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韓国メディア「日韓関係はよくなりつつある。WBCで岸田総理とユン大統領が揃って観戦するほどに!」→嘘でした

日本政府「韓日首脳3月WBC共同観戦計画なし」(MBC・朝鮮語)
日本政府がユン・ソクヨル大統領が岸田文夫首相と共に来月東京で開かれるワールドベースボールクラシック、WBC韓日戦を共に観戦する案が検討されるという韓国メディアの報道を否定しました。

日本政府の広報担当者である松野宏和官房長官は、定例記者会見で、韓日首脳のWBC韓日前共同観戦方案に対する事実関係の確認を要請すると、「おっしゃったような計画があるという事実はない」と答えました。

これに先立ち、日刊紙は3月10日、東京ドームで開かれるWBC韓日前に合わせて、尹大統領が日本を訪問し、岸田首相と競技を観覧する案が政府レベルで検討されていると報じました。
(引用ここまで)


 岸田総理とユン大統領がWBCの東京ラウンドで行われる日韓戦を観戦する、という報道が韓国メディアからありまして。
 日韓関係が雪解けの時代を迎える、なんて文脈で報じられていました。
 報じたのは韓国日刊紙の中央日報。

 一時期は日本版にも韓国版にも掲載されていたのですが、ニュース記事自体がなくなっています。
 一応、まだ一覧でタイトルだけは見れるのでスクショぺたり。

スクリーンショット 2023-02-04 22.23.04.png

 すでにリンク先はなくなっていて、中央日報日本語版のトップにきてしまうだけ。


 報じられた当日に松野官房長官から否定されています。



 5分42秒過ぎくらいから。
 しかし、この人も華がないなぁ……。

 「そういった予定はない」とあっさり。
 というか現金化問題が解決されていない現状で、なんでそんな仲良く観戦の予定が立てられるって思っているのやら。
 一瞬でも考えれば理解できると思うのですけどね。

 日本側が韓国側のやりように大満足していれば別ですが。
 現状、そういったわけでもないようですし。
 ま、観測気球のひとつとはいえるかな。中国のアレではなく。

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韓国左派、梨泰院事故の遺族会を乗っ取って「ソウル市庁の前で違法焼香所」を建てる……それでも国民はまったく乗ってこない模様

「警察辞任せよ」…10分間で市役所前「梨泰院焼香所」奇襲設置(中央日報・朝鮮語)
梨泰院惨事の犠牲者の遺族らが4日、ソウル市庁前広場で奇襲的に追悼焼香所を設置して警察・ソウル市公務員と対峙することが起きた。

10・29、梨泰院に見舞われた遺家族協議会と市民対策会議は同日午前11時10分ごろ地下鉄4号線のノクサピョン駅の焼香所で出発して追悼大会場所である世宗大通りで「惨事100日、街行進」を進めた。

「国家も大統領もないが、遺族の方々のそばには国民がいます」、「遺族の方たち頑張ってください。 国民が共にいます」と文章のカードを持ったまま遺族らと行進に参加した市民たちは午後1時10分ごろ、突然ソウル市庁前、世宗通りで行進を止めて場所の確保に乗り出した。 彼らは、ソウル図書館の隣の歩道にいた警察統制線を抜いて、空間確保した後トラックで物品とテントを荷役して焼香所を設置した。

この過程で遺族と市民たちは「追悼する権利を保障せよ」、「市民の安全を守れなかった警察がこうしてはならない。退けよ」と叫び、宗教人たちと野党議員たちも先頭で警察と対峙した。 (中略)

たった10余分で焼香所は設置され、遺族と市民はこれを取り囲んで警察の進入を防いだ。

これはソウル市が先に市民追悼大会開催のためのソウル光化門広場の使用を不許可にしたことによる遺族たちの反発行為と見られる。

遺族たちは来る4日「惨事100日の市民追悼大会」を開くために光化門広場の使用を申請したが不許可の通知を受けた。
(引用ここまで)


 「梨泰院事故の遺族会」と「彼らを支援する市民ら」が事故から100日が経過したということでデモ行進をして。
 その際にゲリラ的にソウル市庁の前で「焼香所をわずか10分間で建てて、その周囲を市民らが囲い、警察から防護した」のだそうですよ。
 で、その「10分間で建てられた焼香所」がこれ。

スクリーンショット 2023-02-04 16.19.10.png
(引用元・YTNのニュース映像より画面キャプチャ)

