦宣言は諦めない!」……と、言うしかもう道はないしね

ムン大統領「終戦宣言は非核化の第一歩…国際社会一緒にやろう」(聯合ニュース・朝鮮語)
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は7日、「終戦宣言が朝鮮半島の平和と非核化の第一歩」とし「これを通じて和解と協力の新しい秩序を作り、北東アジアと世界の平和を成し遂げられるように国際社会が共にしてほしい」と話した。

文大統領はこの日、テレビ会議で開かれた「2021ソウル国連平和維持長官会議」開会式に映像祝辞を送ってこのように言及した。

特に米国が来年北京冬季オリンピックに対する外交的ボイコットを公式化し、任期末の文大統領の終戦宣言構想も打撃を受けるのではないかという観測が出ている状況で、文大統領が国際会議で終戦宣言に対する相変わらずの意志を表わしたという点が注目される。

文大統領は「韓国は最も切実に平和を望む」とし「これまで韓国国民と政府は国際社会の一貫した支持をもとに朝鮮半島の非核化と恒久的平和のために努力してきた」とし、終戦宣言に対する支持を訴えた。 (中略)

文大統領はまた、「韓国は2024年から2025年の国連安全保障理事会非常任理事国に進出したい」と明らかにした。
(引用ここまで)


 ムン・ジェイン大統領が最後のレガシーとしてご執心の終戦宣言ですが、バイデン大統領が北京冬季オリンピックの「外交的ボイコット」で命運尽きた感じですかね。
 というか最初から目なんてないというべきか。
 ムン・ジェインの意向としては「北京冬季オリンピックのスポーツ外交で中国とアメリカの間に威風堂々たるムン・ジェインが高らかに終戦宣言を唱える」くらいのものがあったようですが。

 中国にしてみたら、なんでそんな主役級の扱いをしなくちゃいけないんだって話になりますし。
 アメリカにとっては敵国のど真ん中でそんな華やかな動きをしなくちゃいけないんだって話ですわ。
 平昌の夢をもう一度、ということなのでしょうけども。
 ってこれ東京オリンピックの時にも言ってたな。

 平昌冬季オリンピックで北朝鮮を招き入れてから、トントン拍子で南北会談が進んでいったあの成功体験をまだ忘れられていないのでしょうね。
 2018年は韓国にとって……というか、ムン・ジェインにとって我が世の春でしたから。


 ですが、まだまだ「終戦宣言を諦めない!」と推進を明言したのだそうですよ。
 諦めたらそこでゲームオーバーというか、自分の5年という任期の中でなにも残せなくなることは確定してしまいますからね。
 っていうか「終戦宣言こそ非核化の第一歩」とか言い出したっていう。

 非核化と終戦宣言は並び立つのだって言いたいのでしょう。
 どうしたってアメリカは非核化優先ですからね。
 ただ、アメリカから北朝鮮関連について韓国の言い分を聞き入れるのなら、先に日韓関係を正さなければならないと言い渡されている状況。

 まあ……無理だよなぁ。
 4年半、日本を蔑ろにしてきたツケがここで回るというのはとてもムン・ジェインの末期として面白い結果だといえるのではないでしょうか。

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