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韓国与党国会議員「野党の大統領候補の妻による通話ファイルが公開される! どんな内容になるか……震えて眠れ!」→大山鳴動して鼠一匹……いや、それ以下か

韓国野党「李在明の暴言も放送しろ」…「本放送死守」叫んできた与党は立場表明せず(朝鮮日報)
尹錫悦大統領選候補夫人の録音公開…与党は沈黙、野党「問題になるものない」(中央日報)
国民の力の李俊錫(イ・ジュンソク)代表は「候補の配偶者が政治や社会の懸案について、観点を表明することは全く問題になることではない」と述べた。李亮寿(イ・ヤンス)首席広報は「MBCは政治的中立性を毀損しており、とても不適切だ」と批判。陳重権(チン・ジュングォン)東洋大教授は「MBCが公正なメディアであれば、李在明候補と配偶者キム・ヘギョン氏の録音ファイルも同様に流すべきだ」と指摘した。国民の党の尹錫悦候補は「自分は言及しないのがよい」と述べるにとどまった。

 与党関係者はMBCの「本放送死守」を叫び、番組の広報で先頭に立っていたが、放送後には特に立場を表明していない。民主党選対に勤務するコピーライター、チョン・チョル氏はフェイスブックで、「視聴率50%、日曜日にそれを一度目指そう」と発言し、「本放送死守」というハッシュタグを付けた。民主党の李在明候補は「意見はない」と話した。
(引用ここまで)

韓国MBC(文化放送)の時事教養番組『探査企画ストレート』が16日、与党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領候補の夫人キム・ゴンヒ氏の「7時間通話」内容について報道した。キム氏が進歩志向のインターネットメディア「ソウルの声」で仕事をしていたイ・ミョンス氏と昨年7月6日から6カ月の間に合計7時間45分ほど通話した内容の一部が公開された。 (中略)

放送後、国民の力からは概して「大きく問題になるような部分はない」という反応が出てきた。李俊錫(イ・ジュンソク)代表はフェイスブックで「候補の配偶者が政治や社会懸案に対して本人の観点を表わすのは問題になり得ない」とし「候補の家族がキャンプを構成するために積極的に要人を迎え入れることも全く問題になることではない」と記した。金起ヒョン(キム・ギヒョン)院内代表は電話で「イ・ミョンス氏は明白な取材倫理違反であり、不法な証拠であることを知りながら放送で流したMBCも共犯」と批判した。李亮寿(イ・ヤンス)首席報道官は論評で「政治的中立性を傷つけた不適切な放送」としながら「李在明(イ・ジェミョン)民主党候補の親族蔑視発言も同じ水準で放送されるべき」と攻勢をかけた。

与党「共に民主党」は言葉を控えた。権赫基(クォン・ヒョクギ)選挙管理委員会副本部長は放送前に「きょうのMBC『ストレート』放送以降、公報団はコメントを出さない」と公示した。民主党関係者は「ウワサの祭りに食べるものはなかった。有権者投票者の心に大きく影響を与えることはないものとみられる」と話した。
(引用ここまで)


 野党の大統領候補、ユン・ソンニョル(ソクヨル)候補のお騒がせ妻であるキム・ゴンヒ氏と知り合いになり、通話を続けていたYouTuberがその録音ファイルを報道番組で公開する、としていたのですよ。
 特に与党である共に民主党はもうとてつもない期待をしていまして。
 記事中にあるように、TwitterやFacebookで「本放送死守」というハッシュタグをつけて拡散していました。
 「視聴率50%を目指すぞ」みたいなことも言ってましたね。
 それだけとんでもない爆弾発言があり、ユン陣営に壊滅的なダメージが与えられるであろうと期待されていたのです。

 んで、蓋を開けてみたら。
 大山鳴動して鼠一匹どころの騒ぎですらなかったっていうオチに。
 まあ、知り合ったばかりの相手に世間話以上のものをするかっていったらそんなわけもなく。
 どう見てもただの世間話でしかないっていう。
 「夫を大統領候補に育てたのはムン・ジェイン政権だ」とかいう発言があったていどで。
 あとはMeToo運動を腐すような発言もあったようですが。
 まあ、これも世間話のレベル。


 ユン候補を貶めるような発言はなかったし、むしろ「義理の姉への暴言ファイル」をYouTubeから消しまくっているイ・ジェミョン陣営に対するやぶ蛇にしかなっていなかったっていう。
 さっそく野党側からは「こちらも公開されたのだから、イ・ジェミョンの暴言ファイルも地上波で放送しろ」って言われている始末。

 YouTuberがジャーナリストの真似をしてもこうにしかならない、というオチですね。
 以前にちらっと書いた与党側の太鼓持ちYouTuberである「開かれた共感TV」から助言を受けた、とのこと。

取材者はどうやって尹錫悦候補の妻キム・ゴンヒ氏に接近したのか(朝鮮日報)

 何年もかけて友人関係を築いて、アンダーカバーになっていたというのであればともかくなぁ。
 去年の7月にはじめて電話をかけて、そこから通話をすべて録音していた……っていうていど。
 そりゃ深い話なんて聞けるわけない。
 逆に大騒ぎしてきた与党側が傷を負うという事態はなかなか面白い。
 立憲民主党も大得意なブーメラン状況になってますね。

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