 これを10分で建てられるって……。よっぽど「こうした焼香所のようなテント類を張り慣れた人々」ですね。


 まあ、当然のようにこのデモ行進、左派団体が取り仕切っているものです。
 セウォル号沈没事故のように梨泰院事故を利用し、政権転覆を目論んでいるわけです。
 実際、このデモ行進前には野党議員が参加してシュプレヒコールを挙げたそうですよ。

 ただまあ、今回の事故に関しては「市民」はともかく国民側が「政治利用すんな」とすげない様子。
 冒頭記事のコメントでも「こんな法律も守れないやつらに共感するわけないわ」みたいなものが大半。
 保守的なNAVERだからという部分もあるかもしれませんけどね。

 ちなみに左派の強いdaumでは当該記事のコメント欄が閉じられているっていう。
 このデモ関連ニュースはすべてコメント欄閉じられているな。
 左派からは「挑発に乗ってこない国民」に対しての暴言が多いのでしょう。
 野党にとっては残念なことに「セウォル号の夢よもう一度」とはできそうにないですわ。

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タマネギ男ことチョ・グクに「息子、娘の大学入試不正等」で懲役2年の実刑判決……なぜここまで裁判が遅延したのか、ムン・ジェインからの圧力だったのでは……

文政権、チョ・グク事態後に「検察大量左遷」...判事休職などで一審判決まで3年(朝鮮日報)
 検察はチョ氏一家に対する捜査を進め、2019年11月にチョ氏の妻の鄭慶心(チョン・ギョンシム)元東洋(トンヤン)大学教授を逮捕・起訴した。チョ氏も同年12月に在宅で裁判を受けることになった。

 すると文在寅政権はチョ氏を捜査した検察に対し「虐殺人事」で報復した。秋美愛(チュ・ミエ)元法務部長官は2020年1月に当時の韓東勲(ハン・ドンフン)大検察庁(高等検察庁に相当)反腐敗・強力部長、宋庚鎬(ソン・ギョンホ)ソウル中央地検第3次長らを左遷した。同年8月にはソウル中央地検で控訴維持を担当していたカン・ベクシン副部長検事にソウルから往復12時間離れた統営支庁への移動を命じた。

 裁判も納得しがたいものとなった。金命洙(キム・ミョンス)大法院(最高裁判所に相当)長は進歩(リベラル)系判事グループ「ウリ法研究会」出身のキム・ミリ・ソウル中央地裁部長判事にチョ氏の一審裁判を担当させた。キム・ミリ判事は裁判で「検察の捜査は検察改革を進めようとしたチョ・グク氏への反撃という見方がある」と判断した。裁判官人事で他の判事2人が加わると、キム・ミリ判事は2021年4月に突然休職を申請し、金命洙・大法院長はこれを許可した。他の判事がやって来たが、最初から記録を確認する必要が出たため裁判は遅れた。これにコロナ渦が重なり一時は6カ月にわたり裁判が開かれない時期もあった。 (中略)

 チョ氏の妻の鄭慶心氏は昨年1月に大法院で懲役4年が確定した。チョ氏は起訴から3年2カ月後に一審で懲役2年が宣告された。
(引用ここまで)


 昨日、いくら剥いても疑惑が出てくるタマネギ男ことチョ・グクに対して一審判決が出まして。
 2年の実刑となりました。息子と娘の大学入試についての違法部分はほぼすべて有罪。
 さらに職権乱用罪、奨学金を受け取ったことについても収賄ではなくキム・ヨンラン法違反で有罪。

チョ・グク元長官に懲役2年…「息子の入試不正・監察もみ消し」で実刑判決(ハンギョレ)

 ついでに妻のチョン・ギョンシムにも懲役1年追加。
 ちなみに妻側の裁判はすでに大法院(最高裁に相当)まで裁判が終わって懲役4年の実刑が確定しています。
 チョン・ギョンシムは収監され、さらに手術で刑執行停止が認められ、かつ手術を終えて再収監されているほど。

韓国検察、鄭慶心東洋大学元教授の刑執行停止延長を不許可…来月4日に再収監(Wow! Korea)

 それなのにチョ・グクの裁判はがこれほど遅れたのはなぜか。


 チョ・ギョンシムが起訴されたのは2019年の11月。
 チョ・グクが起訴されたのは同年12月。
 起訴されたのは同時期なのに、これほどまでに裁判の進行度が異なる。

