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アメリカのハリス副大統領、4泊5日の日程で日本・韓国を訪問……なお、日本で4泊、韓国からは日帰りする模様

日本で4泊するアメリカ副大統領、韓国は29日だけで日帰り(毎日経済・朝鮮語)
カマラ・ハリス米国副大統領(写真)が来る29日、韓国を訪問してユン・ソクヨル大統領を接見する。米国副大統領が韓国を訪問するのは2018年平昌冬季オリンピック当時、マイク・ペンス副大統領の訪韓以来4年ぶりだ。

米国ホワイトハウスはハリス副大統領が今月25~29日、韓国と日本を訪れると7日(現地時間)発表した。ハリス副大統領は、日本政府が27日に挙行する安倍晋三元首相の局長に米国政府代表として参加した後、29日に訪韓する。計4泊5日の日程のうち日本で4泊を滞在し、韓国には29日午前到着して当日の夕方に出国する日程だ。 (中略)

ハリス副大統領の訪韓日程が日本に比べて相対的に短いことを勘案すれば、最近IRAによる米国との経済安全保障同盟に対する韓国の不満を潜在できるかどうか疑問だ。また、政府の北核ロードマップである「大胆な構想」に対する米国の支持と協力を重ねて要請し、北朝鮮の追加挑発を防ぐための韓米共助も再確認するきっかけになる見通しだ。
(引用ここまで)


 安倍元総理の国葬に参列するカマラ・ハリス副大統領が日本には4日間滞在するのに、訪韓は日帰りだ……とのニュース。
 日本と韓国で4泊5日の滞在日程で日本に4泊、韓国は日帰り。
 まあ、そりゃあね。

 韓国はバイデン政権によるチップ4構想を潰しにかかっています。
 官民問わずにです。

半導体巡る米国の対中対抗、「ウィンウィン」の解決策必要=サムスンCEO(ロイター)
韓国サムスン電子の慶桂顕・最高経営責任者(CEO)は、米国が韓国と日本、台湾の4者で半導体連合をつくる案を検討していることについて、韓国側がいかなる交渉をする前にも中国側の理解を求める必要があるなどの懸念を同社が既に表明していることを明らかにした。どの関係者にも利益があることが重要だと強調した。

慶氏は韓国平沢の同社半導体工場で開催したメディア見学会で発言。「われわれは米中紛争に乗じるつもりはない。われわれはウィンウィンの解決策を見いだすべく努力している」と語った。
(引用ここまで)

 同様に韓国政府からも「チップ4はどの国も排除しないものだ」とかいう生ぬるい発言が出ています。

韓国政府「米国主導の『チップ4』は特定国家を排除する意図を持っていない」(韓国経済新聞)

 なわきゃないんだよな。
 バイデン政権の最推しの政策こそチップ4。
 中国を排除し、かつ半導体の供給を安定させること+アメリカに投資させることでアメリカの半導体産業をいわば「地産地消」にしようとするものです。


 中国を排除できる環境を整えることで圧迫を与えることができるという、もはや経済制裁の一歩手前まできている政策なのです。
 この政策はアメリカ、日本、台湾、韓国という半導体製造装置、材料、製造企業が揃い踏みできるから効力を発するわけで。
 その囲いから離脱する国があるとなんの意味もなくなってしまうのですよ。

 あ、そうそう。
 アメリカのナンバー3であるペロシ議長とは会わなかったユン大統領ですが、中国の序列ナンバー3である栗戦書とは会談するのではないかとされています。

「中国序列3位」栗戦書9月に訪韓調整…「ペロシパッシング」したユン、今度は会うだろうか(中央日報・朝鮮語)

 うーん、まあ「そういうとこやぞ」としか言いようがないなぁ。
 またぞろ「チップ4の命運を握っているのは韓国!」とか外交カードにしそうな雰囲気満々ですね。

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