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ビルボードJAPANがBTSのファンらに警鐘「チャート操作目的の再生は音楽を聴くことにならない」「チャートハックは楽しいですか?」

Billboard JAPAN運営が警鐘「チャート操作目的の再生では、音楽を“聴く”とは言えない」(KAI-YOU)
ここ数年ますます影響力を強めているのが「ファンダム」の存在である。

熱狂的なファン集団やその文化を指すファンダム。そのエネルギーは音楽産業に光をもたらす反面、意図的にチャートを操作しようとする動きが散見されるなど、シーンに影も落としている。

これらの動きを、チャートを運営する当事者たちはどのように見ているのだろうか?そして「ヒットチャートの意義」をどのように考えているのだろうか? (中略)

2020年代、BTS「Dynamite」が米Billboardの「Hot 100」で初登場1位を記録したのをきっかけに、音楽シーンに可視化されたファンダムの存在。 (中略)

Billboard JAPANは、2013年よりTwitterでの話題を指標に導入している。これは本国アメリカのBillboardに先立った動きだ。 (中略)

ある時期から特定のアーティストをチャート入りさせることを目的に、ファンダムが意識的に楽曲名とアーティスト名をツイートする流れが大きくなった。Twitterで楽曲名を検索すると、ノイズやスパムとしか感じられない投稿も散見されているのが現状だ。

礒﨑さんも「ファン以外のユーザーが見て、どう思うかというところまで考えたほうがいい」と懸念を隠さない。 (中略)

「アーティストの夢を叶えようとするファンダムの熱量は大切にしたい部分もあるのですが、それが行き過ぎてしまうと、『再生する』ことが目的となってしまいます。それは新たなファンの流入を阻害することに繋がりかねないですし、音楽を聴いているとは言えないのではないでしょうか」(高嶋さん)
(引用ここまで)


 記事中の実例で出てくるのがBTSしかないので、BTSのファンに向けての警鐘ということなのでしょう。
 ま、こうしたランキングハックはいまにはじまったことではなくて、ラジオのDJへのリクエストを山ほど出すとかいう時代からやられているものではあるのだけど。
 もうその頃とは質が違うんだよなぁ。

 以前にもアメリカで「BTSのファンはアメリカにいないのにVPN経由でアメリカにいるように装ってストリーミングサービスの曲を廻している」「他人に金を出してまでフィジカル(CD等)を買うようにしている」「その方法をファンの間で回覧している」といった指摘が行われていました。
 そこでも「Fake Play」であるとされていましたね。

 さらにはアメリカのビルボードからも「BTSのファンは本当にいい加減にしてくれ」っていう記事が出たことがありますが。
 曰く「BTSのファンはチャートの抜け道を利用してBTSのシングル売上を嵩増ししてきた」と。
 BTSのリーダーはそれに対して「ダウンロードチャートで1位を取ることで我々のファンが非難されるのは正しいことなのか分からない」「ルールを変えるのはビルボード次第だ」ってうそぶいてましたね。


 「そんな組織的なフェイク行為はやめてくれ」とは言えないところで、それらの指摘がすべて真実だということを証明したも同然なんですが。
 その後、実際にビルボード側は規定を細かく変更することで対抗しているとのこと。
 なんでもその結果、BTSのチャートは大きく下落したそうですが。あまり興味がなくて具体的な数字は知りません。

 んで、今回はビルボードJAPAN。
 「Twitterをチャートの参考にしたらノイズが入りはじめた」
 「チャートのハックは楽しいですか?」
 「再生することが目的になってて曲聴いてないよね?」

 まあ、手厳しい。
 彼らにしてみれば公正なチャートを作って、それを参考にしてもらうことがビジネスなワケで。
 外からチャートを歪められるということは業務妨害でしかない。

 そういった部分で歴史に名を残す、というのはとても韓国らしい所業だなとは感じます。
 ピ(RAIN)への投票と同じことですわな。

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