 ムン・ジェイン政権から圧力があり、裁判を遅らせてきたということなのでしょうね。
 実際、当初裁判を担当したのはリベラル派の巣窟として知られるウリ法研究会出身の判事。
 ムン・ジェインが無理矢理登用したキム・ミョンス大法院長(最高裁判所長官に相当)も同じウリ法研究会出身。
 遅延に遅延を重ねて、最終的には休職願を出して裁判休止。
 おまけにまともな引き継ぎすらせずに、最初から裁判やり直しとなるっていう。

 これこそがまさに「政権による圧力」であり、韓国ではよくあることなのです。
 時間をかけて事態が打開できるようなことにならないか、と考えていたのでしょうけどね。
 まあ、そんなこともなく実刑判決を喰らった……というオチだったのさ。

 さすがに「大学入試に親が手を出した」というのは韓国社会で致命的だったってことなのだろうなぁ。
 いわば最後に残された聖域ですからね。

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楽韓さん、本日の動向 - エルゴトロンのモニターアームを買いました(タイムセール祭り)

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 いつものルテインの紹介を忘れてたわ。
 まあ、上のバナー経由で買ってもらうのがよいのですけどね。



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 「スパイシーなハヤシライス感」です。すごいうまいかというとそうでもないけど、まあ食べられる。
 あすけんの中の人がニコニコしてくるので、スケジュール詰まっている時とかに1日1個食べるのがよいです。年末にはほしいものリストで送ってくれたこいつでだいぶ助かりました。時間なかったからなぁ……。


 
 個人的な買い物ではサプリメントのストックが切れてないのでエルゴトロンのモニターアームを買いました。
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韓国で「寝ることすらできない一坪部屋」や、高級住宅地近隣にあるスラムに住み続ける人々がいる理由とは?

カテゴリ:韓国社会 コメント:(66)
ソウルの「1坪部屋」に住む人たち…それぞれの事情(KOREA WAVE)
ソウルの低所得者層が集まる龍山区(ヨンサング)東子洞(トンジャドン)には木造賃貸住宅がひしめく。市によると、昨年9月時点で、1170の小部屋に861人が住んでいるという。「小部屋」といっても、1坪を少し超える空間だ。そこに服や炊飯器、机などを置くと、横になることができない。

最近、インターネット上で「小部屋住民の冬の過ごし方」という記事がアップされた。そこに、次のようなコメントが記されていた。「65歳にもなって、なぜあんな暮らしをしているのか。田舎なら、仕事はたくさんあるのに」

ソウルでは、小部屋の居住者に向けられる視線は冷ややかだ。

なぜ彼らは小部屋に住み続けるのか。

861人のうち、461人が国から生活保護などを受ける基礎生活保障受給者だ。小部屋の居住民のほとんどが受給者で、仕事はしていなかった。 (中略)

東子洞の小部屋の平均家賃は23万4000ウォン(約2万4480円)だ。同じ金額に保証金200万~300万ウォン(約21万円~約31万円)を足せば、首都圏以外の地域なら居間とリビングのある部屋を借りることができる。

しかし、小部屋の住民たちは「支援が少なく、仕事がない。だから地方には行けない」という。 (中略)

自発的に仕事をせず、「貧困」を口実にここにとどまり続ける人もいる。再開発が始まれば、自身の権利を行使して「一儲け」することを夢見る人たちだ。

また、再開発が始まるまで小部屋でじっと耐え、再開発後には公共賃貸住宅に移り住む日を待ち望んでいる人もいる。
(引用ここまで)


 先日、江南地区近くのスラムで大火事がありまして。
 いわゆる江南の中心地区から徒歩15分くらいのところにある九龍村と呼ばれる地区でしたね。
 いわゆるタルトンネ(月の町)。なぜ月の町と呼ばれるかというと、スラムは坂の上にあることが多いために「より空が近い」から。

 そうしたタルトンネではよく練炭が使われているので、ああして火事が起きるのです。
 冬になるとよくあること。あと練炭ガラ捨て場とかがあったりする。
 なんでそんなところに住んでいるのかっていうのは当然ある疑問でしょうけども。


 この記事に答えがありますね。
 再開発狙いなのです。
 再開発に引っかかれば立ち退き料として数百万円〜数千万円がもらえたり、優先的に(安い値段で)分譲マンションが買えたりするので「一気に人生逆転!」なんてこともできるのです。

 ……再開発に引っかかればね。
 あとこれまでは「再開発=宝くじにあたった」みたいな感じだったのですが。
 不動産不況でこれからどうなることやら。

 実際、ここ何年かでは最大の再開発事業だった遁村住公がアレでしたからね。

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